1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. BPDの操作的行動は無意識か? ..
2024-10-30 25:25

BPDの操作的行動は無意識か? 〜「あやこさん」から考える見捨てられ不安の本質〜

📻ちょうちん町のえんとつラジオザウルス
(🐊精神のPライン🐘)
https://stand.fm/channels/6161e521afa93b18fcd77817

ヒーロースカンクさんのスタエフ
https://stand.fm/channels/664b1a48316143a771f4d710

X(Twitter)
https://x.com/okawari

#健康
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6349996e0cee2a08caf592dd
00:06
Hello! STAND-FM!
今日もやって参りましょうね。
今日もさ、配信上げるのが忘れましたというか、できなかったというか、
昨日スカンクさんとのやつを撮ったら、もうさ、あれさ、
昨日はね、11時から1時くらいまでやってるんですよ。
精神のPライン。
もうね、あれじゃない?1時までやったらさ、もうさ、
嫌になるでしょ?そんな喋るのさ。
1時だよ、1時。何時までやってんだよね。
ということでね、昨日は嫌になっちゃって、やめましたけども、
なので、ちょっと遅れて今日も配信上げましょう。
本日は、コメントの内容からちょっとね、行こうかなと思いますね。
短めに行きましょうかと言って短めになったことそんなにありません。
行ってみましょう。
数日前の配信で、えっとね、なんだっけな。
川口社長の、また川口社長の話があるね。
のお深い、違いますね。
お深い報告と、境界性パーソナリティ障害の誤解についてという配信を上げましたね。
それに対してですね、麦さんという方がね、
コメントからコメントをいただきましたね。
はじめましてと、それいらないね。はじめましては読まなくてよかったね。
えっと、スタイフ内で、そうだそうだ。
僕このね、配信の中で彩子さんという架空の人物を使って、
彩子さん、この彩子さんこそが、えー、自閉症じゃない、
境界型パーソナリティ障害の僕が思っている彩子さんというのが、
あの、えっと、ボーダーラインパーソナリティディスオーダーの方ですよと。
世間の人とかね、精神科の、精神科看護師だとかね、
そういう人たちは割とわがままな女の人とかね、
わがままの子とかをボーダーだとか言うけど、
あんなボーダーじゃねえじゃねえかというようなことでね、
もっと怖いよっていうようなことでね、
怖いっていうかね、もっと別のものだよっていうようなことでね、
えっと、配信をね、したんですけどね。
その彩子さんにね、出会ったことがあるというね、
この架空の彩子さんになんと出会ったことがあるという方からのコメントをいただきましてね、
彩子さんに関わったことがありますと。
スタイフの中でなんと、誰でしょうね。
僕やら川口社長でないことは間違いないですね。
スカンクさんかな?違うね。どうかな?
はい、私はスタンフ内で彩子さんに関わったことがあります。
今は離れています。よかったね。大変ですからね。
彩子さんはね、辛いんだろうけど、
あまりそうね、基本的には、
前ね、昨日か一昨日に、
クラッシャーの子供を避けるのは可哀想だと言った、
下の根も乾かぬうちに、
そういうね、言ってるのもどうかと思いますけども、
下の根も乾かぬうちに言いますけど、
彩子さんに近づかない方がいいと思いますよ。
離れました。よかったね。
質問なのですが、彩子さん本人は、
自分が嘘をついている、言動が矛盾している、
03:04
他人に害を与えているという、
自覚や罪悪感はあるのでしょうか?
無意識?無自覚?なのでしょうか?
関わっている間、
なんだ?字が小さいんだよね。もうお年寄りですよね。
裏での言動を知ってからは、
ああ、そういうことね。裏で、
表では優しくしてくれたのに、裏で悪口言われてたんだろうな。
裏での言動を知ってからは、
とんでもなく不愉快で迷惑でした。
スタイフ内にいるので、たまに目に入ってしまい、
離れてもなお気分が悪いです。
ふにゅー。
コメントいただきましたね。
文字で書いてもよかったんだけど、
だんだん文字で書くのが面倒になってきて、
コメント返しをたくさんするものですからね。
今日はこれの配信を使ってやっちゃおうと思いますけど、
出会った方が、
僕の知っている彩子さんと同じ彩子さんかどうか、
わからないので、
言いにくいわけですけども、
