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2022-09-10 15:22

287 マルチポテンシャライトのNFTプロジェクト

◇ネコミミ神楽プロジェクトはこちらで進めてます→ https://twitter.com/glyustyle/status/1568091617520939008?s=21

#マルチポテンシャライト #また何か始めた #NFTアート #NFTJapn #web3おじさん #毎日配信 #新着放送
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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、生きやすく生きるための様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組ですよ。
何かを成し遂げようとする時に一番大事なことは、一転集中で、それが達成できたり、ある程度の域に行ったりしてから、それをバネにして2つ目、3つ目のことをやるというのが、一般的な王道と言われるやり方だろうと思います。
その中で、マルチポテンシャライトという人たちがいましてね。これはマルチのポテンシャルの愛と、つまりいろんなポテンシャルを持った人たちということでね、一つに絞れない人たちということなんですね。
一つに絞れないというマイナスの言い方ではなくて、たくさんのことをやりたい人というような、たくさんの可能性を秘めている人という、そういうような人たちなんですけど。
僕まさにマルチポテンシャライトなんですね。やることを一つに決めれないんですよね。さっきプラスの言い方だとか言ってたんだけど、これはこうしてもね、昔からね、何か一つに決めるということがとても難しい人間だったんですね。
それっていうのはずっと長く苦しんでたんですけれども、2年前、2019年の12月ぐらいにマルチポテンシャライトという本を見つけて初めて気持ちが楽になったというね、結構58歳か9歳ぐらいまで苦しみながら人生を送っていた人間なんですよね。
その本を読んだ後、いいんだこれでと思ってね、あれこれあれこれしながらちょっとずつちょっとずつ進むという人生もあるんだよという、そういうことをブログに書きましたら、たくさんの人たちからね、安心しましたよかったですみたいなツイートをいただいたということがあって、みんな同じようなことで悩んでいるんだなと思いました。
いや迷う気が長くなったんですけど、何を言っているのかと言うとね、まあシンプルなライフができないわけですね。
頭の中がね、やりたいことが次々にくるくる入れ替わって、まあ爆発症状態なんですよ。
今ね、本当に僕のシンプルな状況何かというとね、インスタが落ちるというのが今一番なんですよね。
えっと思われるかもしれないけど、インスタでなんとかね、しっかりと影響力を持ちたいわけですね。
何でと言われたら、インスタにはね、あのすごい可能性、様々な可能性がね、あるからなんですけど、これは今ここで話していても時間がかかるので仕方がないんですけどね。
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もうあの、えっとね、7月の20日ぐらいから毎日投稿しているので、もうすぐ2ヶ月になるんですけど、やり始めたら毎日やるというね、そういうようなんです。
僕12月までこれをね、徹底的にやろうと思っているんですよ。
まあどこまで伸ばせるかですね、それが僕の今一番なんですけど、2番目がKindleの本を書くというのがね、12月までに今並行して4冊書いてますよというような、
ことメルマガだとかね、いろんなところでやってるんですけれども、この2つですよというのが、自由選順位の1番にあって、そこからさらにね、今度はいろいろあるわけですね。
7月に5年続けたメルマガを一旦終了して新しくメルマガを作ったので、そのメルマガをちょっと伸ばしていかなきゃならないというのもありますし、
同時に始めたネットビジネスに関する専門につぶやくTwitterのアカウントを伸ばさないといけないというのもありますし、
プロコーチ名乗っているので、コーチングの新たなパッケージを作って売り出したいなというのもありますし、
当然ブログの収益化ということもどんどん突き詰めていきたいと思っているし、
このスタイフの音声配信が近頃急激にフォロワーさんが増えて、9月に入ってからで30人か40人ぐらいフォロワーさんが増えて、
これもしかしたらいけるんじゃねみたいな気持ちになっていて、この音声配信にも力を入れなきゃいけないし、
そんなこんなで生活の中での優先順位がくるくる変わっていくわけですね。
インスタが一位に僕の中ではあるんですけどね、それをちょっと脅かす事態になってきていて、
それがNFTアートの自分なりのプロジェクトなんですよ。
ここ数日ですね、この3日ぐらい前から久々にiPadとApple Pencilを出してきてね、
クリップスタジオっていうのを立ち上げて、僕はこれでずっと絵を描いてきたんですけどね。
それで今絵を描いているんですね。
先週の金曜日に僕は初めて自分の絵をNFT化したんですけど、
それをオープンシーンの市場に出したらすぐ売れると思ってたんですよね。
NFTすぐ売れるんじゃないかと思ってたら全く何の反応もないということで、
そこから色々、僕は走り始めてから学ぶんですけど、
それから大体NFTのアートって何なんみたいなことをそこから調べ始めていくと、
今全然売れない状況になってきているということで、そりゃそうだろうと。
9歳の子が描いた絵が売れるみたいな状況になってたんならね、
そりゃみんなやるわなということで法話状態になっているんだという話を聞いて、
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これは一筋縄じゃいけないなって。
じゃあなんかちゃんと一回プロジェクトを組んでやらなきゃいけないなって思ってたんですね。
月曜日ぐらいかな。
その時にですね、そういうことをつぶやいたら、
僕のスタイフの、僕が勝手に自分の保護者と思っている津川さんがいらっしゃいましてね、
その津川さんといろいろ話をしていたら、
僕はカグラをコレクションしようと思っているんだと。
でも自分が思っているようなイメージのカグラのNFTがないんだと。
