2023-04-09 10:43

#406 激レアなおもちゃがたくさんの「那須おもちゃ博物館」に行ってきた話

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昨日は那須塩原のフォーラムで4DXを初経験してきました。「シン・仮面ライダー」の3回目鑑賞。行く途中で那須の「那須おもちゃ博物館」に寄ったのですが、激レア、激高価なおもちゃがたくさんあって驚きました。自分たちの世代にドンピシャリな観光スポットでした。那須は面白い建物が多くていいですね。

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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の4月9日、日曜日です。
本日は第406回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを伝えたらあった話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気はなかったんです。
こういうふうにこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日はですね、新仮面ライダーの3回目の鑑賞をしてきました。
今回はですね、4DXで見てきました。
しかしですね、4DXで体験できるのはですね、近くのところではなくてですね、一番近いところでね、那須商売のね、そのフォーラムでね、見てきたんですね。
しかもですね、時間も決まってましてね、夕方6時からっていう上映だったんですね。
生まれて初めての4DXでしたよね。
本当に結構素晴らしいですね。あの風を浴びてね、変身する時の風の雰囲気だとかね、
プラーナがね、溜まっててね、暖かさを感じるみたいなね、そんな感じもしましたし、血しぶきが浴びましてね、顔に水がパッとかかるとかね、
臨場感がありましたね。また泡になってね、しまう時にね、その時の感覚とかね、
また経験奥義にね、攻撃されましてね、背中にウッてね、衝撃を受けるとかね、なかなかいいですね。
ただですね、那須商売のね、映画館のシートの材質のせいですかね、すごく動きますよね。前にずれて落ちそうになるんですよ。
それでね、緊張感ありましたね。 やはりですね、映画ですからちょっとね、制御感が多くてね、眠たくないような時にあるんですが、
すぐさまアクションシーンが始まるとね、眠るわけがないね。 っていうので、集中して見ることができるという点も良いところがありましたね。
これもしかしね、映画を観る時にこれまでですね、福島市とかね、弱岸、そちらの方まで行ってね、見に行ってたんですけども、
那須商売はですね、福島市に行くより近い感じしましたね。
しかもホーラーもですね、目の前にですね、24時間のトライアルがあるんですよ。 というわけで、これを組み合わせますが、色々と楽しめることができそうだなって感じしましたね。
また福島県でもね、白川の近くの人はね、近くて良いなぁって感じしましたね。
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せっかくですね、那須商売に行くんでっていうね、ちょっとね、色々とね、昨日は見て歩いたんですね。
まずはですね、那須って言えばね、白川に近いからっていうんで、白川のところにですね、非常に美味しい白川ラーメンがあるっていうね、そこでね、食べて行ったりしたんですね。
それでね、那須工芸のあちこちを見て歩いたんですがね、今日はですね、那須おもちゃ博物館をご紹介したいと思います。
那須にはね、色んなね、変わったお店があるんですけどね、その中の一つです。
場所はですね、一見じゃ屋っていうんですか、有名なところなんですが、そこのところの曲がったところね、一本ぐらいのところでね、非常にわかりやすいんですけどね。
ただちょっと一本だけですね、はい奥までところがありますんでね、ただ看板もね、一箇所か二箇所しかないんで、ですのでカーナビを使った方が確実かもしれませんね。
行く前にですね、ネット検索してね、どんなところか調べたんですが、あんまり話題になってなかったんでね、もしかしてもうね閉館してしまったかななんてね、心配したんですがね、ちゃんとやっていました。
で、これがですね、なかなか素晴らしいところだったんですね。
70年代から90年代にですね、その時にね、子供時代を過ごした人だったらですね、十分楽しめるところだと思います。
もしかしてね、最近20年、まだね、20歳以下だとね、古いって思うかもしれませんけどね。
駐車場がですね、博物館の前にね、無料の駐車場があったんですね。
