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はい、おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身も成長させていきたいというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、答えを探すことをやめる理由❗、です。答えを探すことをやめる理由❗、です。
結論から申し上げますと、正解を探すなってことですね。正解を探すな、です。どういうことかと言いますと、
自分もですね、こうやって隙間時間を使って収益化を目指すということで始めていて、
何がしたらその収益化ができるんだろうってことを探してるんですよね。
例えば、隙間時間を使ってバイトだったり、タイミーとかね、今あったりしますし、
もしくはクラウドワークスとかね、あったりして、それで探すというのがまず一つあったりします。そうした時に最初自分が思ってたのは、
それで時間を使っちゃうってことなんですよね。自分の中では、この不労所得みたいなのができたらいいなって、
そのための努力というかね、そのために時間を使いたいなってことで、バイトみたいな形で結局浪費してお金を稼ぐという方向ではなかったんですよね。
ということで、最初の段階でこれはないなってことで、次はブログとかですかね、これだったら書いて、ストック型として、
いずれ収益が発生するかもしれないってことで始めようと思ってね、始めたんですけど、当然そんな結果なんか出るわけもなく、
時間がないとかね、そんなことで、これもやっぱりできないのかなとかってなって、じゃあ一体これ何ができるんだろうっていうのを探し歩くわけなんですよね。
でも実際こう探していくと、そんなもんないんですよね。結局自分の条件にぴったりはまる、
復業だったり、やりたいことっていうのはあるかもしれないんですけど、あくまで皆さんが頑張って辿ってきた形の結晶であって、
それがぴったり自分にはまることってほとんどないと思うんですよね。ただそういう手段があって、近しいもの、ヒントになるものっていうのはたくさん落ちてると思います。
その中でそのヒントをですね、皆さんが共有してもらってる情報があるのに、結局その7割ぐらいは近いけど、3割ちょっとやっぱり条件はまんないから、これも違うなとかって言って、また次の答えを探しに行く。
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そんなことやってたら、いつまで経っても動かないんですよね。結局それは待ってるだけというか、結局動いてるようで動いてないというかね。そんな感じがしてるんですよね。まあそれはまさしく今までの自分のことだったりするんですけども。
そういった意味で、変化をつけなきゃいけないというか、情報の変化が必要になったりするんですよね。
例えば、いつも答えを探すを求めるのではなくて、まずはいろんな状況、情報を変えてみようということですね。
最初にその条件がはまらないからブログもやらないとか、というわけじゃなくて、まずやってみて、環境を1回やってみて、変えてやってみてから、まあ1年とかね、やってみてからどっちがどうだったかって考えればいいんじゃないかとか。
そういうふうに行動して変化をつけて、それから感じたことをまたアウトプットしながら進んでいけばいいんじゃないのかなっていうふうに思ったりするんですよね。
これにちょっと近しいことが昔自分の中であって、結構昔洋服とかが結構好きで、買い物をしょっちゅう行ってたんですけど、今だとね、ZOZOTOWNとかネットですぐ買えたりするんですけど、
自分たちの若い時代だとなかなかそういう通販ってそこまで普及してなくて、雑誌とか見てこれ欲しいって言って結構そのお店まで買いに行ったりとかってするケースが自分の場合ほとんどだったんですけど、そのパターンってよっぽど欲しいものがあるときはそれで行くんですけど、
結局、ネットとかで買うときって結局その買って終わっちゃうんですね。そのものが届くので非常に満足するんですけど、それをやっていった先にいつもと同じような感じで買って終わった、また同じだなーみたいな変化が、変化とかなんかありきたりだなーとか、
ちょっとなんか違うんだよなーとかって思ったりするときに本をたくさん読むっていうのも一つだったりして、その情報を仕入れるのもありだと思うんですけど、多分本だってね、雑誌だって何種類しかないから情報源って限られちゃうんですよね。
で、その中で待ってても結局その先のものって見えなかったりするんですよね。で、どうしたかというと実際に東京とかに出向いて、町の人たちを見始めたんですよね。本当にもう予定なしで行ったりしてたんですよね。別に買うもんとかじゃなく、本当に散歩しに行こうとかって言ってね。
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そんなノリで行って、この雰囲気とね、その町のね、人たちのこの輝きとかね、見るとなんかすごいやっぱ刺激を受けるんですよね。で、この人のこの格好がすごいかっこいい、これも欲しい、どこに売ってるんだろうとか、この古着、古着かっこいいなーとかね。で、同じものをちょっと見つけたいって言ってね、お店にすぐ走ったりしてとかって言ったときに、
あの、もうほぼ当初の目的とね、全然違う、あの動きをね、もうしてたんですね。で、それがあのすごく楽しくて、あの本当にこう行けばまた何かって生まれるっていうね、すごいその生まれる感じっていうのはね、すごくあの自分の中であのあって、で、それはね本当にずっとしばらくやってましたね。で、まあ今回のね、その話っていうのは
やっぱそれに近いものがあって、あのー、何だろう、そのいつもとね、同じ行動で見つからないのであれば、まあいつもと環境をね、変えてみるっていうのも一つだったりするかと思います。まあ同じ人と、まあ例えばね、会社の人でいつもこう同じメンバーとこうバチャバチャ喋ってるとして、まあたまにちょっと違う別グループのね、人とちょっと話してみようとか、そうするとちょっと意外な話が聞けたりだとか、うん、年上の人とばっかり話したけど、ちょっと年下の人と喋ってみようとかね、
うん、たまにはこうちょっと、あのー、自分はね、こう事務所の中でね、こう休憩したりするんですけど、まあたまにちょっと外に出て、ドライバーさんとちょっと話してみようかなとか、まあ多分それだけでも、多分全然違う話って入ってきたりするんですよね、うん、まあくだらない話とかね、興味ない話だったりするかもしんないんですけど、あのー、意外となんかそういうのが、こうなんかの、こうスイッチになって、えっと違うね、発見があったりする時もあると思うんですよね、うん、なんで、あのー、まあ
例えば人と関わらなくても、例えば通勤のね、道をいつも同じ道で走って同じ側に着くんですけど、まあたまにちょっと余裕がある時は、違うルートを走ってみたり、うん、自分で言えばね、今一つの公園でウォーキングしてるんですけど、ちょっとね、あのー、違うとこで歩いてみようとか、うん、河川敷っていうかね、そういうとこでちょっと歩いてみても、なんかいいのかなって今感じてて、来週からね、ちょっとあのそういうのを探しようかなと思って、ちょっと今、あのー、喋りながらね、こう変化をつけていこうっていう風に思ってます。
なので、えっと、あのー、何かね、こう答えを探すっていうのではなくて、探しながら行動して、行動した後足が、なんか、なんていうのかな、答えになってるケースって結構あったりするので、あのー、まあ、あのー、何も考えずと言ったらアレなんですけどね、うん、なんかちょっと今日は違うとこに、違う風にちょっと変化を入れてみようっていうね、ちょっとした気持ちが、あのー、あるだけで、
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もうちょっとなんか変わってくる可能性がね、あるかと思います。なので、えっと、えっとね、自分もそういうのをね、意識しながらちょっとね、進んでいきたいと思う。また自分もね、こういろいろ試しながら、変化とかあったらまたちょっとね、放送をしていこうと思っておりますので、よろしくお願いします。ここまでね、聞いてくださいまして、ありがとうございます。最後、ラストですね、1日頑張っていきたいと思います。
みなさまもラストスパートですね、ラストスパートですね、ちょっと頑張っていきましょう。はい、ではまた夕方ですかね、放送していきたいと思います。バイバイ。
