1. シニアアップデート
  2. 第3回ブログKindleコーチング..
2022-11-25 1:06:37

第3回ブログKindleコーチングライブ


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00:05
もうお二人ほど見えてるのかな。
こんばんは。
えっとね、21時になったらスタートしますので、それまでしばらくお待ちくださいね。
なんか声がやっぱり夜はしゃがれてしまうね、すごくね。朝の声全然違う。声聞こえますかね。
大丈夫ですかね。
さて、第3回になりましたね。第3回ブログKindleコーチングライブ。声が全然ダメ。
消極するかな。消極します。
9時になりましたね。
はい、それではですね、スタートしたいと思います。
あー、エミリーさん、こんばんは。
無理にさらないでくださいね。ありがとうございます。
あのね、これね、ただあのカレー製のなんとかっていうやつでね、年取ったらね、夜になるとね、喉が潰れるんですよね。
それでね、こんな風になっちゃってるんですけど、聞こえますかね。
リオンさん、こんばんは。
あ、外におられるんですね。
はい、どうぞどうぞ。
はい、えーっとね、喋ってるうちにね、あのー、声が潰れてるのなんとかね、きっとなると思うんですけれども、スタートしていきたいと思います。
えーっとね、あー、のんさん、こんばんは。聞こえていますか。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。第3回ブログKindleコーチングライブということでね。
はい、じゃあスタートしていきたいと思います。
あのね、夜、夜喋るとこうやって声がね、結構しゃがれてて。
03:03
あ、瀬戸さん、こんばんは。いらっしゃいませ。
はい、どうぞね、今日はのいろいろと、あの、もし質問とかあったらまたぜひしてくださいね。
今日の品ぞれ的なものなんですけれどもね。
まず無料キャンペーンの結果ともう一度ね、無料キャンペーンなんでやるのかというおさらいですね。
あとあのKindleをなんで変えていくのかということのお話と、それからね、あのもうTwitterでご存知かもしれないけれども、
金チャレ運動を始めちゃう、始めちゃったのでね。
その金チャレ、Kindleチャレンジですね。
KindleチャレンジハッシュタグでみんなでちょっとKindleを変えていくように頑張りましょうよという仲間を作ろうよというようなね、そういうようなことなんですけど。
みんなやりますって言って結構ね、あのいいね、いいねが結構出てくれてありがたいなと思うんですけども。
実際これね、どうやるのかとかね、何も考えてないんですよね。
13名か、13名いいねをくれてね、5名リツイートしてくれてるんですよね。
結構なんかあの監視がみんな終わりかなっていう感じなんだけど。
何も考えてない。
仲間がいればね、何とかなるかなみたいな感じでちょっと始めたんですけど、せっかくなのでね。
みんなからアイデアをいただければと思います。
はい、じゃあね、スタートしますね。
はい、じゃあまずはね、無料キャンペーンのお礼です。
本当にね、皆様ありがとうございました。
今回ね、早かったんですよね。
日曜日の5時か6時ぐらいだったかな。
もう早めにKindle出版ボタンを押せたんですよね。
押せてさ、今から審査が始まるから今、夜中ぐらいかなと。
夜中ぐらいに、あの大体ね審査が通ったら販売開始されましたっていうメールが来るんですよ。
ところがね。
あっ違う、7時か7時にボタンを押して、8時にはもう来たんですよね、メールが。びっくりしてね。
嘘だろうみたいな感じでしたね。
なんでこんな早いんだろうなと思ったんですけれども。
なんでかなと。
一つは、二つぐらい考えられるかなと思って。
一つは、この人も6冊もこれまで書いてるしみたいな。
これまで書いたことへの積み重ねへの信頼っていうのが一つあるのかなと。
もう一つはですね。
これまで書いていた過去二つはブログとかね。
ブログの稼ぎ方とかそういうようなお金に関するような内容があるじゃないですか。
YMYLってね。Your Money Your Lifeって言うんですけれども。
そういう人生にとって大切なことっていうのは軽々しく上位に上げないよとかね。
06:07
広告つけてやらないよとかそういうのがあるんですけれども。
前の時は結構時間がかかったので、そういうのでしっかり審査されたのかなと。
今回は読書でしょ。読書の仕方みたいな感じなんで。
もしかしたら早かったのかもしれないなというふうに思ってるんですね。
はい。で、無料キャンペーンはですね。
出版が始まった翌日からっていうか。
なんていうのかな。
無料キャンペーンやりますって言って手を挙げたらその翌日からなんですよね。
なんでこういう瞬間の場合はですね。
すぐに無料キャンペーン始めた方がいいので。
8時に出版できたって見えた瞬間キャンペーン始めました。
キャンペーンの申請をしました。
カレンダーが出てですね。
できる日がずらっと表示されるんですけども。
翌日から。やっぱり翌日からでしたね。
翌日から5日間ということで。
今日。日本語のカレンダーだったら今日ですね。
今日まで選んで5日間お願いしますということでね。
押しました。無料キャンペーンね。
で、実際押してから。
向こうのカレンダーなんですよね。
アメリカのカレンダーになるので。
翌日になるんですよ。
で、いつかな。火曜日かなと思ってたら月曜日の夕方にはもう始まってたので。
なんかそれも早かったなと思って。
前回ブログ演戦略2の時はね、月曜日にやって火曜日だったかな。
そっか一緒か。今回日曜日にやって月曜日だった。
で月間水木金でしょ。
今日までなんだけど、おそらく明日。
向こう時間で言うから明日ですね。
明日のいつぐらいなんだろう。
夕方ぐらいには平常の価格に戻ってるので。
そんな感じかなと思いますね。
売れた冊数はですね、180冊ということになってて。
前回のブログ演戦略2の時とほぼ同じぐらい売れています。
