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2020-11-06 11:23

#116 ぴたっとはまるコラボ商品だしてね 【知的迷走回】

ドラえもん50周年とか
鬼滅の刃とか
コラボ商品がよくでてますけど,
ドラえもん50周年の「どこでもドアきっぷ」とか「DORAEMON GO」だとかとても秀逸。
なんのためのなのか,その相性がぴったりきます。
 
ピッタリ来るといえば,最強なのが,
「鬼滅の刃号」
熊本,博多間をはしるSLで,前に「無限」と書いてあります。
無限列車です。

もうたまりませんよね。
チケット発売と同時に秒で完売したそうです。

胸がワクワクするコラボで,実にピタッとハマるコラボ商品だと思います。

いいですねー
いいですね^


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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第116回目の今日は知的迷走回です。
近年、いろいろなところで行われている楽しいコラボ商品ですが、
ぴたっとはまるコラボ商品を出してほしいなというお話をしています。
近頃ですね、コラボ商品というのがすごく話題にもなっているし、出てきてもいますよね。
近いところでは、コンビニの鬼滅の刃とのコラボをしたいろいろな製品ですね。
僕も夏ごろにですね、ペットボトルの周りの帯にねずこが印刷されたやつ、
大喜びで買ったんですけど、飲んでしまったらですね、
なんかもうそのまま捨ててしまったんですけど、
なんで僕は普通のジュースじゃなくてねずこがついたやつ買ったんだろうと思ったんですけれども、
でもいざ買うときにはね、それがついていると同じだと思いながらもやっぱり買いたくなりますね。
なんかコラボ商品が出ているとね、やっぱり買いたくなります。
僕が今欲しいなと思っているのは、鬼滅の刃の登場人物柱たちがね、
出ている学習帳というね、小さいミニ手帳があるんですよね。
それがいわゆる昔の流行ったね、子供の頃流行った学習帳であるじゃないですか。
それのような感じで、中におばないとかね、そういう人たちが絵が出てて、
いふろおばない学習帳みたいな、一人一人の名前のね、学習帳がコンビニに売られていましたね。
欲しいなーって思うんですよ。全部買ってしまいたいなって思うんですよね。
12冊ぐらいあるんですかね。いや、12冊以上あるのか、炭治郎とかもですからね。
ねずことかもですからね。
小町忍さんとかその学習帳とかも絶対欲しいなとかね、思うぐらいなんですけども。
まあ本当ファンになってしまったらね、そういうふうにやっぱりなりますよね。
あの学習帳欲しいなと思います。
まあそういうコラボの商品でね、やっぱりその学習帳とかね、面白いなと思うんですけれども、
やっぱりピタッとはまるコラボってやっぱりありまして、
それがですね、今やっているドラえもん号っていうやつがあるんですよ。
ドラえもん号って何かと言うとですね、ドラえもん50周年なんですよね、誕生。
それでドラえもんの伸び田が住んでいたのが新橋、どこだったっけ。
なんかあの辺、僕よく東京のことわからないんですけれども、
そういうところあたりを走っている電車、それにドラえもん号っていう名前をつけましてね、
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見た目がドラえもん、前から見た電車のね、前から見た姿。
でこの色から、形からね、全部まさに一瞬でドラえもんだってわかるようなカラーリングなんですね。
ドアもこれはヒゲだっていうようなね、わかるようなデザインになってたり、
中に入るとですね、様々なところにドラえもんグッズ的なものが予想できるような、
そういうような仕掛けがたくさんあってみたりという、乗ってみたら楽しいだろうなと思うような電車が今走ってるんですね。
都内ですよね、確かね。そういうところを走ってて。
これってやっぱりドラえもん、ドラえもんとなんで電車って思うんですけれども、
いや、そこのドラえもんが生まれたところとか、また生まれたっていうか、のび太が住んでたところか、
それからあのドラえもんのアニメを当時作っていた会社があった場所みたいなね、
そういうような、あ、西武線だ西武線。そういうような意味合いでドラえもん号という号。
この号がですね、GOなんですよ。池というドラえもん号なんですよね。
そういうことも含めて、このコラボってやっぱり面白いよなって思いますね。
なぜかなということもね、非常にぴったり合ってますしね。
また合ってると言えばですね、どこでもドアキップなんですよね。
これもドラえもんの50周年で作られているんですけれども、
これはあの西日本ですね。JR西日本の方。博多駅発の西日本ですね。
そこまでの新幹線が1泊2日とか2泊3日とかでね、乗り放題と。
で、間で6回指定席も使えるみたいな感じで、やたら安いんですよね。
一人では買えないと。2人以上じゃないと買えないんですけどね。
いやー、それものすごく人気があってですね。
お得感満載で、平日より土日の方が安いというね、そういうような切符で。
博多発なもんですからね。僕なんかもう絶対何か買いたいと。
何か何か買っても行く場所がなかったり、行く時間がなかったりしますので、あれなんですけどね。
ぜひね、本当は買って2泊3日ぐらいでね、フラッとどっか行って好きなところに行って、乗り放題ですからね。
