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2021-12-04 12:03

235 自分のコンテンツがお金になるという経験をしよう~みんなKindle作家になったらいい

Kindleで本を書くというのは,今はブログを書くのとそう変わらないほど,ハードルが下がっています。
Wordになんらかのレポートやエッセイを書いている人
ブログを書いている人。

そんな人は,それらをまとめて本にしてみることをおすすめします。
むずかしくないです。
Wordに貼り付けて投稿するだけなので。


書くことがないと言う人は,あなたの当たり前を書くといいです。
それはとても価値があるんです。

興味がある人は,ご相談ください。

Twitterの「Lyustyle」で検索してくださいね。

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Lyustyleのポッドキャストです。
今日は電子書籍についてのお話をしたいと思います。
9月に第3作目ですか、第4作目のKindleの本を出版をしました。
KDPで出版した本としては3冊目ですね。
では3冊目と考えましょうかね。3冊目として出版をしました。
2ヶ月経ちまして、ようやく9月分のロイヤリティーが2ヶ月遅れて入ってきました。
おかげさまでありがたい金額をいただくことができました。
僕は500円という値段で売っていて、買ってくださった方も結構いらっしゃったのですが、
何より多かったのはUnlimitedですね。
Unlimitedで無料で読んでいただけたというのがかなり多かったですね。
これは読んでいただいたページ数に応じてロイヤリティーが発生するということで、
これが今回2ヶ月間全然減速をせずに、今でもずっと1日何百ページという形ではあるんですけどね。
読み続けていただいているということがありました。
そういわれて、いわゆるロイヤリティーというのは1ページでだいたい0.5円だというような話なんですけれども、
それが月に1万何千ページぐらいは読んでくださっているというのがあるわけですね。
それと本の売れた分と合わせると結構ありがとうございますぐらいのロイヤリティーは発生しているわけです。
何で今回このように長く読んでいただけているのかなというところの話なんですが、
一つはネタというか書いた題材ですね。これがやっぱりロングなネタなんですよ。
50歳からのブログ運営戦略ということで、ブログ運営をちゃんとやりたいという人はいつのようにも一定数いるわけで、
ユーザーがいなくなることはまずないんですよ。
常にブログ運営をちゃんとしたいという人は生まれ続けるわけで、
さらに50歳からいかにやると老後の不安がなくなりますよという視点で書いた本というのはこれまでなくて、
そういうような不安を持っているけれども何とかしたいよという人たちに訴えかける本としてですね、
そういう対象者というのは毎年生まれてくるわけなので、
そういう需要がなくなることはないというようなネタを選んだわけですね。
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そして幅広い人たちに訴求するということがあるので、
あとはですね、宣伝ですよね。
ブログに貼って、ブログのトップページに貼っているし、書く記事にもですね、
ちらっとそれが出てくるような感じで宣伝をしているので、
常に人が目に触れて、ああこんなのがあるのかと思ってもらえると。
50歳からのブログ運営戦略という人のタイトルにね、
惹かれましたというような形で読んでくださる方もいらっしゃるしですね。
それからノート。ノートも100日ぐらいずっと書いているんですけども、
それにもちょこちょことですね、ずっと下の方にこんな本書いていますよというような、
新規読者の開拓をしているということがあります。
それから僕のツイッターですね。
ツイッターの固定ページに貼っていますね。
レビューをいただいた、こんなレビューをいただいてますよというようなね、
たった1回だけの無料ランキング1位というね、
そのたったその瞬間風俗のそこだけを切り取った画像があるんですけど、
それ貼り付けてね、やってますので、
私のツイッターを見た人が、ああこんな本を書いているんだと思ってね、
やっぱり読んでくださるというのもあるし。
そのように、ほっといてもいろんな人たちが目にしてくれるような仕組みで
宣伝をすることをやっているというところで、
ひとつずっといろんな方が目に入って見てくださるんじゃないかなというような、
そういう仕組みを作っているというね、そういうことがあります。
こうやってですね、やっていくことで、ずっと読み継がれていく本、
ずっと次々に新しい読者が生まれて読んでくれる本になってくれるという、
ロングセラーになってくれると嬉しいなと思うし、
ロングセラーになってもいいぐらいのネタじゃないかなという気はしていますね。
というような意味で、電子書籍をね、そういうような意味での電子書籍を書いておくと、
なかなかですね、いいですよ、安心ですよね。
自分自身への今後どうなっていくんだろうといろいろ不安があるじゃないですか、
人間の世の中ね。
どうなっていくんだろうといういろんな不安に、
いやいや、自分はいざとなったらね、
Kindleの本を書いて、そして自分で稼ぐことができるんだという、
そういう能力自分にはあるんだという、ほんのちょっとした自信になりますよね。
もう完全にこうね、どうなるんだどうなるんだってパニックにならなくていいというね、