無料なんでもっと売れたいんですけれども。
まあなかなかね、有名な人だったら一気にワッと何千冊っていくんでしょうけどね。
なかなかそこまでの知名度があるわけじゃないので。
前線したかなと思います。でもね180冊ということでね。
総合順位は今60何位ぐらいまで落ちてますね。
最高順位が今回16位ぐらいでした。
おかげさまでね、本当にありがとうございます。
だって何万冊とあるうちの16位ですからね。
それも前のブログ演戦略の時はですね、2の時は8位までいったんですよね。
09:03
今回は一番上が16位だったんですけど、今60何位まで落ちてますけどね。
まあ立派なもんだと思います。
ところがですね、ジャンル別。
自己啓発部門ではですね、実はまだ1位を保ってますね。
それから倫理学道徳部門も1位ですね。
教育参考書みたいなあれはもう8位ぐらいまで落ちてましたけど。
あれはもう最高が2位だったけどですね。
競合が多いんでしょうね。
自己啓発とか競合多そうなんですけどね。
まだ1位ですよ。
売上ランキング、自己啓発。
なんと鴨頭さんが4位に落ちてますね。
鴨頭さん、成功したければ本を読めがね。
4位に今落ちてますけど。
僕が今1位で、2位が…。
リュウさんすごいです。
これね、皆さんのおかげなんですよ。
皆さんがダウンロードしてくれたから、
ダウンロードの差数で上がってきてるっていうことなんで、
皆さんのおかげなんですよ、これ。
2つ目が資産形成最初に読む本っていう。
これもね、Kindle出版というか、一般の人が書いた本ですね。
3位が書くだけで最高のパートナーを引き寄せるっていうのが、
これが3位になってまして、
あと4位が鴨頭さん。
この鴨頭さんの成功したければ本を読めっていうのは、
実を言うと、去年ブログ運営戦略の1ですね。
ブログ運営戦略の第1冊目を、第1号を出したときにもこれがあったんですよ。
だから何度もされてますね、これね。
その度に今ですね、2000いくらか評価がついてますけど、
これってですね、やっぱり結構何度もしていいんですよ。
90日間の間に5日間できるっていうことになっているので、
おそらく90日経って何度か押されていると思いますね、これね。
こうやって何度かやることによってどんどん知名度を上げていくという、
そういうことになります。
ただね、それをやっている最中というのは、
全部無料ですからね。
無料なので、無料だけれどもこうやってトップに出てくるというところがね、
大事なんですね、これね。
はい、ということで、皆さんのおかげです。ありがとうございます。
なんとかね、今回も自己啓発倫理学道徳というところで1位を取れておりました。
ありがとうございました。
今回長いですよ。
1位の座にいる時間が長いですね。
はい、ありがとうございます。
聞きながらですね、質問とかありましたらどんどんチャットくださいね。
えっとね、じゃあここでですね、おさらいをしておきますね。
無料キャンペーンをする意味ですね。
さっき鎌倉白さんが何度もされているというふうに言いましたけれども、
12:01
これをもう一度解説しておきますね。
無料キャンペーンやっている最中は当然、
180冊売れようが、1万冊売れようが、無料ですね。
今回180冊売れたということで、
もし実際に売れてたらどうなってたかなっていうシミュレーションなんですけど、
これですね、僕は500円のお金をつけてるんですよ。
500円をつけてて、結構強気なんですね。
インドルで500円というのはね。
それなりに自分が価値があると思ったから500円つけてるんですが、
その500円だとしたとき、アマゾンが売れたら手数料持っていくんですよね。
何十パーセント。
なんで実際に自分の手元に入るのが310何円くらいなんですね。
わかりやすいように300円としてるんですよ。
180×300円ということでですね、なんと5万4千円分ですね。
僕は1週間で5万4千円分ぐらい売り上げているわけですね、実際はね。
僕はですね、ブログとか音声配信とかで何度も言ってるんですけども、
この5万4千円を損したのかと。
5万4千円、無料キャンペーンとかしなければ5万4千円入ってきたんですか。
もったないことしましたね、みたいなね。
そういうような話にはならないということなんですね。
ならないんですよ。
この180冊というのは、皆さんが無料だから買ってくれたのであって、
実際に500円として付けて、新しく本出しました、買ってねって言った時に、
180冊も買うわけがないんですよね。
せいぜいお仲間の皆さんたちがね、スタイフとか聞いてくださっている、
お仲間の皆さんたちが出たんなら買うよとか言って買ってくださって、
せいぜい10名とかね、そこらがなんですよね。
ということはですね、3千円ぐらい。
なので今回無料キャンペーンをすることによって、
実際に売れていた額、僕が損していた額は、せいぜい3千円ぐらいであるということですね。
いや3千円だって大した額だろうと。
3千円だって無料にしなければ3千円入ってきたのに、
もったいないよときっと思われていると思うんですけれども、
いやいやいやということなんですよ。
この3千円というのはですね、無料キャンペーンをすることの方が、
はるかに大きな価値があるわけですね。
なんでかというとですね、一つはさっきの2つの分野で1位になりましたという、
あのクイーンショーですよ。僕あれしっかりスクリーンショット撮ってますから、
15:00
あれいろんなとこに貼ってますよ。もうすでにブログにも貼ってますしね。
今日の告知のところにも貼っていたと思います。
1位というのを貼っていたと思います。
そうやって拍がつけられるわけですね。
僕は1位になったんですよと。
この本は1位になった本なんですよというふうに言えるということなんです。
これね事実ですから、実際にまたこの後は落ちていくんですけども、
でも1位になっていたというのは間違いないので、
サラダさんこんばんは。いろいろありがとうございます。
今無料キャンペーンの話をしているところです。
皆さんこんばんは。ありがとうございます。
