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はい、こんばんは、まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自身の成長をしていきたいということで、配信しております。
今日はですね、仕事帰りの時間帯で雑談をしていこうかなっていうことなんですけれども、
雑談をしていく中で、ちょっと前の話なんですけどね、
娘が子供を保育園に迎えに行って、子供を見たらね、額に怪我をしてたんですよね、うちの息子が。
で、それを先生にね、「これどうしたんですか?」って聞いたら、「え?」っていう感じで、「いや気づかなかったです。」っていうことを言われて、びっくりしたということなんですよね。
確かに、新しく新年度入って、まだ1週間目なんですけど、
先生もね、人数1クラスに14人だったかな?14人に対して、メインの先生が2人で、臨時でいつもそこに2人来て、4人ぐらいで見てるような感じなんですよね。
ただ、確かに大変だろうなぁとはね、2歳とかね、なってくる子供だとね、本当にやんちゃでね、そんなのが14人向いてらね、なんだかわからないような状態なのはわかるんですけど、
それでもね、気づかなかったっていうことで、ちょっとね、うーんって思ったんですよね。
で、この1週間、新しい先生とかなって、初めましてなんですよね。
で、そのやっぱり行動とかね、朝迎えて帰り、迎えに行ったり、朝送って行ったりする中で、
なんか、やっぱりこう、なんていうのかな、違和感があるらしいんですよね。
先生の行動っていうのは。一緒にこう、朝おはようございますって言って、子供と一緒に部屋に向かう途中に、入り口の方に行って、
どこ行っちゃうのかなってね、思ってたら戻ってきて、と思ったらまたすぐね、同じところに戻って行って、
こっちとしてはね、仕事を出社したいからね、子供預けたいのに、誰も受け取ってくれないとかね、
どこ行っちゃうの先生みたいな、なんか用事があったのかもしれないんですけどね、そういうのがちらっとあって、
それに続いてね、今日のこの話ってなると、ちょっとね、大丈夫なのかっていうふうに不安になっちゃいますよね、こっち側として。
その背景の事情はちょっとわからないんですけど、それがね、ちょっとね、続いちゃうと、ちょっと本当にね、大きな事故にね、
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繋がったりだとか、もしかしたら違う子供にもね、なんかね、警戒させちゃったりとかね、あったりもするので、
まあちょっとね、すごく今不安な気持ちでいっぱいですね。なんでちょっとね、早く参観日をね、来ないかなと思ってすごく思ってますけどね、自分の目で見ていきたいですしね。
なので近いうちにまたね、ちょっと送り迎えとか自分の方でもして、実際のね、聞いてる側とね、実際見るのとはまた違うから、
その辺は、あのー、なんだでしょうね、ここをちゃんと見ていこうかなっていうふうには思うんですけどね。
まあ難しいですよね。まあそういうのもやっぱり人間関係というかね、まあ信頼関係の上でね、やっぱり成り立つものなので、
一概に、やっぱりこうね、ずっと過ごして、その子育ての機会をね、見てもらってる側なので、あまりこう、
なんでしょうね、神々というかね、強くは言えないんですけど、事情もね、いろいろあるでしょうし、ただ、なんか、
なんでしょうね、やっぱり自分の子ですからね、どの親もちゃんと見ててほしいなっていうことはちょっと思いますよね。
まあダメなことをしたらね、ちゃんと叱ってほしいですし、それはね、全然うちはいいと思うんですけど、
ただね、今なかなかできないので、こちらもね、待ちつけをしていかなきゃいけないのかなと思いながら、
あと、今日はね、居たんですけどね、はい、なので、えー、まあそんなことがありつつでね、
まあちょっと、あのー、また気持ち的にも少しね、こう、違う回路に、回路というかね、違う思想になっちゃったんですけど、
で、まあ今週末、ね、あのー、ちょっとまだ全然違う話ですけどね、まあ今週末はね、あのー、ちょっとね、
桜をね、見に行こうかなと思って、まあ、あのー、ちょうどね、あのー、タイミング的にいいかなと思ってるんですよね。
まあ天気がね、ちょっと曇りなんで、あのー、どうかなっていう心配もあるんですけど、
