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はい、こんばんは、まこやんです。40代知人の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今はね、仕事帰りで雑談をいつも話しています。ということでね、今日放送をしたんですけども、結構なグダグダがあって、
いや今日はまとまらなかったですね。なんか実際3回ぐらい撮り直してたんですよね、仕事行く間に。なんか今日はね、まとめて話してたんですけどね、
だけどそれでもまとまらなかったんですよね。なんか今日ね、放送ちょっとしない方が良かったかなーって正直ね、終わった後にね、思ったりしてたんですけどね。
なんか何やっても多分今日はダメなの一覧一覧だろうなーみたいなことを考えてたりしてたんですけど、他のね、あの放送の方とかをね、今聞いてたりしてたんですけど、
まあその中にね、やっぱりなんか自分も同じ考えなんですけど、とりあえずやってみるっていうね、ようなお話をされてる人がいまして、それでやっぱそうだよなーってね、自分もなんか悩んでたりやっちゃった方がいいし、
それでね、失敗しちゃったとしても、その失敗したことも大事な一つなんだけど、まあ失敗したことよりそこで立ち止まらずに動いたってことをまずね、自分をまず認めてあげようかなーっていう風に思って、ちょっとね、今落ち着いてるような感じなんですけど、
で、その時に浮かぶ言葉があって、漫画のクローズ、映画でもね、クローズって3部作ぐらいあったのかな、ヤンキーっていうかね、不良のね、スズラン高校っていうところを舞台にした不良漫画なんですけれども、
このね、漫画の中で武装先生の武田剛生っていうね、5代目だったかな、頭の人がいるんですけど、その人が言った言葉があって、仲間がね、武田剛生に質問をしたんだよね。
なんで質問したかっていうと、人を信じて裏切られたことは、裏切られて辛い思いをしたことはないのかっていうお問い合わせだったんですよね。人を信じた結果、それが裏切られて、もう人間不信じゃないけど、信じられなくなったりしなかったのかっていうセリフがあったんですけど、
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ちゃんとしたセリフはちょっと覚えてないんですけど、そういうような話があって、それに対して、武田剛生はなんて答えたかっていうと、裏切られたことより、その人を信じてあげた自分を誇れっていうことだったんですね。
その結果として裏切られてしまったけど、その前にその人を最後まで信じた自分を誇りなさいっていうことを言ってたんですよね。それはね、結構ずっと残ってて、今のね、そこまでかっこいい話じゃないんですけどね、全然。
ただ、失敗とかね、たくさんしちゃって、ぐだぐだだったなって今日思ったんですけど、それの反省を生かしつつでも、これでもね、放送して続けたってことをね、まず認めてあげた方がいいのも一つなのかなってね、勝手にプラス思考で考えたわけなんですけどね。
というふうに、今まで読んできた本だったり漫画でも、実際そのね、漫画もダメとかって昔は結構言われてたりしたんですけどね、だけど漫画も結構ね、悪いもんじゃないんですよね。その中で得るものってすごいいっぱいあったりするし、やっぱりそれを読むことで、どんな漫画なのかプラスな考えになったりとか、いろんなきっかけがあると思うんですよね。
で、一概にね、勉強しないで漫画をばっかりっていうのは、昔はなんかそういう考えはすごい多かったと思うんですけど、今はね、別にそういうのもないですし、いろんなところからいろんな情報を得て、朝ね、話したような話かもしれないんですけど、こうね、自分を大切にして自分らしくいくるっていうのが一番なんじゃないのかなっていうね。
やっぱり世の中のね、社会とか出ちゃうとね、やっぱりその社会のルールとかの中に入ったりして、葛藤があると思うんですけどね、特に若い子たちは。だけどそれもね、今はもうそういうところにいる必要性もなく、フリーランスとかね、そういう道もたくさんあったりして、選択肢というかね、決まったレールを歩く必要性もないのかなっていうのはすごく感じますよね。
ただね、自分も当時20歳とかね、その頃ってそういうふうな視野が持てなくて、こうしなきゃいけないとかね、働いてね、公務員になってみたいなね、慣れてないですけど、慣れたくもなかったですけどね。
