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リュースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
近頃、雑談ばっかりしていて、ハッピーライフコーチング全然やっていません。
今日はですね、あの、【chatGPT】に課金してしまいました。
一月二十ドルというやつですね。
一月二十ドルというと、一ヶ月二千六百円というところですかね。
二千六百円も払ってですね、【chatGPT】をどう使っていくのかということですね。
それで、あの、二千六百円の割に合う知的生産なり何なりができるのかというところなんですけど、
いや、全然わからないですね。
これを使って、ブログの記事を書いたり、Kindleを書いたりとかね、
音楽のコードを出してみたりとか、
エクセルでマクロとか作ってくれるみたいだし、表にまとめたりとかしてくれるみたいですね。
そういういろんなことを試していくために、
まあ、一、二ヶ月ぐらい課金してもいいかなと思っていたわけですね。
それでやったことがですね、何かさらにお金を生み出してくれるような、
そのようなことがね、はっきりしてくればね、ずっと課金し続けてもいいかなと思うんですけど、
そもそもミッドジャーニーもですね、僕課金してるんですけど、
ミッドジャーニーを課金してるからつって、何かそれでお金を生んでるわけでも全然ないんですよね。
あの、イラストACの方がね、もう一週間ぐらい経つんですけど、
まだ確認中でね、ダメなんですよ。ダメならダメって言ってほしいんですけど、
ダメだろうなと思うんだけどね。
はい、というようなことで、ミッドジャーニーに1000いくらか課金してですね、
チャットGPTに2600円から課金してですね、
僕はこの3月仕事辞めるつってんのに一体どうなるんだろう。
そういうような状況です。
これまでのですね、流れというか自分の傾向を見てみると、
何か流行ったものがあったらワーッと飛びつくんですね。
そしてしばらく使ってみて、すぐハトのように飽きるんですよ。ポンと。
で、もういいやと思ってやらないうちに、
なんかそれがだんだん盛り上がっていって、
それを始めた人たちがすごい成果をあげ始めてですね。
で、いつの間にかものすごいことになっていくんだけど、
僕の方はそれを指を加えて見ているというようなね、
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そういうことが何度もあるんですよ、過去。
インスタグラムがそうなんですよね。
インスタグラム2010年に確か始まったんですよ。
すぐに始めたんですよね、僕。
正方形の写真が面白くてね。
初めて1年ぐらいやったんだけど、
まあ別にだからなんだというわけでもなくて、
当時まだやっている人はあまりいなかったんでね。
写真恐れてあげたからって言って、
何かになるわけでもなんでもなくて、
もういいやと思って飽きたんですよね。
飽きたと言いながら、1年間ぐらいはやっていたから、
立派だなと思うんですけど、
それでやらないうちに2015年ぐらいですかね、
なんかインフルエンサーが出たとかね、
なんかバエとか言い出すようになって、
結構すごくなってきたんじゃない?って思ったんですよ。
その頃ね、もう1回再挑戦していれば
なんとかなったんでしょうけど、
まあ今更とか思ってやらなかったんで、
もうそうしているうちにですね、
後発組の人がすごいことになっていますもんね。
そういうようなことを僕は何度も繰り返してきたんですよ。
早く取り組んで、鳩のように飽きて、
そのうち人がすごい成果を出すっていうようなことを
何度も何度もやってきました。
おそらくこのチャットGPTだとかミッドジャーニーとかもね、
まあある程度やってからいいかと思って辞めた後、
すごい時代が来るみたいなね。
その頃始めた人たちがものすごい成果を出していくみたいな、
きっとそういうことに今回もなるのではないかという気がしていますね。
課金を続けるかどうかは別として、
しばし取り組んでみたいなというふうに思いますね。
やっぱり1年、2年は続けてみることで、
せっかく始めたんだからね、
これがどうなっていくのかという、
自分なりの成果を見届けるところぐらいまでは
やっていきたいなというふうに思っているところです。
はい、ということで、
そのチャットGPTに関してなんですけど、
今晩、ブログKindleコーチングセミナーをですね、
第6回だけ開催することにしています。
9時半からですね、ぜひおいでいただきたいんですが、
そこでですね、このチャットGPTとブログ、
チャットGPTとKindleとこのことについて、
いろいろちょっとお話をしようかなというふうにね、
思っているところなんですね。
今の段階でどのようなことができるのかなと、
チャットGPTと利用したブログの書き方っていうようなね、
ことについてちょっと話ができればいいかなというふうに
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思っているところです。
フリエモンさんがですね、
夢を叶える力っていう本を表紙からですね、
中身すべて全部チャットGPTと、
あとAIを使ってやったと。
さらにオーディブルでほぼ自分の声を出せるAIを作って、
オーディブルまで作っちゃったというね、
後書きだけを自分で書いたという、
そういうようなKindle本を出されて、
僕も読んだんですけど、
それが可能になってきた時代という中で、
僕らKindle作家ですね、
どのように今後動いていったらいいのかという、
そういうことについても考えつつ、
お話をしていきたいなと思いますので、
どうぞどうぞいらしてくださいね。
それでは、「また何か始めた!」のリュウスタイルでした。
