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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマは、自分が学んでいるとか、面白いとかということを話しているんですが、話していたりしますし、
そういうことに対して、自分じゃなくて他人から見たらどうでもいいというか、人と関与しないみたいなことを言いたいんじゃなくて、
人の興味って正直どうでもいいんじゃないかというふうに思っていた方が、結構自然かもなと。
そんなことを思いましたので、少しそれで話してみたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はちょっとわかりづらいテーマで、かつ今回で2024年、今年はこれで配信最後、締めということで、
仕事収めの方もいらっしゃるんじゃないかなと思いながら、収まらない方、もしくはまたサービス業とか、これから忙しいかもしれませんが、
僕の方は仕事収めということになります。今回は学びの話です。この学びの話ということでいくと、
例えば、最近では僕はブレンダーという3Dモデリングソフトを学んでいるというよりも、やっている、触っているという感じですが、
このブレンダーを学んでいることに対して、リスナーのあなたが興味を持つことがあるかもしれません。または逆で、
そうなんだ、面白いですよね、ぐらいで、ITとか得意じゃないですとかね。3D、CGですよね。
そういうのってそこまで興味ないですという方の方が結構いらっしゃるんじゃないかなと思っているんですね。
その時にまず出てくるのが、自分の興味があることが、人が興味があるわけじゃないということはまず抑えたいかなと思います。
これはどうでしょうか。リスナーのあなたはどうですか。自分が興味を持っていることってみんなが興味を持っているというふうに感じますか。
それとも、人とは違うなみたいなのを持ちがちですか。別にどちらでもいいし、いろんなものがあるから、いろいろあっていいよねっていうことはもちろんあるんですけど、
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正直、人とのコミュニケーションにおいてもということなんですが、
よくあるのが、自分が思っていることをみんな思っているんだというふうなコミュニケーションを取る方がいると。
もう一方では、自分はこう思うんだけど人は違うんだろうね。要は自分とは違う意見を持っているんだろうねというふうに取る方。
これはどっちがいいかはないんですけど、割と後者の方が僕は好きだったりします。
なぜかというと、前者とは異心伝心みたいになるんですよね。
要は、自分は代表者じゃないんだけど、自分が思っていることがみんな思っているみたいな振る舞い方ということですよね。
後者はそうじゃない。ゆえに、なぜか聞いたりもしくは説明したりしていくタイトルになるかなと思います。
驚くことでもないですけど、僕はそういう態度、姿勢で生きているのかなと。
もちろんそういう決めつけちゃうこともあるんですけどね。偏見とかもありますし。
それに自覚的であるということでいくと、自分の話とか伝えていることが相手に伝わっているかということを前提でいきたいんだけど、
伝わらないこともあるわけですね。
そういう時に、その態度で、そういう考え方だとこういうのは伝わりづらいな、だから修正していこう、こういうふうに伝えた方がいいかな、
ということができるわけですよね。
これは結構さらっと言ってますけど、重要なことかもしれないですね。
テクニックの話じゃないですかね。
考え方になっていくんですけど、話を戻しましょう。
自分が学ぶときに、ブレンダーというモデリングソフトを学ぶときも、
僕は面白い、でも聴いているリスナーのあなたが別にそこまで興味ないということが割と普通じゃないかと思うんですよね。
この例でいくと、リスナーのあなたが、別にバランスの良いんじゃない、興味あって面白そうだね、
いわゆる僕が押し勝つじゃないけど、押してくると、いいですよ、面白いですよ、
それに対して共感をするし、そういうのいいよね、自分がハマれるものいいよね、みたいなことを思う人もいらっしゃると思うんです。
そこはいいんですよね。
だけど、あなたが共感したから、モデリングソフトブレンダーを立ち上げたりインストールしたりするというふうに動くので、
ごく稀かなというか、聴いている1割の方がブレンダーを触り始めただけでもすごいことだと思うんですけど、
まずないわけですよ。
ここのギャップは常にあるよねっていう話ですよね。
そうするとさっきのコミュニケーションの話では、こうした側と言いますか、
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自分と他人は考え方とか共感するものとか趣味・趣向とかは違いますよね。