7台ぐらい停められそうですね。
建物はですね、どうもね、なんかペンションっぽいんですよね。
そういうのですね、まあ中身をですね、博物館にしましたって感じですかね。
実際にそうみたいでね、あの玄関のところ、そこのところはですね、元は靴を脱ぐような感じなんですが、靴を脱がないでね、そのまま入ってくださいって感じなんですね。
どうやら2014年の3月にオープンした博物館みたいです。
玄関に入ってね、すぐのところにはですね、入口のところにね、大きな鉄人28号とね、セーラー分岩をね、お出迎えしてですね。
そしてすん様は受付になりまして、入場料1000円払って入ったわけですね。
もしかしたらですね、個人のね、コレクションレベルだったらですね、1000円っていうのは高いかなと思ったんですが、十分に1000円の価値はありますね、これね。
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そしてあの、来場者のプレゼントっていうね、今回の場合はですね、なめ猫のね、カードをね、くじ引きしましてプレゼントされました。
あのホームページの方にはね、その引き換え券みたいのがあるっていうんで、それを持っていけばね、プレゼントもらえますよって言うんですかね。
それと同じかどうかちょっとね、確認するのを忘れましたけどね。
またですね、福吹きでよく見るようなね、ぐるっと回して、弾が出てくるやつあるじゃないですか。
あれもですね、置いてありましてね、1回500円でね、引けるようです。
自分もチャレンジしましたよね。残念ながら3等でしたよね。
ですがも、昔の古いね、少年サンデーの本を1冊買ってもらってきました。
やって損はないかなって感じですね。
館内にはですね、住人の部屋があるんですね。
で、その部屋の中がね、ざっくりとね、各部屋ごとに分かれてね、分類されてる感じなんですよ。
例えば、アニメのね、LPレコードの部屋みたいな感じですね。
また、怪獣ソフィビの部屋、ヒーローソフィビの部屋、超合金の部屋、芸能人の顔がついたおもちゃの部屋、ガンプラの部屋、変わり台の部屋、
リカちゃん人形を集めた部屋、などなどですね、一部屋ごとに、あ!これあった!これあった!ってね、って感じで懐かしいんですね。
おもちゃといってもですね、面子やビー玉、お手玉などね、そんな古いものではないですし、一部ね、面子とかあるんですけどね。
グリークのおまけ耳とかね、おもちゃの缶詰みたいな小さなおもちゃでもないです。
ダッコちゃんとかね、フラフープ、ミニカラーとか、アメリカンクラッカーみたいなね、もう時代によってね、変わっていったおもちゃの博物館っていう感じでもないんですね。
パッと見ですね、まあ、宇宙戦艦ヤマトとかね、ガンタムなどね、高橋留美子だとかね、そういうのね、好きなのを集めていたらですね、コレクターになっちゃったと。
で、なっちゃったから、これをお見せしましょうっていう感じの雰囲気なんですね。
展示っていうことを考えるとですね、そのほうがね、人形一つだりするんだりとかしますんで、コンポとなりますんでね。
っていうので、こういった方式のほうがいいかもしれませんね。
またあと、あのー、激レアでね、また非常に高くなっているやつ。
官邸団だ、このような金額で取引されました、みたいなのも書いてありましてね。
そうなってね、その金額も書いてあるんで、非常にインパクトがありますね。
これがこんなに値段で普通は購入されているんだ、ちょっとびっくりでしたね。
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そういう意味ではね、こういう展示の仕方もいいなというふうに思いましたね。
現在40から60歳の人たち、その人たちの人たちに向けて非常に楽しめる展示博物館じゃないかなというふうに思いました。
ただですね、気になるのはね、一番最高額の1200万円のガラモンのね、装備が置いてあったりするんですが、
一体オーナーさんはね、どんな人なのかなというのは非常に気になったんですね。
福島県にもね、こんなふうなおもちゃの博物館をおうと思っていたんですけどね。
車で1時間ちょっとね、こんなとこがありますね。
ちょっとね、普通のこんなふうなおもちゃの展示だとダメだなと思って、
なんかコンセプト、特徴をつけなきゃいけないなというのは思ったりとかしました。
本当にいいところですね。ぜひ行ってみてはどうかと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。
ぴょん吉のお宝の話をお付き合いくださいね。
本日もご視聴ありがとうございました。
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