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2021-11-03 11:05

#303 田舎暮らしの子育てで魅力的なこと3選

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする
田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 田舎暮らしの子育てで魅力的なこと3選
・保育園の課外授業に少し混ぜてもらって感じた田舎暮らしの子育て観。
・生き物との接点が多い
 刈り終えた田んぼ中を駆け巡って虫を探して、見つけたら手で捕まえて見せてくれる子たちがたくさん。
 たくましく育っている。
・四季を感じてもらう
 収穫体験や秋の稲穂の風景など、一次産業が近い場所では季節を感じやすい
 四季や季節感を通じて感性が豊かになってほしい
・体力がつく
 シンプルに体力がつきそう
 野山を駆け回ったり外で自由に遊ぶ機会が増える

【合わせて聞きたい】
田舎で暮らしながら子どもを育てることのメリットとデメリット
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00:01
はい、こんにちは。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバダンノです。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
えーっと、配信が遅くなっちゃいましたね。
昨日は何かあっという間に時間が過ぎてしまっていて、子供のお風呂入れたりとか、日中も何かいろいろそう。
昨日は妻が妊婦検診で、その間は私が子供と一緒に娘を連れて行きたい保育園が課外授業をしていたので混ぜてもらったんですけど、
今日はそんな話をしたいなと思うんですけど、そんな感じで日中子供とずっといろいろやっていて、
気づいたら音声配信撮る間もなく1日終わって、1日空いちゃったんですけど、
今日からまた毎日やっていきたいと思います。
今日もね、なかなか朝更新というのはできなくて、やっとね、
今日、小民家の壁をぶっ壊してたんですけど、やっとそれが段取りしたので、今夕方撮っているという次第でございます。
今日はね、昨日のお話ですね、田舎暮らしの子育てのお話をしたいなと思います。田舎暮らしの子育てですね。
トークテーマとしては、田舎暮らしの子育てで魅力的な子と産戦というような内容でお送りをしたいかなと思います。
保育園の、昨日のお話なんですけれど、保育園の課外授業に少し混ぜてもらったんですね。
ちょっと園長先生も顔を知っていたし、一時保育でいろいろお預けもさせていただいていて、
小林さん今日いらしてたんですね、みたいな話になったんで、
知人とか顔を知っている人という感じだったので混ぜてもらったんですけど、
あと、保育園のみんなが遊びに来ている集落というのが今私が活動していて、
その集落のオーナーさんの観光農園というか田んぼみたいな場所で遊んでいて、
全然私も日々にお世話になっているオーナーさんだったので、
遊びに来たらみたいな感じで言っていただいたので参加させてもらったという感じなんですね。
今日はですね、田舎暮らしの子育てどんな感じみたいなところですね。
田舎暮らしの子育て感みたいな話を今日お話をしたいなと思います。
3つ持ってきました。
1つはですね、生き物との接点が多いよ。
田舎暮らしの子育てで魅力的なこと参戦で、
1つ目が生き物との接点が多いよということですね。
2つ目が四季を感じてもらいやすいということですね。
3つ目がシンプルに体力がつくというような感じかなと私的にはこの子育て感を持っています。
1つ1つ深掘りをしていくんですけれども、
本当にね、1つ目、生き物との接点が多いというところを感じたんですよね。
03:03
もうね、昨日その子供たちがバーッとね、何人くらいいたんだろうね、
30人くらいいたのかな。
そんなにいない、20人くらいですかね。
みんなね、なんかワクワクした感じで、
いつも多分、庭園でずっと遊んではいるの知ってたんだけど、
たぶんのびのびと、2年間に終えた後の、
オーナーさんはね、もう好きにしていいよみたいな感じで、
すごくね、のびのびと子供たちは遊んでいて、
保育園の先生方も虫取り用、虫取りカゴは1個1個買うと高いから、
ペットボトルを蓋を半分に切って、逆に向けてくっつけて、
一旦入ったらなかなか出にくいみたいな構造があるじゃないですか。
ああいうのを子供たちに1個1個授けてですね、
虫取ったらここに入れて観察してね、みたいな感じに言っていて、
子供たちもね、すごくね、もらったらさ、もうワーッといって、
田んぼに結構虫いるんですよね、バッタしかり、コオロギしかり、
カマキリもね、結構大きいものがいたりとか、
ハサミ虫までいたりとか、ちっちゃいものもいたりとかしたんだけど、
もうね、久々にマジマジ虫見ましたね、
コオロギをさ、3匹も4匹も取ってきて、取ったよみたいな感じで、
僕、娘と一緒にね、初め、子供たち覚えてくれてるのかわからないですけど、
全然ね、臆することなく、見てみてみたいな感じでね、
虫をたくさん連れてきてくれて、
うちの子はさ、虫、たぶん慣れてないと思うんですよね、
虫を見ると、虫ーって言って、なんか、ひぃーみたいな感じで、
でもちょっと興味あるみたいな感じで、声を上げるんだけど、
あのね、たぶん、スペットボトルをね、虫が入ってるのを見ると、
一回ビビるんだけど、ちょっと覗き込んで、ちょっと貸してみたいな感じで、
僕の娘が今2歳なんですけど、保育園に来ていた子たちは5歳ぐらい、
ちょっと年上だったんですよね、ちょっと年上だったんで、
すごくね、あの、みんなも話も通じるし、足痛いって言ったら貸してくれるし、
すごいね、優しい子たちばっかりだったんですけど、
娘がビビって草むらに入れなかったんですけど、
5歳のね、イケメンの、名前は捨てますが、
