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おはようございます、まこやんです。
1日1分で出来る事をテーマに、明日の自分を少し幸せにする、そんな配信をしております。
本日はですね、結局人だよねっていうね、そんなちょっとお話をしようかなと思います。
今ちょっとね、朝のウォーキングしながら、ちょっとね、外の鳥とか蝉とか、なんか物凄い音がしてるんですよね。
ちょっと雑音でうるさくったらすみません。
結局ね、人だよねっていうのは、何かっていうと、ちょっとお仕事の話で、
昨日ね、ちょっとお客さんの営業さんとね、ちょっと話してる事があって、それでね、少しちょっと感じた事なんですけど、
その営業さんっていうのはもう本当に、うちの会社のね、古くから付き合いがある人で、今もね、その商品が動いているものなんですけど、
その商品がね、最近ちょっとおかしいんじゃないかっていう風に、最終エンドユーザーさんから声が上がって、
それに対してね、間に入っている会社の営業さんと打ち合わせをしてたんですよね。
結果何かっていうと、なんでその不備に今までこちら、自分たちですね、気づかなかったんですかっていう話だったんですけど、
そもそもなんですけど、一番当初の話から、その製品自体っていうのは不備というかね、
不備というか、それが良品という風に私たちっていうか、自分たちが認識して動いてて、
それがたまたま何かおかしいんじゃないって最近気づいて、そう言われたんですけど、
それが10年近くずっとそれで動いているので、逆にね、なんで今なの?みたいな感じにもあったんですけど、
最初の段階でね、そう決まって動いたわけなので、不備という認識はこちらもなかったんですけどね。
それに対して、今後どうしていきましょうかっていう話をしていくはずだったのが、
結局その営業さんは、うちのね、なんでそれが起きて、なんでそれに気づかなかったのかとか、
何か間違ってるんじゃないのかとか、そういうことばっかり話してくるんですよ。
確かにね、依頼してる側なので、多少強く言うのはわかるんですけども、
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じゃあ、あなたはお客さんに対して何か管理だとか、そういうのをチェックとか、品質管理とかそういうのを務めたのかなって思ってたんですよね。
そういうのを話していくうちに、その間に入っている営業さんというのはちょっと離れた場所というか県外なんですけどね、
ちょっと距離が3時間かかっちゃうんですけど、そういうのもなかなか来れないっていうのもあったんですけど、
私はちょっとそういうのがわからない、製品に関してはよくわからないのでっていう一点張りだったんですよ。
え?と思ってね、それちょっとおかしくないかと思って、結局作ってるのは自分たちなので、どうにかしてくださいみたいなね、そんな感じだったんですよね。
これって例えば20年前とかそんな話だったらね、確かにそれ言われてはいで終わる話なんですけど、結局その時にすごく感じたのは、
確かにその取引先で対お客さんという形ではあるけれども、お互いの助け合いじゃないのかなっていう風にすごく感じたんですよね。
自分たちはね、その商品を売るのにお客さんに最良な形でお届けして、
お客様からはね、いかにそれをスムーズに作っていただけるかっていうね、そういうのも手伝っていただいたり、
お互いに助け合うことで、よりまた次に繋がるビジネスというか仕事が続いていくものだという風には思うんですけども、
そういう風に一方的に言われちゃうと、また次お仕事を来た時に受けたいとはなかなか正直思わない。
要は自分たちとか長くいる人たちはまだ古臭い人間だからある程度飲めるんですけど、
新しく来た人たちとか若い人たちはおそらくそういうのはもう通用しないというか、
そもそも考え方が違うので、自分はそういうのを味わわせたくないというか、そういうのはいらないと思っちゃうんですね。
なので結局やっぱり良い仕事、良い関係というのはその人との繋がりがすごく大事だと思うんですよね。
それが結果良い製品を生んだりだとか、良い関係性を保てる秘訣だと自分は思うので、
その人も60歳とかの栄養満載なので、次のバトンタッチをして新しい数を入れていかないといけないのかなってすごく思いましたね。
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自分も40歳なので次の人にパターンを渡せるようにしていかなきゃいけない。
その時に自分たちの考え方は更にアップデートしていかなきゃいけないし、若い人たちの知恵を極力取り込んで、
良いものは残しつつ改善点はどんどん直してしまって、古臭いルールとかそういうのも取っ払っちゃって、
どんどん変えていけば良いと自分は思っちゃうんですよね。
それが良い形になれば本当にそれで良いと思うので、
ただ長くいた人にはいくら仕事が例えできなくても、そこには敬意を払わなきゃいけないと思うし、
ただ仕事上では長期関係は多少あるかもしれないけれども、
そこの意見とかそういうのは全員尊重して良いものをどんどん取り入れて進んでいくのが良いのかなって個人的には思いました。
ということでね、やっぱり人だなと、本当に人だなってすごく思いましたね。
それが結構良い環境を生んで良い結果を出すんじゃないかなってすごく感じました。
ということでね、今ちょっと歩きながら、
とりあえずここに今野球場のグラウンドをぐるぐる歩いてるんですけど、
3,4周ぐらいしたかな。結構な距離を歩きましたね。
ということでね、今週最後になりますが、
みなさまもね、ちょっと疲れてね、お盆明けでなかなか体が慣れない中だとは思いますが、
最後気を付けて頑張っていきましょう。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
ラスト頑張っていきたいと思いますので、また聞いていただけると嬉しいです。
では、行ってまいりたいと思います。じゃねー。