まあこれ逃して来週とかに考えると、えっとー、来週もね、だいたいなんか、もう今桜咲いたらすぐ散っちゃうみたいなね、
そんなイメージがあるから、逃したらいけないなと思って、えー、今週ちょっと行こうかなと思ってますね。
はい、で、あのー、そんな中でね、うちの、あのー、嫁のお父さんがね、あのー、自動車とか、自動車っていうかね、バイクとかの、まあそういうお仕事をしてて、
まあその流れで、あのー、うちの息子に、こう、外で遊べる、何ていうのかな、こう、車のね、何ていうのか、車の、こう、乗り物みたいなのをね、作ってくれないって頼んでるんですよね。
うん、で、それは動かないやつですけどね、こう、置物で、まあ、そこに、こう、ポコンって入ってね、まあ、あのー、ちょっと遊べたら、みたいな感じで、ちょっと頼んだんですよね。
うん、で、今日一枚の動画が送られてきて、まあ、おできたのかなと思ってね、こう、見たら、なんとね、その、車がですね、あのー、まあエンジン付きの、あのー、ちゃんと走るやつですね。
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うん、あのー、やつで、まあスイッチ入れてアクセル踏むと動くっていうね、それを作っちゃったらしいんですよね。
1から、うん、えーっと思って、超びっくりしちゃって、嘘でしょと思って、うん、で、それが間もなく届きます、みたいな感じで、いやいやいやいや、つって、あのー、注文の内容とも違うけど、いや、飛び越えて、もう走る、走るの作っちゃったの、みたいなね、感じですごいびっくりして、
そしたら、うん、あ、大丈夫、別で、もう一個、あのー、車、そのように作ってあるからって言ってね、結局2台うちに来るっていうね、うん、びっくりしましたけどね、いや、それ作るのかい、と思って、
うーん、自分とかにはね、とても想像のできない仕事なので、いや、すげーなと思ってね、うーん、思いましたけど、なんか、やっぱそういうのって、ね、やっぱそういう、なんか、それだけじゃないですけど、こう、なんか特化してたりしてると、やっぱ強いなーって、
うーん、思って、なんか、で、そういうね、なんか、子供からしたらもう最高じゃないですか、もうそんな作、そんなの作ってくれるおねえ、おじいちゃんとかが近くにいたらね、もう毎日行っちゃうかもしれないし、車好きになったらね、もう、ずっと入り浸るんじゃないかってね、嫁と、まあ話してますけどね、うーん、なんで、まあバイクとかもね、もし好きになって、それをいじくったりね、この、なんていうか、カールっていうんですかね、あのー、こう、いろいろいじくったりするので、まあ、こう、二段シートみたいなね、
なんとかもつけてくれて、もしかしたら言ってきたら、ね、もう、もうそんなとこにずっと入り浸っちゃう感じですよね、うーん、で、まあなんかそういうのもね、やっぱり、あのー、なんていうのかな、まあ、やっぱね、そういうのできるようになってたりしてるのは、やっぱりね、こう、強いなーって、なんか、思って、うーん、なんか、自分にはね、やっぱ、まあそうはできないですけど、うーん、ただなんか、やっぱり、そういうのも自分のもそういうのもなんか、なんか手に入れられたら、手に入れられるっていうのかね、そういうのもね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱり
そういうのもあったら、なんか、違うのかなーとかね、ちょっと考えちゃいましたね、うーん、でもまあ、あのー、すごいびっくりした出来事でしたね、うん、それをがね、いつか、あのー、庭でこうブンブン走らせてる日が、まあ、近々来るのかなと思うとね、えー、ちょっとワクワク、えー、してきた、えー、この頃です、はい、へへ、ということでねー、えーとー、まあ、またね、えー、来週ちょっと、えー、また配信をね、えー、していこうかなと思います、今日ちょっと朝ねー、ちょっと体調が悪くて、
ちょっとね、配信が、えー、止まっちゃったんですけどー、まあ、なんとか日中、なんか元に戻ったので、えー、今日ちょっとね、普通にまた雑談をしたんですけどもね、はい、えー、なんで、またね、あー、来週から元気に戻って、えー、配信を、えー、出来ていきたいと思います、はい、えー、ここまで聞いてくださいました、ありがとうございます、えー、週末ね、えー、桜満開だと思いますので、えー、皆様もね、えー、十分にね、これ春を感じて、えー、元気に、えー、
過ごしていただけたらと思います、ではまた、じゃあねー。