共通するものはもちろんあるんだけど、やっぱり興味があることをやってくださいという時に、
ギター演奏に興味がある人とピアノ演奏に興味がある人は楽器を奏でるという意味では共通点があるんだけど、
やっぱりピアノとギターは違うというものがあるわけですよ。絶対にね。
だからピアノをやっている人がギターは面白そうだねと言ってギターをやるというわけでもなく、
自分はピアノが好きだからピアノをやりますというふうな逆に、
自分がやることに対してモチベーションになることの方が多いのかなという感じはしています。
本題としてはそこから学びということだり、自分がやっていくことを継続していくということの、
いわゆる学び方の学び方みたいな、これですね、メタ学習みたいな言葉で勝手に僕は言っているんですけど、
学び方ということを意識する、学ぶことじゃなくて学び方の方ですよね。
学び方は何か、自分がどういうふうに学んでいるかということなんですよね。
ブレンダーの例をとると、僕は面白そうだからということで手を動かしてやっているということであるから、
その面白さというものがまず前提としてあると。がなければ、
もしくはそれをやっていくと面白い部分が得られるよねというのがある。
確かにあるし、やっててあったのでやっているみたいなのがあるわけです。
学ぶとか学習するとか、上達するもそうなんですけど、
やっていてある程度作業ベースで飽きない何かがあって、やるとこういうことがあるんだという発見がある。
発見、見つかりしろというか発見しろというか、発見しろというかちょっと命令みたいですけど、
要は余白とか余裕みたいなのが出てくる、余裕じゃないな余白か、発見する余地があるというか、
飽きないということですね。何回やってもこういうことができるんだということが発見がある。
もうやり尽くしてしまえば確かにないですけど。
ブレンダーで言えば操作の仕方ですよね。新しいショートカットというのは知識ですが、
それを使うとこういうことができるということを例えば動画を見ていて、
自分でもやってみようと思うか、これは面白いけど自分ではちょっとやりづらいかなということでやらないとか、
いろいろですよね。というのもやり続けられるかというところがポイントになるかなと思います。
もっと激しく話を飛ばすんですけど、生きている意味みたいな意味で、人の生きている意味、人生の意味なんて定義できないわけです。
人次第ですから。もちろん食べて生きていくというこういう遺伝子レベルがあるわけなんで、
その時になるべく僕は楽しく生きていこうみたいなことを思っていると。
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ここで問題ではないんですが、人によって例えばお金を稼ぎたいもあれば、地位、名誉を得たい人もいれば、
周りの人と楽しく生きたいとか、自分の家族とか、自分の周りの友人とか、知っている人を大事にしていきたいとか、
もしくは社会に対して貢献したいとか、様々な生きがいやりがいとは言わないけれど、
思っていることがあるのかなと思うんですよね。全くそれがないというと無気力になるので、
ちょっとそこは例外というか置いておいて、そこまで言語化せずにも何かを思っている方がいらっしゃる。
むしろそういう方が多いんじゃないですかね。言葉にしないけど何かを思っている。
何かはそこまで言わないみたいな方の方が多いんじゃないかなと思っています。
それが言い悪いとかはなくて、そういう方が多いんじゃないかなと思っています。
そういう時に課題というか問題になるのが、例えば今この目の前にちょっとおやつがあるんですけど、
アーモンドフィッシュか。小魚とアーモンドですね。ポリポリ食べるやつですけど、
これがありますと、これを広めたいみたいな、もっとみんなに食べてほしいという人がいれば、
コレクターとしてこういうアーモンドフィッシュの商品がいっぱいあるから、それを集めたいんだとか、
感想をアーモンドフィッシュと一緒にインタビューしに行くとか、さっきのアーモンドフィッシュのモデリングでもいいです。
要は切り取り方、アウトプットの仕方が人によって全く違ってくるわけですよ。
モデリングにしましょう。今回散らかるというけど、モデリングでアーモンドフィッシュの外装とか、
アーモンドフィッシュ、小魚とアーモンド自体とかをモデリングすると。
それが良いとか悪いとかじゃなくて、やりたいからね。僕がやりたいからやります。
ここが問題なんですけど、このゴールというのは何かと、どこまで行ったらいいのかと、
キリがないわけですよ。つまりアーモンドフィッシュというのを作っている専門家の人がいて、
アーモンドフィッシュ検定があり、アーモンドフィッシュの会社があり、アーモンドフィッシュビジネスがあり、
