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2026-02-28 22:52

2026/02/23 まちほくラボの八枚おろし(中島)

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まちほくラボの 八枚おろし
この番組は自然豊かな高原エリアでつながるが合言葉 政治自然環境福祉文化芸術
子どもの育成などそれぞれの分野の人たちが集代わりで登場し 自由に未来語りをします
この番組は 小渕沢のまちほくラボ株式会社の提供でお送りします
エフエム八ヶ岳リスナーの皆様こんにちは。まちほくラボの八枚おろし 4週目パーソナリティーの森のピッコロ幼稚園代表の中島久美子と申します
4週目の月曜日は幼児教育や子どもの子育てのことについてお話しします。どうぞよろしくお願いします。
私は19年前に北都市の須玉町の津金という場所で 森のピッコロ幼稚園を立ち上げさせていただいて
野外で信じて待つ保育という保育をしております。 いつもやりたい放題でいいねと言われるんですがいややりたい放題ではございません
自分勝手と自由は違うと思っています。 そんなことであの
毎日保育をしてますが、選挙が終わりまして、昨日選挙の結果を見てもううちひしがれて具合悪くなって
起きられませんで、で起きたらぎっくり腰になったっていうねもう最悪なあのひどい目にあってまして
ずっと落ち込んでるというかどうしようかなって考えていて、私ずっともう落ち込むだけ落ち込んだ方がいいと思っていて
自分の感情は止めないようにしていて、やっとどうしようかなって次に向かって考えている最中です。
選挙のことその感じなんですけど、ピッコロ幼稚園にこの間鬼が来まして
節分の鬼ですね。この鬼は一期生のお父様が提案してくださって
人間以外のね、なんか目に見えない世界っていうのかな、なんかそういう世界のものが
子どもたちの中にあって、そうやって彼らが生きていった方が彼らにとっていいんじゃないかっていう提案がありまして
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本当にそうだなと思って、鬼が来ることになったというか、鬼が来てくれるんですよね。
節分ですから薬を取るというか、邪気を払うそういう意味で鬼さんは来てくれると思うんですけど
季節の変わり目だし、それでいったまめを鬼に投げて、豆が土に落ちて芽が出ないように、また邪気が来ちゃうからいったまめを投げるみたいな
そういう昔ながらの行事っていうのかな、仕切り。子どもにとって、私たちにとっていいんじゃないかなって思うことを
それをやりました。子どもにはなんで鬼さんが来るのかっていうことはあんまり言ってないっていうか
言ってないんですよね。こういう理由ですって。来るみたいよみたいな感じで。そして子どもになんで来るのかなって聞いたことがあるんですよ。
それは最初の頃聞いたんですけど、子どもが鬼さんは悪い気持ちを取ってくれるんじゃないとか言うんですよ。
悪い気持ちってどんな気持ちなのって言ったら、兄弟喧嘩しちゃうとか、お母さんに何か言われてもすぐできないとか
自分は思ったことと違うことを言っちゃうとか、それが自分の悪い気持ちなんですって
それを取ってくれるから鬼が来るって子どもたちは思っていて、全員じゃないけど思ってる人が多くて
鬼が来るとすごく怖いので隠れたり逃げたり泣いちゃったりもするんですよ
そしたら物置みたいなところに隠れて、横を鬼が通るじゃないですか。その時に鬼が悪い気持ちを取ってくれたとか
あの瞬間に取ってくれたとかね。子どもたちがそういうことをやってるんですよ。
この日一日目に見えない世界ってよく言い方わかんないんですけど、そういう世界で一日がずっと鬼さん来てる間は続いてるような気がして
彼らも目に見えないやり方で交流とかいつもしていて、鬼さんが来ると本当にそれが際立つというか
そこを通った時に取ってくれたとか言って、あと豆を投げると鬼さん逃げるかもしれませんよなんて言って
豆を用意してるんですけど、園庭の真ん中辺りに。でも豆を取りに行けないんですよ、怖くて
勇気を持った子が鬼に向けて豆を投げるんですけど、これは投げていいのかな、鬼さんは痛くないのかなとか言って
この野郎どっか行けっていう感じの子ももちろんいると思うんですけど、鬼のことも考えていて
いろんなことが起きるんですよ、帰りはそろそろ鬼は帰る。鬼は帰りに絵本巻きをお土産として渡すんですけど
