1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #166『マッドマックス:フュリ..
2024-06-06 34:53

#166『マッドマックス:フュリオサ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

地獄のバイク軍団

() 前作 : 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。シャーリーズ・セロンがフュリオサを演じた。

() メン・イン・ブラックの新しいの : 『メン・イン・ブラック:インターナショナル』。毒にも薬にもなんねぇ感じのいかにもなハリウッド大作映画なので、毒にも薬にもなんねぇ感じのいかにもなハリウッド大作映画が観たいときにおすすめ。

() 『オールド』 : ものすごい勢いで加齢が進むプライベートビーチに閉じ込められた人々のお話。4~5歳ぐらいのかわいい坊やが2時間足らずでアレックス・ウルフに成り果てる。

() 『ヘレディタリー』のクソ兄貴 : 『ヘレディタリー/継承』のアレックス・ウルフ。とんでもないやらかしを放置してベッドに入るシーンが最悪すぎて最高(嫌な映画として)。

() 『ホームレス中学生』 : 芸人さんの壮絶なエピソードトークおよび自伝が原作の映画。こういう瞬間的なブーム原作の映画化作品はあんま観ません。『わさお』とか『100日後に死ぬワニ』とかも同じ箱。

() クリヘムにはアホの役が似合う : イケメンなのににじみ出るアホ感を出すのがうまい役者だと思っている。MCUのソー役は言わずもがなだが、前述の『メン・イン・ブラック:インターナショナル』もなかなか。

() ドーフウォリアー : 正式名称コーマ_ドーフ・ウォリアー。イモータン・ジョー率いる軍の軍楽隊筆頭としてツインネックのギターを弾きまくるしギターから炎も出す。

() 『マッドマックス:ドーフ・ウォリアー』を作ってくれよ : ドーフワゴンとドラム隊の車が作られた経緯が観たい。

() ただ面白いから : マッドマックスのビジュアルには色々設定があるのだが、基本的には「ただ面白いから」に対する後付けだと思っている。ギターが火炎放射器になるのに「面白いから」以外の理由はいらない。

() 『パシフィック・リム』かよ : 巨大な怪獣を巨大なロボでどつき倒すロマン映画『パシフィック・リム』のラストは、心を繋いだパイロットの男女が額をコツンと突き合わせて終わる。安易なキスシーンで終わらせないのすごくいい。

() 完全に羅生門 : 死体の髪の毛剥ぎ取りババア。

() 『マッドマックス2』のヘリの人 : ジャイロ・キャプテン。マックスに襲いかかって返り討ちに遭う小悪党。倒したあと仲間になるタイプの敵キャラ。

() ヒューマンガス様 : 『マッドマックス2』のヴィラン。ポストアポカリプスの荒野でヒャッハー共を率いる、半裸鉄仮面の変態紳士。ビジュアルはアレだが、集落から奪う前には立ち退きを待ってくれるという、案外理性的な一面も併せ持つ。なお抵抗されたので結局普通に襲ったし住人を火炙りにした。

() 武器将軍が盲目になったシーン : この後言及しているフュリオサの狙撃で投光器が爆発して目をやられてました。

() キンプリ : 『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児アニメ『プリティーリズム』シリーズからスピンオフした男性アイドルもののアニメ映画。本作のアイドル「プリズムスター」たちは、それぞれ固有の「プリズムジャンプ」という必殺技を使って、大量に召喚した全裸の分身で観客を魅了したり、会場を爆撃して破壊したりする。

() 軽くおバズりなさった感想 : これ

() 『ベン・ハー』みたいなバイク : 実際ローマの戦車とかイメージしてると思う。赤いマントもソーのパロディというだけじゃなくローマ兵士に通じるものがある。

() 完全にセガの開発者の発想 : セガの家庭用ゲームハード、メガドライブは周辺機器を縦に積み上げることで拡張される。その有り様は「メガドラタワー」と呼ばれ、2019年に発売されたN in 1系復刻ハードの『メガドライブミニ』では、特に拡張機能を持たない積み上げるためだけのオプションパーツとして『メガドラタワー ミニ』が発売された。馬鹿じゃねえのかと思う。なお筆者も買った。

Summary

映画『マッドマックス:フュリオサ』がよかったと感じるが、マックスの登場はちらっとしており、フュリオサの物語が辛いものである。映画にはパロディ要素もありつつ、意外としっとりとした雰囲気で進行している。『マッドマックス:フュリオサ』の感想をふたりでダラダラ喋った人たちは、マッドマックスとフュリオサについて語っている。その中で、ドーフゴリアーの仮面やギター、そしてマックスが乗っているバイクのマネキンについての考察がある。『マッドマックス:フュリオサ』の感想をふたりでダラダラ喋った人たちのエピソードでは、マッドマックスの車やフューリーロードの物語について話されている。

