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2020-03-20 21:50

第37回 【知的生活回】マインクラフトは知的なゲームである

第37回は,マインクラフトの話です。
マインクラフトは,全世界で爆発的人気を誇るゲームですが,何年間もAppStoreの人気ゲームカテゴリーの上位に表示され続けている驚異のゲームです。
ゲームではありますが,人生そのもの。もう一つの人生をつくっているような気がするゲームです。
ゲームに示された目的は何もありません。
ゴールは自分で作ります。
そのゴールに行くために,さまざまな小さな目標が続々と生まれていきます。
自分で課題を作り自分で解決しながら成長していく。
まさに人生そのものです。
ゲームをしている時間は,消費ではなく,作っているという感覚が生まれます。

このゲームの魅力は語り尽くせませんが,
今回は,なぜ知的なゲームだと言えるのか,3つの視点からお話しています。

マインクラフトについては,そのあまりの好きさ故に,旅日記ブログまでつくってしまいました。
「知的生活的マイクラ攻略日記」というブログです。
https://micra.idea4u.net/
どうぞこちらにもおいでください。


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知的迷走ラジオ、第37回の今日は、
マインクラフトはいかに知的なゲームであるか、ということについて語ります。
マイクラ好きも、マイクロしていない人も、どうか最後までお付き合いください。
みなさんこんにちは、Lyustyleです。
今日は、マインクラフトがいかに知的なゲームであるのか、ということについて語りたいと思います。
マイクラってご存知ですかね、前一度配信をしましたので、少しはお分かりかと思うんですけれども、
ああ、ゲームかと、この人は確か定年間際の人間だよなと、
なんでいい歳して、そんなゲームの話ばかりしてるんだと、
そういうふうに思っていらっしゃる方もおられるかなというふうに思うんですけど、
まあ一般的な大人ならですね、ほぼみなさん、
まあ私のことをこんな痛い思いをして見守ってくださっているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
でもね、このマインクラフトというゲームはね、すごく知的なゲームなんですね。
年齢を問わないクリエイティブで、クールで、癒しのあるゲームであると、
まあそれがなぜかということを今日は厚く述べたいと思います。
最初にマインクラフトとは何かということについてのおさらいをし、
そしてマインクラフトが知的であるという三つの理由を述べたいと思います。
一つは、ゲームによる時間の消費じゃなくて、生産的な感覚を得ることができるということ。
二つ目に、論理的思考を駆使して課題を解決するものであるということ。
そして三つ目、知らないこととの出会いの連続で、
常に学びがあって、学びを発揮し続けるものであるということ。
この三つの点からお話をしたいと思います。
そしてマイクラ実況ってありますよね。
マイクラ実況がいかに知的生産そのものであるかということについてもお話をしたいと思います。
それでは最初にマインクラフトとはということについてです。
マインクラフトというのは、10年くらい前から開発されてきているゲームで、
常にアップデートが繰り返され、アップストアの上位に常に表示されているという、
全世界で大ヒットし続けているというゲームです。
人気が下がらないんですよね。
常に上位にあるんです。
すごいゲームですよね。
このマインクラフトというのは始めると、
自動生成された無限に広い世界の中にポンと放り出されるんですね。
そこで自ら目的とか目標とかそういうものを設定して、
そして解決と達成を繰り返しながらその中で暮らしていくという、
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暮らしながら物語を作っていくゲームなんですよ。
よくありますよね、白い本って。
そこに書きながら自分の物語を作っていきましょうというコンセプトの日記とか、
そういうようなものがありますよね。
