2024-09-12 13:53

頑張ることを諦めてよかった!と思えたこと😌

40代SNS初心者の私が一日一分で出来る事をシェアしながら、明日の自分を少し幸せにしていく。そんな配信をしています☺️🎵

「これから始めてみたいけどできるかな?」
「何を始めていけばいいのかわからない」
 「今さら始めても遅いよね、」

などたくさん悩みもあると思います。
私も同じです。

素人の放送ですが、少しでも背中を押せるように日々
成長していきますので、良かったら聞いてみてください🎵

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サマリー

このエピソードでは、クローン病という難病を抱える中で、頑張らないことの重要性とその結果得られた学びについて話します。特に、自身の限界を認識し、社会や友人との比較をやめたことで、ストレスが軽減され、身体的健康が改善された経験が共有されます。他人の期待を捨てて自分らしく生きることの重要性について語り、自分の目標を設定することで日々の視点が変わることを感じたエピソードです。仕事やストレスに対する思考もシェアされ、自己理解を深めることの大切さが強調されています。

クローン病との闘い
はい、おはようございます。まこやんです。1日1分で出来ることをテーマに、明日の自分を少し幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、頑張らないことが良かったと思えたというテーマで配信していきたいと思います。
頑張らないことが良かったということなんですけれども、これはですね、自分が20歳前後の頃に
クローン病というちょっと難病にかかってしまって、今も治療中なんですけれども、その時に結果として頑張らないことで良くなっていった
ということなんですけれども、このクローン病という
胃腸系の病気なんですけれども、これが原因不明でね、今もそういうわけで
特定疾患という難病指定になっているんですけど、これで発症した時に、入院生活がしばらく続いていったんですよね。
それに伴って仕事だったりもいけなくなったり、遊びに行きたくても遊べなかったり、当時はバンド活動をやっていて、そのバンドも参加できなかったりとか、
いろいろなやってたことが全部できなかった、やろうとしてもできなかったっていう時だったんですよね。
1ヶ月2ヶ月とね、入院して治療して、戻ったと思ったらまた崩して、2、3ヶ月後にはまた入院とか、そんな繰り返しだったんですよ。
食べ物とかもやっぱり制限が入ったりして、基本的に糖質だとか油っぽいものとかね、消化の悪いものとか結構制限がかかったりして、もう
かかって医師から告げられてる言葉がもう、制限だらけみたいな、そんな感じで、自分にはすごくね、当時はね、ものすごく地獄というか、真っ暗、何にも楽しみないじゃんっていう感じだったんですよ。
これもできない、あれもできない、もう何を楽しみに生きていけばいいんだろうって、で、入院生活は続くしみたいなね、それでもっと辛かったのが、
何だろう、それで結果ね、胃腸系なんで体重が20キロぐらいやっぱり忘れちゃったんですよ。そうなってくると、栄養を吸収できなくて、本当にね、60キロぐらいのが45とかね、やっぱりそのぐらいになっちゃってて、ガリッガリもガリガリで、やっぱり会う人会う人からどうしたのっていうふうに言われて、肉食えとかね、
それは本当に高校生とかの同級生とか、たまに会った人たちにね、言われたりして、ただ細かい事情とかは話さずに、笑って過ごしてましたけど、自分にとってはそれがめちゃくちゃ辛くて、で、あとはね、じゃあちょっと調子出てきたから仕事しようって言って、バイトとかね、とりあえずやろうかなと思って始めたりしても、
結果体力がつっかりついていかなかったり、なんか社会との、なんていうのかな、ずれじゃないですけど、なんかそれをものすごく感じて、うわなんかきついと思って。で、なんかその、それがどんどん悪い方にループしちゃって、結局一つできないと、自分はダメなんだなってなって。
ダメにならないように、失敗しないようにって言って、また緊張して失敗して、で、なんかまた今日も怒られるとかね、なんかそんな感じでどんどんどんどん社会から離脱してっちゃったんですよね。
で、その影響もあって、で、友達とかともね、こう休みの日とかね、こう会ったり遊ぼうかなとしたときに、やっぱりなんだろう、お金はないし、で、食べ物とかも焼肉行こうと言っても自分は食べられないわけですよ。だからいいかなって自分は断っちゃったりね。
そういうのもやっぱりあったりして、今度は友達と会うのが嫌になってきちゃったんですよね。なんかそう、気使われるじゃないけど、自分とは別だった。自分はこんな辛い思いしてのに、みんなはなんか普通に遊べててみたいなね。
お金もあってみたいな感じで、なんかものすごいね、自分の被害妄想もいいとこですけどね。もうクソ野郎だったんですけど、そんなこんなをね、もう5、6年やってたんですよね。で、そんな中で、これは家族のね、母親の考えて、相次からずっと言われてたんですけど、
頑張らないことの重要性
今ね、この起きてることっていうのは意味あることだっていうふうにはずっと言われてたんですよ。俺はそういう時にずっと意味なんかないって言って、これが何のためになるって答えを出せって言ってたんですよね。だけど、母親はそういうふうに言ってたんですよね。
絶対これはそういう何かの意味があることだから、無駄じゃないって言ってくれてたんですよ、ずっとね。でもそれをきっかけにね、自分もこう当たってストレスを発散してた分も、今となってはね、あったのでもうすごい感謝してるし、今はね、そういう考えが理解できるようになったんですけどね。
で、そのね、もう限界だったんですよね。もうやっぱりこれが何年も続くと。で、その限界だったときに何をしたかっていうと、もういいやって、自分の中でプツンと切れたんですよね、なんかが。で、そのときにもうやめようと思って。
