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おはようございます、まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今日はですね、web1、web2、web3と時代の変化に伴って、私自身もどう変わっていくべきなのかなということで、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
自分も全然めちゃくちゃ浅はかな考えなんですけど、全く分かりません。web1、web2、web3と言われても正直分からなかったです。
自分の今の認識でいる限りなんですけれども、web1っていうのは、誰かがブログを作ってそれを見ることが出来るようになったってことですね。
インターネットが普及して、何かを調べた時に、誰かのブローカーとかを見て、それが閲覧できる、そういう状態のweb1ですね、と言ったりしますね。
web2ですと、今度は見る側からそれを作る側ですね。
ブログだったり、ツイッターだったり、インスタだったり、今度は作る方に回れるっていうこと。
web3は何かっていうと、今度はそこに参加するっていう形ですね。
そこのコミュニティだとか、そのブランドを一緒に参加して立ち上げていく。
一緒になって、一体化して、そのブランドをみんなで作っていくっていう時代に入ってるっていう、簡単に言うとそういう認識ではいるんですけれども、
ちょっとごめんなさい、ここ間違ってたらすいません、全然浅はかなので、そこは自分の中で整理できてることなんですけれども、
本当はここではなくて、それに伴って自分自身がどうしていくべきなのかっていうことなんですけれども、
時代の変化に伴ってそれを追っかけることはすごい大切なことで、波に乗ってなきゃいけないと思うんですよね。
そんな中で、ブログとかそういうアフィリエーターだとかっていうのは、実際難しくなってる時代ではあると思うんですけれども、
それでも今それをスタートしてる形にもなってないわけなんですけどね。
そうやっていく中で、ポイント、大切なことは何なのかなって思ってるんですよね。
時代を追っかけるって、勝手な解釈なんですけど、流行の服を追っかけるのと似てるような気がして、
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全然ビジネスとは違いますけども、昔とかファッションとか好きで、流行とかを雑誌読んだりだとか、
カリスマ的な人の情報を追っかけたりとか、追っかけるっていうことが流行についていくっていうことだったんですけども、
ある時を境に流行を追っかけるのをやめたんですよね。
なぜかっていうと、服を追っかけてる時に、ある一定のところで突き詰まるところがあるんですよね。
流行を追っかけてこれ最先端だって言ってね、こんな服買ったりあの服買ったりしてね、着飾っていたりして、
自分ですごく満足して、周りからもすごいとかね、それいいねとか言われたりしてたんですけど、
情報っていうのがやっぱりその当時は雑誌とかしかなくて、雑誌が出なければ情報が入ってこないんですよね。
じゃあこの次何なのかなとか、そうすると今度現地に行ったりして、東京とか行ったりして、
歩いてる人たちを見てたり感じたりするわけなんですよね。
で、その時にふと思ったのが、流行の…
例えばね、ちょっと何で言ったらいいかな、
例えばその、ナイキのエアマックスとかでもいいですよ。
それをね流行ってるからみんな履いてるってなって、見るたびにみんな履いてたりするんですよね。
あの人も履いてるってなった時に、なんていうのかな、
なんか輝かなかったって言った方がいいのかな、自分が輝かなかったんですよね。
あれ、これなんかその周りと同じことをしてるなと思って、
すごくなんかそのやってることがね、つまらなくなったというか、
なんでこれこんなに一生懸命追いかけてるのかなとかね、思ってたんですけど。
で、それからちょっとね、そのいろいろ考えをね、考え方を変えてたりした時に、
なんだろう、そういう街並みにある一定の人がすごく輝いてたりする人がいるんですよ。
で、それっていうのはオリジナルを持ってる人ですよね。
まあその洋服がオリジナルとかではなくて、その人自体の、
たぶん同じ服を着てても違うふうに見えるんですよね。
同じ靴を履いてても違うふうに見える。
それはもうたぶんその人なりのオリジナリティがね、すごい出てるんですよね。
で、こうなりたいって思ったんですよ。
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なんていうのかな。
その流行を追っかけて、確かに流行を追っかけて、
自分を着飾るっていうのはすごくいいことですし、
それを自分もやってましたしね。
で、それを否定するとかそういうのではないんですけど、
ある一定のところから、その人しかできないものっていうのがすごいことなんだなっていうのに気づいたんですよね。
で、それを自分もちょっとふと思って、
頑張る必要はないのかなっていうふうに思ったんですよね。
その必死についていくっていうことも大事だったんですけど、
それとは逆に、その中で自分というものをしっかり持ってなきゃいけないなっていうふうに。
それは多分、この延長線上にきっとやっていくうちにだんだん作っていくものだとは思うんですけど、
真似して自分を着飾るのはちょっと自分的にはまた違うのかなとか思ったりして、
考えを変わって服とかもね、自分の好きなものだけ着ようっていうふうになったんですよね。
それがだんだん削られていったりして整っていくのかなとかね、
いろいろ考えたりするわけなんですけども、
話が脱線しちゃったんですけど、だからつって今すごいオリジナルの個性の服をしてる方と、
もう普通のユニクロとかの無地の服とかって収まってますけどね。
じゃあ何だったの今の話だってなっちゃうんですけど、うまく伝えられないんですけど、
結局その時代が変わっていく中で大切なことっていうのは、
時代が変わっても自分を見失わないことというか、
自分の個性というかね、
それはしっかり持ってなきゃいけない部分だったりするんだろうなっていうのはすごく感じましたね。
その時代の変化は認識しつつ、その中でどう自分を表現したり発信していくかっていうのが
非常に大事なのではないのかなと感じました。
これから迷い迷いですけどね、一歩一歩進んでいく中で、
自分がこう思うっていうものを大事にして、根拠のない自信だったりするかもしれないんですけど、
それはなんでそう思うのかっていうときには答えは出ないかもしれないんですけど、
でもそれでもいいと思うんですよね。
自分が信じた道っていうのは、それが何より強いものだと思うので、
それも一つの考え方として、
シェアできればなということでちょっと放送させていただきました。
話が上手くまとまらなかったんですけど、
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自分を大切にってことが今日言いたいことなのかなっていうふうに感じます。
皆さんも自分の気持ちを大切に一歩一歩進んでいけますよう、
一緒に頑張っていきましょうということでした。
長らく聞いていただいてありがとうございます。
今週最後のお仕事に行っていきます。
皆さんも週末、体少し崩さないようにお過ごしください。
じゃあねー。