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それも勇気がある子が渡してくれるんですけど、ピッコロから道路が見えて、その道路を今年は2人の鬼がトコトコって歩いて帰るんですよ
子供たちはもう盲線とそれを見て、見守っている、見ていて後ろ姿を。帰っちゃったねとか言うんですよ
シーンとしてるの。その時大人何も言っちゃいけないと思って。この空気は壊しちゃいかんぞと思って
シーンとしてるの。私もシーンとしてるの。
10期くらいの男の子かな。その時に目に、男の子ですよ、じわって泣いてたの。私横目で見て、この子泣いちゃってると思って
え、どう?なんかすごいじわっと言うなみたいになったんですよね。聞くのも悪いかなと思って
その時は聞かなかったんですけど、後から、あの時ちょっと涙出ちゃったかなって見えたんだけどねなんて遠慮がちに聞いてみたら
なんかね、その鬼の後ろ姿を見ていたら、お兄さんは自分たちの悪い気持ちを取ってくれるために来たのに
豆を投げられて、なんかかわいそうだったみたいなことを言って
あと、鬼は怖いからみんな恐れて泣くけど、鬼の顔が怖いのは鬼のせいではないとか言うの
鬼の姿とか、取ってあげてるのに嫌われるようになってしまう、鬼の切なさみたいな、そんなことで
年長組の男の子ですよ、が私に言ったんです。それで僕はちょっと涙が出たんだみたいな感じで
なんて言うんでしょうね、子供だけど鬼の切なさっていうのかな、そういうのも十分感じていて
感情って分化していくじゃないですか、深い深いから赤ちゃんからずっと分化していくんですけど
そういうことまで分かるっていう言い方ちょっと失礼、なんか上から目線だったんですけど
そういうふうに考えてるんだと思って、あのじわっとした涙ってそういうことだったんだなって思いながら
いろんな、その他にもいろいろあるんですけど、そんな節分でした。鬼さんもね
今度はどこどこ保育園に行くんだと思うとか子供たちも言ってて、鬼さんもね忙しいところにピッコルに来てくださって
ありがたいなっていう、そういう行事がありました。
今日も子供を理解と子供はすごいっていうお話をしたいと思います。
多分長くなりそうなので、ここで1曲、バッハのジーセンジョーアリアという曲をお送りしたいと思います。
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それでは、前回ね、中島先生と呼んでいた子供たちが、中島って呼び捨てになった経緯、そんなお話を前回しました。
これアーカイブで1月26日に、まだ聞けると思うんですけど、いきなり呼び捨てにした件の続きなんですけど、
その時に小学生の立君って子が、その訳を話す時に、中島は中島は生きてないって言ったじゃんとか言って。
それ、中島は中島は生きてないってそういえば言われたと思って、そんな話をします。
それを私が教えてくれたのは、来年年少組ですよっていう、在苑のこの妹さんがピッコルにいて、
来年年少さんですよって子が、中島は中島は生きてないよって教えてくれたんですよね。
これ嘘でしょって思うじゃないですか、普通。私もそう思うんですよ。
思うんですけど、やっぱり19年間、子供と真剣に付き合っていると、やっぱりこれ本当かなって思い始めてきてるんですよね、毎年毎年。
その子、中島は中島は生きてないって言ったのは3回目なんですよ。
3回目っていうのは、中島は中島は生きてないがの前に、入園説明会の時にもちょっと怒られて、
その前に雲の玄関っていう、その件でもまた怒られて、3回目なんですよ。
やっぱりこれ本当のことなのかなと思って。
その時は小学校の先生がいらして、次の1年生に向けて小学校の先生が一人いらしていて、
その先生とお話をして、私は森に行かなかったんです。
行かない時間に女の子が、2歳児さんですよね、来年入園さんが私に教えてくれて、
そうかなと思ってもそんなことないよなとかいろいろ思うじゃないですか。
中島は中島は生きてないですよ。
ちょうどその時に子どもたちが森から帰ってきたんですよ。
年長組は3年も付き合いだし、私のこと分かってくれてるし、
こういうことを今、ちっちゃい子にこんなこと言われちゃったのって言ったら、
そんなことないよとか、違うよとか、中島は中島は生きてるよとか、
なんか言うかなってちょっと期待しながら、帰ってきた子に、
こういうふうに言われちゃったんだよねって言ったら、
4人そこに同時に帰ってきたんですけど、その子たちが全員同時に笑ったんですよ。