まあそういうふうにね、言われたりもしたりしましたけども、結局、時代はね、やっぱり変わってるので、自分たちがね、今子供が大人になった時に、今働いてきた、こうしなさい、こうしときなさいっていうのも、親の助言ではあるとは思うんですけど、ただ、決めるのは本人ですし、助言として与えてあげて、本当に間違ったことは止めるけど、
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まあそうでない限りはね、ある程度自由に生きて、いろんなことを経験して、自分を成長させた方が後々ね、いい方向に行くんじゃないのかなとかね、思ったりしますけどね。
ちょっとね、またそういう暗い話じゃないけどね、そういう風になっちゃいそうな感じでしたけども、今日はね、本当に仕事してても、まとまらなくて、やっぱりあるのかなと思いましたね。
あきらめることも、あきらめるというか、開き直りですかね。開き直りとかもね、結構大事だったりするのかなとか、思ったりもしますけど、気持ちの切り替え、機能持ちようですよね、大半は。
今ね、今日なんかついてないなーって思ったりしても、気持ちをね、前向きに考えれば、それは何かの人とのきっかけなのかなとかね、思ったりもしますし、本当に考えようなのかなって思いました。
例えばね、今日転んじゃったってなった時に、前見てなくて、ちょっと人にぶつかっちゃったとかね、なった時に、なんかついてないなーって思ったりするかもしれないんですけど、それはね、もしかしたら何かこの後に起きる大きな事故の前振れかもしれない。
もしそれでぶつかってて、ちょっと注意を払って行動して、大きな事故を避けられているのかもしれないんですよね。起きなければわからないんですけど、もしそれがなかったらね、いつも通りこう走って、注意がね、ちょっと散漫になって、もしかしたら事故になってたかもしれないし、考え方一つですけどね、本当にプラスに考えようと思えば、いくらでも持っていけたりするのかなと思いますね。
自分もすごくマイナス思考なんで、不安の方がでっかくなっちゃうんですよね。
だけど、今年というかね、今こうやって配信とかブログとか始める時に、やっぱりとりあえずね、動こうっていうことをね、まず念頭に置いて、動いて失敗してダメだと思ったらね、やめたり、違う選択肢を選べばいいかなと思ったりして、
でね、壁とかにぶつかったとしても、その壁はちゃんと越えられる壁なのかとかもね、ちゃんと自分自当して、答えを見つけていきながら、1年後ね、少し成果が出るように、今進んでいるような形であります。
近道なんてね、きっとないと思うんですよね。
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毎日毎日の積み重ね、その積み重ねたものが崩れてしまわないように、揺らがないように、ちょっとずつね、昨日より今日という形で、何かね、一つを挑戦していきたいなと思ってね、今ね、生きてるというかね、過ごしてるんですけども。
小さいことってね、何だろうって思うんですけど、実際、自分も時間がないっていうのは言い訳なんで言いたくないんですけど、時間がゆっくりできる時間っていうのがないので、朝ね、だいたい今4時半くらいとかに起きるんですけど、そこでね、洗濯して、洗濯二回して、洗濯干して、朝ご飯の準備してとかやって、
その隙間のね、30分くらいの間でパソコンを開いて、パソコンのレイアウトをね、今ね、ちょこっと維持くろうと思ってやってたりするんですけど、30分はあっという間なんでね、時間が足りないんですよね。
なので今日はここまでしかできないけど、本当はこれ終わらせたいから、もうちょっとやってたいけど時間がないって言ってね、じゃあ明日に回そうって言って、今途中になってたり、だから今ね、ヘッダー部分っていうんですかね、サイトの上のところですかね、そこをね、ちょっとどうやって変えるのかなってあれぐらいやってるんですけど、なかなか進まなくてね、ようやくこんな感じでできるのかなっていうのが分かって、
今ね、ちょっと調べてる段階でこれ3日目ぐらいなんですけどね、実際。そこ変えるのに3日以上かかってるっていうね、今状態なんですけど、それでも昨日より今日一歩進んでればいいのかなーって、全くやれないよりはね、昨日よりちょっと進んだなとか、ブログもちょっと書かないよりはちょっとでも書いといた方がやっぱりいいのかなとか、
