00:07
はい、おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身も成長していこうというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、成長出来たからこそ空白をつくる😌、です。
成長出来たからこそ空白をつくる😌、です。
はい、こちらですね。結論から申し上げますと、選択、選ぶという事ですね、をするという事です。
はい、こちらね、どういう事かと言いますと、毎日成長していこうという事でね、自分自身も配信しながらね、出来る事を取り組んでいます。
で、朝からちょっとね、作業のお話をしていくと、朝起きてまず野菜の手入れをして、その後公園に行ってウォーキングして、その間にポイカツしたりですね、隙間時間でポイントをちょこちょこ貯めたり、
その後スタイフ配信したり、インプットを聞いたりしたりして、会社に向かっています。
会社に向かってから休憩時間とかにブログの作成したりだとか、記事をまとめたりだとか、色々そういう事を会社の休憩中にやっています。
帰りですね、帰ってきてからまた音声聞いて、スタイフ聞いたりして、インプットしながら帰っていくという形ですね。
これ所要時間を集めると2時間くらいもないんですけど、そんな中でね、いまいちパフォーマンスが上がらないなとか、やれてる実感がないなというかね、少しそういうのが感じてきて、
何かなと思ったら、今AIとかがすごく便利になっていて、音声とかもすぐ文字起こしとかできたりして、結構できることが増えてきたんですよね。
増えてきた方がいいんですけど、それを出す時間だったり、スペースですね、そういうのが圧倒的に足りないように感じるんですよね。
そうなった時に、自分で言えばこの1日2時間くらいの時間の中にそれを入れ込もうとすると、結構無理があるんですよね。
そうなった時、ある程度の選択をしていかなければならないなと思っていて、空白をちゃんと作るということですね。
03:06
時間を増やすという選択肢もあるんですけど、それはなかなか現状ちょっと難しい部分もあったりするので、この時間の中でどう時間を作っていくかというのが自分の中で課題かなと思っています。
そうした時に、今日朝野菜の手入れをしている時にトマトが結構大きくなってきて、トマトがどんどん葉っぱが生えていって密集してきちゃってたんですよね。
この葉っぱを本来は残しておいて、日光をたくさん取り入れて成長させるんですけど、その中でよく見ると影になっちゃってて、葉っぱの影とかに隠れちゃってて、
この葉っぱは多分いらないなというか、あまり役目を果たしていないというかね、ちょっと成長の妨げになってしまうなという部分もあったりして取り切ったんですよね。
そういうのをよく見ていったら結構あるんですよね、そういうのが。本当にこの枝は必要かって、ここの実を伸ばすため、成長させるためにはどれを残したらいいだろうってね。
それと同じような感じで、人も成長したい時っていうのはスペースがないといけないんですよね。
こう入れることも大事なんですけど、やっぱり出していく、選択していく。僕自分はどういくかっていうところをまず決めて、それに対して必要なものがあるかどうかを決めていく。
この1日の時間の中で、今ね、自分がちょっと今捨てたのは、捨てたというかね、今やめたのはウォーキングをやめたというかね、
今やめたのはウォーキングです。ウォーキング30分くらい朝やってたんですけど、これはいつでもできるという感じになったんで、目的っていうのは朝のクリアな思考に持っていくためとかいろいろあったんですけど、
その時間をね、毎日やる必要性はないなっていうふうに思って、体がいまいちモチベーション上がらないなっていう時とか、気分転換したいなとか、ちょっと体が生まれてるから少し動かしたいなとかね、それに合わせて動けるっていう状況に慣れたなっていうふうに感じたので、
06:09
これはもうなくすというよりか、必要な時に出していくっていう感じかなというふうになりました。あとポイカツの方もね、負担のないようにやるっていうような感じにしました。
今までは隙間あったらポチポチしてたんですけど、前はそれでよかったんですけど、今は別のブログとかにやらなきゃいけない、やっていこうというふうに思ったので、そこを割いてても価値はあるかなということで、いろいろ選択しました。
これがいいか悪いかは、またやってみるとわからないんですけれども、一個一個トライしてみて、空白を作って、そこにどんどん野菜のように根を張って広げていけるような成長をしていけたらいいかなというふうに感じています。
今日はですね、説明がうまくいってないんですが、自分の中でもきちんとしたスペース、常に余白っていうのはちゃんと持っておいて、そこにいつでも伸ばしていけるように準備しておくというのはとても大事なことかなと思いましたので、そういう内容になっております。
ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
いつも話がわかりにくい内容になってしまっているんですけれども、引き続き聞いていただけると嬉しいです。
後半戦、仕事頑張っていきたいと思います。
バイバイ。