ということで無料キャンペーンをすることによって、
損していたはずの3000円どころかですね、1位になったクイーンショーをね、
2つもいただけるという、そういうことです。
これ3000円払っても絶対もらえないクイーンショーですからね。
そしてそのクイーンショーをブログにも貼るわ。
ツイッターの固定ツイートにもするわ。
いろんなところで拡散しましてね。
この人のこの本すごい。じゃあ自分も読もうというようになってもらって、
3000円の10冊ぐらい売れていたはずのものが、
その3000円を払って無料キャンペーンをしたみたいなものなんですけど、
それによってもっとすごい売り上げを得ることができるというのが、
無料キャンペーンの価値なんですね。
それともっと大きなものがあります。
それはKDPというかAmazonというか、そこからの覚えがめでたくなるという。
とりあえずこの本は0円で買ってもらったんですけれども、
ちゃんと売り上げ冊数にカウントされるんですよ。
なので僕のこの本はすでに出版してたった5日間で180冊売り上げた本ということになるわけですね。
そうすると覚えがめでたくなりまして、検索したときに上位に出てくる可能性がある。
今Amazonで知的生活というので検索をしたときですね、
なんと1ページ目にそれが出てきます。
おお、みたいな感じですね。
1ページ目に知的生活の作り方がもう出てくるんですよ。
なので知的生活というので検索をした人っていうのはですね、
ずっとこの1ページ目をずっと見ていったときに、
もう僕の本がパッともうそこで見えるんですね。
これはですね、やっぱり一つは新発売ということなので優遇されてるっていうのもあるんですけど、
やっぱり180冊買ってもらえた本ということでね、いろんな本を差し置いてですよ。
ここに表示されているというのがあるかもしれないんですよね。
18:03
堂々たる場所にあります知的生活の設計という堀正竹さんの、
この前は堀正竹さんのすぐ下にありましたからね。
やっぱ新発売っていうのはね、強いですね。
余訳に180冊もね、読んでくれてるっていうのでね、
そういうのがあって非常に強いですね。
ということで無料キャンペーンを行う価値というのはね、
お分かりいただけたかなというふうに思うんですけどいかがですか。
ここぐらいまでで一旦ちょっと何か質問とかね、
あればいただきたいんですけどどうでしょうか。
ちなみにブログって検索すると、
なんと9位にね、ブログというめちゃくちゃ大きなワードで、
9位にね、あれ出てくるんですよ。
50歳からのブログ人生によるブログ。びっくりしましたね。
なんかやたらなんか近頃売れるなーと思って見てたらですね、
9位に表示されてるんですよ、ブログっていうジャンルでね。
ブログで検索する人って結構多いんですよ。
でもそれで9位にその本があったらね、それは読んでくれますよね。
なんでやっぱ1年間ずっと読み続けられてるっていうのは、
それを分析するとですね、やっぱ検索画面上位に出てるっていうのはね、
大きいですね、これね。
はい、ということで、そこの辺のですね、詳しいことを書いた電子書籍というかね、本は、
今度はメルマガの読者様に、昨日の朝かな、朝の放送かな、昨日の放送かな。
メルマガの読者様に、なんとタダでお渡ししますので。
これもタダですね。
これはですね、1万6千字くらいある本なので、堂々とした電子書籍の分量があるので、
それをお渡しするということになっております。
これですね、来週以降かな。
今、モニター様へのお礼のNFTを作るので、今、薬金が当てるところでね。
まずそのお礼のNFTをね。
ちょっと今回、キュートになってますよ。
えっとね。
はい、さらださん。
目先の利益より、後の利益ですね。
つい目先を追ってしまいがちですが、まずは義務の精神見習いたいです。
いやいや、これね、義務の精神じゃないんですよ、これ。
全然義務の精神じゃないんですよ。
どのこと?
あれのこと?
今度メルマガで配布するゼロ円の話ですかね。
21:00
それはね、それか。
それね、これも義務の精神じゃないんですよ。
これっていうのは例のですね、これです、これ。
これですよ。
なぜこれなのかというと、
これでですね、これもうすでにメルマガの方はもちろん配布するんですけど、
これはメルマガの登録特典に今後するんですね。
メルマガに入ってくださる人にはあげますよっていう形でプレゼントすると、
欲しい欲しいって言ってメルマガの読者になってくださるじゃないですか。
そのためのものなんですね。
なのですでにもう読者になってくださっている方は、
当然もうね、これから後の方に全部配るんだから、
もうすでになってくださっている方にも配りますよというだけのことでね。
義務でもなんでもないんですよ。
そうですね。アド登録ですね。
その通りですね。リストをいただきたいというそれだけの話なんですよ。
ツイッターだとか、ブログのところとかにね、このプレゼントあげますよってよくあるじゃないですか。
欲しい人は登録してねっていう。あれですよ。
登録して、じゃあどうぞどうぞって。
僕のメルマガではね、ブログKindle成長戦略という講座をやりますからということで、
9回ぐらいの講座をやるんですけども、
その後は1週3日ぐらいずっとお送りしてるんですけど、
そうやりながらですね、みんなで一緒にブログ書いていこうよと。
Kindle頑張っていこうよというメルマガが送られると。
このメルマガのアドレスというか、そのアドレスをリストを持っておくと、
もしですね、ブログというサービスが世の中からなくなってしまったとかね、
いろんなプラットフォームがなくなってしまったとか、何かで切れたとか言っても、
メルマガ、メールアドレスだけは手元に残るので、
その方々に必要な情報はバッと送れるわけなのでね。
だからあれとね、江戸時代の火事になった時には、
顧客リスト、なんとか帳ですね。
それだけは絶対持って逃げろって言ってたのとね、やっぱりあれと同じことですね。
はい、というようなことで、今どこまで話しましたっけ?
どこまで話したの?
