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2025-03-24 12:31

コンテンツ販売はすぐれたシステムだけどできない人はどうする

在庫なし

補充なしで、プラットホームにおいておけば勝手に売れていくコンテンツ販売はすぐれたシステムなので、みんなやるといいのですが、どうしてもできない人は、それなりにやれることがあります。


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サマリー

今回はコンテンツ販売の優れたシステムについてお話しされています。デジタルコンテンツの販売モデルの利点や、成功する人とそうでない人の違いについて触れられ、改善策が提案されています。

コンテンツ販売の基本
本日のビデオポッドキャストは、車載動画でお送りをしています。
福岡市の中を走っているところで、この上が福岡市の都市高速道路になっています。
この下を通る道は外環状道路といって、この下をぐるっと一周回っているみたいな感じですね。
今、南方へというところにいます。
今日のお話は、コンテンツ販売ということについてなんですね。
コンテンツ販売って何かといったら、自分で作った本とか記事とか音声とかね、それとか動画とか、そういうものを売るものですね。
そういうものを売るビジネスです。
自分で売るっていうのも難しいので、それなりのプラットフォームで売るわけです。
本を書いたら、AmazonのKindle Direct Publishingというところで売るわけやし、
音声を収録したら、オーディオブックみたいな形で、オーディオブックとかにファイルを送って、聞ける、聞く読書ができるような形で売るということができますよね。
動画はYouTubeで収益化する道もあるけれども、そのスキルでオンライン講座を作るという道があります。
例えば、Udemyとかですね。そこで売るというやり方がありますね。
電子によるコンテンツ、それを売る商売、それを売る収益のモデルということです。
このコンテンツ販売ってめちゃくちゃ良くて、例えば電子書籍にして考えてみると、
電子なので在庫がないわけですね。在庫が描かなくて済むわけですよ。
売れたら補充しなければいけないということもないわけですね。
いくらでも売れていいわけですよ。
なので、このネットのシステム、このモデルっていうのは、
売れたら補充しなきゃならないということもないわけですね
いくらでも売れていいわけですよ
なので KDPに本を登録して売り出したら
あとは何もしなくていいと
あとは何もしなくても本が毎月印税を生み出してくれるわけですね
これはめちゃくちゃ楽です
補充もしなくていいし
売るために1個売れたら在庫も抱えなくていいしね
だから補充しなくていいし在庫も抱えなくていいということで
そういう意味でのこのデジタルコンテンツっていうのは非常にいいわけです
やっぱり初期投資がないというのもいいですね
お店を構えなくていいので最初のお金もいらないし
出品するときに出品料とかもいらないので
もう誰でもタダで出品できますね
もちろん売れたら手数料はいくらかAmazonに払わないといけないんですけど
コンテンツ制作の過程
そこのところはもうお約束ということで考えてみれば
あと売れれば売れるほどお金が入ってくるということになるわけですね
そういう意味でデジタルコンテンツ販売って本当にいいです
オンライン講座もそうです
Udemyっていうところでさまざまな講座が売られています
僕も今まで3つコースを作っていて
1つ目はKindle初心者が本当にさっさと1冊を出版した上で
3冊目4冊目とつなげていくために何をどうしていったらいいのかということのロードマップ
それを解説した講座で
全部で41のレクチャー動画で5時間15分という時間がありますね
また2つ目はBlenderという世界的に使われている3DCGのお化けソフトなんですけど
それの使い方を解説した講座です
これはこれも40講座レクチャーぐらいあったのかな
3時間か4時間ぐらいだったと思いますね
2、3日前にこのMid Journeyという画像生成AIの使い方をUdemyにしたもので
これも41本のレクチャーと3時間半ぐらいの時間の講座となっています
こういうのを作ってUdemyに置いておくとですね
Udemyが定期的にプロモーションしてくれるので
それもほったらかしとってどんどん売れていくという感じですね
1つ目のやつは9月にリリースしたんですけど
9月からもう何ヶ月経ってますかね
11、2、3
5ヶ月、6ヶ月目になろうとするんですけど
ずっと売れ続けていますね
何もしなくてもあとはずっとお金が入ってくるだけという状況になります
だから作るときにはそれなりに労力がいるんですよ
Udemyだと少なくとも動画を5本以上撮らなきゃいけないし