どっか泊まってね、GoToキャンペーンとか使いながらね、楽しんでいきたいなと思うんですけど。
これもいいコラボだなと思いますね。
そして最強のコラボがですね、昨日私が言ってきたんですが、鬼滅の刃列車です。
もうまさにね、コラボというか、そこをやるしかないでしょっていう感じです。
熊本発の博多駅着なんですよ。
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9時ちょっとぐらいに出ましてね、13時4分に博多駅に着く。
3時間何分というゆっくりとしたですね、在来線を通る本当のSLですね。
それが、蒸気で本当に走るというよりは、後ろからね、機関車が確か押していく形になっているんですよね、今のね。
ディーゼルか何か、一番後ろにやっぱり起動する車両が1個付いてました。
それがおそらく押しているんだろうと思うんですけれども。
煙突からはですね、蒸気ですよみたいな感じのね、煙がファーっと上がりながらね、ボーとか言いながら来るんですけどね。
これね、一番前にね、無限って書いてあるんですね。
無限列車でしょうって、無限列車やらなきゃでしょうっていうようなね、まさにね、やって当然というようなコラボだなと思ってね。
それ、初めて知った時にはもう遅くて、そういうのがあるよっていうのはアナウンスされてさ、発売されますよという瞬間、ほぼ秒で売り切れたっていうね。
全部でね、5日間あるんですよ。11月の1日、それから昨日の11月3日、これ11月の4日に収録してるんですけどね。
11月3日、それから15日と21日と23日だけ、その分だけで走るんです。
もっとやってほしいんですけどね、その期間だけで走るんですけども、秒で売り切れたと。
すごいなぁ、どうやってみんなリサーチしてんだろうと思ったんですけれども、
僕はね、もうね、2次情報、3次情報でその情報を得ましたからね、もう仕方がないので見に行くしかないんですよね。
それでも見るしかないでしょうということで、11月3日、昨日ですね、12時半ぐらいからJR三番線のホームに立ちまして、
周りの子供たちがいっぱい来てましたけど、その子たちに混じって60歳のおじさんがですね、カメラ構えてじーっと立ってましたよ。
そしてあのね、アナウンスが流れましてね、入ってきますよーって、ビーってね、ベルが鳴った後、ガシュガシュと言いながらね。
あ、ガシュガシュと言わないか。実際自分が上下で走ってるわけじゃないからね。
ま、入ってきましたね。子供たちお喜びでした。来た来たって言いながらね。
そして無限って書いてあるのが入ってくると思う。胸が熱いですよやっぱりね。
僕はまだ無限列車見てないんですけど、無限列車見た人たちはね、本当に胸が熱かっただろうなと思いますね。
中には乗客の人たちが乗っていましてね、ぬいぐるみ、れんごくさんとかね、ねずこたちのぬいぐるみが外に向けて置いてありましてね。
で、私たちがみんな、れんごくさんだとか言いながら、みんなそこにワーって行ったら、中から見えるようにしてくれたりとかね。
中の人羨ましいなと、本当に幸せな人たちだなと思ってね、降りてくる人たちをね、眺めていたんですが。
ま、実に平和な撮影会でね、なんかマナー違反なようなことをする人もいず。
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ま、大人子供が一緒にいるからかなと思ったんですけど、とてもね、喧騒の中で大変なことになるとか言うようなね、ことは全くなく。
みんなお互い結構譲り合いましたよね。
私も横の空いてたところに、あの子連れの親御さん入れてあげたんですけど、あのやっぱりね、みんなで仲良く撮影しましたね。
で、あの撮影ポイントとしてはですね、僕あの在覧船3番に入ってくるって言ったんで、3番に立って、おそらくみんなそうだったんですけど。
あの、見え始めてから目の前通り始めるまでがですね、やっぱなんて言うんですかね。
小さいのからぎっきりぐっと大きくなって、すっと目の前に行ってしまうというようなね、やっぱ鋭角からね、見るからね。
でもあの、向かいの2番船根、そこで立ってた人たちも結構いたんですよ。
あそこいいなって逆にね。
つまり、見えるのは小さいですけどね、横の風景ですね、機関車の横の車両をしっかり撮ることができるんですよ。
僕たちは目の前撮っててもね、無限というのを撮れただけで、通り過ぎていく時にはもう車体の黒いのがビーッと映るだけで、結局あの機関車の格好って全く撮れないんですよね。
でもあの2番船からだったらね、本当にね、あの機関車の姿が撮れたんですね。
あの人たちって2番目に、11月1日に撮影に来た人たちがね、2回目の撮影で来たのかなと。
僕ももし次行くならね、2番船から撮りますね。
かっこいいですもん。
やっぱり横の機関車の格好ね。
それはちょっといいんですけれども、こういうような無限列車、なるべくしてなったというようなコラボだと思いますけれども。
このようなコラボをね、もっとたくさんしてもらったら嬉しいなーって思いますね、すごくね。
なんで熊本から博多なのかっていうところはいろいろとね、あるんでしょうけど、やっぱりご当地っていうのがあるんでしょうかね。
そういうのがあるのかもしれません。
はい、いかがだったでしょうか。
今日はね、さまざまなコラボ商品ということについてね、お話をしました。
もっともっと、なるほどと思うようなコラボをね、たくさん売り出してほしいなというふうに思います。
それではまた、リフスタイルでした。
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