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お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
ただの老害の戯言だと思って聞き流して下され。
お馴染みのイラストを講師で、イラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
今日はね、土曜日ということで、気楽にスパッという感じの配信をしていきたいと思います。
では、いくぜ!
🌋節分っていうことでですね、鬼は外、福は内っていうことなんですけど、
今、子供がね、男の子が2人おりまして、4歳と6歳なんですが、
この子たちが赤ちゃんの時から、一応鬼とかね、やってるんですよ。
自分自身はそんなことをね、子供の頃、なんか親がね、鬼に奮してやるっていうのはなかったんですけれども、
ちょっと前に、フェイスブックとか、あるいはリアルとかで繋がっている、同じ年齢のね、すごく古本能なお父さんがいましてですね、
その方がですね、いろんなね、子育て、子供の世話とかしてる話とかは聞いてたんですけど、いろいろ楽しんでるっていうので、
その方が、節分の日は鬼になりますって言って、結構ガチ目の鬼の変装をして、子供たちを脅かすっていうのを動画に撮って、
フェイスブックとかで何か上げてたんですよね。
それを見て、親妹、パパだった当時の私はですね、こういうことをやるんだなと思って、やり始めたんですよ。
とはいえね、ガチの格好はなかなか大変なので、赤いジャンバーとか着て、赤に染まるような衣装にして、
豆の菓子についているゴムで留めるお弁当をかぶって、うわーってやったら、子供たちはギャーって泣き叫んでね、
で豆投げろ豆投げろみたいな感じでね、やったんですよ、2歳3歳の頃ね。
でね、今4歳と6歳になったんですよ。
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で、去年、一昨年くらいから、あれパパでしょみたいな感じになってきて、いや違うよとか言ってたんですけど、
さすがにもうごまかしきれなくなって、去年くらいは前もって節分の日になるとパパは鬼に取り憑かれてしまうんだと。
だからパパが鬼になったら助けてほしい、という設定にしてですね。
鬼の顔を取ると呪いから解放されるから、ぜひ豆で倒してパパを救ってくれ、みたいな感じで前もって振っておいて、
で、兄弟で力合わせてやっつけるんだぞ、みたいな感じで去年やったんですよ。
で、去年まではね、まだ次男とかは泣き叫びで、で、上の子はですね、泣き叫ぶ次男を抱きかかえて、
連れて帰るぞーらーとか言いながらやったら、長男がおもちゃの剣とかでパシパシ叩いてきて、で、うわやられたーとか言って、
で、そうした次男がですね、泣きながらお面を外すっていうことをして、でお面外れた瞬間に、うわ、何やってたんだパパが、みたいな演技をして、
で、ありがとう助けてくれて、みたいなね、感じで去年はやったんですけど、
今年は通用するのか、それって思いながらおります。
で、だから今年はもっとクオリティを上げてと思ってたんですが、全くそういう準備する暇がなく、やはり今年も豆のお菓子についてたゴムのお面でやろうと思ってますが、
今年あたりはさすがに爆笑しながら倒されるんじゃないかなって思っております。
というセンスぶんパパのお話でした。
皆さんどんなしてるんですかね、どんな設定でやってるんでしょうかね。
はい、ということで今日の配信は終わります。
それではね、またね、バイバイ。