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ああ、そのことねって言ったの。ひぃーって思って、何これって思って、
これはやっぱり本当のことかと思って。
そしたら一人の女の子が、ああ、よく言ったねとか言うんですよ。
そんならみんなそれを感じていて、言わなかったのか、
チャンスを見計らっていたのか分からないんですけど、
ああ、そのことねとか言って、笑ったんですよね。
私がーんときて、どういう意味とかも聞けなくて。
子どもに聞いても、自分で考えるって言われちゃうので、
今回は自分で先に考えようと思って、1週間くらい考えたんですよ。
でもさ、中島は中島生きてないってさ、どういうこと?って思うじゃないですか。
生きてないかもしれないなって思うけど、でも頑張って生きてるなって自分でも思ってるし。
それで、1週間考えて、すいませんけど、あれは実際にどういうことなんですかって。
これも年長組ですよね。
ちっちゃい子はあんまり話ね、アウトプット難しいので、
思っててもアウトプットが難しいので、
年長組に聞いてみたんですよ。
そしたら、年長組もまだ幼児ですから、あまりお話できない人もできる人もいて、
できる女の子がいて、その子は多分、
大人に通じる言葉はこういうことを言えばいいのねっていうのが分かってる子だと思うんですよね。
もっといろんな言葉を使って、一番分かりやすいのはここって思ってるんだけど、
大人にはあんまり通じないと。
子ども同士は分かるんだけど、なんか通じない通じない。
こういうことを言えば大人ってすぐ分かるんだみたいな。
そこが多分、よく分かってる子なんですよ。
で、その子が私につきちゃってるんですけど、
つきちゃんが、
すいませんけど、どういうことって聞いたら、
あのね、すごい自信満々に、
あのね、先生はいろいろやりたいことがあるでしょって言われたの。
うん、はい。
で、そしたら、たとえば走ったりしたいでしょって言うの。
うん、走ったりしたいって言ったら、
でも骨が痛くて走れないでしょって言うの。
で、はいとか言って。
で、私ね、その頃、なぜか肋骨の中にすごいミカンぐらい大きい腫瘍ができたんですよ。
肋骨の中に、寮生腫瘍。
で、その大きすぎて、
肋骨を10センチくらい取らないと、
その腫瘍は取れませんって言われて、
何その手術と思って。
で、その肋骨をパキンパキンってハサミの中で切ったんですよ。
で、それ腫瘍を取って、
で、骨は骨折じゃないから返さないというか、
骨折ならくっつくけど、
切ったからくっつかないから返しませんとか言って、
ここに穴が入っているんですよね。
穴が入っているって変ですね。
肋骨ないんですよ、10センチくらい。
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で、それでもうその病み上がりっていうか手術終わって、
ちょっと元気になって、
まあ元気にないですよね。
で、その頃の話なんですよ。
で、でも中島、骨が痛くて走れないでしょって言うので、
ああ、うん、そうかもしれないと。
だから走れるようにすればいいでしょって言うわけ。
で、うん、そうだねって思って。
で、そしたら月ちゃんが、でもしてないでしょって言ったの。
え、してない?って思って。
私はさ、自分の体を治すために、
かんぽやったり、神経いったり、ひまし浴を塗ったり、
いろいろ、もうすごいいろいろやってたんですよ。
で、え、やってるのにと思って。
でもさ、でもしてないでしょって言うわけ。
だからさ、え、してない?してない?って。
私がうんって言わない。
してない?って言ったら月ちゃんが、うん、してないよって。
すごい言うんですよ。
え?と思って。
え、してないの?って。
え、じゃあさ?とか言って。
私ピッコリ以外の日は、時間は体を治すために使ってたので。
じゃあ、もっとピッコリお休みしてもいいってことかしら?って言ったら、
そう!って言うわけ。
え?と思って。
で、そのやり方も教えてくれるんですよ。
で、そういう時は、とか言って。
他のスタッフに、ごめんねごめんねごめんねって言って、
中島は休ませてもらうの。
っていうの。
え、あ、そう?そういうことしていいの?って言ったら、
うん、それがいいの。とか言って。
で、休む。
でもピッコリはやめちゃダメ。
って言うわけですよ。
で、あ、そう?とか言って。
このね、具体的にさ、
中島中島生きてないっていうさ、ぼんやーりしたさ、
その、あのね、やり方じゃなくて、
この月ちゃんって女の子さ、
もうさ、具体的に走ったりしたいでしょ?
