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2023-12-22 12:17

自分の中の大切なもの。「私がゲームをやめた理由」

今日は自分の中の大切なもの。

それを見つけたキッカケは「ゲームをやめた理由」

皆さんの中にも大切なものありませんか?☺️

良かったら聞いてみてください🎵
#副業
#隙間時間
#心理学
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00:07
はい、おはようございます。まこやんです。40代一児の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
はい、今日のテーマはですね、自分の中の大切なもの、私がゲームをやめた理由、ですね。
はい、私のちょっと経験談というか、私のね、幼い頃のちょっと経験を今振り返って、
こういうことかなっていうのをね、あのちょっと感じたので、それをちょっとね、お話しさせていただきたいと思います。
結論から言いますと、そのゲームをやめた理由、それは認められたかったっていうことに気づいたからってことですね。
はい、で、あの私、幼い頃からね、すごくゲーマーだったんですね。当時ね、やっぱり世代もあって、ちょうどね、そのファミコンだとか、スーパーファミコンだとかがね、こう出て、
それにも没頭するような、あの幼少期を過ごして、まあ当然大人になってもね、それはもう変わらなかったんですけど。
で、えっと、そういうのがね、まあ、あの二十歳を過ぎてもやっぱね、あの続いてて、あのやっぱ当時はね、その、なんだろうな、ゲームばっかりってね、やっぱり親に言われたりだとか、
やっぱりね、知ってる方もね、多かったんですけど、だから自分もね、それは抜け出せなくて、結構やってたんですよね。
で、あのー、その時はね、こうやっぱ周りに、やっぱ友達とかもね、あのいたんですけれども、やっぱりそういう一人遊びというかね、そういうのが増えてって、
まあ周りはね、結婚とか、やっぱりね、あのー、自立してね、あのー、出てっちゃったりだとかっていうのが、えっとー、まあやっぱね、ちらほらいて、
なかなかね、こう周りにだんだんと、こう集まれる人も少なくなってきてても、私はまあ、あのー、まだね、ゲームとかをやってたような、えー、形だったんですね。
で、えっとー、それを、あのー、その当時はね、あの自分が楽しくて、Gコマンで、えー、なんかやってたんですよね、まあドラゴンクエストだとか、そのー、ファイナルファンタジーだとかね、あのー、当時流行ってた、あの絵もね、流行ってますけども、
あのー、そういうのを、あのー、やってたんですけど、結局、それを、あのー、ある一時を境に、まあ、やめたんですよね。
うん。で、あのー、それは何かというと、それを、あのー、認めてもらえる人がいなくなったからですね。うん。周りに、まあ、友達が集まらなくなって、えー、
それをね、自分で家でね、こう、あのー、コツコツやって、まあレベルを上げて、あのー、よっしゃーって言ってね、まあここまでできたーってやって、で、
あのー、ふとした瞬間にもうそれは完成されたわけですよね。まあ、一つのゲームがクリアして、あー、自分の中で達成した。で、これを、あのー、他のね、あの友達に、見てよって言う、その見てよを言う人がね、あのー、まあ当時ちょっといなくなったんですよね。
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うん。そう思った時に、あれって、あれこれ自分何のためにこれやってたんだろうっていう風に、あのー、思っちゃったわけなんですよね。うん。なんで、あのー、自分はこれを頑張ってたんだろうって。うん。今まで、あのー、そのね、それを頑張って、あのー、
友達に見せて、あのー、あーすごいねとかね、うーん、よくやるねとかね、あのー、まあ言われたかったっていうのが多分ね、強かったんだと思うんですけど、それをね、そう言ってもらえる人が周りになかなか、あのー、いなくて、で、それでなんか、あ、なんか無意味な、無意味というかね、まあなんか無駄なことをしちゃったっていうのも変なんですけど、あのー、ちょっとぽっかりね、穴が開いちゃったんですよね。
うん。で、それから、なんか、あのー、そのゲーム自体は好きなんですけど、なんかそれを共有、共感できる人っていうのがね、あのー、いなくなっちゃったことで、なんか、そのゲーム自体の熱っていうのがね、ものすごく、あのー、低くなっちゃったんですよね。
うん。で、まあしばらくして、こう、まあ辞めてたわけなんですけど、まあ、あのー、事前がね、やっぱこういうスマホとかね、あのー、出てきたときに、まあアプリとかもね、無料でダウンロードして、あのー、ゲームとかもね、今できて、それをー、あのー、なんだろう、共有できればっていうのがね、あのー、やっぱり今ね、すごく広いので、あのー、そういうゲーム、あのー、要は、あのー、なんだろう、えーとー、ポケモンGOとかじゃないですけど、あのー、まあみんなでSNSでね、インターネット使って、あのー、一緒にね、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー
仮にやるっていうのはね、今、できると思うんですけど、あの、そういうのはね、あのー、またやり始めてはいたんですよね。
なので、それは全然あのー、みんなでね、またワイワイできて、すごく良いなーって思って、あのー、トコトコね、やるようになったんですけど、
まあ、その当時からね、いったきちょっとやめたっていうのが今回の理由が、まあそういう経緯だったんですけど、
まあ、これが結局、えっとー、自分の中のね、大切な部分だったっていうのをね、改めてちょっと考えたら出てきたんですよね。
で、それは何かというと、あのー、
ゲームを自分がやってた理由っていうのは 当時は自分のためと思ってねこうやってたんですけど
あのよく考えるとそのあのゲームのちょっと中身の話になっちゃうんですけど まああのメンバーとかをね基本あの私がすごくハマってたのはあのロマンシングサガ
っていうねあのちょっとその当時ではちょっと難しい 部類に入ると思うんですよねちょっとシステム的に行こう
