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2025-10-18 12:41

自分でイラストも音楽も本も作れるのに、何で全部AIで使ってる?

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サマリー

このエピソードでは、クリエイターが自らイラストや音楽、本を作成できるにもかかわらず、AIを利用する理由について考察されています。特に、シニアアップデートというミッションや、他者のために役立ちたいという思いからAIを活用することの意義が語られています。

クリエイターとしての能力
9月18日ですね。福岡はね、朝からちょっと今日雨が降っています。
さて唐突ですけれども、僕はイラストレーターやってるんですよね。 特に何か有名な絵師だとかそういうわけではなくて、
イラストを描いて収益を得るということをしているので、自分でイラストレーターと名乗っているわけです。
また形としてはですね、イラストECに300個ぐらい自分の手描きのイラストを入れてて、
それがダウンロードされて収益が入るというね、そういうことでクリエイター登録っていうのをしているわけですけれども、
そういう意味でもイラストレーターとも言えますよね。 またブログのトップページにイラストを受けたまわりますみたいなものを書いて、
そこからお願いしますと言われたこともありますので、 そうやってイラストで生計を立てているわけではないですよ。
でも僕の属性の一つとしてイラストレーターというものがあるというような意味なんですけれども、 なので僕は自分でイラストを描けるわけですね。
また僕はですね、楽器を演奏したり、音楽を作ったりする コンポーザーですかね、そういうものでもあるんです。
僕はもう、どれだけバンドをやってるんだろう、もう25、6年くらいかな。
バンドをやってるんですけども、最初のバンドというのはインストルメンタルバンドでね、 僕が作った曲をみんなで演奏するみたいな感じだったんですね。
結構いい曲がいくつかあって、必ず集まったらまずはそれらから演奏してみたいなね。
そういうやつですね、CDとかも作ろうぜとか言ってやってたこともあるんですけど、 そうやって音楽も作れますと。
その音楽をね、ストックミュージック、サウンドオンとか、今ちょっとやってますけども、
それとかオーディオストックとかね、そういうところにあげて収益を得ようと。 これは実現はまだしてないんですけれども、そういうこともできますよというようなことですね。
それから手打ちですね、自分の力で本を書くことができます。 20冊ぐらいの本を
全部自分で入力しましたね、キーボードで。 そして時には4万字、5万字、多いので8万字ぐらいの文字を書いた。
そういうふうにして本を書くこともできますというようなことなんですけど、 一体何言ってんの、威張ってんのと言われるかもしれませんけど、
そういう意味じゃないんですよね。 僕はそれらをですね、自分でできるのに全部AIにさせているという話なんですよ。
AIの活用理由
なんで自分でイラストを描けるのに、また音楽作れるのに、 また自分で文章を書けるのに、
AIに作らせているの?ということですよね。 もちろん時短というのもありますし、
自分ではできないものをところへ連れて行ってくれる。 限界突破ですね、そういうことをさせてくれるという。
そのようなプラスの意味というのはもちろんあるんですけど、 それよりもですね、
僕の中ですごく強い思いがあって、 自分ができても面白くないというのがすごくあるんですよ。
イラストを描けますということで、はいじゃあ僕イラストレーターです、 こんな絵描きますというふうに言って、
それで収益もらうというのでもらってもですね、 それで終わりなんですよね。
音楽作れます、素敵な曲とかね、それで終わりだし、 自分で本書きました、収益入りました、それで終わりだし。
それで終わりなんですね。 自分がいくらそれらができます、できますと言ってね。
それで成形を立てられるところまで行ったとしても、 そこで終わっちゃうんですよ。
終わっちゃうというのはどういう言い方をしたらいいのかというと、 自己完結って言うんですかね。それで終わっちゃうと。
でもね、僕だけできても仕方ないなという思いはどこから来ているかというと、
やっぱり僕の一番の根底にはシニアアップデートというのがあるんですよね。
50歳ぐらいになって、またそのちょっとぐらい前からね、 いよいよ自分の定年退職だとかそういうものがなんかリアルに感じられるようになってきた時に、
やっぱり皆さんというのは本当になんか不安を感じるんですよね。 僕ももちろんそうだったんですけど。
それで時には50代云々みたいな感じで検索されるんですよ。 そこに僕の本とかが表示されて、
読んでみて共感したので、僕のメールマークが取り始めましたとか、 コーチングに申し込みましたとかいうのがとってもあるんですよね。
つまり、そうやって50代以上の人で今後どうなるのかなって悩んでいる人たちがたくさんいる中で、
やっぱりそこを通ってきたものとしては、それのお手伝いというか、 その不安をなくすお手伝いをしたいという気持ちがすごくあるんです。
それがシニアアップデートという形で自分の中で一つパッケージができているわけなんですけどね。
そこの中にですね、例えば将来ストックイラストというものがあって、 イラストをたくさん作ってそこに入れておけば、
将来年金とかだけで生活しないで、自分のクリエイティブなものを使ってね、 お金を手に入れることができるよというような道とかを示してあげているわけですよ。