分かりません。ただ、このモデリングをしたところで、ゴールって一体何かということなんです。
多分、パッと思いつくのはアーモンドフィッシュっぽくこれが再現できたら素晴らしいということで、
自分の中で完結するなら自己満足かもしれませんが、人とこれを出して共有していくんだったら、
その人にも、それは素晴らしいねとか、こういうふうにしたらいいよねと改善していくような、
モデリングというか学び合うコミュニティがあればそこでやるかもしれないし、
先生との関係だったら先生に教えてもらうとか、生徒からもしかして教えてもらうとか、それは分からないです。
ただ、そういうやり方があるときに、ここでゴールは何かという話をしたんですけど、
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別にゴールが決まってないといけないわけじゃないんだけど、種火の話ですね。
種火というのは最初の元となる火ですよね。
僕であり、もしあなたがブレンダーというソフトを用いて、アーモンドフィッシュという食べ物を、
商品を再現して、モデリングとして立体的なものを3Dで描いていくというときに、
どこがゴールなんですかということになるんですよね。
ここでゴールと言っているのは、ブレンダーというもののソフトへの興味というのもありますし、
一生という意味ではなく、今やろうとしているアーモンドフィッシュをモデリングしていくときにおいて、
どこまで目指せばいいのかということなんですよ、まさに。
これが決められるか、もしくは決められないかということがまずあります。
決められないと、いつまで経ってもアーモンドフィッシュを作り続けなきゃいけないので嫌じゃないですか。
決めてもいいんだけど、式というのもハードルですよね。
ものすごい難しいアーモンドフィッシュを作ろう、再現しよう、その通りにしようみたいになると、
そのスキルもありますよね。絵とかスケッチと一緒で、これモデリングとしてレベルが多分あると思ってまして、
機能もそうだし、作り方がわからないと細かいところが再現できないわけですよね。
やりたくても見た目通りにならない。これはまさにスケッチと一緒だと思ってました。
観察している目から入ってくるものとか、感覚としてはこういう曲線がカーブしているんだけど、
曲線がおかしいとか、直線みたいなものにならないし、何かちょっと違うなっていう。
それも技術かなと思います。これもどこまでやるか。それがプライベートで満足なのか、
仕事としてこれを誰かに提供するのか。要はアウトプットがどういう人に受け入れられて、
どういう人に届けていくかということを、アウトプットが自分のこともありますから、
自分だったらどこで満足するかを決めなきゃいけないんですよ。
これが学び方みたいな話と、自分の真理というか満足度、満足するポイントはどこかということで、
この2つをなんと設定しないと、学びってし続けるのが結構難しいんですよね。
そこを全部省いて学び続けるという感覚は、やっぱり好奇心かなと思いまして、
自分がこれちょっと違うなと思ったら置いといて、アーモンドフィッシュをやるね。
アーモンドしかできていないけど、フィッシュどっか買っちゃったけど、
次のモデリングでもいいし、違うものが興味があったらそっちをやるというやり方も全然ありかなと思います。
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興味として。
ただ、アーモンドフィッシュというののやりきりみたいな、
1つ完成させたというのは、完成はわからないです。
袋まで作ったら完成なのか、それはどうかわかりません。
ただ、自分の中でここまでやると決めたことをやるという、いわゆるやりきり力みたいなのがあるとするならば、
やりきり力はそれでは育たないので、たぶんやりきれるところに設定した方がいいんじゃないかなと思います。
やりきれる力というところで、アーモンドフィッシュ以前にも、
簡単なものを作って満足しています、やれていますというのであれば、
成長していないじゃないですか。
やれていることをやっているだけなんで。
という意味では、学びが低いか、学びがあまりないということになるので、
その設定が非常に難しいわけですね。
要は、好奇心で言ってもいいんだけど、あまりにも難しいことにぶつかるとたぶんできないから、
諦めてしまうわけですね。
要は、モデリングと言っていますけど、パソコンをあまり触ったことがない人にモデリングと言っても、
ちょっとよくわからなすぎてわからない。
けど、もしかしたら逆にパソコンを使ったことがないだけで、その概念をすごい知っている人であれば、
ものすごい簡単に吸収してしまうかもしれませんし、ここもわからないですよね。
自分がどのポイントが面白いかと思うのは、たぶんモデリングを学ぶ人、
ブレンダーを起動して立ち上げる人の何百万人、何千万人いるのかな?
