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というスタイルのハッピーライフコーチング。今朝も外からの配信です。
近頃、コミュニティというものの力を感じることが、すごく強くなってきていて、
そのことで、ちょっとお話をしておきたいなと思うことがあります。
結論というかね、それはコミュニティって、お互い価値の提供をしあって、
コミュニティ全体の価値を高めていくものだよな、というようなことなんですね。
昨日も、これからのシニアの不安を解消する3つのスキルの3つ目に、
コミュニティへの所属ということを挙げさせていただいたんですけど、
いろんなコミュニティという定義ですね、定義でもいろいろ違うと思うんですけど、
仲間内というような意味で捉えれば、いろんなコミュニティに属していると思うんですよね。
その中で、シニアの不安を解消するためのスキルといった意味でいう場合、
コミュニケーションの所属というのは単にそこで学びだけを受け取るという、
そういう参加の仕方でなくて、やはり何らかの自分の情報の発信によって、
そのコミュニティに価値を作り出していくという、
そういうこと自体がスキルなんだという話を、僕、昨日したと思うんですよね。
そうすることによって、自分がそこのコミュニティの何らかの価値を高めているという、
その嬉しさというのもやっぱりありますよね。
何らかの力になっているんだっていうね、そういうのもあるし、
またその力になることによって、信頼関係もそこに積み重ねていくことができるし、
いざ何か自分のプロジェクトを立ち上げるとしたときに、
その信頼関係によってコミュニティの仲間が助けてくれるという、
そのようなことになっていくわけですね。
その自分の成果がまたコミュニティに関され、コミュニティがさらに良くなっていくという。
そういうふうに思ったときに、今、鉄佐野さんのコミュニティですね、
築きの学校、最初は学校というふうに書いてあるので、
鉄佐野さんのお話をみんなで聞いて学びましょうという、
そういうようなところだということで、僕も話を聞き始めたんですけれども、
次第に学校という定義を超えて、コミュニティになっているんですよね。
それは昨日のライブであるとか、先週のこととか、いろいろな場で話されているんですけど、
この築きの学校のコメントってものすごいねと、周りの配信者さんから言われると、
鉄佐野さんが言われていたんですね。
それを聞いて僕たちがどう思うかというと、すごく嬉しいんですよね。
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築きの学校というコミュニティに貢献できたという嬉しさというのもあると思うし、
そこで自分が知的な生産という情報発信によって、コメントによって、
築きの学校自体を自分たちが大きくしているという、そういうような嬉しさですね。
もちろんそれだけでなくて、そこにコメントをずっとしていくことによって、
よく鉄佐野さんが言われるんだけど、コメント力がどんどん伸びているということもおっしゃってますし、
そういう意味では自分への投資をすごくしていると思うんです。
さらにそこで書き込んでいくということによって、よく取り上げてくださいますよね。
コメントを取り上げてくださったり、毎日丁寧なコメントを返していただいたりする中で、
やっぱり周りの人というかそのコミュニティの人に認知されるんですよね。
そうするといろんな場で、あの人、例えばリュウさんみたいな感じで思っていただけるということで、
その場での信頼が構築されていって、僕が何かに配信をするとたくさんコメントをいただけるという、
そういうようなとても良いサイクルというかね、
それを生み出してくれるのがコミュニティだろうというふうに僕は思うんですね。
なんで木月の学校は学校というものを越えてもコミュニティになっているよねという気がすごくしているわけですね。
さらに僕ね、今日コメントに書いたんですけどね、
ダオじゃねえっていう。木月の学校って小さなダオじゃねえみたいな。
コメント見てたらもう本当それこそみんながね、そこから学んだことでどんどん言われていって、
そして今近頃はある方のコメントに、鉄山さんじゃなくて他の方がコメントするということがすごく見られるようになってて、
それってあのスレッドじゃないですか。ある方が立てたスレッドにね、たくさんワーッとコメントが連なっていって、
そしてそこで新たな価値。
今日のね、あの配信でも鉄山さんの配信でもね、ある方のコメントにすぐに別のね、
この宮子さんですけどね、すぐ飛んでこられてコメントをされたと。
そのコメントを見ていてすごく嬉しかったと鉄山さんがおっしゃってるじゃないですか。
これってね、僕ら自体がそこで価値をどんどん作り出しているということですよね。
それに鉄山さんが何も言わずに価値が出来上がっていくところを見守っててくれるというのはね。
だからそういうダオ的な雰囲気にすごく今なりつつある気がとってもしてるんですよ。
そこで自分が発信できる喜びっていうか、すごくあるし、
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いや、とてもこの中にコメントできないよっていう雰囲気になってくると、
今度新しく来た人が入れなくなるので、
初心者の部屋的な意味での高倉雷さんのコメントが一番最初ぐらいにポーンと書かれていて、
そしてみんながそこに軽い気持ちでコメントしやすくなるみたいな仕組みが出来上がっていて、
ニュービーズの部屋みたいなね、そういうようなのも既にあるじゃないですか。
高倉雷さんに従ってはついてはですね、
自己自身のライブをこの哲野さんの収録でコメントしやすくするためのですね、
機能というような意味でコメントの練習みたいなね、そういう意味での立ち上げをなさってて、
毎週8時半からライブをしててね、してらっしゃって、
なぜかいつも僕風呂の中で聞いてるんですけどね。
そういう仕組みっていうのがやっぱり出来上がっているというね。
もうダオでしょって。
なんかすごくそういう気がするんですね。
ということで、今の僕のコミュニティということについての考えですね、
それを木継の学校という一つのチャンネルを元に話をしたんですけど、
僕らって今の一つのですね、スタイフの音声チャンネルがコミュニティ化していって、
そしてダオ的なものになっていくのではないかという、
一つの大きなポイントを僕たちは目の当たりにしているのかもしれないなというふうに思っているんですね。
そしてね、そういうところでコメントをされている方っていうのは、
もうすでにそこに居場所を持っているということですよね。
サードプレイズとしての居場所。
なので、この波に乗るといいですよ。
ずっと聞いていて、聞くだけという方はね、
実際にコメントすることによって自分のサードプレイズとしての居場所を作ることができるので。
なので、もし昨日僕が配信した、シニアが将来の不安を解消する3つのスキル、
そのうちの3つ目のコミュニティに属するというね、
そのスキルを身につけることっていうのはすごく大きな力になりますので、
それを身につけたい方っていうのは是非、
哲佐野さんのところにコメントするというのが、
ハードルがもし高ければ、どうかこのチャンネルを練習台にしていただいて、
ここにコメントをしていくというところから始められるといいかもしれないですね。
僕も哲佐野コミュニティの一人として、
そのようなシニアの将来への不安を解消するための1つの力に慣れていったらいいなというふうに思っています。
ということで今日は六本松から日川の横を歩きながらの収録でした。
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またいろいろ車とかがうるさくて連動も申し訳ありません。
それではまた何か始めたのニュースタイルでした。
昨日のコメント読みは次の放送の方でさせていただきたいなと思います。
それではまた。