リュウさん描けますかと言われるんでね、これだと思ったんですよね。
カグラ、いいじゃんと。
僕が最初に作ったNFTのコレクションはジャパニーズなんですよね。
ジャパニーズアニュアルイベントということで、
日本の年中行事を描いていくと、
海外の人は興味を持つんじゃないかなとか思っていたんですけど。
和で行こうというふうなのは思っていたんですけどね。
カグラ、いいじゃんと、すごくその時に僕が食いついたんですよ。
描いてみますということで、早速ラフを描いてね、やったんですけど。
その時にピンと閃いたのが、鉄佐野さんがおっしゃっていた、
今のNFTアートのトレンドはね、猫耳としっぽですよっていうのがあってね。
やっぱりオタクに訴求するっていうことが大事だという。
それは入れなきゃいけないだろうと。
さらにそこからいろいろ調べてみると、やっぱり今のトレンドというのは、
かわいい、そして女の子、そして正方形という、
そういう要素が出てきたんですよ。
ならばですね、僕は猫耳のね、しっぽのかわいい女の子の
カグラの絵を描こうというふうに思ってね。
ちょっと勝手に猫耳カグラというプロジェクトを勝手に立ち上げて、
今ね、ずっとここのところ絵を描いているんですね。
久しぶりなんで、ちょっと今描き込みすぎてて、
時間かかっているんですけれども、こんなイメージかなっていうのを
今描いているんです。
本当はね、描きたいことがあるんですよ。
自分もやりたいことがあるんだけど。
やりたいことをね、最初にやっぱりこういう世界というのは
やってても誰も見向きしないので、
まずはトレンドをつかんでね、
人が欲しがっているものを最初にやっぱり描くという、
やっぱりなんでもそうですね、
Kindleを書こうとしてもね、ブログにしても、
やっぱり読みたいと思うものを書かないと
読んでもらえないというのはありますのでね。
なのでこのNFTのプロジェクトについても、
まずはね、トレンドに乗っかろうと。
そしてちゃんと取引の実績ができてきて、
何か描いたらだいたい売れるぞみたいな、
そういうふうになってからね、
自分の好きなことをやっていくという道をね、
突き進んでいかないとダメだなということで、
めちゃくちゃワクワクしてるんですよね、今ね。
Web3おじさんでね、鴨頭さんが提唱しましたね。
それに鉄山さんがしっかりとそれをついていって、
09:00
僕も勝手にそれをついて、
今度NFT、Web3おじさんが
星になるという、
自分の中で勝手にキャッチフレーズつけて、
シニアのNFTクリエイターの立場から
日本のNFT業界をにぎやかす
一つの力になるんだということをね、
勝手にやっているわけなんですけど、
これがね、今の自分のプロジェクトです。
ネコ耳かくらプロジェクト。これがね、うまくいけばね。
今書き込んでいるんですけれども、
うまくいけば量産できるような効率化を図って、
何体も作っていくという、
そういう風な道を進んでいきたいと思うので、
よろしければどうか見守ってやってください。
というマルチ・ポテンシャライトのリアスタイルでした。
ということで、ここでコメントです。
昨日の放送286ですね。
結構たくさん皆さんが反応してくださって、
びっくりしたんですけどね。
昨日は何かといったら、
Kindleで最初の一冊でNGなのだというね、
そういうような話をしたんですけどね。
最初の一冊でついね、
自分のこれまでの集大成を書いてしまおうという気になるんですけど、
それってもっと後に取っておいたほうがいいよというような話だったんですけど。
はい、そうするとね、高倉雷さん。
そうですね。人生の集大成本は最後に私の家計図の付録付きで書いてみたいなと思っています。
いいですね。家計図の付録付きということですね。
はい、伊藤美香さんがいただきました。
いや、私のこと?と思って冷や汗書きました。
りゅうさん、優しい。
人生を思い出して殴り書きみたいにノートに書いてますが、
テーマと組み立て方を一から考え直しますと書いてしまって、
いかん、これは影響を与えてしまったということでね。
いや、悪いわけでもなんでもないので、ぜひ書いてほしいと思います。
最初にそれをやっちゃうと、
がっかりしてしまって、
もう後が続かないという可能性がちょっとあるんでね。
それで昨日の放送にしたというような話です。
さらださんですね。
私がKindle本を書くときはこれが本屋に並んでいて、
手に取るかどうか、読み手にどうなってほしいか考えるかなと思います。
なかなか難しいですが、
人様からこれは価値があると判断してもらうのは、
いくつものハードルがあるということを頭に入れておかないといけないですよね。
りゅうさんの経験の共有ありがとうございました、というね。
これすごいですね、いいですね。
手に取るかどうか、読み手にとって考えるという。
これやっぱり何を出すにしても、
本当に大事な考え方だなというふうに思います。
てつさぬさんからコメントいただきました。
わ、やってしまいがちなやつですね。
個人的には書いておくといいかもしれませんけど。
ということでメモを書いてみました。
いやー本当にね、こうやってしまいがちなんですよね。
昔偉い人からね、
慈悲出版で自伝作ったよとかね、プレゼントされたりとかありませんか。
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あれもらってもね、みたいなのはあるんですけど。
自分の記念としてはね、とっても良いので、
作ってみるということはね、大事かなというふうに思いますね。
はい、てつさぬさんがね、
ありがとうございます。
おうみんさん。
今回の内容はめちゃくちゃ響きました。
間違いなくやらかしそうでした。
そうですよね。
いきなり私の人生では、
誰にも刺さりませんよね。
こういう試合があることが非常にありがたいです。
とまたね、すごく嬉しくね、書いていただきました。
はい、てつさぬさん。
ありがとうございます。
はい、てつさぬさん。
はい、てつさぬさん。
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はい、てつさぬさん。
それでは、「また何気始めた?」のマルチ・ポテンシャライトの流スタイルでした。
15:22

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