わかりませんけど、人のみんな違うわけですね。
今日はこれをやろうと思っている人がどれだけいるかわかりませんし、
起動して終了するだけで今日はいいやっている人もいるかもしれませんから、
もうちょっとわからないですよ、どこがポイントなのか。
これを仕事とするか仕事をしないかというのも大きいですよね。
それでお金を得たり、お金を得なかったり、自分で作りたいものを作るのか、対象物が変わると全く違ってきますよね。
そういうことを考えていくと、非常に学ぶって難しい程度もあるんですけど、
できるんだけど、結構これを言語化して循環というかサイクルというか回していくようなイメージ、
何を興味を持ち、それに対して自分が何を得ていったらいいのかということを考え、
もしくは振り返り、そしてそれを得て、さらに次に回す。
これも循環がぐるぐる回っていく感じなんですよね、学びのサイクル。
何回か話していますけど、ということを考えていくと、ゴールというのがどこかと言っていますと言いましたけど、
僕もわからないし、どこにしたらいいかわからないんですよ。
むしろゴールの正解もないわけなので、ここまでいったら終わりだよねというのは、
もちろん決めていいし、社会からの要請でここら辺はやってくださいといったらそこまでやるのもいいでしょう。
ただ、それで終わることは多分なくて、ずっとここで一旦試合は終わりなんだけど、
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自分は別にやりますよみたいな、勝手にやってますよみたいなのってあるのかなと思っていまして、
それがジャンル、タイマー、カテゴリー、興味、業界、業種、分かりませんけど、
問わず一人一人が持っていて、それを学んでいると非常に面白い社会になるんじゃないかなと思いました。
最初の冒頭の話とだいぶずれているかもしれませんが、
僕がブレンダーというものを学んであり、アーモンドフィッシュという商品を作ろうとしていることって、
それって人にとってどうでもいいわけじゃないですか。
僕と関係性がない方だったら特にそうで、そんなことやっているんだね、ぐらいでしかない。
正直よく分からない。
僕もよく分からないということはないんだけど、面白いからそういうのをやってますというだけで、
そこに何もないわけですよね。
そこにその方にぜひやってもらいたいということであれば、ブレンダーをね。
また説明は変わってきますし、共通として自分が面白いと思ったことをやるのはいいですよねという話であれば、
それはそれで今回のような話で終わるし、もうちょっと学び方という意味でいくとゴールはないわけですよね。
今回話したのが学び方ですけど、自分でどこにセットして、設定してそこまでいく。
もしくはハードルが高すぎるなら下げるということができるか。
もしくはハードルが高いことを認識できるのか。
その時に困ったら誰かに聞くのか、調べるのか、考えるのかどうするのか。
これは意外に難しいなというふうに思いまして、僕もそれがうまくできているかも分かりませんし、
下手したら一生やっているかもしれません。
それって判断として、結果としてうまくいったらいいのかというと、スポーツの世界じゃないですけど、
自分が実力がないとか、自分がうまくできないからできないということは山ほどあるわけですよ。
山ほどある。
できることのほうが少ないということですね。
できることのほうが多くて、できないことのほうが少ないということは多分あんまなくて、
多分その方は世界の認識がだいぶずれているということで、またそれは別の話なんですけど、
自分ができることは多分限られていて、できることというのは、
世の中に認められて自分がうまくいくということは多分限られると思います。
ただ、ここがマーケットとか市場とか、要は社会における需要があって、
ビジネスとしてあるようなところでの話、目に見えている既存の話ではあるので、
これから新しいものを作るとか、そこからまだまだ解決されていないことをやるとか、
社会にとって誰かが価値があります、誰かがそれを欲していますというのがあって、
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そこにお金が払う払うのやまた別としても、価値があるところを探していくということで、