マックスのちらっとした登場
いやー、言いたいことはいっぱいあるけど、よかったっすね。
うん、よかったよね、やっぱね。
やっぱり、ちゃんとマッドマックスでしたと。
マックス、ちらっとしか出なかったけどね。
でも出てたね。
一瞬ちらっと、前作のオープニングと同じ角度で、
おー、やっとるやっとる、みたいな、遠くから眺める人みたいな感じで出てたね。
あの時点では、心死んでたからね、まだね、マックスはね。
だから、なんか見てたんだろうね。
そこらへんのトカゲでも食いながら。
あのー、ほら、復讐談じゃない?
前作のフュリオサを知ってるから、いろいろ辛い目に遭うのはさ、あらかじめ分かってて、
そこはね、ちょっと辛いなと、いつ腕がなくなっちゃうんだろうとかさ、思いながら見てたから、
ちょっと心情的には重い部分もあったけれども、前作何も考えずにうひょうで見れてたじゃん。
そう、一級の科学賞が見れて満足でしたが、思ったよりもアホアホ映画じゃなかったなと、今回は。
パロディ要素としっとりとした雰囲気
そう、意外としっとりしていたのよ。
そうね、あのー、まず衝立てになってるのびっくりしたよね。
なんかバカじゃないみたいじゃんって思った。
まあ、ところどころバカだったんだけどね。
これはダークディメンタスだとかさ。
闇落ちしたディメンタスなので、ダークディメンタスですって。
まあ、そうね、アホ要素は全部ディメンタス氏が受け持ってくれた。
さすがのクリスヘムツアースっていうか。
どこまでも憎めないよね。
あのー、クリスヘムツアースの話になるんだけど、やっぱりなんかそうのこととか見てて、やっぱり良いパパ感があるから、なんかかつてなんか子供がね、死んじゃったりとかいろいろつらいことがあったんだなーって。
もとはなんかすごい子供のこととか家族のこととか愛してたことがあったけど、いろいろなことがあって、あんな感じになっちゃったんだなーとかさ。
そうねー。ご承大事にテディウェアをね、持ってて。
だからそれを、あのー、フュリオさんに渡したってことは、本当に自分の娘として、めでる気ではあったんだよね。
それを預けちゃうぐらいには、なんか受け入れる気満々だったんだけど、まあ豊かでねーっていう感じで、恨みをね。
そりゃそうだろうね。目の前で母ちゃんをね。
あの人、蛮族似合うね。
プリスヘムズワースが?ロケットランチャー似合いすぎだと思わん?
ロケットランチャーも似合うね。まあだから馬鹿っぽい動きが似合うんですよ、基本的に。
で、あの赤いシンゴーダー浴びてさ、マントが赤くなってるっていうさ、露骨にパロディしてくるあたりもさ、あれそうでしょ?
そうで赤くなるとこあったっけ?
いやそう、赤いマントしてるじゃん。
あ、そうですか。
きれいに赤く染まったね、あんた。
あれはそうよ、あからさまに意識してると思ったよ。
だけどもね、何の説明もせずに絵だけで語るからいいと思いました。
フィリオサの成長と不自然な展開
あのね、メインブラックの新しいのを見たときにさ、
ピンチに陥ったクリヘムが、ちっちゃい金槌見つけて、これで大逆転だみたいなドヤ顔するシーンがあってね、
こういうパロディは嫌だなって思ったの。
ちょっとドヤドヤとやってくるタイプのね。
パロディでございますってドヤっとやってくるのは嫌だったんだけど、
今回はもうまるわかりのパロディであるにもかかわらず、何の説明もなしでほったらかしにしてるからよかったです。
わかる人は多分そうなんだろうなって、
風で膨らむマント、ふわーって、もとからなんかビニール袋みたいなのかぶってたけど、
それが信号弾で見事にはかくそまるんだよね。
あんなすごい信号弾を正面で地面に打つなって話でね。
手動ってなって、お父ちゃんとちっちゃいフィリオサちゃんが真っ赤に染まるんですよね。
子供のフィリオサもさ、よくあんなアンニャ・テイラー・ジョイに育ちそうな子供見つけてきたよねって。
おーちっちゃいアンニャ・テイラー・ジョイだって思ったよね。
育ったらこれアンニャ・テイラー・ジョイになるわって思った。
それを思ったのは、オールドのヘレディタリーのクソ兄貴になる子供。
あの子よく見つけてきたなって思ってるんだけどさ。
ちょっと待って、ちょっと待って。
あー、急速に育ってヘレディタリーのお兄ちゃんになる子供。
そうそう、アレックス・ウルフだ。
あんなアレックス・ウルフになりそうな子供いないよ。
