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2022-09-10 11:32

288 シニアの老後の不安を解消する三つのスキル

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外からの放送です。リュースタイルのハッピーライフコーチング。福岡市の群馬観光道路というところを歩きながら配信をしております。
今朝ですね、一つ放送したんですが、インスタからの放送してなかったなと思って、もう一本改めて放送をしています。
それはね、シニアの老後の不安を解消するための3つのスキルという話なんですね。
結論言うと、この3つのスキルの3つとは、ブログを書くこと、そしてKindleを書くこと、そしてコミュニティに参加すること、この3つなんですね。
コミュニティに参加することはスキルなのかどうかということで、ちょっと考えたんですけど、これもね、立派なスキルなんですね。
それについては後でお話ししたいと思います。
まずはブログ家計ですね。これはもう、僕は10年ブログという本で言ってますように、ブログ10年間続けるだけで、ほぼ老後に横たわっている不安というのは解消できますよという、そういう話なんです。
社会的な関係の不安とか、家庭の中での人間関係の不安とか、そういったようなことですよね、仕事上の不安とか、いろいろなものがね、ほぼ解決できてしまうんですけど、そのお金の不安もしっかり解決できますよという、そのお金の不安の解決ということについては今書いている本の中にしっかり書いているんですけど、
ブログを書いていると、そこで続けているだけで、いつの間にか人間関係ができてくるんですよね。
この人間関係というのは、仕事とか家庭とかでは全く関係がない人間関係なんで、いわゆるサードプレースというのができてくるわけです。
なので、例えば仕事を辞めた後、自分はもう誰とも会わなくなるのが心配だとか、どうしたら人間関係がうまく構築できるのかとか、いろいろあるんですけど、ブログを書いていてできている関係というのはずっと続きます。
僕も退職して今2年目なんですけれども、仕事上の付き合いをしていた人とはほぼ今関係なくなったんですよね。
自分も仕事上できっぱり切ったからね。ほぼ関係がないんですけど、ブログでの付き合いというのはずっと続いているし、さらにどんどん膨らんでいっているというのがあります。
そしてやっぱりブログからお仕事をもらえるとか、いろんなオファーがあるとかね、そういうようなこともありますし、なのでとにかくブログを書くというのがまず大前提ですね。
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インスタとかもあるよと言うんだけど、もちろんインスタってすごく強力です。インスタをしっかりと攻略してやっていれば、本当にそこだけで自分の全てが完結してしまうというぐらい強力なものだと思いますし、なので僕も一生懸命今頑張っているところなんですけれども。
ただね、ただないとは思うんですけど、インスタサービスやめちゃったらどうするかということなんですよね。いやもうやめまーすということで終わっちゃったらもう全て終わりじゃないですか。
でもその時にそこまで自分が積み重ねた様々なものっていうのはどうなっちゃうのかというと、そういうふうになりますね。
やっぱり何らかのプラットフォームに依存しているとそういうリスクがあるということなので、なので僕はインスタもしっかりやりつつもブログというものを土台にした上で連携をするような形でやることを僕は大事かなと思ってますね。
ブログって自前のものなのでサービスが終わることがなくて、ずっと自分のものなのでね。もしもの場合にはね、もしもの場合、もしもの場合っていうのは例えばレンタルサーバーがやめますみたいなそういうような時にはもうどうしようもないんですけど、そういう時には全部テキストを全部エキスポートして手元に置いていくという、そして別のことに使うという、それができますね。
ということでブログというのを書いておくと、中心に置いておくというのはすごく大事なことだと思ってますね。そしてそのブログを土台にしてインスタやる、スタイフやる、YouTubeやる、Kindle書くみたいな、さまざまな方面にブログをコアにしてつないでいくというのが一番万弱だなというふうに思います。
ブログでかなり時間をとっちゃったんですけど、次はKindleのお話ですね。Kindleはやっぱり何か表現したいという人にとっては最適なツールです。Kindleを出版する自分に資格があるんだろうかということが全くなくて、これ誰でも書けるんですよね。
誰でも持っている経験、考え方、それを誰でもやっていいんです。そして僕が昔やってたように、1冊の本当に本を書くみたいに12万字も書かなくていい。ブログ10本程度分ぐらいの1万字から1万5千字、2万字ぐらいで構わないということでもすぐに出せる。
これまで何か書き溜めたものがあったらそれをまとめてKindleにする。そういうことによってKindle作家としての生き方ができるようになるんですよね。