そこに対して自分ができることをやるというのはアリなんだよなというふうに思うわけですね。
なので、ゴールがないという、社会的にもゴールがない、上がりみたいなのはないわけですね。
若い人だと全然わからない世界観だと思うんですが、人生克服みたいなのがありまして、
コロコロサイコロをルーレットで回して日々毎日をやっていくと、
出世して役職が上がったり手当がついたりして、どんどん会社の中での立場が上がっていくわけですよね。
それで上がっていいところに入った、例えば部長になったとか、もう素晴らしいみたいなパチパチパチ。
別にそれを否定するんじゃないんだけど、それは面白い人はやっていただいて全然いいんだけど、
僕は全然面白くないので、そういう道は選んでいないし、そういうことはやっていないというだけなんですよね。
じゃあ大笠さん、あなたが何を面白がるんですかって言った時に、非常にシンプルでして、
人とのやり取りじゃないですけど、何か生み出すことですよね。
もしくはゼロというか、こういうのがあったら面白いんじゃないですかって提案していくことを多分やり続けていったら、
これは今年も四国レラジオでも何度も言っているかもしれませんが、
僕自身は別にアウトプットにこだわりはあまりなくて、
要はモデリングでもいいけど、モデリングをやりたいというよりも、
何か生み出していく過程の方が面白いというところが強いわけですよね。
だからこれはモデリングじゃなくて何がいいんだろうね。
例えば、それがゲームでもいいんじゃないかと思います。
釣りゲームみたいなのがあって、このゲーム難しいよねっていうのを一緒に攻略していくとかだったら、
それはそれで良くないですかというふうに思うわけですね。
できれば生産というのがいいと思っていまして、
要は何かを見つけて消費するというのと、
自分で生み出してそれを消費するということをやれば一生やれるんじゃないかなというふうに、
これ気づいている方もいらっしゃるかもしれませんが、
自分で作ってそれを消費する、もしくはそれが余ったら誰かに提供するみたいなことをやれば、
野菜とかでも分かりやすいですよね。
作って余ったら誰かにおつつ分けするみたいな。
料理でもいいですよね。作っておつつ分けする。
そばうちのアマチュアじゃなくて趣味でやっている方は、
そういう方が多いのかなみたいな話があるのかないのか分かりませんけど、
自分でそばを切って作って茹でて提供して、
食べるんじゃない、自分だけで食べるんじゃない、食べれないです。
だからおとなりさんに分けてどんどんそばコミュニティが出来上がっていく。
それは素晴らしいんじゃないかなと思いますが、
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それが誰かにとってそんなそばコミュニティ価値がありますかって言われたら、
腹が立つというよりも関係ないじゃないですか、その人にとってね。
だからそれで気持ちいいとかいいよねっていう風に、
そばはどちらでもいいです。その人がやりたかったことだから。
そばが別にアクセサリーでもいいだろうし、
ITのガジェットネタでもいいだろうし、
そこはもう自由なんだろうなと思います。
ただ、そういうのをやって人が集まってきて、
嬉しいな、楽しいなっていうのは心からですよね。
それ以外やっちゃダメってことじゃなくて、
非常にそのに対してコミットメントと言いますか、
前傾性で取り組める、前向きに取り組めるので、
積極的に、自発的に、継続的に出来るというところがポイントになるし、
それが学び方のところとか、楽しみ方、成長の仕方、
自分の楽しんでいくっていうことにつながってくるので、
非常に僕にとっても学び方とか成長ですよね。
好奇心とかっていうのは重要になるんだなと思って話してみました。
これが勝手に誰かが学んでこうできるっていうことも
あんまり僕はないと思っているので、結構意識的に自分の学び方ですよね。
リスナーのあたりに共有できる、実践できるというものを一つ言うならば、
あなたが興味を持ったというときはどういうところに興味を持ちがちですか。
それは自分で手を動かして学びたい、習いたいでもいいんですけど、
習得したい、もしくはそういう動作とか、
こういう人のやり方を真似したい、もしくは真似でいいですよね。
やってみたいというときにどうします?