しかしですね、
ボーダーラインパーソナリティーディスオーダー的な、
さっきの僕が前日にあげた、
彩子さんの特性を持った人、
どんな風だったかな、
ちょっともう一回言います?
彩子さん、僕どこで書いたっけな、
ごめんなさいね。
少々お待ちを。
少々お待ちを。
少々お待ちを。
うわー、もうダメですな。
これわからないね。
チャットGPTだったかな?
少々お待ちを。
少々お待ちを。
チャットGPT。
あった。
彩子さん。
いっぱい出したんで、
彩子さんどこだ?
彩子さん、彩子さん。
はいはいはい、
わかりましたよ、
彩子さん。
えー、彩子さん、彩子さん、彩子さん。
どこかな?
ごめんなさいね。
少々お待ちを。
引き寄せて突き張ったパターン。
彩子さん。
直樹さん。
違う。
拓也さん。
違う。
レイナさん。
違う。
いっぱい出してるでしょ、
これね。
レイナさんじゃない。
彩子さん。
虹くんが出てきた。
違うな、彩子さんはどこだな。
彩子さーん。
彩子さーん。
検索でできるのかな、これ。
彩子さん。
美咲さん。
うーん、
違うな。
美咲さんじゃないんだよな、
彩子さん。
あった、彩子さん。
はい、
さっと言いますよ。
彩子さんは28歳の女性。
ファッション関係で働くデザイナー。
才能豊か。
同僚や上司からも高く評価されている。
外見も魅力的。
人当たりも良い。
周囲からの人気も高い。
しかし、
内面には深い不安と空虚感が潜んでいた。
人間関係の築き方と操作性。
彩子さんは新しく入社してきた新人の奈々さんに接近。
これがだから、
あれなんでしょうね、
麦さんなんでしょうね。
麦さんに親切に接したんでしょうね、きっとね。
奈々さんに接触。
仕事の指導だけでなく、
プライベートでも仲良くなります。
06:00
おっとね、
来ましたよ、
こういうのよくある。
奈々さんは彩子さんのことを信頼し、尊敬しました。
ところが、
奈々さんが他の同僚とも親しくなり始めると、
彩子さんは不安を感じますよ。
自分が捨てられるんじゃないか、
この見捨てられる不安が出ますよ。
はい、
奈々さんはですね、
彩子さんはね、
奈々さんに対して、
他の人があなたの才能を妬んでいるから気を付けて、
なんてことを言ってですね、
他の人との対立を煽りますよ。
そして、
他の人には他の人で、
奈々さんがあなたの悪口を言っていた、
と言って、
周囲との分断を図りますよ。
だんだんだんだん孤立しますよ、奈々さん。
はい、奈々さんはだんだんだんだん職場で孤立、
唯一の頼りが彩子さんだけになる、
彩子さんは大事な人になることによって、
その奈々さんの大事な人になることによって、
彩子さんは自分の価値を担保しようとするわけですね、自分がね。
守るね、
奈々さんを守る頼もしい存在というふうに周りからも見えてですね、
自分としても奈々さんに頼られて嬉しいという、
そういう状況を作ってしまうわけね。
ところがですね、
奈々さんが何かミスをした時にね、
彩子さんはですね、
私がもっとちゃんと教えてあげればよかった、
というようなことを言うもんですからね、
周りはね、なんていいね、優しいね、
彩子さんはね、なんて優しい人なんだと思うんですけどね、
実はですね、彩子さんはね、
上司にですね、奈々さんの悪口という失敗をですね、
大げさにね、奈々さんが非常に悪かったみたいな言いぶりでね、
伝えているんですね。
そういうことがね、徐々に徐々にね、
奈々さんにもバレるわけですね。
そうするとですね、
彩子さんはですね、
その彩子さんの操作をしていることが
最終的にはバレるわけですね。
もうびっくりしますね、奈々さんはね。
なんてことだってね。
で、また奈々さんは離れていきますしね、
奈々さんはその言動を知ったら離れていきますしね、
知らなくても解釈をやめざるを得なくなるしね、
みたいな操作する場所を省略しましょう、今日はね。
というね、そういう彩子さんみたいなものが現実にいますね。
これはまあ、
膨大なインパスタリティディスオーダーというふうで
言われております。
で、それがね、
どういう心持ちなんだということなんだけど、
彼女たち、あるいは彼ら、
だけど男の人はあんまりいないので、
まあだいたい彼女たちですけども、
彼女たちはその場その場で本気で発言しておりますね、
おそらくね、あの雰囲気はね。
なので、
別にね、
誰かを陥れようと思ってはいないと思うんだよね。
えっと、
正直ですよ、だから無意識無自覚ですかって書いてあるけど、
無意識無自覚でしょうね。
自分が誰かを傷つけようと思って、
いるわけじゃないんですよ。
しかも、
おそらく彼女らはね、