そういうような意味合いがあるので、
Kindleで本を出しておくというのはね、すごくおすすめなことだと僕は思いますね。
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じゃあいや何も書くことがないよと、自分には何も書くことないよと言うんだけど、
いや実は全然そんなことなくて、
自分が当たり前と思っていることっていうのの中に、
人が驚くようなことっていうのは実はいくらでもあるんですよ。
まあそうですね、私の老いたちっていうのを書いても、
確かに読む人いないと思うんですが、
でも私の住んでいるところを詳細に紹介するっていう、
それってあまりにも当たり前すぎて、
そんなもんに価値があるわけないじゃんと思うかもしれないんですけども、
でも私が住んでいるところの詳細紹介というのは、
そこの地域に住んでいる人たちにとっては興味があるし、
またそこにこれから転居しようとしている人とかにとっては、
すごい情報になるわけですし、
そういう意味でですね、あなたが当たり前に住んでいるところを記事する。
これ日本全国の人ができるわけで、世界の人がやったっていいわけでね、
そこへ行こうとする人っていうのは一定数必ずいるわけなんでね、
そういうようにやってもいいと思うし、
また同じような意味で私がいつも行くね、
何々市、何々町の行きつけのおすすめレストラン10選みたいなね、
ブログの記事によくあるようなタイトルですけど、
そういうような本を作ったっていいわけで、
それってブログで読むより電子書籍で読む方が読みやすいしお得感があるんですね。
他の人に興味があって読んでもらっていいなと思って読んでもらった上で、
私にもね、じゃあそのありがとうという報酬が入ってくるという。
そうなら誰でも書けるじゃないですか。
それからね、あと失敗した記録ですね。
何かに取り組んでて失敗をしてなかなかうまくいかなかったということってないですかね。
この失敗期ってめちゃくちゃいいんですよね。
それをやろうとする人たちっていうのはいくらでもいるので、
共感が得られるんですよ。
ああそうやそうやって私もそこで失敗したわとか、
今からやろうとする人にとっては有力な情報になりますよね。
そういうような意味で失敗した経験っていうのはね、
本当にいい本になると思いますよ。
あと自分の住んでいるところの都市伝説系の話とかでもいいと思うし、
そういうような当たり前のことっていうのはね、
コンテンツになるという、そういう意識を持っておくと、
本ってきっと誰でも書けるんだという話なんですよ。
今はね、全くハードルがないのと一緒ですよ。
だって今みたいな話は全部ワードに書いて、
ワードで30ページくらい書いて、
その書いたワードのファイルをそのままKDPに投稿したりすれば、
それで完了ですから。
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それでいいんですかって言うかもしれないけど、それでいいんですよ今。
それで本ができちゃうんですね、電子書籍が。
もちろん読む人に親切にするために表紙を作ってみたりとかね、
目字を挿入して、目字はワードで自動的に挿入できますからね、
これそんなに別に大した労力はいらないんで、
そういう目字を入れてみたりとかね、
することで読む人が読みやすくしてあげるというぐらいのことですから。
そしてあとはそのまま登録しちゃえばいいわけで。
そんなんでいいんですかって、そんなんでいいんですよね。
で、その後も2作目、3作目ってなっていくにつれて、
少しずつブラッシュアップして、
よりなんかね、すごい技術を作っていけばいいだけの話です。
ですので、まあKindleをとにかくみんなね、
世界の人がね、みんな一人ずつ1冊ね、本を書いたらいいんですよ。
まあ自分の電気は、先ほどから何度も言うけど自慢話みたいになってるのは誰も読まないので、
まあ自分の電気的な意味で意味があるのは失敗期でしょうね。
失敗期なら意味がきっとね、価値があるだろうとは思いますけれども、
自分がこれだけのことができるんだみたいなことをいくら書いてもね、
誰も読まないと思いますのでね、有名人でないと。
というような意味で、ぜひね、書いてみることによって、
ほんの少しでもね、ロイヤリティが得られる経験をすることで、
将来というかね、自分というものへの自信がつくことになりますね。
ですから、ぜひやってみられてはいかがでしょうか。
僕も今、今回の本が結構これからも読んでいただけそうでいるので、
さらに畳み掛けてですね、次の本、次の本と。
こういうのって続けていくのが、畳み掛けていくのがいいので、
実際今次の本を出筆中で12月24日にですね、
出版しようというつもりで今書いているところです。
それはブログとかノートに書いた記事、これを集めて出すという。
もうすでにコンテンツはあるという。
すでにあるコンテンツを使って本にするというね、
とても良いやり方で本を書こうということにしているところです。
はい、いかがだったでしょうか。
今日は電子書籍のおすすめという話でした。
少しでも老後とかね、老後じゃなくても、
いろんな意味で将来への不安というのがあると思うんですけれども、
このように何らかの自分のコンテンツがお金になるという経験をしておくと、
少しでも自信が湧いてきますので、
ぜひ皆さん、電子書籍というのをね、
マネーポイントの一つとして持っておくというのがいいんじゃないかなというふうに思います。
それではまた、リュウセイルでした。
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