はい、今わからなくなっちゃった。
はい、ということでね、次のお話になっていくんだけども、
Kindleはですね、ブログの柱ですよということですね。
Kindleがいくら売れって、Kindleで売れますよ、前も言ってたように、
24:03
出版したその日から売れますから。
無料キャンペーンを僕がしたから、全部無料になっちゃったんですけど、
来週からどれくらい売れていくか。来週から本当に売れるんですけど、
無料キャンペーンをもししなかったとしたら、
初日からお仲間さんとかが10人くらいとか買ってくれるじゃないですか。
そうすると初日から300円とかにしてたら、初日から3000円くらい売れるんですよ。
売れます、売れました、出版しましたーって。
みんなやったねー、じゃあ買いに行くよーって、
わーって買いに行ってくれますよね、お仲間さんたちだったらね。
最初からね、3000円から4000円とかバッと売れるわけですよ。
そういうのって他にあるかと。
ブログ書いてもですよ。一生懸命ブログ始めても、
3ヶ月くらいしないとアドセンスが入ってこないですね。
入ってきたって月100円行きましたとかね、30円でしたとか、
そういうような世界なんですよね。
もちろん伸びたらガンガン行きますよ、月何十万とかそれで行く人っていうのはあるし、
平気でそこまで行けるのがやっぱブログなので、それはできるんですよ。
でもそこまでの間の時間をね、耐えられないんですよ。
3ヶ月間ずっと記事書き続けましょうって言ったら、
いやいや、とっても書き続けられませんよと。
無料ブログに書く最初の100冊書きましょうっていう、
日記を書きましょうっていう、そんなのならいいんですよね。
ノートに毎日日記書いてますとかね。
そういうようなだったらいいんだけど、
いわゆる稼ぐための記事を3ヶ月書き切るかどうかっていうことですよね。
稼ぐための記事でどういうことかというと、物品の紹介であるとかね。
それとか本当にアドセンスであるとかですね。
サイトアフィリであるとか。
全然ないじゃないですか。書いても最初制約とかほぼないので。
それを続けられるかどうかって言った時に、
よっぽどの鈍感力がないとね、続けられないんですよ。
あ、のんさん。
りゅうさんの忍耐力、計測力、真似できないぐらい素晴らしい。
いや違うんですよこれ。ありがとうございます。
褒めてもらってありがたいんですけどね。
そこからのスタートなんですよ。
僕ね、耐えられないです。僕も。
僕も耐えられます。
だから忍耐力とかないんですよ。
僕何度も辞めたんですよ。
知的生活ネットワークという自分の趣味ブログは別ですよ。
別にして、いわゆる見えないブログとしてのサイトアフィリのためのブログですね。
いくつも立ち上げてはですね、
もう1週間ぐらいで根気が続かなくて辞めてきたんですよ。
もう死死累々ですよ。
27:01
屍がいっぱい積み重なってるんです。
できませんよ。ずっと何もない中でずっと書くなんてね、やっぱりできないですよ。
今の継続っていうのは知的生活ネットワークがね、
もう14年間書いてますよとか、
毎朝ブログを書き始めて1300インチ超えましたよとかね、
その辺の継続力はね、趣味でやってるブログだからできるんですよね。
でもこのブログで稼ごうと思ってね、
やるブログっていうのはね、最初の稼ぎが出るまでの間なんで、
もうとってもじゃないけどね、やれないですね。
僕は実はそれで成果を出すまでやれたためしかないんですよ。
だって今いろいろ稼いでいるっていうのはもう本当に、
アドセンスのトレンドの記事がいくつかあるけど、
そういうところで当たってね、
そんなのがずっとちょこちょこ稼げてますよっていうぐらいのことでやって、
本当に稼げているブログ、月何十万というのはね、
そういうところまではね、とても根気ないんですよね。
とてもできないんですよ。
ところがですよ、だから今のおじさんがおっしゃってやる
この忍耐力っていうのに、
つけるためのものが勤務だっていうふうに言ってるわけですよ。
えっとですね。
おんさん。
復活力、這い上がる気力はどこから湧き上がってくるのですか?
復活力か。なるほど、這い上がる気力。
僕が何度も挫折したっていうあたりでしょ。
あ、それですね。おそらく大事なことだと思うんですけど、
僕はね、ずっと自分のミッションがあるからですよ。
深夜を元気にするっていうミッションが、
朝は僕はそれを読んでるっていうふうなことを
どこかで言ってると思うんだけども、
一、僕は深夜を元気にするために、
僕自身がね、ブログで稼いで、
そのブログで稼ぐとか、Kindleで稼ぐとか、
そのことをやって、他の人にそれを教えてやって、
そして深夜の人が60、70になってからの
心配なことがないようにね、
経済的な独立ができるようにするための道を切り開いて、
みんながね、幸せなログを送れるようにするんだっていうのが
僕のミッションなんですね。
だからそのために僕はブログで稼げたんだっていうのがすごくね、
潜在意識の一番おもとにまで叩き込んでるんで、
なんで、おそらくそれはいくらブログがダメになってもまた、
炎がまた立ち上がってくるんですよね。
完全に止めるっていうことがないんですよ。
やっぱミッションを持つっていうことは大事だと思いますね。
サラダさん。
でもリュウさんがこうしてその先の話をたくさんしてくださるから、
安心してコツコツ書いていればいつか
日の目を見るかもって思えるかもしれないです。
30:00
はいはい、本当そのつもりでやってるんですよ。
ほんのちょっと先を行く先輩という、
ものすごく先を行ってるわけじゃなくて、
実を言うとほんのちょっと先しか行ってないんだけれども、
でもこの人が、リュウさんが、
私もこうやっていると、
ちょっと先のあの先輩みたいになるんだなという。
なんで今ですね、僕はブログに関しては自信があるわけですね。
こんな風に書いたらアクセスが来る、
こういう風に書いたらアドセンスで稼げるというのは、
僕の中にはあるので、
だからコツコツコツコツそれはやっていくことができるんですよ。
なんでかというと、
僕にもいくつかその成功経験があるので、
今は全然見られてないけど別に焦らないでいいやっていうのがあるわけですね。
なぜかというとこれをやってると必ず稼げるんだっていうのが、
もう自分の中にもう道筋があるので、
だけどまだそこに行ってない人っていうのは心配でたまらないんですよ。