フォームレス中学生だっけ?
キリンのさ、タムラさんのさ、映画実写家の時に、イケメンがやった方じゃない方の子役って、
よくこんなちっちゃいタムラさんを連れてきたなみたいなやつだったんだって。
ちゃんと演技できてさ、育ったらその人になりそうな子役を見つけてくるってすごいよね。
すごいよね。
フォームレス中学生は見てないですけど。
私も見てないけど、そこだけは知ってる。
で、見て、おーそっくりだってなった。
どっちも見てない。イケメンの方も見てないけど。
本を読んだけど。
イケメンの方ってどうなの?
あのーなんだっけ、ドラマと映画とやってて、うっちかは小池てっぺいがやってたんじゃないかな?
タムラさん役を。
関係ない話じゃねえか。聞いた俺が悪いんだけど。
ほら、広げなくていいわ、その話題はっていうね。
で、アニア・テイラー・ジョイのちっちゃい方の話なんだけど、
赤く染まった後、妹たんジョーに品定めをされてる時の、
頭に鈴いっぱいつけて、すごいリメンタスに可愛がられて、
お姫様、お姫様って感じでされてる感じの、めっちゃかいらしいのね。
あれがね、そこの子、何?って妹たんジョーが言って、チリンチリンって。
えー、かわいいー。
顔立ちがいいからジョーは育てば自分の嫁にできると思って聞き取ったけども、
リクタスがロリコンだったんだね。
ロリコンっていうか、部屋にお人形とかいっぱいあって、
なんかちっちゃくてかわいらしいものが大好きなんだってことで、
超気に入っちゃったんだよね。
だから、いや、この子かわいいって言って、
なんもなんかそういう、体はAクラスだけど、知能がちょっとっていう人だから、
本当にかわいいから、この子となんか接触したいんだって感じで行ったんじゃないかと。
で、そっから逃げ出すじゃない?面を外して。
で、パイプの下にしがみついて。
あの絵結構面白かったんだけどさ。
で、逃げ合わせて。
それで、ハーレムから一人失踪したことになっちゃうんだけども、
特に探せってならないんだよね。
あれ不思議だったのが、
あと、ジャックと一緒に髪のまんまで戻ってきた時まで、一切ツッコミが入らないのよ。
どういうこと?ってなった。
そのメカニックとして、ドッグマンだっけ?クレーンを操る人として、
男のフリをしてっていうことになってるから、
あとあれだよね、ドッグマンの手袋を手に入れたことによって、
腕の隅が隠れるから、リクタスにもバレず。
そこは突っ込むところだよね。
前作だって、嫁が逃げたって言って全軍を率いてさ、追っかけてく妹誕生なんだから、
一人消えてもそれなりの執着を見せてほしいのよ。
ていうか、フィリオさんのことがあったから、
フューリーロードであんだけの執着を見せたってことなんじゃないの?
そうなんすかね。
フューリーロードはもう全員連れて帰っちゃって物気の殻だったからね。
レベルは違うよ。入りたてのさ。
いずれ育ったらぐらいに思ってたお娘が一人いなくなったぐらいだったら、どうでもよかったのかもしれないけれども、
にしてもその失踪について何も取り沙汰されないまんま、
立派に成長して敬語隊長までなっちゃってるのは、ちょっと不自然には思ったよね。
いや、だから、
引き度合いが、
フューリーロードまでの、今回のフィリオさんからフューリーロードまでで、
すごい急激に悪くなったんじゃない?
資源がさ、
そうかな、結構フューリーロードの時も余裕あったでしょ、妹たんは。
なんか語ってたっけ、そんなこと。
普通にこう、ディメンタスを排除して、武器将軍と、一食い大尺との、それぞれの三軒分立じゃないけれども、
取引がうまく回ってる形になってるわけだから、
別に何も切羽詰まってないと思うよ、そのフューリーロードの時の妹たんは。
カーチェイスのシーンだけども、
ウォーボーイズがいっぱい、わーって車に乗ってるだけでね、ちょっと気持ちが上がってしまったんだよね。
楽しい気持ち、ウォータンクの上にいっぱい並んでるだけで、楽しい気持ちになっちゃう。
それもそうだし、隣に並走してトラックの荷台にいっぱい乗ってるのも嬉しくて、
今回はどっちかというとウォーボーイズが味方の立場なので、
彼らはね、楽しくていい奴らなんですよ、敵にしなければ。
また話ちょっとそれちゃうんだけどさ、オーストラリアで、フューリーロードが不斬りされた時に、