それのゲーム版のようなものだというふうに考えていただいていいんじゃないでしょうかね。
私たちに与えられるのは広大な自然と何でもできる能力。
目の前に広がるのが木々とか土とか石とか水とか草とかですね、花とか。
そのあたりをうろうろしている牛とか羊とか鶏とか馬、牛、豚とかね。
バージョンアップの度に色々と増えていって猫とか狐とか狼とかまたパンダとか、
近頃で蜂とかそういうものもね、バージョンアップの度ごとに増えていっています。
まああのですね、景色は本当にきれいですよ。
雲を突き抜ける高い山があって、その山の頂上にもね、トントントンと登っていきますし、
また深い森がね、ドンと地面に空いてるんですよね。
そういうところにもグングングンと入っていくことができる。
世界は一つ一つのブロック、一応一辺一メートルのブロック、このブロックが積み重なっているように表示されるんですよね。
このブロックをポンポン登りながら、または下っていきながら好きなところへ行くんです。
時にはそのブロックを破壊しながら、どんどん穴を掘っていくこともできますし、
掘って集めたブロックを積み重ねていって、塔を作ったり、家を作ったり、橋を作ったりといったような、さまざまな建築物などを作ることもできるんですね。
で、あの山に登ってみたいなーと思って、そしてその山の方へ向かってトントントンとブロックを登っていくと、
いつの間にか頂上に着くんですが、まあそこから見る景色が本当に美しくてですね、
これまでに見えなかった自分の周りがこんな風になっていたのかというようなことがね、本当によく見えるんですね。
遠くの方にね、あの海があるぞーと思ったらね、あの海の向こうってね、何があるのかなーって、そこへ行ってみたいなーと思うわけですね。
もう知的好奇心、知的興味が次々に湧いてくるんですね。それでそこへもう行ってみようということで行くわけです。
で、行く途中にまたさまざまな動物とかね、地形とかに出会ったりする、もうそのうろうろするだけでね、まああの楽しいという、そういうようなものなんですね。
で、何の目的も示されませんよ。もうあの広がる景色に見とれながらね、もう興味に任せてあちこちをね、うろうろしているだけで楽しいわけですね。
まあそうしているうちに一体これは何のゲームなんだと。まあこの遊覧をするゲームなのかというような感覚に襲われることはあります。
私もこのゲームを始めた時にはそうでした。一体何するのこれって。なんかを歩き回るゲームなのかなって思ったぐらいなんですけどね。
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まあそうしているとね、この世界にね、夜と昼があるんです。だんだん暗くなってね、辺りがねオレンジ色に包まれるんですよ。
これは綺麗な色ですね。だんだんそのオレンジ色がですね、青になり紫になりとしてね、変わっていって、そして最後真っ暗になり、太陽が沈んだのと反対の方から今度月が昇ってくるんです。
もうこのね、自然の移り変わりも見事に綺麗なんですが、まあそのね、夜になった途端に世界が一変するんですよ。
昼にはいなかったモンスターがね、出てくるんですよね。ゾンビとかね、骨とかね、いわゆるそんなのが襲ってくるんですよ。
うーとか言いながらね。これ怖いですよ。これまでは平和な世界だったのに、自分を襲いに来る敵が現れるんですね。
もうね、身の毛がよだちますよ。それぞれはね、なんていうことないですよ。四角のブロックが積み木になったようなものでね、見てみるとね、かわいい形をしてるんですね。
でもね、色がね、緑ぽかったりしてね、もう目はね、黒くくりぬかれて真っ黒だったりするもんですから、本当にゾンビのような顔をしてるわけですよ。
そんなのが自分の方へゆらーってきてですよ。で、パンパンパンと攻撃してくるのはね、もう本当に身の毛がよだつんですよ。
でね、それでようやくね、やっと何をしなければいけないかがわかってくる。
で、地面を掘ることができたじゃないですか。だから地面を急いで掘ってですね、上にポンと土のブロックを置いて蓋をするんですね。
そうしとけば安全ですからね。
そうした時々外をのぞいて、穴を開けてのぞいて、それから外から光が射してね、あたりが赤くなるのを待つんですよ、じーっと。
何分間かで夜が終わりますからね。ただその何分間というのは長いんですよ。