イケメンの子がね、肩をどうぞみたいな、一緒に行こうみたいな感じで肩を取ってくれてね、
うちの娘はさ、えー、なんかイケるんやーみたいな、それでイケるんやーって感じで、
すごいなんか、ほほやましい瞬間だったんですけどね、すごくよかったな、
そういうね、子供たちの振る舞いもなんかすごくよかったし、
なんかやっぱ子供たちって潜入感なく誰とでも、
移住してきたとかどんな関係なしに、
なんかこう仲間に入れてくれる感覚はね、すごく素敵だなーと思ったし、
なんか虫をね、僕も虫そんな好きじゃないんだけど、
コオロギね、小さい頃は大丈夫だったはずなんだけど、
なんか今見たら、うわーえぐいなー、もうほぼゴキブリやんけみたいな感じだったんですよね。
06:01
なんかそういうね、こう生き物と接点が多くて、やっぱり昆虫はなんでこうなってるのかーとか、
生き物だからさ、あの取り扱いしっかりさ、強く、なんていうの、
触りすぎちゃったりすると、やっぱね、羽とか取れちゃうし、
なんかそういうところをなんか優しい気持ちになって、
掴んでいる姿がね、子供たち同士見て取れたので、やっぱいいなーって思ったし、
やっぱ自然で伸び伸び、こうアグレッシブに動いていけるような感じ。
この3つ目のね、体力がつくっていうところもすごくつながってるんですけど、
やっぱこう伸び伸びしているのがいいかなーっていう感じはすごくしましたね。
保育園の先生方もね、せっかく来てるからこう伸び伸びさせたいっていうところで、
本当にあんま指示せずにやらせていただいたっていう感じですかね。
すごい良かった、たくましい。
虫を見つけたら手で捕まえてくるというたくましさがね、
すごい育っているなっていう感じがしましたね。
2つ目は四季を感じてもらうですね。
これは収穫体験とか、
娘と一緒に芋掘りをしたんですけど、
全然ね、土が嫌みたいで、
芋掘ってくれなかったんですけど、
僕の背中に乗ってね、覗き込むみたいな感じをしてたので、
それはかわいいんだけど、自分で掘ろうぜみたいな感じはあったんだけどね。
芋掘りだったりとか、米もそうだったり、
収穫体験、もう少し大きくなったらそうなんですけど、
僕も小学校の時に新潟生まれだったんで、
稲刈りの収穫体験とかをしたし、
浅掛けみたいなのもやったりとか、
そういう体験が残っているので、
秋といえば稲刈りだよねみたいなそんな感覚もあったし、
秋の港の風景とかもすごい良いですよね。
田んぼに夏は水が入っていて、
この淡路島の感じだと、
玉ねぎの風景とかも出てくるので、
季節によって景観が変わってくると思います。
特に淡路島は玉ねぎ、米、レタスみたいなのがどんどん変わってくるので、
すごく面白い感じはしますね。
やっぱり一時産業とかが多い場所で育つので、
季節を感じやすいのかなという風に感じますね。
今も収穫体験とかっていう季節もあれば、
秋だと高揚も山の上なので、
モミジが赤くなってきたりとかもするし、
夏は青々としているし、
冬は雪は降らないけどね、
淡路島はさすがに寒いので、
たまに雪を感じるぐらいだったらいいのかなという感じはするんですけど、
四季を感じて寒いなとか暑いなとか涼しいなとかね、
コオロギが鳴いてるなみたいなところは、
自分がそうだったので、
夏はおしまいなんですけど、
自然の中で育つという経験をやってほしいかなという感じがします。
都会で暮らすのはさ、
選択しようと思ったら、ポーンと行けばいいと思うんですけど、
なかなか都会から田舎だとね、
なかなかデメリット、虫が嫌とか、
そういうのが一気に上がっちゃうんで、
それから馴染んでおけば選択する幅が広がるかなという感覚があったので、
四季を感じてもらうというのはすごくいいのかなという風に感じています。
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3つ目はシンプルに体力がつくですね。
伸び伸び自然で駆け回っていて、
田んぼのアゼとかも傾いてたりするじゃないですか、
保育園の先生方とか大田さんも言ってたんですけど、
平坦な道ばっかり歩いているよりは、
こういう凸凹の道を歩いたりとか、
草むらに飛び込んでみてみたいな、
ああいう感覚はやっぱり体力づくぞみたいな話をしていて、
確かにそうだよなみたいな、
田んぼのアゼ道とかを昔はね、
田んぼの要するに笹舟を作って流して、
狩り生まれで一緒についていくみたいな、
友達に流していくみたいな遊びをしていて、
よくよく考えたらめっちゃ田舎だったよなみたいな、
田んぼの中で実家はあった感じで、今もそうなんですけど、
そういう遊びをしていたなみたいな感じはあるんで、
よくよく考えたらめっちゃ田舎で育ってたなっていうところがあって、
野山を駆け巡ったり、自転車で遠いけど、
何キロあったんだろうね当時、
電車で1時間ぐらいかけて海に行ったりとか、
そんな海近くないんだけど、
当時地図が好きで、地図を持ちながら、
自転車を漕いで海まで行っていたみたいな、
そんな時代ですよ、
スマホとか持ってないし携帯持ってなかったんで、
この道に行けば海に通じているなと思って、
自分で一人で海に行けたとか、すごい楽しい生活をしていたんですけど、
今思えば楽しい生活をしていたんですけど、
そういう感じでたくましく育ってほしい、
体力がついてほしいなっていう感覚もありますという感じでございます。
今日は田舎暮らしの子育てで魅力的なこと参戦ということで、
生き元の接点が多いよ、四季を感じてもらえるよ、
体力がつくよっていうお話を私なりに、
田舎暮らしの子育てで魅力的なことかなという感じでお伝えをさせていただきました。
こんな感じですね、田舎ですけれども、
移住してきてよかったなと今のところ思っていますので、
中田の方にあれば幸いです。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
11:05

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