名刺にだって書けますよ。プロフィールにだって書けます。Kindle作家。そうするとね、作家さんですかというようなことが言われるわけですけど、実際はね、1万5千字ぐらいの本を書いているだけなんですっていうのがあるかもしれないけど、でもKindle作家ですと自分が名乗った瞬間にですね、Kindle作家としての自分のものの考え方、立ち振る舞いになるんですよ。
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それがね、とっても大事なことだというふうに思うんです。名乗るということがね、とても大切。で、Kindleのいいところっていうのはさらにお金の方もね、しっかり土台になってくれる、柱になってくれるというのがありますよ。書いたその日からもう収益発生しますからね。書いたその日から。
で、後で話をしますけど、コミュニティでうまくやっていることによって、所属はそのコミュニティがしっかりね、走らせてくれるんですよ。で、もうやります、いざ書きますって言ったら、みんながワーッとね、呼んでくれたりという、応援してくれたりというね、そういうことがあるのも本当にその日から収益発生です。
で、これはブログの場合ね、初めてブログを始めて3ヶ月ぐらいは収益出ないんですけど、まあKindleはね、その日からです。なので、僕はね、本当にお勧めするのは、Kindleをしっかりまず書いて、で、そこから得られる収入によって、経済と心の安定ですね、安心感、その安心感の上にじっくりとブログに取り組むという、ブログかけKindleという、そのやり方を僕はいろんなところでやっています。
ということで、2つ目はKindleでした。
で、3つ目のコミュニティですね。
コミュニティにね、今大事だ大事だという風にね、言われてますけれども、ちょっと前からね、数年前から言われるようになってきていました。
僕もいろいろなコミュニティ入ってますけれども、その中で、これからはねっていうようなね、いろんな動画、それからね、音声聞いてきたんですね。
まあ大事だなあ大事だなあと思ってたけれども、近頃でやっとね、分かってきたんですね。
それはね、そのコミュニティに自分がどれだけ貢献をするのか、その発信をするのかという、そういうことによって、そのコミュニティに入っていることの良さっていうのがね、出てくるという、そういうことなんですね。
何かコミュニティができたということで、そこへポンと気軽に入るんですけど、それって何もならないんですね。
そこの中で自分が何かをね、もらおうと、良い情報があったらもらおうという受け身な形ですね。
それではもうコミュニティ自体が発展しないし、コミュニティから何も生まれない。
だから自分が求めていた情報なんてそこから全然来ないという。
コミュニティっていうのはみんなで育てていくものなんですね。
みんなが自分がそのコミュニティで何ができるのか考えて発信していくことによって、そこでプロジェクトが生まれ、新たな知見が生まれ、みんなの経験が生まれて、そしてどんどん蓄積していくという。
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なのでコミュニティに入るということがスキルではなくて、コミュニティに入ってそこでコミュニケーションを取っていくということがスキルなんですよ。
そういう意味でコミュニティに入るには覚悟がいると。
自分がそのコミュニティでしっかりと情報の発信をしていく覚悟があるのかというね。
そういう気持ちで入って本当にそれをやっていくということのスキル。
これはやっていくうちについていきますので、そういうつもりでコミュニティに入っていかないとダメだし。
そしてそのことによっていざ自分が何らかのプロジェクトを立ち上げるよというときに、そのコミュニティのメンバーが一斉に応援をしてくれるという。
そういうことになる。そして応援してくれたその成果がまたコミュニティの成果になっていくという。
そしてコミュニティ自体が伸びていくというね。そのようなことになります。
僕はツイッターコミュニティができたときにお喜びで10年ブログ同好会というのを作ったんですが、
そういうことを全然設計していなかったので、僕のコミュニティに入っている人というのはほんの数名だけなんですよね。
情報を出す人はほんの数名しかいない。
これではコミュニティとして何の発展もないので、これはもう一遍やめて仕切り直し、作り直しをしないといけないなというふうに思っています。
コミュニティの手をなしていないというかね。情報が欲しい人ばかりが集まっちゃったという、そういうようなことになっています。
情報を発信する人を集めないといいコミュニティになっていかないというような意味で、コミュニティに入る能力、これはスキルとして入れました。
以上ですね、この3つのスキル、ブログを書く、Tindleを書く、そしてコミュニティに入る。
これをね、この3つでね、ほぼ僕が60歳という老後になってもね、自分の身を常に成長させ、アップグレードしていき、安心した、いわゆる黄金の20年というね、それを過ごしていくことができるようになると考えています。
はい、ということで、今日はね、歩きながら外でワーワー、車の音がうるさかったと思うんですけれども、2つ目の配信をさせていただきました。
それでは、また何か始めたの、リュウサイルでした。
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