もう至る所にね、モンスターが湧いて襲ってこようとするんでね、もう逃げ回ってもいいんですけれども、逃げ回ったら逃げた所にもまたゾンビが湧いてますからね。
もう周りが全部モンスターだらけなんで、もうどこかに隠れてた方がいいんですよ。
私は木の森の中に入ってね、そして葉っぱの茂みをどんどん奥の方まで削っていって、その奥の方に隠れていたこともありますけれども、
まあね、恐怖の一夜をね、何とかね、やり過ごすんですよ。
朝を迎えるとね、あんなに怖かったゾンビたちが太陽の光を受けて燃え出してしまって滅びてしまいますからね。
そしたらまた平和でのどかなマインクラフトの世界、牛がモーと鳴く、羊がメーと鳴くようなね、そういう世界がまた戻ってくるんで。
そこでやっと最初の目標ができるんですよ。
それはですね、このモンスターたちから自分の身を守るためのことを何かしなければならないという目標なんですね、最初のね。
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うーん、じゃあ夜になったら逃げ込めるような家をね、土ブロックとかをどんどん積み重ねて建てる。
まあそれがよくやられる最初の方法ですね。
それからね、どうもね、振り回せば、手を振り回せばゾンビに当たって攻撃できるので、棒切れでも拾って戦えるような武器をね、そういうものを作ったり持ったりするか。
またですね、とても便利なアイテムとしてベッドというのがありましてね、このベッドに寝際すれば一瞬で朝が来るんですよ。
夜がスキップできるんですね。
そういうものを作るか。
というようにですね、何か困ったことがあったら、それを解決したくなるんですよ。
で、じゃあそれを解決するためにあれをしよう、これをしようという目標が次々に出ていくという。
そうやってお話を作っていくというゲームなんですね。
でね、旅をしているうちにこの村人たちが生活する村に出会うことがあるんですよ。
非常にレアなんですけどね、村ってね。
自分一人しかいないと思っていたところにね、人が生活する村があるというのを見つけたときは本当に嬉しいですよ。
自分だけじゃなかったんだっていうね、あの心細い感覚が一気に変わる瞬間ですよね。
そこでね、一緒に村人さんたちの生活をするわけですね。
そうするうちにね、この村に建物を建てたい、大きな村にしたいなとかね。
土地が凸凹で村人さんたちが歩きにくそうだから、きれいに道路を作って村人たちが生活しやすくなるようにしてやりたいなとか。
そんなことを考えるようになるんですよね。
そうやってね、何かしたいなと思うことが次々に出てきて、それを達成したり解決したり、そういうふうにしながらこの世界で生活するという。
そのようなゲームなんですね。
用意されたゴールはなくて、自分でそれは作ります。
さっき言ったような、町を大きくしていくんだということをゴールにしてもいいですよね。
またどこかね、世界のどこかにドラゴンがいるんですが、それを倒すことをゴールにしてもいいし。
またそのドラゴンをやっつけることができるような最強の道具を作り出すことをゴールにしてもいいし。
それらをしなくてもいいし、ドラゴンなんて倒さなくたっていいんですし。
そういう自分で全て決められるし、人生そのものという、そのようなゲームがマインクラフトのゲームです。
それではですね、マインクラフトが知的であるということについての3つの理由をお話ししたいと思います。
まず一つ目ですね、ゲームによる時間の消費じゃないんだと、生産的な感覚をしているんだということを言えることができるゲームです。
マインクラフトでは広大な街を一から作っていくこともできます。
また無限の大地を冒険して様々な文化とか景観に触れることもできます。
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ドラゴンを倒してもいいし、倒さなくてもいいし、ドラゴンを倒してもゲームが終わるだけではないですし。
マインクラフトではストーリーはいつの間にか自分が作っていくんですよね。
今から村人を探す冒険に出かけようと思った瞬間に出かければいいしね。
そうやって村人を探しに出かけるというストーリーが、自分で今から思い、村人を探しに行くというストーリーを自分で作っていくわけですね。
