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はい、おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身もアップデートをしていきたいというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、人に認められるときってっていう話ですね。
自分ではね、他の方をお会いしたりね、スタイフとかね、こういう音声とかでも初めて音声を聞いたりする中で、
人をなんとなく信用できたり、この人ちょっとダメかもとかね、いっぱいあると思うんですよね。
全員がね、みんなが好きになることっていうのはなかなか難しかったりしますし、そういうのもある中で社会会社でもね、新しい人が入ってきたりだとかした中でこの人大丈夫かなとかね、いっぱいあると思うんですよね。
そんな中で、やっぱりこの人を信用できるなとか、この人は自分の中で認めてるなとかね、結構あると思うんですけど、そうなるタイミングって果たしてどこなのかなっていう感じのことなんですけど、
例えばね、一緒に働いてる入ってきた人が成果を1ヶ月ぐらいで何か成果を出したときに、この人やるなというかね、こいつは認めることができるとかね、自分の中で入るのかというと、
なんかね、ちょっと違うのかなっていうふうに思ったりするんですよね。ちょっと喋り方というか説明がちょっと難しいというかね、ちょっとあれなんですけど、どこなのかなって考えたときに、その人がどう行動してるか、どう頑張っているかっていうところが多分一番大きいのじゃないのかなって自分は感じたりするんですよね。
たとえ失敗したとしても、その人が前向きに一生懸命頑張っている姿をそばで見たり聞いたりした段階で、この人はそういうふうに前向きに取り組んでいる、だからこの人は信用できるとかね、そういうふうに感じることが認めるというかね、
信頼の一歩をできるタイミングなのかなっていうふうに思ったんですよね。このお話をなんでこうしたかっていうと、人が輝く瞬間、一番輝いてる瞬間ってどこなのかなみたいな考えをしたときに、何かを必死に頑張っているときってめっちゃかっこいいよなあと思ったんですよね。
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結果を出したタイミング、要は100m走とかでゴールした、1位になったからかっこいい。確かにそれもあると思うんですよね。結果で1位、だからこの人かっこいいとかも確かにあるかもしれないんですけど、それより大きいのってその100mをどう走り抜けたかですよね。
それが1位になった人も確かにかっこいいかもしれないけど、例えば転んじゃってベリになっちゃったかもしれないけど、その人が転んだ後も立ち上がって一生懸命走ってる、そういう姿を見ることで心を動かされたりね、そういうこともあると思うんですよね。
むしろ変な話ですけどね、そういうのってギャップじゃないけど、こんな状況なのにこんなに頑張ってるんだっていうふうな、だったら自分も負けてられないというか、自分も頑張ろうとかね、そういうふうに動かされることも結構あったりするケースって多いんじゃないのかなっていうふうに思います。
なので改めて、自分が動かされるときってどういうときなのかなって考えたときに、一生懸命頑張ってその過程とかも見てくれることで認められたりもするのかなというふうに思います。
なのでこういうスタイルの配信とかもうまくはできてるのかちょっと分からないんですけど、一歩一歩頑張って一日一日を成長していける姿も見せていけたら、
誰かの気持ちというか、何かのきっかけで前に進む一つの起爆剤じゃないですけど、そういうのに慣れたらいいかなというふうに思います。
はい、ちょっと今日すごい雨が強くて、もしかしたら雨音が入っちゃったかもしれないんですけども、皆さんも2日目ですかね、週2回目なんで2日目なんですけど、頑張っていきましょうというお話でした。
はい、ではまたね、夕方から雑談の方をしていきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。ではまた。
じゃあねー。