ウォートラックに乗ったウォーボーイズが、出しみたく通るイベントみたいなのをやったみたいな記事を読んで、
うわー、行きたい、超行きたいってなった記憶がある。
そういやさ、今回最初オーストラリアが舞台じゃない?
あれ舞台オーストラリアだったんだね。ロケがオーストラリアってだけじゃなくて。
あれ見て、オーストラリア行きたくなったよね。
行きたくもならないけど。
到達できない曲がオーストラリアのこんなど真ん中の叫びに。
あそこが緑の地だったんだよね。オーストラリアのど真ん中に緑の地は約束の地はあったんやってなってね。
最初にあのシーンを見て、あーなるほどって前作でフィリオさん、そりゃー崩れ落ちるわってなったね。
あそこまで行き着いて膝から崩れ落ちるわってなったとこはあそこだったんだね。
15年かそれ以上か。
焦がれ続けてようやく帰り着いた地があれになってたら、そりゃまあね。
カッチャが殺されてから、ヘムズワースにリメンタスに復讐をした時点で15年経ったって言ってね。
ラストシーンでハーレムの嫁5人を連れ出してて、そこまでにあの木が育つだけの時間があるから。
18年くらいかな。
桃繰り3年なら。
桃繰り3年の説で行くと、およそ20年足らずって感じですかね。
人の寿命は半分になった世界だからね。相当長いですよ。人生の半分だよ。
妹誕生はわりと死が間近に近づいている中で、なんとかAクラスの四次を作りたいってことでめっちゃ焦ってたわけじゃん。
焦りってそこか。確かにそうだね。
だから後もないし、妊娠中のスプレンディードだっけ。待望のAクラスの身を持ってる人が逃げたら、そらちまなこで追っかけるよねっていうね。
基本的に息子は方か体が弱いかのどっちかだからね。
お産のシーンがあったけど、よいしょってやったら足4本あって、すいませんでした、すいませんでしたって言って、お前はいい母乳のあれになるからねって言って。
チャンス1回しかないのかな。
いや、何度か産んで、次こそはだったんじゃない。
あとシタデルといえば、前作でマックスが飛びついたクレーン。
あれ、今回めちゃめちゃさ、ディメンタスのバイク軍団のバイクを釣り上げてて、ああ、あれああいう使い方するんだって思った。
自在だなあって、あそこはもうシタデルの中の本当にテリトリーで、外部のやからが来たところでは、どうしようもできないほど自在なんやなって。
あからさまに地乗りがないのにもかかわらず、鳥手をあけ渡せとかいうディメンタスが本当にバカっぽくて、まさにクリエムにぴったりな役だと思った。
俺たちは地獄のバイク軍団だとか言ってたよ。
おばがもう何から8から8までアホでいいよね。
だから基本的には小物なんですよ、あの人。
とは言えね、見てて楽しかったからいいです。
相変わらずみんなでっかいマイク使うんだよね。
あそこの世界の中ではエンジンとあと楽器、スピーカーとかマイクとかああいうのが新設されてるから。
そうなんだよね。だからドーフゴリアーが一瞬しか出てこなかったのが本当に残念。
火吹きギターの人?
彼がどうしてあんな盲目で吊り下がってギターを弾くようになったのかとか、そういうとこも見たかったよ。
冬陽さんを見たかったけど。
映像で。
映像で。
メイキングモンにはさ、書いてあったよね。
書いてあったっけ?
うん。
まあとにかく一瞬しか出てこなかった。あんなに愛されてるキャラなのに。
でもさ、90分のドラマ一本ぐらいは書けるぐらいのネタがあったよ。
マッドマックスドーフゴリアーについて
じゃあマッドマックスドーフゴリアーを作ってくれよ。ピンオフとして。
多分ビデオウォッチになると思うんだけど。
ビデオする?
うん。でもビデオでもいいからOVで出してほしいぐらいには見たいとは思う。
見たいね。
それでですよ、ドーフゴリアーの話で言えば、あれこれネタバレになっちゃうからあれなんだけど、メイキングモンの。
ドーフゴリアーの仮面ってさ、自分の母ちゃんの皮なんだよね。
うん、それは知ってる。
でさ、クリヘムが最後に乗ってたバイクにマネキンがドーンって乗ってたじゃないですか。
あれってさ、人の皮だったりするのかな?
いや、ただのマネキンじゃないかな。
あれ何かっこいいからつけたの?
あれは前作でもあったように、ただ面白いからやってる要素だと俺は思ってる。
こんな状態のいいマネキンがあったんで、かっちょいいからつけよう、ドーンって。