また遠くで見つけた村と、この村と鉄道でつなげよう、そういうふうに思うことがあるんですが、
今度それはそれで鉄道で村と村をつなげるという一つのストーリーが作れますね。
どこかに今度のバージョンアップで蜂が出たそうだから、蜂さはしの旅に出てこのまま家まで連れてこようと思ったら、そのショーができるわけです。
それから地下に広大な採掘場を作ろう、そして資材の確保に困らなくなるようにしよう。
そしたらそれがまた一つのお話になるわけですね。
つまり自分でこうやろうと思ってそれを進めていく、そんな行動は全てですね。
本で言えば第何章にあたるようなストーリーになるんですよ。
これら章の一つ一つの中で目標を達成するためにさまざまな行動をしていくんですね。
これが自然に自分が作るお話になっていくわけですから、お話を読んでいるんじゃなくて作っているという感覚になるんです。
ゲームで時間を消費しているという感覚じゃなくて、本を読んだり書いたりしている生産的な時間、そういうことの方をよく感じることができる、そんなゲームなんですね。
一つ目の理由はですね、ゲームによる時間の消費ではなく生産的な感覚を得ることができるという、そういう。
二つ目の理由はですね、論理的思考を駆使して課題を解決することができるゲームなんです。
マイクラが知的だと思うのは、論理的思考を駆使して課題を解決したり目標を達成したりと、そういうことができるところなんですね。
ここ暗いから松明を作ろうと思うじゃないですか。そうするとね、松明を作るためのフローがもう頭にパッと浮かぶわけです。
まず松明を手に入れるにはね、まず棒と石炭がいるんだという知識。
それに従って棒がいるからまず木を切ろうと。木を切って原木を材木に変えようと。そして材木から棒を作ろうという。
一つのフローがまず頭にパッと映るからまずサッと木を切り行くわけですね。
で、ツルハシを作って石炭を掘らなきゃいけないから。
だからまず石を掘って棒と組み合わせて石のツルハシを作る。
で、今度は石のツルハシで石炭を作ろうと。
そうやってできた石炭と棒とを組み合わせて松明を作るんだと。
まあそのようなフローです。
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ですから松明が欲しいなと思ったときにはそのような一連の行動がサッと頭に浮かんで、
そして松明を作るための行動を作る。
そういうような行動がスイスイとできるというところが非常に論理的思考を駆使しますよね。
また方法も一つじゃないんですよ。
例えば松明を作るときに石炭と棒がいろいろあるんですけど、
松明を作るときに石炭と棒がいろいろあるんですけど、
松明を作るときに石炭と棒がいろいろあるんですけど、
例えば松明を作るときに石炭と棒がいると言ったんですけど、
石炭だけじゃなくて木炭でもいいんですよね。
その木炭というのは原木が2つあったらかまどでその2つをポンとセットすれば燃え出して、
木炭を作ることができるんですよね。
石炭を掘り当てる必要がないということにもなります。
だから木さえ切れれば松明ができると。
そうやっていろんな方法があるよということなんですね。
このような何かをするためのフローが頭に浮かぶ。
また何かをするために方法が一つじゃない。
どれを選ぼうか、これを選ぼうかというまさにプログラミング的思考ですよね。
マインクラフトをしていると常に論理的思考が鍛えられるということになりますね。
2つ目の理由は論理的思考を駆使して課題を解決することができるゲームだということです。
では3つ目ですね。
知らないこととの出会いの連続で常に学びがある。
学びを発揮し続けることができるゲームだということなんです。
マインクラフトは世界そのものなんですよ。
最初は赤ちゃんは何もわからないことだらけじゃないですか。
だんだんやっているうちにわからないことが出てくるわけですね。
何がわからないかわからないという状態から
これがわからないというふうになっていくわけですね。
村に行くと時々鐘みたいなのがあるんですよ。
いわゆる鐘ですね。ガーンと鳴らすやつですね。
叩いてみようと思って叩いてみるんですね。
そうすると鐘の音が響いたなとガーンと言うからね。
そうした途端に村人たちがパーッと動き始めて家に入るんですよ。
あ、そっかってこの鐘って村人たちを家に入れることができるのかと