うんうんうんとかさ。
すごいさ、教えてくれるわけですよ。
で、最後にね、ピッコリはやめちゃダメって言われて、
うーんってここでやけに納得したの、私が。
で、えっと、
これはさ、なんか、ただ走りたいから、
体を直せってことじゃないじゃないですか。
彼女は、例えばこういうことっていうことでさ、
教えてくれるわけで、
で、中島は中島のやりたいことをやってないってことなんですよ。
で、もっとなんか違う、
それは全然わかんないんですけど、
たぶん、私のやりたい人生、
私のやりたい、まあ人生だな、
人生に向かってないってことが、
みーんなわかってるっていう事実なんですよね。
これが。
で、子どもたちからはよく見えている。
で、えーっと思って。
で、私全然わかんなくなっちゃう。
でも、あ、だから肋骨の中にこんな大きな腫瘍ができたのかなと思って。
めっちゃ大きかったんですよ。
しかも寮生。
なんなんでしょうこれはと思って。
ずっと思ってたんですけど、
なんか、自分のやることと違う方に一生懸命していると、
こうなんなっちゃうのかなと思ったり。
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でも、なんかそういう人生も好きだなって思うんですけど、
あの、そんなことがあったんです。
で、まあこれね、いろんな大人にね、こういうこと言われたんですけど話しても、
え、中島さん、中島は生きてると思いますよとか言われて。
で、そう思いますよねとか言いながら。
でもやっぱり私違うんだろうなと思って。
今でも思ってるんですけど、まだわかってないんです。
で、そしたらそのお話の再々最後に、またあおいちゃんと女の子が、
大人って何にも知らないんだねっていうわけ。
もうね、はい、もううーんって。
もう本当にね、そうだねっていう感じで。
で、ところでさあって、
あの中島先生は神様は見えるの?って聞かれたの。
え?何?中島は中島は生きてるって話じゃなくて、
今度は神様の話?って思って。
え?私?神様?え、見えてない感じがする?多分って言ったの。
そしたら彼女は、えー見えないんだーとか言って。
で、子供は大体見えてるって言うわけですよ。
で、あ、そうなの?とか言って。
で、こっからまたね、あの、心の話っていうか神様が見えるかとか。
中島はなんで神様が見えないのかとか。
なんで心は見えないのかとか。
そういう話にどんどんなっていくんですよ。
で、この話ね、この子だけじゃないんですよ。
ずーっとね、もっともっと大きいぐらいの男の子が、
あの、お昼食べてたね。
すっごい大きい声で私のとこに飛んできて、
先生先生、大変大変。
すごい大変と言うから、
え?どうしたの?って聞いたら、
あのね、ママってね、心見えないんだって。
え?って言ったの?って。
え?って思って、私別の意味でびっくりしたんですけど、
そうなの?とか言って。
で、子供はさ、心が見えるとか神様が見えるとか、
なんか変な話になってる感じもするんですけど、
でもその変な話じゃないかも一番大事なことなのかもと思って、
説もそうですけど、心で交流してるっていうか見えない世界で、
なんとなく気で?気?雰囲気?なんかで交流とかやりとりとかしている人たちなんですよ。
で、多分その神様とか心のこととか、
全部分かりながら生活している人たちを、
私みたいな心まで神様は見えない大人が育てさせてもらってるって事実がね、
ここで分かるんですよ。
で、そうするとさ、なんかさ、
私が絶対会ってるって感じには全然ならなくて、
私も会ってるけど、子供もちょっとすごい、
教えなきゃじゃなくて、
なんかすごい会ってるって言い方変なんですけど、
ちゃんと生きてるっていうか、
大事な見えない世界の、
なんかそういう心のやりとりとか、
そういうことで生活してるんじゃないかって思い始めるんですよね。
で、謙虚になるんですよ、大人が。
で、教えてくれる?とかさ、
こういうものですとか言いたいんですけど、
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中島と呼んではいけませんとか言いたいんですけど、
それ以外のさ、なんか大事なところで生きてるから、
いろんなことが言えなくなるっていうか、
聞きたくなるっていうか、
子供を理解したくなるっていうか、
子供の見ている景色が見たくなるっていうか、
それは19年間ずっとそうなんです。
子供が見ている景色を見たくなって、
見たくて見たくて見たくて、
で、こんな保育になっちゃったんですよ。
で、私がそういう姿勢だと、
子供はすごいいろんなことを教えてくれて、
ちょっと一見失礼っぽいことでも、
多分私のこと思ってくれてる。
私、中島はもっと幸せになれるよ。
中島は中島に来たらもっと幸せになれるよ。
心のこととかね、分かったらもっとあなた最高に
いい人生生きられますよっていうさ、
愛情でさ、子供たちは
いろんなことを言ってくれてるんですよ。
で、そんなことをね、
子供を育ててる人、
全部の大人かな、子供同士もかな、
子供同士は分かってる。
分かったらさ、子供たちはもっと
伸び伸びと自由に
いけるんじゃないかなって思います。
で、次回は、
神様が見える話とか、
中島は心を見えてないねとか、
もうすんごい、
すごい、いろいろ言われたっていうか、
言ってくれたんですけど、
絶望的なことばっかり言われて、
そんな話を次回したいと思います。
それでは2曲目、
雪が降ってまして、
大好きなドラマ、
ベタベタの北の国からのテーマソングを
お送りしたいと思います。
この番組は、
こぶちさわの
まちほクラボ株式会社の提供で
お送りしました。
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