なんでそのこうやったらこうなったよということをずっと語ってあげるという、
それが僕の中で大事かなと思ってメルマガやってるっていうのがありますね。
メルマガの方が結構セキュラリーでいろんなこと書いてますからね。
農さんミッションなんですね。
そうですね。
ただ金稼ぎたいですとかじゃあもうすぐ潰れますよ。
それより面白いものがいっぱいあるから。
でも金稼いだ後にたくさんの人と会いに、
僕会いたいというのがあるんですよ。
お金稼いだお金でたくさんの人と会って、
その人といろんなことを始めたい。
そしてそういうようなことを語ってやり方を教えて、
たくさんの人と一緒に老後の心配をなくしていきたいっていうのがあるから、
そのためにお金を稼ぐんだっていうのが自然に出てくるっていうのがある。
ミッション大事だと思いますね。
農さんミッションなんですね。
神の啓示ですね。
毎朝それ読んでると叩き込まれますよやっぱり。
お金の奥底に。
もう相当長いですよ20年ぐらい。
ずっとそれがあるからね。
農さん。
サラダさんと同じようにリュウさんからパワーもらえ。
本当ですか。
今送りました。
本当にパワーもらえますよね。
本当ですか。
僕の方がもらってますよ。
だいたいですね。
受け取りました。ありがとうございます。
だいたいね。
Amazonで今6名レビューしてくれてるんですけどね。
だいたいわかりますよ。
ありがとうございます。
なんていうかね、あれでは言えないんですよね。
33:00
当然とは言えないんですけど。
これは言えないんですよ。
言っちゃいけないし、お願いしますともね。
具体的に言っちゃいけないんですけど。
この方はあの方だとか分かりますよ。
なんでね。
どこの誰とは言いませんけど本当にありがとうございます。
受け取っていただきました。
バレましたか。
ありがとうございます。
だって、良いことをしたら講演せるって鈴木野さん。
鈴木野じゃねえわ。
鉄山校長言われてるので、応援したら講演しなさいって。
その講演はいくらしていただいてもいいんですけど、
それがね、僕に聞こえないように、僕が聞こえないふりをしておくということですね。
あれ下手するとですね、よくいるらしいですよ。
お互いにレビューしあったり、お互いにいいねを付け合ったりしている人いるみたいで。
でもあれ分かるみたいですね。
Kindleの中の人。
で、どちらもアカウント消されたりとかあるみたいな。
だからやっぱりそういうインサイダー的なのはね。
やっぱりいけないみたいなね。
いろんな教科書とかには書いてありますね。
リオンさん応援しました。ありがとう。
リオンさん、声にちゃんと出してすごく大事なことですからね。
ありがとうございます。ということでね。
ちょっと話し元に戻しますけどね。
Kindleはブログの柱ですよということで。
自分メディアとしてのブログなんですよね。
Kindleってね。
なんでしっかりブログはね。
いくら横でKindleが稼げててもですね。
しっかり育てていきましょうと。
Kindle本当にブログと違って出版初日から稼げてしまいますので。
やったみたいな感じで一生懸命そこからね。
頑張る人いるんですよ。
月1冊出しますとかいうようなペースでやってるコミュニティとかもありますもんね。
すごく頑張って副業だ。
いい副業だって今なってるので。
アドセンスとかブログやるより絶対いいぞって。
ということで今Kindleを副業にする人もすごく増えてて。
でもう本当に1ヶ月に1冊ペースで出してるんですよ。
だって僕だってですよ。
僕あの敵孤独マガジン一昨日でやめましたけど。
全12号を出しましたけどね。
これ全部1万5000字から中には3万字ぐらいのがありましたからね。
月にね。
僕月に2冊電子書籍出してたのと同じなんですよ。
だからね1ヶ月やろうと思えばできるんですよ。
1日1000字書けばですよ。
1日1000字書けば2週間で1万4000字でしょ。
土日頑張って1万5000字ぐらい書いて1冊できましたーっつって。
それをね月に2冊やればね。
36:00
月に2冊書けるんですよね。
だから月1冊ぐらい実を言うと簡単に書けるんですよ。
ネタがあればですよ。
ネタがあれば書けるんですけど。
不思議なことにね。
これって初めはね1冊書くのでね。
もうそれで全部絞り切ったみたいな気になるんですけど。
書くとですね。
ネタが湧いてくるんですよ。
書くと湧いてくるんですよ。
書くことが出てくるんですよ。
あれも書けるっちゃね。
これも書けるっちゃね。
みたいになるんですよ。
井戸の水ってきれいな井戸の水って。
汲めば汲むほどどんどん水が湧いてくるんですよね。
失礼しました。
でも井戸って汲まなければだんだん水が干上がってなくなるんですよ。
でも汲めば汲むほどどこからかおいしい水が湧いてくるんですよ。
井戸って。
それと同じで汲めども月の井戸という言い方しますけども。
なのでアイデアを出すこととかね。
本を書くとかブログを書くでも何でもいいんですけどネタものですね。
出せば出すほど新しく湧いてきます。
なんでKindle1冊書いたらすぐに2冊目書けるんですよ。
3冊目って書けるんですよ。
どんどん書けるし。
なんで書けるかというと書けたことの経験をもとにまた書けるんですよね。
僕は今度は12月にもう1冊出すんですけども。
井戸から始めるKindle出版というのがもう現行できてるんですよね。
テキコード区マガジンのボリューム7にそれ開けてるんですけど。
それは実を言うと今回再出版した知的生活の作り方。
これ実は去年の12月に本当は出してたんですけど。
それを出した時のことなんですよね。
あれってもともとノートの記事を30記事集めて作った本です。
今回リライトしましたけどね。
なんであの時作ってたのをもとにしてノートにいろいろ書いてたら、
それをまとめてそれが10か20個集まったら、
それをワードに貼り付けて本にできるよっていう、そういうような本なんですよ。
で僕はこの本作ったよって。
だからあの知的生活の作り方という本を去年の12月に元の本を出したことによって、
今度12月に出す本もできたわけですね。
経験がどんどん次の本を生み行くわけですよ。
はい、さらださん。すでに原稿がある。
あるんですよ。書いちゃった。
っていうぐらい、1万5千字って言ったら1日1千字ずつ2週間書きゃいいんでね。
1日1千字ってなんちゅうことないですよ。
ツイッター10個分ですから。
10個分もない。ツイッター7つ分?