危険を知らせるというような意味なんでしょうね。
そういうことがわかってみたりとか。
またお昼になったら鐘のところに村人たちが集まってくるんですよ。
見てたら何かのやり取りをしているんです。
人参とか芋とかね。
どうしてなんだろうと。
そういうようなこととか。
そんなことがね、ゲームの中に入ってくるんですよ。
そういうようなこととか。
そんなことがね、ゲームを続けていくとたびたび起こるんですね。
マインクラフトってのは常にね、知的好奇心が刺激され続けるんですね。
そして次々と新たなことを学んで、それを発揮し続けていくという。
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そういうゲームです。
3つ目の理由ですね。
知らないこととの出会いの連続で常に学びがあるというようなことです。
以上3つの理由からですね、マインクラフトというのは実に知的なゲームだということを述べたいというふうに思います。
次にですね、マイクラ実況でよくあるじゃないですか。
YouTubeとか見るとね、マインクラフトの世界をただいろいろね、旅したり物作ったりしている。
そういう世界をずっと動画にしているという。
それはね、知的生産であるというふうに私は思っているんですけどね。
これについてね、その根拠を述べたいなと思います。
マインクラフトをやっているとですね、自然に自分だけの物語が出来上がっていきますよね。
もともとドラゴンを倒してこの世界に平和を取り戻すんだというようなね、基本的なバックストーリーも何もないんですね。
ですから本当に自分だけの物語が生まれていくんですよ。
そうするとね、それを人に伝えたくなります。
本を読んでですね、何かインプットしたことを文で書いてアウトプットすることで自分に定着させますよね。
それと同じようにね、ゲームをしていてインプットしたことを、私はこうやって話したり、また動画にしたりして発表したりしてアウトプットすると、
自分の物語が生まれていくんですね。
私も今こうして話してみて、新たにね、マインクラフトは知的だなぁともう一度思い直しているところなんですよね。
本を読んで書評を書くということ、これは非常にマインクラフトにとっては非常に重要なことなんですよね。
本を読んで書評を書くということ、これは非常にマインクラフトにとっては非常に重要なことなんですよね。
本を読んで書評を書くということ、これは非常に厚生なことであるというふうに思われてますけどね。
実はゲームをして、それを録画して、そしてそれが人に語れるように編集して投稿するという、そういう行為自体がですね、実に知的ではありませんか。
書評をブログに書くことと、ゲームをしているところを人に伝えたいということで、
ブログに書くことと ゲームをしているところを人に伝えたいということでそれを
録画して編集してキャプションを入れて声を入れて音楽入れて そして投稿するというなんとね知的生活知的な活動でしょうか
まあどっちもねインプットとアウトプットというのはね表裏一体となって私たちの 生活を豊かにしていますよね
はいまあこうなるとですねもうマインクラフトをしてそれを動画にするということ まさに知的生産的な活動だと言えるじゃないですかね
まあもちろん他のゲームでもねそのことは成り立ちますけど まあマイクラが実に知的生活的なゲームだということからですね
なおさら私はそのように思います はい今日はどこかで話しておかなければならないというふうに思っていた私と
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マインクラフトとの関係ですね 知的生活ネットワークという大それたネーミングを持つ私のブログで何でマインクラフトという
のをね やっているのかというそういうことについての話でした
マインクラフトがいかに知的なゲームであるかそれを一生懸命皆さんに伝えておきたい というふうに思いました
はいいかがだったでしょうか マイクラの楽しさについて述べさせていただきました
マイクラがとっても知的なゲームだと思っています それではまたリュウスタイルでした
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