そこなんですよね。
物から入ってもいいと思いますね。
ファッションじゃないけど、憧れの人がサングラスかけているからサングラスかける、
これも全然いいと思いますよね。
言動とか話し方を真似るとかもいいと思いますし、
それでも学び方だと思います。
ひたすら文字を書く、移すってもいいし、
アファーメーションでしたっけ、
誰かの意地を持っている人のやつを毎日見て読むとか、
読み上げるとか、わからないですけど。
そういうのをどれくらい自分の中で選択肢とか、
この中で僕はアイディアとか工夫が出てくるんですけど、
学び方のアイディアとか楽しみ方の工夫みたいなのがどれだけできるかっていうのは、
割とそこは全力でやったほうがいいなと僕は思っているのは、
なぜなら人は飽きるし興味なくすし環境が整っていないとやらないからなんですよね。
全力で自分を疑って、
自分というロボットではないんだけど、
どうしたら興味を持ってやるのか、どうしたらやるんですかっていうことを
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ちょこどん考えてもらうのはいいんじゃないかなと思います。
考えるのも全然苦痛というよりも、
自分の中で向き合うというか、静かに負け仕立てて、
バーッと喋らなくていいので、ゆっくり考えてみてもらうと、
何かヒントが見つかるかもしれません。
ちょっと長く言われましたけど、今回、
2024年最後の配信となります。
ありがとうございました。
2024年もお聞きいただきありがとうございました。
本、四国にラジオが配信できているのは、
潤沢なスポンサー広告等はありません。
そんな資金はありませんが、資金もいただいていませんし、
ありませんが、勝手に喋っておりますが、
ですが、聞いている方がいらっしゃるということは、
僕の方でも把握してまして、それで何とかやってこれました。
今年の初めから振り返りはしていますが、
ちょうど来月になりまして、年明けて来月になったら、
本当にどんどん2年目が終わり、3年目に入っていきますので、
2年間喋ってきました。
今年、もしくは今日聞いた方も、何か面白そうだなと
思うポイントが1ミリでもあれば、
1個でもあれば1個がいいですか?
3センチとか分かりませんけど、
何かちょっとでもあればぜひ聞いていただいて、
今後面白くなるとか何も言えないので、
とりあえず毎回全力で話して、何か面白い部分ですね。
実際は仕事づくりの話ですよね。
仕事づくりというから、ノウハウみたいな話の前に、
だいぶ前にですね、考え方が必要で、
考え方の前に棚下ろししていくと、
たぶんそのあたりで真理というか、
モチベーションというと違うんですけど、
勝手に何かが生まれないので、仕組みを作るしかないんですよね。
それはビジネスの話もあるんでしょうけど、
その手前に自分が動き続ける仕組みというのを作れないと、
もしくはそれがこうやってやったらできるというのが、
再現性がかなり高いものが作れないと、何もできないという感じがします。
ビジネスじゃないです。何かやりたいことができない気がします。
これはすごい若い人で経験がないとか、
様々なことがどうしたらいいか分からないみたいなのが分かるんで、
経験がない方であれば経験していけばいいし、
何も経験が浅いからダメとかそんなことはなくて、
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経験が今なくて見えないからこそ、
じゃあこうやってやろうというのが工夫ができるし、
今度は逆で経験があって分かっているというふうに、
僕が別に分かっているわけじゃないんですけど、
仮にその方と若い人と比較したときに、
知っているよ、分かっているよと思っても、
思い込みが、偏見が生まれてしまうので、
違うやり方があるんじゃないですか、
ということを開いていかないと広がらないですよね。
だから結局どういう状況、年齢、どのような状況であっても、
結局工夫していかなきゃいけないアイデアを出していく、
試していくということは、僕は変わらないというふうに生きています。
なぜそんな話をするのか分かりませんけど、
とりあえず1024年も今年終わりということで、
是非ゆっくり規制される方、されない方、
様々な過ごし方があると思いますが、
また次回ですが、
しばらく年末年始休暇となりまして、
1月6日月曜日になっていると思いますが、
来年の年を、そこからポッドキャスト始め、
四国にラジオを始めたいと思っておりますので、
よかったらまた引き続きお聞きください。
よりリツアーのあなたが面白い、楽しい、
ためになればいいすぎだな、
こういう考え方あるよなとか、
そういうのでいいんだねというのを、
少しのヒントになるものですね。
提供できればいいかなと思っております。
というわけで、だいぶ長くなりましたが、
1024年四国にラジオ、今年最後となります。
ありがとうございました。
今後もお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。四国にラジオ大橋でした。
良いお年をお過ごしください。失礼いたします。