2分から7分ぐらいと言ってるんですけど
そういう動画を作って全部で少なくとも30分以上にないといけないし
30分以上で
総受講時間が30分以上で
5本以上の動画だったら1つのコースとして売れるんです
たった5本ぐらいと言うかもしれないけど
それなりに5本の動画を作るというのは労力がかかりますよね
慣れてくると5本分一気に収録しておいて
あと切り分けて動画にすればいいんでそんなにかからないんですけど
初めての人とか慣れてない人なんかにとっては
やっぱりそれなりの労力がいると思うんです
でもそうやって労力を最初の1回だけやればですね
2本目3本目って売れていくために
その分の労力をしなきゃならないということは何もないんですよ
僕はこれまで3本のコースを出してて
合わせて162人から買っていただいてるんですけど
その162人分の働きっていうのは何もしてないわけですね
講座が5時間 1本が5時間 2本目が4時間 次が3時間なんで
全部で12時間分ぐらい講座作ってるんですけどね
1人に160何人にそれぞれ12時間かけて教えるわけですよ 本来なら
でもデジタルコンテンツなのでそれぞれが自分で勉強してくれるんでね
僕はもう何もしてないわけですね
なので最初の動画を作る労力だけで
あとはお金を稼いでいるという状況ですね
これはやっぱり優れたコンテンツ販売というのは
本当に優れたモデルだと思いますね
ということでね みんなやればいいんですけど
みんな本当にやればいいんですけど
ところがここにやっぱり差ができて
やれる人とやれない人というのがやっぱり生まれるわけですね
どんな人がやれるかというと
やっぱり何としてでも講座を作り上げるんだと思える人と
そして毎日少しずつでも作っていって継続して
ゴールまでたどり着ける人なんですよね
できない人というのは
こんな私にはそんな人に教えるようなコースなんて作れないわと
まず自分で勝手に心理的障壁を作ってしまう人ですね
それから1,2本やったらもう飽きてしまって
もう先が見えないし
こんなこといくらやってもちょっと大変なだけじゃないかとか
本当に売れるかなとか
心配のほうが出てしまって
モチベーションがあきれて途中で辞めてしまう人ということですよね
そういう人というのはなかなかできないです
なのでやっぱりそこで分かれるわけですよ
デジタルコンテンツ販売というのは
そこでやっぱりできる人とできない人に分かれるんですよね
成功のための戦略
だけどモデルとしてとっても優れているので
やはりみんなできるもんならみんなやったほうがいいわけですね
じゃあどうしたらいいかって
それはやっぱり人の力を借りるとか
環境の力を借りるとか
そういうところじゃないかなと思うんですよね
1人じゃできないという人は
例えばマインドセットに押しつぶされてしまうという人は
やっぱり環境に身を置いたがいいと思いますね
とても私にはそんな動画 講座作れないとか
本作れないとか
1人じゃ思ってしまう人も
例えばそういう人たちがたくさんいるコミュニティに入ると
周りみんな本書きましたとか
講座用の動画何作目までできましたとか
そういうことを普通に言ってる人たちばっかりなんですよ
そういう人たちばっかりの中にいると
自分もそういうような感覚になるんですよね
自分もユーデミーの講座作るのが当たり前なんだとかね
自分も本書くのが当たり前なんだという感覚になるんですよね
なのでそのマインドセット自体が変わってきます
マインドセットが変わって
自分は本を書くようなテーマがないとかじゃなくて
ただ書かない道を選んでるだけに過ぎないんだと
いうふうになってきてね
そして書こうと思えば
いくらでも私には書くテーマっていうのがあるんだと
いうことが自分のマインドセットになったらね
あとは継続のスキルですね
この継続のスキルなんていうのは
メンバーシップみたいな環境でもOKですし
定期的に人と一緒に話したりするような仕組みがあるなら
その中で今どこまでできたんだとか
今ここで困ってるんだとか相談し合えばいいし
またそんな環境がないなら
コーチングを受けるとかして
実際のプロのコーチから受けてですね
継続していくスキルを発動していけばいいし
そのようなことをすることによってですね
弱点っていうのはいくらでも補えるんですよね
要はそこまでしてコンテンツクリエイターになって
いくかどうかっていうところのお話だけなんですよね
なんでデジタルコンテンツ販売っていうのは
めちゃくちゃ優れたシステムなので
なんとかそれに自分も参入したいというなら
あとは道はいくらでもあるよということですよね
ということで今日は
デジタルコンテンツ販売っていうのはめちゃくちゃ優れてるんで
ぜひみんなやったらいいよというようなお話でした
それではまた
今 室見川に差し掛かったとこです
12:31

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