そう、ドーフゴリアーのギターが弁器のあれだったみたいな感じで。
何だったっけ?
確か弁器のベンザーとかがパーツに使われてたはず。
えー。
あとマックスがニュークス君の車にくくりつけられてたのもあれもただ面白いからだし、ギターから火吹くのもあれもただ面白いからだし。
火炎放射器ってなんであんなに面白いんだろうね。
俺さ、父にね、結構映画が好きだから、マッドマックス見せたことあるんですよ、ピューリーロード。
ずっと黙って見てて、終わった時の最初の一言が、なんでエレキが火出すんだ?しか言わなかった。
後にも先にもそれだけだと思う。
それだけ、感想それだけ。
どう考えてもただ面白いからなんだけど、面白いからだよねとは言えなくってさ、大変微妙な空気になったことを思い出しました。
君は何も一言もそれに対して答えることができなかった。
フィリオサの話
さあって言ったと思う、たぶん。
会話終わり。
面白いからだよとは言えなかったね。
面白いよね。
マジレスするんだったら、あの世界ではね、これだけ貴重な原油をね、あんなこうね、ビョーってギターから吹き出してね、火吹かせて許されるのは、ドフウォリアーというね、得の高い存在のためなんだよって。
得が高いのか。
あの世界では、あそこのさ、でかいスピーカー車で、あそこでギャンギャンかき鳴らして、みんなにこう、何?戦の指揮をする位置、役職、赤い服を着て許されるのは、得が高いのよ。
なるほどね。
ドフワゴンね、あの車は。
って書いてあった。
なるほど。
俺、買うだけ買って満足して、そんなに読み込んでないんだよな。
読もうぜ。
でさ、そのドフウォリアーが出てきたシーンだけども、あれってガスタウンに向かうふりをして、Uターンして、でディメンタスの軍をハサミ撃ちにしたのかな?
あ、襲いかかるってシーンじゃない?
で画面がさ、ウォーボイズとかが戦ってるシーンと、ドフウォリアーが映ってるシーンがパパパッと映って、もう配送してたから、
じゃあそこですごい戦いがあったんだねって説明だったということを、後で気づいた。
それ見た瞬間に、あの戦いが発生して終わったっていうのは分からなかった。
なるほど。
あ、そういうことだったのか。え、ドフウォリアーの出番これで終わり?ってなりました。
でもね、今回はフィリオサがメインになるやつだからね。そこまでドフ君ね、あれぐらいで良かったと思うよ。
それは別にスピンオフしていただくときで、じゃあフィリオサの話をしましょう。フィリオサというかニャーテーラージョイの話というか。
その他の話題
あの人出る度に言ってるけどさ、今回も目力がめちゃめちゃ効いててさ、メカニックとして顔の上と下隠してても強いから。
黒塗りしてても白目が広いから。
オイルでの黒い化粧が、戦化粧に目力がさ、映える映える。
あの化粧はジャックさんに習ったのかね。
一種支障であり、なんかちょっといい感じにもなっちゃったっぽい感じがするのが、それがちょっと今回しっとりしたっていうのの一因ではあるんだけど。
最後恋人も殺されてって言われてたもんね。だから恋人だったのかな。でもおでここっつんまでだったけどね。走りひっくり迎えよってなった。
グロいシーンとか、カドのラブシーンとかそういうのなかったから、全体的にさっぱりしてて良いんですよね。
それはとっても良いです。
ブンブンブブブンみたいなのがあったじゃん。あれでね、まわるとことか、やつだきのとことか、あれもさ、なんかそんなことがあったんですねって感じで、フィって終わったから良かったよ。
あのブンブンブブブンでジャックさん死んじゃったんですね。
引きずり中、引きずり回しの上、犬ワンワン3匹にワンワンワンワンってされて、そろそろいいぞ飽きたっつって、その頃にはあれですよ。
だから腕だけになってましたと吊り下げてたにゃん。
あそこで約束の地の入れ墨を残して、それだけ残されてもジャックしかわかってなかったってことかな。
ジャックもどこかはわかんないからさ。
その後さ、すぐに技術作ってさ、早いなーって、腕もげてヘロヘロになって帰ったらさ、すぐ戦えるとかさ、技術作れるとかそんな次元じゃないと思うし、
あとあれですわ、ディメンタスのところから移籍した医者とエンジニアの人いたじゃん。
あの人が作ったのかと思ったら自作なのね。
片手で自作でさ、最後にさ、ディメンタスのテディベラーを切り取るためにさ、
エンジンがついてるんだって。
