Udemyセールの影響
6日ぐらい前にですね、Udemyが1日2本くらいの平均で売れてるということで
あれは1月の5日ぐらいだったと思うんですけど、もうすでに10本売れたとか言うね、あのことをお話をしたと思うんですけど
11日ですね、一月の3分の1過ぎたんですけど なんとこの時点でもう31本も売れていますね
31本ということは、1日平均3本ということで、3本ずつ売れているということなんです。
31本ということで、前回5日から20本近く売れたわけですけど、そのほとんどですね
なんと16本が、おとといと昨日の2日だけで16本売れてます。 なんか普段は観光通りが泣いているけど、一気にワッと売れてるっていう感じですね。
この2日間の16本というので、全体が31本になっているということです。
なんでこのたった2日間で16本売れたのかというとですね、メンバーシップの方が教えてくれたんですけど、今セールやってますよというCMがあってますよって教えてくれたんですよね。
そうなんやと思ってたら、確かにこの2日間か3日間ほどよく見るんですよ。ユーデミーセールですよみたいな感じで。
だからかなと思いましたね。 つまりユーデミーが頑張ってくれていたおかげで売れたということになります。
今回ちょっと嬉しかったのが、新しく12月に出した方の2本目のユーデミーもちゃんと売れてたということが嬉しくて
前回の時には1本も新しいのは売れてなかったんでね。 9月に出したKindleのユーデミーしか売れてなかったんです。
12月に出したブレンダーの使い方のコースっていうのは一つも売れてなかったんですよね。 でも今回はですね、6本ぐらいは売れていたので嬉しかったなぁと思いました。
僕のプロモーションからでなくて、ユーデミーが頑張って売ったということで 取り分はユーデミーのが多くて、僕には1本売れて400円ぐらいしか入ってこないんですけども
これ毎回言うたんびに苦笑してるんですけどね。
でもこれって逆に言うとですね 自分の取り分は少なくてもいいから、ユーデミーに丸投げするよと、あと全部頼むよっていうことでもちゃんと売れていく
ということなんですよね。 取り分は少なくはなるけれどもね。
何もしなくてもユーデミーが後は売ってくれるんで、もうそれに任しとってもいいということですよ。 自分のプロモーションで売るためになんとか野気になって一生懸命宣伝をするというところに
時間と力を割くよりも、その分一生懸命またインプットに時間を使ってそれをもとにまた 新しいコースを作った方が時間の使い方としては遥かにいいなぁと
思います。 プロモーション代をユーデミーに渡すという感じですね。
もうお金を出してユーデミーに売ってもらってですね、 あとは時間を浮かせて自分の次のコンテンツを作るというそういう考え方ですね。
そっちの方がいいかなと思いますね。 かといって手をこま抜いて冒頭しているわけではなくて、
僕の方は3つの媒体でプロモーションしているんですよ。 一つはブログですね。ブログの中にURLを貼っています。
それからメルマガですね。メルマガでは特別なディスカウントクーポンを差し上げていますので、 そこから売れるということですね。
それからのKindle本です。Kindleの関連書籍のですね、Kindleについて書いた本とか、
Blenderについて書いた本とか、そういう本の中にこういう講座をリリースしてますよという ディスカウントクーポンを差し上げますよという、そういうリンクを入れてるんですよね。
そこから買ってくださった方は、私のプロモーションということになるんですが、 まあそれはやっぱりビビたるもんですね。
でもそのビビたるもんでも、私はもう全然自分の時間はもう使ってないので、 ほったらかしてるだけなんでね。それはそれでいいかなというふうに思ってますね。
まあこういうような状況で、本当にコンテンツビジネスっていうのは本当に良いものだなと思います。
Kindleの本もそうですけど、一度書いてプラットフォームに上げておけば、 あとは何もしないでもお金が入ってくるというのはとても魅力的な仕事ですよね。
Kindle本というのがいいぞということで、たくさんの人が副業で始めるようになってから久しいんですけども、
それでもですね、まだまだ自分の身の回りには、Kindleの本なんて自分で書けるんですかっていう人の方が多いし、
僕の身の回りで電子書籍とか本を書くとかいうことをしている人は見たことがないんですよ。
皆さん全部読む方ですよね。 なので、やっぱりまだまだ自分でKindle本を書くという
コンテンツのビジネスの一つの形、これはまだまだ有効だなと思いますのでね。 皆さんどんどん電子書籍を出していったらいいんじゃないでしょうか。
はい、ということでですね、今日のお話を終わります。