蹴飛ばしちゃうといけないなーって自分で勝手には思ってやってるんですけど、なので、昨日より今日ちょっとでも進めてる自分がいるっていうのだけでも、モチベーションというかね、全然違うのかなーって自分は思っていますね。
それを維持して、より積み重ねですよね。それが後々のね、自分の成長につながっていくんじゃないのかなーって自問自答しながらね、やってます。で、その中でね、何回も話すんですよ今ね、ジャーナリングっていうものをね、やって、気持ちのね、自分の中にあるものを整理したりするんですけど、
今日ちょっとね、また違うジャーナリングを、じゃあ同じなのかな、他の放送の方の聞いたり、本とかね、聞いたりするんですけど、それをね、自分の中でジャーナリング中にアウトプットしてみたんですよね。
それをテーマを絞って出してみたんですよね。っていうのが、今日ちょっとね、web1, web2, web3かな、っていう話があれ、冒頭にあったのは、そこからなんですけど、そんな話をちょっと聞いてて、そうなんだって思って、今ね、web3の参加型って言われる時代に入ってきて、じゃあ自分の中でジャーナリング中にアウトプットしてみたんですよ。
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時代に入ってきて、じゃあ自分はその中で一体何ができるのかなって、参加する方なら今できるだろうし、自分にとってどういう形がいいのかなとかね、じゃあこれから自分はどういう風に進んでいったらいいのかとかを考えてたんですよね。
で、実際そういうのって、時代の変化っていうのは、どうしてもね、ついていかなきゃいけない部分だったりもするんですけれども、携帯がガラケーからスマホになったように、それが馴染んでくればね、そんなに当たり前のものなんですけども、最初とかね、始まりの頃ってやっぱりそれに抵抗があったりとかして、
どうしてもね、時代を乗っていかなきゃっていう思いもね、やっぱりあるんですけど、と言ってもね、自分はブログでね、収益出せてるわけでもないし、始まったばかりですし、スキルもないですし、そんなのおかぐってる場合じゃないんですけど、
そういう情報も聞いて、もしね、そういう立ち位置でやったら自分だったらどうするのかなとかね、こうしなきゃいけないなとかね、考えたりするんですけれども、なんかね、そういうのを考えてた中に、でも結局、自分のオリジナリティというか、自分の中のものはしっかり持ってなきゃいけないなとは思ったんですよね。
結局周りと同じことを例えして、成果が出たとしても、結局差が出ちゃうっていうのは多分、人の価値じゃないけど、そういうのが出てくると思うんですよね。
全く同じ商品をAさんBさんが売ってて、Aさんの方がちょっと仲良かったって、だとしたら値段も全く一緒でね、どっち行きますかって言ったらやっぱりAさんの方に行くと思うんですよね。やっぱり知り合いですし、話せるし、みたいな。
そんなプラスアルファーの部分っていうのは多分この部分だったりするのかなって。極論言うとね、会社とか友達でもそう思うんですけど、自然とその人のとこに行くって結構ありますよね。
なんかその人の周りに人が集まるみたいな。それって自分では多分理解ってないぐらいの自分の個性というか、そういうものだったりするんですよね。自分もそうなりたいなって思ってた時期はありましたね。小学生とか本当に。
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やっぱり人が集まるとこに自分も行きたいけど、同じことしてもやっぱり人は集まらないし、ひがみっぽくなっちゃうし、嫉妬はしちゃうしみたいなね。そういうのあったりして悩んでて。いつしか、前も話したかもしれないですけど、自分が20歳ぐらいの時にちょっと病気になって、社会から離脱して引きこもりとかになってたんですけど、
その時ら辺からかな。他人と比べることをやめたっていうのはね。疲れちゃったんですよね。他人と比べても仕方ないし、もうそんな自分どん底だしみたいなね。ここから比べても比べようがないなみたいな。
だったらもう自分の生き方を自分らしく、自分らしくというのも自分は自分でいいやって思ったんですよね。だからその時はね、本当に友達とかもね、誘ってくれるんですよね。ご飯とか。でもお金もないし、本当に一月3000円ぐらいで生活する感じだったので、本当にどっか食べに行っちゃったら終わるともうね、何もできなくなっちゃうぐらいな感じだったんですよね。