ツイッター7つか8つですよ。
ツイッターをびっしり書いて7つか8つで1000文字ですから。
それを毎日やっていけば、2週間で本1冊できる。1万5千字。
39:06
そういうようなもんですよ。そういうやっぱ慣れですよね。
さらださん。
しかし、何か進行しているそばからそれを原稿にしていくのが面倒に感じてしまいます。
別に進行しているそばから書かなくてもいいんじゃないですかね。
僕なんか、ノートなんかは500文字ぐらいしかないですよ。
だってツイッターでツイートして、
ノートでそれを500文字ぐらいに膨らませて、それでおしまいみたいな。
それが集まると大きなものになりますよ、みたいな感じなんで。
そんなに大変じゃないですね。
さらださん。
それをメモにしてツイッターがノートに書いておいて、まとめてKindleにする。
本当にスタイフでも何回か言ってるけど、たった1行を本にするということですね。
最初の小さなツイッター、小さな知的生産から本にしていくという考え方ですよね。
最初は知的生活の作り方もツイッターでしたっていうのがあるんですね。
あれも実はツイッターがスタートなんですよ。
それをノートで膨らましていって、それが集まったから購入しましたっていうのが、
今回の知的生活の作り方の元の本なんですね。
というような形です。
ということで、Kindleっていうのはそうやって頑張っていけば売れるんですけど、
月2冊とか頑張ってる人たちがいるんですけどね。
それでいいんです。
本当10冊ぐらい書いたら10万ぐらいなってますとかいう人いるんですよね。
本当に副業としていいんですけども、
そのKindleに頼っていると大変なことになりますよというのが、
この前からちょっとお話ししているんで。
やっぱりプラットフォーム依存だから、
実はあれですね、Kindleでみんなどうやって稼げているかというと、
本を読んでもらったときのページ、何ページめくってもらったかなんですよね。
1ページめくったら今0.5円ぐらい入ってきてるみたいなんですよ。
例えば僕、昨日かな、3000何百ページぐらい開いてもらったんですね。
42:02
そうするとその半分ぐらいで1600円ぐらいが、
その日の1日の稼ぎみたいになるわけですね。
ところが、その1ページ0.5円っていうのは、今プラットフォームであるKDPが持ってる基金。
KDP基金って言うんですけど、そのKindleのKDPの基金をみんなで分け合って、
1ページ0.5円っていうぐらいにだいたいなってるということなんですけど、
今こうやって増えてるでしょ、やる人が。
そうするとですね、もっと大きな一つのパイを分けるのが増えてくるんで、
当然0.4円とか0.3円とか。
つまり、今11月に入って急に減ったなって僕は思ってたんですけど、
それ僕だけじゃなくてみんなが思ってて、調べてみたらどうもその減負っていうんですけど、
その単価が落ちてるっぽいぞっていう。
まあやる人が多くなったから仕方ないよねっていうね、そういうふうになって。
つまりKindle KDPというプラットフォームに依存してると、
当然そうなりますよねっていうようなことなんですよ。
なんでそういうプラットフォーム依存っていうのは、
Kindleだけじゃなくて当然インスタもそうですよね。
このスタイフもそうですね。無料ブログもそうですし。
YouTube、あれだってプラットフォームですからね。
だからもうYouTubeへの広告やめますって言われたら、
今の選挙YouTuberみんなもう押されてしまうわけですよ。危ういんですよみんなすごく。
芸人さんとかが今YouTuberに転身してすごい儲けてるとか言うんだけど、
YouTubeがそれをやめた途端に大変なことになるわけでしょ。
なんでやっぱりプラットフォーム依存っていうのはやっぱり怖いわけですね。
なんでKindleは今はそうやってまだいいけど、いつ非常に難しくなるかわからんし。
前も話したのが、やる人が増えると当然創作品が増えますということで、
今後は審査が入るかもしれませんよって話前僕してたと思うんだけど、今は天国ですよ。
誰でもワードで書いてKDPでポンと投稿しさえすればもう次の日からKindleサッカーですからね。
ちなみに今ここに聞いてくださってる方が何かの紙ワードで貼り付けてるんですよ。
KDPアカウントもすぐ取れますからね。
Amazonのアカウント持ってる人はすぐその同じアカウントでKDPに入れますから。
そこで本を投稿したりすればもう翌日からそれが売れるわけですからね。
実はGoogleアドセンスの昔はそうだったんです。
ところがあまりにも粗悪な記事が出たもので、そんなとんでもない記事にうちの広告貼ってもらったら困る。
45:04
うちが広告を出す記事は良い記事じゃないとダメだということで、今の厳しい審査が始まってるんですね。
YouTubeだってそうですよ。今4年か5年くらい前までは誰でもYouTube広告出してたんですから。
でもとんでもないのがいっぱい出てきたからダメになったでしょ。
1000人にならないとダメ。
KDPっていうかKindleもそうなる可能性ってめちゃくちゃ高いじゃないですか。
そうすると今ですよっていうことを前から言ってるんですよ。
今入らないと、今やらないと、今作家になっとかないとっていうことを言ってるわけですね。
まだいいからって。
だからさっきも言ったみんなでパイをみんなで分け合うという点から言うと、審査が入ってもらったほうが本当は良いんですよね。
審査がしてもらって、良質のコンテンツを作れる人だけで分け合えるようにしたほうが本当は単価が増えてできると思うんですけど。
とりあえずみんな書きましょうというのが今の状況なんですけども。
そうやってプラットフォーム依存だから、ちゃんとブログはやりましょうねっていうことを実は言いたいという。
Kindleは単なる柱として考えていってね。
これ今何の話をしているかというとね、副業としてのKindleの話ですよ。
副業としての話ですよ。
純粋にKindle作家としての道を目指すっていうのは全然また違いますからね。
KindleはKindleでしっかりその道を歩んでもらえばいいんですけど。
副業としてやる場合、Kindleだけに依存していると危ないですよという話ですね。
だからブログをしっかりやっていきましょうよというのが、僕のこのブログKindle成長戦略。
はい、ということでね。ここまですでに47分。
今日僕ベラベラ喋ってますけど、外が枯れて。
はい、ここまでで何か質問ありませんか。ちょっと喉を休ませてください。
はい、ということで。どうぞ何か飲んでください。
ここにみかんがあるからみかん食べていいですか。
ほんとはプシューってやりたいんですよ、プシューって。
プシューをやりたいんですよね。
小屋さんとか大水産みたいにプシューをやりたいんですよね。
ないんですよ。
どうぞありがとうございます。
野菜いただきました。ビールいただきました。
48:03
みかん食べます。
はい、ということで。
みかんくださった。ありがとうございます。
みかんいただいてます。