それでハサミのパワーをね、出してるんだと思うんだけども、そんな仕組みだったのそれってなったよね。
チェーンソーマーみたいな感じで、ギューンってなってて面白かった。
そんな工夫たっぷりの技術作ったの?って、あの短い時間で。
アイディア増し増しですごいな、フィリオ沢って思った。
だってあれ、ほら3日後に怪談って言ってて、その2日目に武器将軍のところに弾薬を取りに行ったら、
もうすでにディメンタスに支配されてて、やられて帰ってきて、
で、その後怪談をすっかしやがって、っていうところで、だから腕取れて、1日か半日か経って、
方法の手で帰ってきましたと。
ウジがまるまると太るぐらいには時間が経ってるよね。
あ、そっか、意識失ってる時間があったか。
そしたら地下のホラーのババアに、ここはいいとこだよーって、
完全に羅生門じゃん。
ラバアさんがいたわけですけど、
ラバアさんは、その死体に湧くウジがまるまる太ったところをかすって、
ワームクラッシュをくれよーとか、ゴキガユをくれよーとか言ってた、
ワームクラッシュだっけ、なんかっていう食べ物の材料にあれを使ってるんだーって思って、わーってなるんだよね。
前作よりもやや黒が多かったね、そういう意味では。
ウジが生々しくて、無駄にCGのパワーを使ってるな、ここで。
あとはウォータンクが襲撃されるシーンでさ、前作と似たような絵ではあったんだけども、
今回は敵が空を飛んでくる。
そーれ良かった、パラシュートでブワーって飛ぶところ。
そう、パラシュートで飛ぶところも良かったし、
最後ディメンタスを裏切った人というか、ディメンタス組から抜けたさ、
オクトボスね。
あの人は自分の部下が捨て駒で使われた怒りで抜けたんだと思うんだけども、
あの人がグライダーと背中のプロペラで飛んでて、
最後にぐるぐる回るなんとかっていう武器に巻き込まれてやられるんだけど、
その後に吹き流しがブワーってなってるね。
だからタコの足みたいなね、オクトボスっていう名前がタコみたいなあれ描けてるんだろうね。
黒いオオダコが足がニョロニョロやってるように見えた。
角は分かんないけどね。そっか、タコだ。
あと個人用のヘリみたいなのが、マッドマックス2にそんなキャラいたんですよ。
空飛ぶ人。
そういうところのセルフオマージュかもしれないなって思った。
1は見た記憶がない。2も見たような気がするんだけど、どうだったかな。
君が1だと思ってるのはたぶん2だよ。
マジで?
だってマッドマックス1って全然違う。
バッテンになってて鉄仮面の人が出てくる。
それ2。ヒューマンガス様。
ヒューマンガス様?
1は世界が崩壊する前の話だから。
全然違う。
そっか。ガス様が出てるところは見た気がする。
そうです。それは2です。みんな大好きマッドマックス2。
で、フューリーロードさんの話に戻りますけど、
フューリーロードは女王を殺すほど憎んでる理由っていうのが今回はいまいちわからなかった。
確かに。
ディメンタスから身受けをされて、復讐をするための土台となってくれたわけじゃない?
それまで食いぶちをくれて、ハーレムの妻たちが苗ヶ汁に扱われているということに対する怒りだというところで、それは前作で語られてたんだけど、
それ以上の憎しみっていうのは別に今回の話の中ではなかったよね。
面白い。恩人で義理ありすらある。
義手になっちゃった原因が女王にあったりするのかなって思ってたんだよね。
フューリーロードでも義手口に突っ込んで、下顎引っこ抜いてとどめさすじゃない?
だからお前のくれた義手だと。これでもくらえみたいなのかと思ったら、そうじゃなかったねと。
自分で腰られてたね。
単純に支配者としての情が気に入らなかったからぶっ殺しましたと。
エンドロールで前作のカットがバンバンバンって入るのあれ良かったね。
そうですそうです。
まさしく前作のオープニングにつながる終わり方をして、前作の映像がそのまんま出てくる。
ダイジェストで最後にウォータンクが大爆発するところで締めると。
弾薬将軍の人とか、盲目になって歯が弾薬になってるんだよね。
あの人出てたよねとか。
武器将軍どこであんなのあったんだろうね。
武器将軍1位の中で光浴びて目つぶれてなかったっけ?
光浴びてつぶれてたんだけど。
光か爆発かなんかわかんないけど。
そうだっけ?
違ったっけ?
何気に10年前なんでしょあれ。フューリーロードって。