普通物語って1言ったらに入って3入ってっていう物語が普通なんですけどそうでは なくてもう1からいきなり中の選択肢が出てきても好きなとこ
まあ言ってあの自分のストーリー作ってくださいねみたいな感じの流れなんです けど簡単に言うとそうするとあの次どこ行ったらいいですよっていうのが明確になって
ねどこでも言っていいですよみたいなことですね簡単に言えば でそういうのって結構ね小小学生とかの時代だと迷うんですよね
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あの道しるべがないので行き当たりばったりみたいな感じで物事が起きるので でも自分とってそれがすごい楽しくて何が起きるかわからなかった
で人と違うルートを行きたかったっていうのはあったんですけどで その
そのね人がやらないことを先にやってやろうと思ってたんですよね あの例えばいきなりね強いあのまあモンスターがね
ブーブー言っ そこに何度も何度も挑んで絶対勝ってやろうと思って
であのそこを何とかね無理くりあの倒すわけですよ でもそれって結局あの最後の着地点はみんな一緒なんですけど
あの受けそこにわざわざ言ってそれを倒したって言うながね あのかまあそこは自己満なるかもしれないですよでそれを友達に見てもらって友達が
あのあの感動したり笑ったり こいつバカだなぁとかね言ってくれるそれが見たかったんですよね
であの結果その 共感そのやってる理由としておそらくそのゲームはあくまでもその一つの
あの ツールというかあの一つのきっかけであってそれを使って周りを喜ばせることが自分
にはできるんだっていう自分のあの存在証明みたいな そういう意味だったんだなって今思うとですね
あのそう感じるわけなんですよねってあの 最初の冒頭にも言ったようにやっぱりあの
結局あのその辞めた理由っていうのはその 認められなくなったっていうことが一番大きくて
聞くそれをねあのみんなにあの伝えてみんなを楽しくさせてっていうのが自分の中に あって
でみんなが笑ってくれたらなんかすごい頑張ったこの会があるなぁとか じゃあ次はこんな無茶なことをしてあのみんなをね
あの楽しくさせようとかっていうのは当時すごい考えてて でそれってなんか今も猫をつながるところがあってあの
そういう声ブログとかね今やってまだねあの新しくして間もないですけどそういう のってすごく大切なことなのかなぁってね
持ってあの何を書いたらいいんだろうとかねやっぱり今も悩んでるわけなんですよね で結局それは自分のために書くべきものなのかというとまたそうってもないですしで
まあ当然で収益化を目指すのであの 商品をね買ってもらったりあのしたいなぁと思うんですけど結局それは自分の
お金にするためにそのねあの商品をまあ売るっていう形になるのかというとまたちょっと 違くて
じゃあ何が自分はしたかったんだろうってあのずーっと猫を考えていると 結局もともとは自分のそのねイカした
あの積み重ねた経験であのそれをね 誰かのきっかけ背中を押すきっかけになったり
そういう方向が一番なが自分には合ってるんじゃないかなっていうすごくすっときた ようなあの内容だった内容というかね
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あの答えだったんですよねでまぁそれがちゃんと猫形になっているかというのは ちょっとこれからねどうも難しいんですけど
今ねあの自分の中を整理してそういうちょっとね幼少期とか ちっちゃい頃の自分なんだったっけかなぁとかね考えた時にあの
そういえばそういうことがすごく自分とで楽しかったなぁって今はねその子育て とかねあのやってたりしてなかなか時間とか取れなかったりするのであの趣味とかもね
正直そんなに作れてないんですけど でもあのそういうのってあの思い返してみると自分の楽しかったこと
いや人にそういうのを喜んでもらえることっていうのはすごく大事なことだったなぁって 何よりも一番強く思ってたことだったんだなぁって
気づいたんですよねなんでそういうのって結構これからも大事にしていかなきゃ部分 いけないと思うし
まあの皆さんもねもしかしたらあの そのねあのゲームでもいちまたね違う趣味でもあるかもしれないんですけど何のためにねそれを
やってたのかまあたくさん理由はあるかもしれないんですけどもし猫自分のあの 進むべきというかねあの気持ちにねちょっとあの
ごちゃごちゃしてた時にあのさて思い返してみるのも一つなのかなっていうふうにちょっと 思いましたので今日は放送をちょっとこういう形でさせていただきましたちょっとね内容があの
ちょっとね彼はもうごちゃごちゃになっちゃってますけど あの人の音あの一番の音真髄やっぱり誰かに認めてもらいたいとか誰かに自分の存在意義を
わかってほしいとか誰かのために自分は慣れるんだとかっていうのは誰しもがねやっぱり 持ってる部分だと思うし
そうやってねブログとかも sns もやっぱ誰かの音力になったりとか あの誰かが自分の発信を見てあの
喜んでもらえたりあの何かの音きっかけになってもらうというのはねすごく大事な ことだと思いますでそれがすべてじゃないんですけども
あの一つの音あの考え方としてそういうのが私の中ではね ちょっとしっくりする部分かなとも思いましたので今日はね
ブーブー言ってくださいまして本当にありがとうございます a
明日いよいよ週末 a クリスマスですねはいあの
今年もね毎年クリスマスはねほんと寒いですよねあの ホワイトクリスマスにはねえなってるあのね本当にシューティアも今ねなりすぎなりすぎ
てるというかねもういいよっていうぐらいに振ってる場所も あのあるかと思うんですけどもあの
まあ寒いのでね体に気をつけてもう少しですね年末までもう少しですので体調を 気をつけてみんな頑張っていきましょうはいということで
今日の放送は自分の中の大切なもの 私がゲームを止めた理由でした聞いてくださいましてありがとうございます
12:02
また次の放送も聞いてくれていると嬉しいです ご視聴ありがとうございますじゃあまたねー
12:17

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