はい、どうぞ。
どうぞ。来た。
二つに来た。
これライさんとこでやることでしょ。
一人一個までですよ。
はい、ということで残り10分ぐらいでですね。
あれを、キンチャレのアイデアをですね。
いただきたいなと思うんですけどね。
キンチャレってのはKindleチャレンジです。かっこいいですよね、Kindleチャレンジ。
キンチャレって言った途端になんか可愛らしくなるんですけど。
おまけにひらがなですから、キンチャレ。
カタカナのキンチャレはもう使われてたんですよ、ハッシュタグ。
ひらがなのキンチャレってね、なかったんですよね。
独自のハッシュタグです。
だからみんなで独自ハッシュタグでキンチャレっていう人でみんな仲間なんですね。
で、Kindleチャレンジやりましょうと。
だからTwitterでハッシュタグでキンチャレって書いて。
そこで仲間になってみんなでKindle頑張ってますよということをやっていけばね、
なんかいい感じになるんじゃないかなということなんですけどね。
ただ何も考えてないんですよね。
なんかいいアイデアないですかね。
みんなでKindle書いていきましょうよっていうような。
そういうようなアイデアですよね。
ニーズっていうか、こんなのが欲しいっていうニーズありませんか。
何か私もキンチャレになるネタあるかな。
あーなるほど。
これね、ネタの投稿というより、自分がこんなこと困ってますよとか、
今日はここまでできましたよとか、こんなにしたらうまくできましたよとかね。
そういうような仲間相手の進捗報告的なものと考えてもらった方がいいかなと思うんですよ。
そうしないと何か成果がある人とか実績がある人とか、そういう人しか言えなくなるじゃないですか。
そんなんじゃなくて、ここまでできたとか、これがうまくいかんから誰か助けてとかね。
そういうようなイメージがありますね。
キンチャレってつけて。
タイトルがうまくわかんないよとかね。
キンチャレってつけて。
51:00
今日はね、今日はワードで2ページ分書きましたとかね。
なんかそんな感じ。
今こんなの考えてるんだけどとか。
ここにあげておいたから誰かに呼んでくれないかなとかさ。
いかがでしょう。
今日買ってきたみかん。
10個ぐらい入ってたのに全部食べちゃった。
セブンイレブンで298円で買った。
全部食べちゃった。
なんかないですかね。
それはね、だから今みたいな進捗報告とか質問とか悩みとか、そういうのをキンチャレで書けばいいと思うんですけどね。
なんかそれをどう運営していったらいいのかなっていうのはね。
悩みをあげれば。
お互いその悩み、いわゆる進捗報告です。
何かこう人に与えるものっていうふうに考えていると、それがない人困るから。
でもここまでできましたっていうのは、とかこれがわかりませんっていうのはみんなができることだからですね。
そういうようなのがいいのかなという気がするんですよね。
どうしましょう。
みんなでいろいろ考えながらやっていくのがきっといいなと思ってね。
実は僕、1回こういうコミュニティ作りに失敗してるんですよ。
古くかというか、夏以前から聞いてくださる方、聞いてくださってる方もしかしたらご存知かもしれないですけど。
Twitterコミュニティっていうのが2月頃にできたんですよね。
Twitterで今コミュニティがあるじゃないですか。
あれが2月頃にできて、面白そうと思ってね。
僕だからね、すぐ始めたんですよ。
10年ブログ同好会。
10年ブログ同好会っていうTwitterコミュニティを作りましたって。
Twitterで呼びかけたらね、面白そうってわーって20人で入ってくれたんですよ。
おお、入ってくれた入ってくれたっていうことだね。
そこからですよ。
そこからもう誰も何も発信しないという。
みんなそこで何か情報がもらえるんだろうというような気持ちできっと入られたんですよね。
54:03
でもコミュニティだから、みんなで何か、みんなでわちゃわちゃやって、
みんなで何かを生み出していくっていうようなのにしないとコミュニティならないじゃないですか。
だけどそこは僕とあと数名の方が何か時々何かね、ツイートを投下してみたいな感じになっちゃって。
これでもうコミュニティとしての運用ができないなということでね、やめちゃったんですけど。
なんでやっぱりこう、今回キンチャレっていうのをやったけれども、
僕がなんていうかね、ボスになっちゃいけないんですよね。
やろうやろうやろうで、じゃあどうやるっていうようなね、いわゆるダオ的なね、
やつでやっていかないとやっぱりいけないかなと思ってて。
リーダーはいるんですよ、リーダーはね。
でもそこに一人のピラミッド型のボスが一人おるような感じになってしまったら、
前のツイッターコミュニティみたいになっちゃって。
みんなはそこから何かをもらえるんだっていう風になっちゃってね。
何も生まれないようになっちゃうのでね、それじゃいけないかなと思って。
今言うところなんですね。
はい、ということで。
ちなみになんかね、ツイートはしてみようかなと思うんですね、キンチャレで。
なかなかやっぱり最初の一冊ってハードル高いでしょうよね。
なかなかね、こんな私が本などを書いてよいものかみたいな感じになっちゃうんですよね。
だからね、キンチャレをやってみようかなと思って、
キンチャレをやってみようかなと思って、
キンチャレをやってみようかなと思って、
なかなかね、こんな私が本などを書いてよいものかみたいな感じがするでしょうよ。
私にとても、人様が読んでいただける本なんてみたいなね、
とても書けませんわっていうふうに思うんじゃないですかね。
本を書くのか、PTAママの裏側。
これめちゃくちゃ面白いじゃないですか、これ。
なんて書いてみようかな。これものすごい売れるんじゃないですか、これ。
いや、これ共感する人絶対多いと思う。
PTAママの裏側。裏側っていいよね、なんかね。
ドロドロと、
ドロドロとわらわら。
それ表紙に書いたらいいですよ、ドロドロとわらわらって。
リオンさん、外なのでコメントできないですが、私たぶん一番に名乗り上げられます。
57:02
うわー、もうあと少しだって。頑張ってください、リオンさん。
ファストペンギンになります。いいですね、リオンさん、ファストペンギン。
みんなで背中を押してあげてください。
実際ファストペンギンは後ろからみんなが押すそうなんで。
みんなでリオンさんを押しましょうか。
いやいやいや、ぜひなってくださいよ。
あのー、あ、エミリーさん。
ノンさん、リオンさん、頑張れー。
突き落とされて食われる。
ファストペンギン食われる。
ノンさん押しまーす。
いや本当ですよね、リオンさんもね、やっぱ最初書いたらみんなで押しまーす、押しまーすって。
あ、字が、字がね。
でも一つ目の字もいいかもしれませんね、押しまーす。
押しペンギン。
いやでもね、あのー、突き落とされて食われるって言うけどね、
やっぱ最初に書いた本って、やっぱりとんでもなかったりするんですよね。
やっぱ分からないんですよ、やっぱ書いてみることにはね。
僕は壮絶にやらかしましたよ、最初の一冊って。