Kindle の本を書いたらいいよ、どんどんお金入ってくるよ、 年金とかでは心配かもしれないけど、本を書いたら大丈夫だよとかね。
あと音楽ももちろんそうですよね。
で、そういうものをこれまでは特別な人しかできなかったけど、 AI 使えばできるじゃんと。
そういうようなことで、AI を使ってまず自分でその道をしっかりと歩んでみて、 そしていいよと、やっぱいいよこれっていうのを皆さんに伝えたいというのがすごくあるんです。
それで自分はイラストは書けるし、音楽も作れるし、 自分で本も書けるけど、それらを AI と一緒に共同してやってみて、 そして出た成果を伝えればみんながそれできるじゃんと。
コミュニティの重要性
そしたらシニアアップデートの僕のミッションなんです、これね。 そのミッションも達成できるじゃんという、そういうことになるわけですよ。
なのでね、僕本当に固くなり、イラストは今自分で書かずに、 全部 AI に作らせて、それでイラスト AC とかにずっと投稿し続けているんです。
イラスト AC の方もね、やっぱりそれをする人が多くなったということで、 手が回らなくなったみたいでね。
この前来年ぐらいまでかな、3月ぐらいまでだっけ。 AI による投稿は一旦中断しますと、その後また再開する見通しですみたいなのがあるんですけど。
まあそれぐらいやっぱりね、うーんとする人も多くなってきているということもあって。
あるんですけどね、でも一つの道としてそういうものっていうのがあるでしょうということをずっと伝えていきたいというのがあって。
で、成果も示していっているわけです。 そしてこんな風にしたらいいよというのをユーデミーにしたり、
ストア化にしたりして教えて差し上げているわけですけど、 メンバーシップもそうですね。
なのでその僕のメンバーシップというのはですね、 毎週セミナーをして、毎週1時間超えのセミナーをした上で、面談とか相談ね、
いわゆるコーチング的なものも必要ですと言ったら、いくらでもいいですよって言って、 まあ大体1時間ぐらいになるんですけど、そういうのにも応じるんですよ。
今日もお昼からお一人ちょっと面談してもらっていいですかっていうのもありますし、 それから自分が作ったいろんなレポートとかも全部提供するし、
やっぱりユーデミーの無料クーポンをうちのメンバーシップだけにはですね、 応援の意味で無料クーポンも差し上げているし。
そんなですね、コミュニティは月額制限しないんですよね。
まずあり得ないだろうと、入った人と最初に面談したら必ず言われるんですよ。 これ一桁おかしいんじゃないですかって言われるんですよね。
これ一桁違ってても誰も文句言わないですよって言われるんです。 確かにそれらもありますし、
自分で学習できる、自己学習できるオンライン講座がですね、 何十本もあるんですよね。
そういうものだけでもね、月1000円しないっていうのはどうかしてますよって言われますね。
それはやっぱりシニアアップデートっていう自分の中の強いミッションっていうのがあるからなんですよ。
僕のメンバーシップの中でもかなりの人が本を出しました。 昨日もお一人、一昨日もお一人、そしてその前もお一人みたいな感じで、
ここのこの2週間で5、6人ぐらい、パンパンパーンと出版をされたりとかね、
いろいろされているわけですよ。 筋トレだけじゃなくていろいろね、皆さんされてるんですけど。
そういう道の中で、そういう道をですね、 何か指し示して、こっち行ったらいいよということをね、
お知らせすることができるっていうところが、やっぱり自分の今の生き方としてはとっても居心地がいいというかね、
協力できて喜んでもらって嬉しいという、そういうとこですね。 今日この話しようと思ったら、池早さんがですね、コミュニティの話をされてて、同じこと言われてたんですね。
youtube で1年間やってみて、1億円ぐらい稼ぎましたと。 そこから4千万円ぐらい責任で持っていかれて、っていうのを言われてたんですけど、
それぐらい稼いでも全然嬉しくないと。 自分が何かやったことで、
褒められても、稼げても全然あんまり嬉しくないと。
なので今コミュニティを作っているコミュニティの中で、人が何かで、僕の自分の提供したものを使って、その人がうまくできていることが私には嬉しいんだって言われてたんですよね。
その通りだと思いました。僕自身そうだったからね。 言われていることは本当にその通りだと思って。
なので非常に共感をしたんですよね。 なので僕もそのことをお伝えしたいなぁと思ってお話をしました。
やっぱりある年になってくると、
やっぱり他の人の手助けというか、そういうものをした方が嬉しいんですよ。 自分がどうこうということよりも。
これがね、うまい逆なんていうのは、いい形で出ないのがね、いわゆる教えたがり屋とかね、
老害とかいう感じでいらないやり方をちょっとね、ついやっちゃって、良かれと思ってやっちゃって嫌がられるというようなことになっていってるのかなという気もして、
それはそれで不幸なことだよねと思うけど、基本的には役に立ちたいというような思いっていうのがあるんじゃないかなっていうふうにね、僕は思うんですよね。
なのでその正しい自分の役立て方っていうのをね、 知っておくといいんじゃないかなというふうに思うんですね。
それが自分でコミュニティを作るということなんだろうと思うんですけれども、 というようなことで、自分で絵も描ける、音楽も作れる、文章も作れる人間が何でAIを一生懸命やるのかということについてですね、
今日はお話をしました。
12:41

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