もう周りに、周りと比べたり、友達がどうこう、社会がどうこうって考えるのは、もうやめようと思ったんですよ。もう自分は自分で行くって。もうそんな周りの人に合わせてたって、社会がどうこう、会社がどうこうとかね、言ってても疲れるだけだって。自分の中で生きていこうっていうふうに、なんか一本こう決めたというか。
なんかそういう考えになったんですよね。その瞬間からか、すっとストレスがなくなったんですよ。
で、これって多分、後から思うことなんですけど、やっぱりこう、何だろう、この社会に適合してない自分が悪いとか、友達と一緒に遊べない、何だろう、その環境が悪い、自分はそこにいちゃいけないとかね。
そういうのって、勝手に自分が決めて、自分が勝手に決めてるだけだってね。そういうふうに思って、自分は自分でいいんだって思ったんですよね。
で、そうなってから何をしたかというと、もうご飯は一緒に食べに行く。食べに行くけど肉屋さん行っても俺、違うの頼むわっつって。全然一緒にいるけどね。一緒にいるけどご飯のメニュー変えたりだとか。
で、会社とかに行っても、自分はこういう人間だから、もうできないことはできないけども、できることはできますってね。もうそれでいいやって思ったんですよね。
そうしていくと、今まで何に頑張ってたんだろうみたいな、そういうのがあったんですよね。そうなってから結局いろんなものが変わっていって、周りに合わせなくなったって言ったほうがいいのかな。
そういうふうな感じになってきたので、だんだんね、それが良くなって良かったのかストレスがなくなったっていうのはすごく自分の中であったんですけど、それで体調もだいぶ良くなったんですよ。
貯金が当時ちょこっとあったので、それもあって仕事もしないって決めたんですよ。決めたっていうよりもいいやと思って。2年近くぐらい働いてなかったんですよね、当時。
20代後半だったかな。親には大変迷惑とかけましたけどね。ただ1月のお小遣いは5000円とかなんですよ。5000円とかで、じゃあ友達と遊びに行く。
自分らしく生きる重要性
でもそれはそれでも別に自分はいいやって。別に何も買わなくても一緒に行ってね。4週あったら1回ぐらい食事食べてとかね。そんな感じはしてましたけど、ただそういうふうに過ごしてた時期でしたね。
でも全然自分は平気だったんですよね。そっちの方が気楽というか、ちゃんと自分の中で理解してできてるなっていうのがすごかったので、当時はそんなんで過ごしてたんですけど。
負けがね、今回お話ししたのが、諦めたことで良かったって思えたっていうのは、自分軸じゃなく他人軸ですね。人からの合わせなきゃいけないとかこうあるべきだっていう、
他の誰も見てない、そのとこ見てないことを自分で勝手にそうじゃなきゃいけないっていうね、社会っていうのはこうだみたいなね、勝手な概念だとか、
友達と一緒にご飯はちゃんと同じもの食べなきゃいけないじゃないけど、一緒に飲み行かなきゃいけないとかね、そういう勝手に思ってたことを諦めて、自分の中でちゃんと自分として生きるっていうのができたことがすごくね、
いい経験になったなって思ったことなんですよね。その延長線上でね、今もこうやって自分の中でね、自分はこうだっていうふうに生活してるんですけど、
すいません。やっぱりそうすることによってね、仕事も仕事の中でね、自分はこういうことを一日学びたいってね、仕事は別でね、こういう音声配信もそうですけど、今日はこういう音声配信ができたとか、
今日は一つ気づけを得られたとか、こういうことが人を助けられたとか、裏目標、なんていうのかな、サブ目標というかね、一日の目標みたいなのを裏で設けてるみたいなね、それを自分の中で楽しんでるみたいなのもあったりして、
本当に最近このスタイフ始めてからかな、よりそういうのが楽しめるようになったなって思いました。これなんでこんな話をしちゃったかっていうとね、うちの部下がね、やっぱり今ストレスでなんかよくわからない、
ちょっとね、頭痛とかそういうのが出てて、漢方を飲んだりして落ち着いてはきてるんだけど、たぶんね、そういう周りの影響よりすごく影響されやすい人なんですよ。こういう話をあまりしはしないんだけども、ちょこちょこね、ちょっとそういう話はね、自分はこんな感じだよとかね、こういうふうにしたよとかね、そういうのを話したりしてて、
たぶん周りの影響、周りに合わせすぎちゃってて、自分がね、ついていってないっていう状態なのはね、はたから見ててすごくわかるんだけども、それが本人自身がね、気づいてないんですよね。
自分、いや、ちゃんとやらなきゃいけないんですっていうふうに言ってくれるんだけども、実際大事なのって本当そこじゃないよって、仕事なんていなくたって回るし、それより大事なものって今体を壊してなんかあったら、それは本当に無駄なことだからっていうふうにはね、すごく話してて。
そのためにね、こういう自分たちがいるわけなんでね、そういうのも話しながら、そういえば自分もそんなんだったなってね、思い返した瞬間があったので、ちょっとね、そんな話をしていました。
ストレスとの向き合い方
なので本当にね、他人より自分、自分の中でちゃんと生きる。それがね、本当に一番いいことだし、その中での自分の目標とかを立てていくと、全然ね、1日1日つらいことも全く違う視点とかにもなったりするので、
ちょっとね、自分の経験談というかね、昔の話になっちゃいましたけど、そういうのでね、もし参考になれば嬉しく思います。はい、今日はちょっと長くなってしまったんですけども、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
週の後半戦ですね、頑張っていきたいと思いますので、皆さんもね、体を受け付けてお過ごしください。では、聞いてくださいまして、ありがとうございました。じゃあねー。
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