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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談的ラジオになります。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。第791回最近の𝕏についてみたいな話をしたいと思ってまして、
最近の𝕏っていうほど、昔のTwitterというかを知っているわけではないんですね。僕はいつだったら一回ね、SNSダチというかですね、全部
𝕏がTwitterもインスタグラムもFacebookもね、一回なんか、7年前ぐらいですかね、全部アカウント消して、なんかね、断捨離みたいなしたんですよね、一回。
そこからもうほとんどね、まあ触ってなかったんですけれども、このWeb3っていうことに触れるときに𝕏アカウント作って、今に至るみたいなところなんですけれども、その中で最近の𝕏って本当になんかあの
おすすめっていうんですかね、っていうところをやっていると、本当になんかあの、何ですか、フォロワーさんの投稿ってほぼ出てこないですよね、みたいなところですよね。
これは皆さんもそうですよね、たぶん。あとなんかエッチなやつとかすごい出てきませんかっていうね、これはなんかあの、僕そんな検索してるのかなみたいなね、なんかね、そんなしてないような気がするんだけどとか思いながら、なんかね、もう𝕏思ってたんですけれども、なんかあの、そういうふうなね、やっぱアルゴリズムみたいなこうなってるらしいですね、これ別の配信者の方もね、なんか言ってて、
あーなんか良かった、良かったっていうか別に、まぁあれなんですけど、その辺のね、ことは別に、まぁあれなんですけど、朝からあれなんですけど、なんかその出てきてて、なんかこの、要するになんかそのインプレッションをね、稼ぐみたいなね、なんかその、たくさん見られると𝕏広告収益が入るようになったので、なんか最初それがね、イーロンマスクさんがそれをやるって言ったときに、クリエイターの人とか発信者っていうのがマネタイズできていいなーって思ってたんですけれども、なんかそのね、だからそうやって𝕏エログロ系、
いや、グロいっていうかエロい系と、なんかその、あとなんかあの、面白動画だったりとか、なんかすごいなんかエンタメっていうかね、なんかその恐怖の動画とか怖いやつだったりとか、そういうなんかバズってるやつとか、なんか最近だとなんかあの、なんかこの、ここの、なんかここの部分だけ明るくできますかみたいな、このここの背景消せますかみたいな、あれ何ですか、なんかあの、流行ってますよね、ハッシュタグ密企画みたいなやつが、流行ったりとかして、いやー全然興味ないんだけどなーとか思いながらですね、もうちょっと、でフォローしてる人のやつが、
まあ見たいけれどもフォローしてるっていうところを見ればまあいいんですけれども、そっちの方にね、設定してるとなんかあの、Xのスペースとか表示されなかったりしますよね、なのでなんかそれも不便だなーと思ったりとかしながら、だからなんかこう、何が言いたいかっていうとなんか一つなんかこう、なんかもう、
み、みんどが下がったというかですね、ごめんなさいこれなんか、みんどが下がったってすごいあれなんですけど、昔のツイッターを知らないんであれなんですけれども、なんかそういうね、なんかリプライゾンビでしたっけ、なんかリプゾンビみたいな、そのなんかね、バズってる投稿に、なんかこう言ってね、一言コメント入れたいとかすると10万インプレッションみたいなね感じ、なんか15万とかね、こうなんか入ってって、そのインプレッションがたくさん溜まると、Xから収益が出るみたいなね、やっぱそれを目的としたなんか、うーんことになってったっていうところをこう見ていくとですね、
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いやーなんか面白くないなーみたいなことをこう思ったりするわけですね、あとはなんか前よりもやっぱりこう、Xとかのこう投稿したものがなんか人にね、見られづらくなったような気がします、うーん、まあ一方でやっぱりそういうバズーった投稿みたいなのを作ると、前よりもより見られるみたいな状況はあるのかなーとかね、なんかXのそのおすすめ、てか普通に見てるとね、何百万インプレッションみたいなやつがボンボンボンボン出てくるので、なんかうーん、そう、そう思ったりもするんですけど、
まあなんか別にそんな詳しくないんでね、何が言いたいかっていうと、なんかそういう、なんかやっぱこう、見られるようにみたいな投稿が増えたりとかして、なんか欲しい情報っていうのは得づらくなってくるっていう風になった時には、やっぱりね、まあちょっと前から言われてきたことですけど、こうディスコードだったりとかそのコミュニティってところで、まるまるコミュニティですね、AIのコミュニティでそのAIのことを知りたければ、そこのAIのところでこうコミュニティの中でいろんなことを聞くとか、そこはもう情報がね、もう詰まってるので、そうやってもうちょっとこう広いところからっていうところでもね、
このやっぱり世の中でやっぱり広いところのところを知っているからこそね、狭いところの魅力がわかるみたいな、両方僕はやっぱり大事だと思ってるので、全体見る必要があるんですけれども、本当に欲しい情報っていうのはこう自分でこう取りに行くというかですね、こうなんかコミュニティだったりとかだったりとか、まあ自分でAIで調べたりとか、まあそういうことなのかなとか思いながら、なんかそう最近のなんかね、そういう最近のXだったりとか、まあSNSとかっていうのでこうマネタイズできるっていうね、こうクリエイターにとっていいなぁと思ってた反面、
まあその弊害みたいなが出てきたりとかして、だとするとね、このXでこう活用してって何かこう人に届けるっていう手段のところをね、またちょっとX以外のこととかだったりもこう考える、まあその中でやっぱりコミュニティの何かっていうのが強いのかなぁと思いつつ、もっとね確かにバズって多くの人に知ってもらいたいみたいな、なんかこうなんかそんなループみたいなところにハマってるみたいなところはこうあるんですけれどね、まあこの今まあ
この配信という意味だとアリアムっていうところね、声をねどこまで届けていくのかみたいなところを一応広報としてちょっと考えたりとかしてるんですけれども、まあXってなんかね、それでXをこう触れている中で、なんかXってなーんかなーって最近思ったという話をちょっとしてみたんですけれども、まあ共感いただける方はね、なんかいいねだったりコメントくださいませということで、はい最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。