9年前かな。
そんな経つのねって感じしない?
そうなんだよね。
僕らが結構映画見るようになったきっかけの映画でじゃない?
初めて劇場で3回見た映画。
私はその前の年ぐらいに。
あれ?
なんかさ、もうキンプリで結構勢いついてて。
キンプリはマッドマックスエラーと。
なんかタガが外れたのはキンプリなんだけど。
確かに映画館で4DXも見たし。
普通に2回見た後4DX見たから、
劇場で3回見たのはそれが初めて。
そうか。
そうなんですよ。
だからこう、割と何思い出深い映画だったりする。
そうだね。
なんかブログに書いた感想は軽くオバズりなさったのも。
オバズりなさったの?
オバズりなさったんですよ。
気持ちがぶち上がったからね。
そのまんまの勢いでブワーっと。
イヤーってなって。
これは言っておきたかったんだけども、
ひとくい男爵の乳首が片側だけだったのがすごい面白かったです。
もう一度お願いします。
なんて?
ひとくい男爵ってさ、スーツにさ、乳首のとこだけ穴開けてて、
常にいじってるんですよ。
で、前作は両側いじってたのに、
今作は片側だけだったので、
時間がたって進化してるんだね。
ひとくい男爵の乳首に現れてて、めちゃめちゃ面白かった。
年月と進化度合いが乳首の穴の数で、
最終形態としては両乳首になるんだ。
今回片乳首なのかよってのがめちゃめちゃ面白かったです。
何があったんだよって感じでね。
何があったんだよって言ったら、
もう既にね、片側常に乳首出していじってるってだけで、
何があったんだよだけどさ。
あと新キャラといえばさ、
不良さの母ちゃんの人かっこよかったね。
かっこよかったね。あれ誰なんだろうね。
登場シーンは短かったけどさ、やっぱりインパクトがありました。
倒した敵のバイクからパーツ取って、軽戦能力を。
だからバイクの乗る技術とか、
いろんなスナイプする技術とか、
いろんなことを教え込まれてたんだね、不良さはね。
かっちゃんのスナイプの腕を。
あと方角を知る術とかね。
星をね、何かしなさいって言ってたよね。
マッドマックスの車について
あの緑の血がどうやって滅びたのかっていうのでも、
話が一本作れちゃうね。
やっぱりつらい話になることがわかってるから、
見たいかと言われたらちょっと困っちゃうんだけど。
だからどうしてもつらくならざるを得ない、
かっちゃんがこう縛り付けられて、
少女をおびき寄せるためにいろいろされるってシーンも、
ムゴたらしくしようと思えば、もっともっとムゴくできたシーンを
さらっとやってくれてたのが助かったわね。
そうね、そのバイクでやるだけのシーンとかね。
あのクリスヘムズマスの乗ってたベンハーみたいな、
バイクを3台つなげてドドドってやる車面白かったね。
相変わらずメカニックがバカ丸だしね。
だからパンフ見るのが楽しみなんですよ。
最高、もうああいう車大好きってなった。
そうだよ、フューリーロードは俺、
本当に生まれて初めてパンフ買った映画なんだよね。
考えてみた。
あの車を見たくて見たくて、
ジョーのキャデラック2台積んだのも今回出てたしさ。
あれは偉い人だから真似ができるんですよ。
知ってる知ってる。
同じものを2つ持てるというのは権力の証なんだよね。
だからすごい価値の高いものに、
すごい高い価値のものをくっつけることで超偉いっていう。
わかるけど縦に積むんじゃねえよと。
何を考えたらこんな風になるんだっていうような、
でもそれがいいんですよね。
完全にセガの開発者の発想なので。
メガドライブのこと言ってます。
縦に積んでおきゃいいんだよって。
拡張するときは、
スマートにしようっていう感がないね。
くっつけときゃいいじゃんっていう感じなの。
あとはディメンタスの乗ってた6輪のワイルド。
あれもすごかったね。
腕が巻き込まれちゃうのもね。
車輪がめっちゃでっかいから窓から手を出してたら、
あそこで巻き込まれちゃって。
それもそうだし、
縦に6輪の馬力が坂道をショートカットするときに、
ものすごい傾斜なんだけど、
なんなくドロドロって登っていくんだけど、
他の周りにお月の車とかバイクとかは、
登りきれなくて転んじゃうとか、
そこらへんはね、ちゃんとしてるんだよ。
もう縦じゃないのよ、一応。
あとディメンタス追撃に合流するときに、
エリオサが乗った、こんなこともあろうかと出された、