でもタバコとか当時吸ってたんですけどね、そしたらもう特に金なんかないわけですよね。その時に友達が誘ってあげて、誘るから来てよみたいなね。でもその手を誘ってもらう代わりに、自分はお酒飲まないんで、他の人が飲んだ時に運転しててくれないっていう。でもそれがすごい助かってたんですよね。
それってお金は別にご飯はそこまで家で食べてきちゃえばね、食わなくてもいいので、そこはそんなにあれだったんですけど、お金は除いても運転をさせてもらえてたことがすごい当時は助かってたんですよね。
そういうのもやっぱりそこに自分の存在価値があるんだなっていうふうに感じられて、友達はね、友達だからそんなに気遣うわけじゃないから、別に何度も話せますし、ただその理でもやっぱり自分は社会に出てなくて、お金もなくて、何ができるかって言ったら、それぐらいしかできないわけですよね。
あとはね、前も話したんですけど、その時にゲームとかもちょっとやってて、みんなを楽しませようとかね、そういうぐらいしかやってなかったんですけど、でもそれでも自分のいる場所があるんだなって感じられることはすごい大事なことなのかなって思いましたね。
なので、友達はずっとね、今もね、全然会ってないですけど、やっぱり会ったらね、いつでも同じような話ができますし、仮面もなく話せるんですけど、やっぱりその、何の話だったんだっけな、忘れちゃいました。
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そういうのを作ってくれたことにはすごい感謝してますね。本当に助かってます。
はい、ごめんなさいね。
はい、ごめんなさいね。冒頭から全然違う話をしちゃって、今若干迷子みたいな感じになっちゃってましたけど、今日はそんな感じで過ごしたり考えたりしていました。
はい、なのでですね、また明日からもね、一歩一歩ね、1ミリでも前に進めるように頑張っていきたいと思います。たまにね、下がっちゃう時もありますけどね、下がった分だけ気持ち切り替えてもう一回いってね、そういうのもありだと思いますしね、全部において正解はないと思うんで、間違ったら修正すればいいかなと思ってますね。
はい、というわけでね、今日失敗しちゃったってことをね、また明日以降、そうならないためにどうしようかなとかね、考えながらちょっとまた進めていきたいと思います。また今日もなんだかんだ20分くらい話しちゃってますけど、本当にね、まとめなきゃダメだなっていつも思いますね。
せっかく勉強して、結論を話して、根拠を話してみたいな、そういうのにちゃんと意識してやってたんですけど、今日はちょっと冒頭から崩れちゃってましたけどね、そういうのはね、意識は忘れてたとかね、意識しなきゃとかね、非勉強だなって本当に思いますね。
その勉強もね、すごく楽しくてね、こうやって本当にいっぱい学びたいなーって、いっぱい人の話も聞きたいなーとかね、本当にレベル高いね、専門知識とかそういうのは全く分からないですけど、自分の分かる話とか、自分の今いるところのことで、本当に興味があったり、好きなことをどんどん入れて、どんどん成長自分もしていきたいと思います。
はい、えーと、明日ね、クリスマスイブかな、ようやく、あのー、待ちに待ったというかね、えー、日でございますね。はい、で、えー、まあ、私もね、もう、プレゼントとかね、あのー、もう子供の分しかね、えー、もうやらない、やってないんですけども、あのー、皆さんね、あのー、明日、明後日と、えー、素敵な、えー、クリスマスになりますよう、えー、一緒にね、楽しんでね。
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えー、今年の、えー、最後の集大成をね、えー、皆さんでね、えー、作っていきましょうということでした。うん、よく分からないですね。はい、ということで、えー、またね、えー、来週かな、うん、放送していきたいと思いますので、えー、よかったら、えー、聞いてみてください。えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。えー、非常にね、寒くなってきたので皆さん、えー、体調だけはね、えー、気をつけて、素敵なクリスマスをお過ごしください。じゃあ、またねー、バイバーイ。