いろんなとこで書いてるので、もしかしたらもう分かるかもしれないですね。
とんでもない、いやいやいや。
最初の一冊はもうタイトルからしてね、25年前からのパソコン通信っていう。
何が書いてあるのか分からんこれ、みたいな。
25年前からのパソコン通信。
はぁ!?みたいな。
何これって。
25年前のパソコン通信だったらまあ分からんでもないよね。
25年前のパソコン通信ってどんなだったんだろうってね。
25年前のパソコン通信について書いてあるんだって、みんな思ってるわけですね。
25年前からのですかね。
からのパソコン通信。
意味分からんでしょ。
ねえ。
分からんですよこれ。書いた僕にしか分からん。
深い意味があるんですよこれ。
でも、僕にしか分からん深い意味が、一般の人が読んで分かるはずがないよね。
そういうことやっちゃうんですよやっぱりね、最初ね。
エミリーさん、笑い。
パソコン通信懐かしい。
そうそうそう、エミリーさん、なんかきっとやってらっしゃるんでしょこれね。
20、だからね。
で、その後に、
それからね、
ワイルドフラワーとかね。
マンリーでの免許の取り方とかね、
そんなのがずらずら書いてある。
マンリーでの免許の取り方。
そういうのはね、
それからね、
アメリカに行っても、
アメリカに行っても、
アメリカに行っても、
誰が読むか、読むに分かっても、そのタイトルから何が分かるかっていうね、そういうことをやらかしたんですよ。
1:00:02
最初は笑い、最初はね、お仲間さんたちがみんな買ってくれて、やったーと思ったんですよね。
当時無料キャンペーンなんか知らないので、そんなことするもんかと思って、全然やってなかったから。
でもね、もう全然売れなくなりましたね。
だって、どの言葉で検索したらその本が出てくるのかとかね。
25年前からのパソコン通信って、打たなきゃその本が出てこないんですよ。
そんなん誰も知らん。
そういうことをやっちゃうんですよ。
でも、その経験があって、3冊目が売れました。
僕、最初の1冊も失敗を2回やりましたからね。
2冊目もとんでもなかったですからね。
で、どちらも10万字ですよ。
これ言っておかなきゃいけない。
本当にね、本を書くつもりで書いたら大変です。
Kindle本ってね、やっぱ本じゃないんですよ。
ブログの親玉と思って書いてるんですよ。
僕はKindleを最初に書いた2016年は、本を書くつもりだったから、
10何万字書いたんですよ。
これで僕もちゃんと作家になれたと思ったんですよ、そのとき。
本を書くのが夢だったんだ。
本を書くのが夢だって、ちゃんと作家になれたと思ったんですよね。
ところが、作家になれなかったんですよ。
本を書くのが夢だって、ちゃんと作家になれたと思ったんですよね。
ところが、Kindle本って、一般の人がね、
素人が書くときは本を書くつもりで書いちゃダメだったんですよね。
10万字も書いてもね、誰もね、そんな長い本をね、何日もかけて読んでくれないんですよね。
だからみんな最初だけつまみ食いして、最初の方だけ読んで、後は全然読まないというね。
そういうようなのが手に取るように分かっていたんで。
やっぱり今、1万5千字から2万字って、完全にブログの親玉ですから。
ブログ一記事でそれぐらいに読まれるでしょ。そんなもんですよ。
なので、昔の、いわゆる紙の本を書くなっていうようなものすごくNLEを傾けて書くというよりは、
ブログ一記事本を書くんだぐらいのつもりでね、やっていったほうが、少し気軽に書けるんじゃないかなというふうに思うんですね。
もちろん価値提供しなきゃいけないのでね、いい加減な気持ちでやったら粗悪品にしかならないので。
自分で手が動かなくなるっていうぐらいだったら、もういいやーって感じで出してしまって経験を重ねることのほうがきっといいと思いますね。
1:03:02
はい、そろそろもう1時間喋り続けました。
そろそろですね、終わりたいと思うんですけれども。
こんな話で良かったでしょうか。皆さん聞いていただいてありがとうございました。
はい、まず無料キャンペーンが明日1日ぐらいだろうかなと思います。
明日その無料キャンペーンが終わったのを見届けましたらですね、NFTに入りますからね。
今回ちょっと可愛いらしい、ちょっとキュートさが増してるんですけど、
もしかしたら日曜日間に合わないかもしれない。日曜日にお渡ししようと思ってるんですけどね、ちょっと間に合わないかもしれない。
はい、サラダさんありがとうございました。
NFTの動画楽しみにしてください。
こうやってちょっとずつね、コミュニカグラプロジェクトをじわりじわりじわりじわりとね、流行らせていってですね、国内有数のNFTにしていこうと思います。
是非書いてくださいね。
はい、ということでですね、今日そろそろ終わろうかと思います。
今日もなんかね、良い話が。
あ、ネコ耳。はい、ネコ耳です。
今度今やるキャラクターは、ネコ耳としっぽじゃないとダメだって、鉄砂の校長から言われたんで。
なら、ネコ耳としっぽつけたネコ耳カグラにしようって。
カグラはね、別の人からね、なんかカグラ的なのやってもらえませんかっていうリクエストが出たんですよね。
わかりました。じゃああの、みこさん的なカグラさん的なやつ書きましょうかねって書いてたら、鉄砂の校長からネコ耳としっぽですよって言われたんで急遽ネコ耳としっぽができたんですよ。
やっぱいいですね、ネコ耳としっぽがね。
はい、ということでですね、NFTの方楽しみにしてください。
リオンさんは最後の仕上げでですね、ぜひ。
もうね、いつ出して決めてたほうがいいですよ。
もうあの、12月中に出しますとかね。
もう決めとったほうがいいですよ。
本当に。
もうあの、Kindle本のいいところはね、再提出できることなんで。
リオンさんすいません失礼します。
はい、年内に出したいです。ぜひ出してください。
Kindle本のいいところはですね、出し直せるんですよ。
ああここ間違えてたとか言ったら、それをまた新しいのでワードで書き直して、また再投稿しれっと出せるんです。
そういうこと、ありがとうございましたリオンさん。
まず出してみるということがね、いいと思いますよ。
僕みたいに今回みたいに大改定はね、もう認めてもらえないんで再出版になったんですけどね。
はい、ということでね、今日はこれで終わりたいと思います皆さん。
1:06:00
今日は来て頂いてありがとうございました。
声がだんだんしゃがれてきました。
ということで終わりたいと思います。
ではまた12月のね、終わりごろにまたやろうかなと思っております。
来て頂いてありがとうございました。
さらなさんお疲れ様でした。
お手振りのんさんありがとうございました。
はいってことで終わりたいと思います。
お疲れ様でした。
ファミリー様、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
喉大事に。
それでは。
01:06:37

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