車輪がいい子ないやつ。
あんな車初めて見た。
片足だけ欠損しているとか、片腕だけ欠損しているみたいな描写が、
ところどころ今回見受けられたんですよ。
車でああいうのは継ぎ引きしてさ、
木でガリガリやってるの初めて見たけど、
ワンちゃんの中の一頭なんかは義足になってたりとか、
研修の中でも結構腕とかね、
欠損してる人、足とかいたんですよね。
やっぱりフィリオさんのなくした腕の、
彷彿させるようなモチーフみたいなのは、
いっぱいあるなって思った。
車ね、あれ木でね、
あんな風に支えるっていう発想がまだないもんな。
すげえもんを見たって感じにする。
とりあえずね、武器のいっぱいあるところまで、
フューリーロードの物語について
十分にはそれで大丈夫だからって言って。
で、その車からパーツ取って他のに付けてね。
だからさ、さっきフィリオさんって腕自分で作ってたんだけど、
ウォータンクを作る時に、
ここは聖なる武器の、武器っていうか部品のいっぱいあるところだ。
ここからもう強くて、でかくて、早いマシンを作るぞ!
ってやるじゃん。
あそこでいろいろいじくり回ってた結果、
超すごいメカニックになったと。
もうあの時点で、すぐ腕のメカニック扱いだったよね。
ドッグマンとして、いろいろ経験を積みつつ、
あそこですごいドライバーのジャックに見出される。
でかくて、早くて、強い。
パスター!ビンガー!なんとか!って言ってたよね。
もう本当に頭悪くていいよね。
できた!でかくて、早くて、強いやつ!みたいになってて。
できた!って言って。
ただ、フューリーロードの時とウォータンクの仕様が違うよね。
ショベルがついてたりとか。
あと、消火システムがフューリーロードの時ついてたじゃん。
砂を巻き上げてとか、
ああいうのも、ももくり3年間で、
いろいろ量差が改良したんでしょうね。
出たての頃の、初代のウォータンクはあんなでしたけれども、
あれからいろんな実践経験とか、
故障の経験とかを踏まえまして、
こういう部品がついていたら、
より強くて便利で、耐久性も強くって感じで、
すごい改良が加えられたのがあれなんですね。
ドライバーがジャックから引き継いでフューリオさんになってるっていうのも胸アツですよね。
ああいう師匠みたいなのいいよね。
唯一まともそうな人が出てきた。
マックスもどきというか、やっぱりだいぶ似てるよね。
だからか。
信頼できる男性みたいなのが教中にあったから、
フューリーロードでもあそこまでマックスを信頼するに至ったのか。
最初は敵対したけども、あるところからバディになるじゃないですか。
やっぱりその面影がよぎったのかなって思ったよ。
なるほどね。そうかもしれん。
マックスの肩を借りて狙撃するところとかいいじゃないですか。
いいですよね。
あそこで仲間になったと思ってるんだけども、
今回も結構狙撃するじゃない。
ママさんもそうだけど、鉄馬の女たちは狙撃の腕が一流なんだねっていうところの伏線にもなっててさ。
いろいろだからフューリーロードにつながるね。
要素がいっぱいちりばめられてて。
だからこれからフューリーロードを見ても面白いし、前もって見ててても面白いし、
でもね、繰り返し見ちゃうよね。
甘いしょっぱい、甘いしょっぱいじゃないけれども、
反復することによって味わい深くなるっていうか、
もうすでにフューリーロード10回以上は見てるんだけどさ、また見るよこれは。
でも私たちがラッキーだったのは、リアルタイムでやっぱりいきなり劇場で何も知らずに行ってドカーンってなって、
えーってなったのはビッグインパクトで、
それからもうなんか映画の何かのタガが一個外れたじゃん。
外れましたね。
それがやっぱりえがたい体験だったよね。
だからやっぱりね、これは僕らにとっては結構大切な映画なんですよ、特別な映画なんですよ。
ありがとう、寿命が伸びました。
ちゃんと面白く作ってくれてありがとう。
ありがとうって南の方に聞い飛ばしとこうか。
ジョージミラー南にいるの?
え、分かんない。オーストラリアの方面に向かって聞い飛ばしとけばいいんじゃないの?
オーストラリアね。
オーストラリアの真ん中の森みたいなところに向かって。
とりあえずオーストラリア飛ばしとけばいいか。
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