自分が誰かを傷つけようと思ってないんだよ。
不安だから言っただけなんだよ。
だって、
えっと、
例えばですね、
うんと、
まあ、
最近そんなことしませんけど、
ボーダーの人。
昔のボーダーの人はよく手首を切ったんですよ。
それはね、
えっと、
例えば見捨てられ不安みたいなものがあって、
私は捨てられるかもしれないと思っていて、
まあ、
例えばお母さんとかにやっぱり愛されてない人が多いんで、
えっと、
お母さんというものはさ、
普通さ、
09:00
どうですかみなさん。
お母さんってさ、
あのー、
無限に自分のこと愛してくれない?
って思ってるでしょ?
ほとんどの人は。
心に傷がある人とか以外はさ、
それはだから愛されなかったという思いがあるんでしょうけど、
普通はね、
お母さんというものは自分のことが大好きだろうという風に
もう勝手に思ってるわけ。
で、
大体お母さんは自分のこと大好きなはずじゃん。
っていう風に思ってるじゃん。
思い込んでるじゃん。
で、
疑ってないわけ。
で、
そうするとさ、
お母さんに十分に愛された人っていうのは、
自分は愛されるべき人間だっていうようなことを
思うだろうという風に
精神科では、
心理学科かな、
精神科じゃなくて、
では信じられていて、
そういう3歳くらいまでに
子供をしっかり愛し、
お母さんにしっかり、
お父さんに、
お母さんに、
お母さんが多いよね。
しっかり愛された子供は心が安定すると言われていて、
そんなようなこともあって、
あんまり子供の時に
子供をよそに預けない方がいいみたいな話は
そういうところから出てくるんですよね。
女性の自立の問題があるからどうのこんなんてことは言うんで、
それはまあ確かにその通りなんだけども、
しかし、
子供の見捨てられ不安みたいなものは、
それはまあ預ければ、
自分が見なければ
それは強くなるよ、
そんなのしょうがないじゃん。
それはそれですよ。
そこは諦めましょうね。
でまあ、
多少見捨てられ不安が強い人のほうが
責任感があったりとかもするし、
まあこれは収捨は選択で、
まあ仕方がないことじゃないか
っていうようなところですが、
僕も完璧に愛されたわけではないようなところがありましてね、
うちの母親は若干安倍っぽいところがあったんで、
まあちょっと愛情不足みたいな感じで、
まあ悪気はないんでしょうけども、
まああったのかなと思いますが、
というようなことでね、
子供の時にしっかり愛された子供はいいんだけども、
そこでですね、
お母さんがしっかり愛さなかった、
あるいは愛せなかった、
あるいは発達障害やらがあって、
あんまり愛みたいなものが最初からなかった、
まあいろんなパターンがあってですね、
とにかくその子供が自分はお母さんに愛されなかったと感じた、
結局感じればね、
その子にとってはそれが真実なんでね、
お母さんがどういう気持ちかとか、
他人がどういう気持ちかなんて基本的には分からないわけで、
僕らがその相手の気持ちがどうだったと思うか、
感じるかでしょ、
全ては主観ですから、
全ては何だっけ、
スカンクさん何だっけ、
納得感が10割ですから、
本人がどう思ったか次第なんですよね、
結局ね、
本人が子供の時代に、
子供時代に私はお母さんに愛されなかったと思えば、
それはそういう風に話が進むわけよね、
当然ね、
愛されなかった場合に、
自分はお母さんにも愛されなかった、
本来絶対愛される、
愛してくれる対象であるはずのお母さんが、
なんと自分をあまり愛してくれなかった、
となればですよ、
例えば彼氏ができたみたいな時にね、
言わんや彼氏親なんですよ、
絶対、
彼氏はだってさ、
もともとさ、
なんかさ、
浮気したり嘘ついたりする可能性が、
もともとある存在じゃん、
他人じゃん、
最終的に、
旦那だって、
彼女だって、
12:00
奥さんだって一緒ですけど、
まあ他人じゃん、
それと、
お母さんは違うじゃん、
お母さんはもう絶対じゃん、
お母さんは絶対愛してくれるじゃん、
彼女は自分を振るかもしれないけど、
お母さんは愛してくれるじゃん、
彼氏は私を捨てるかもしれないけどさ、
お母さんは絶対愛してくれるじゃん、
ってぐらいの、
そのお母さんが、
私を愛さなかった、
あるいは捨てた、
あるいは虐待したんですよ、
言わんや、
私の彼氏、
親でしょ、
ね、
ってなことでね、
彼氏が自分を、
そういう風にお母さんが、
ちゃんと、
お母さんにちゃんと愛されなかった人は、
人に見捨てられる可能性がある、
彼氏は私を捨てるかもしれないという気持ちが、
見捨てられる不安が強くなるという風に、
僕たちは感じがえるわけね、
そうするとですね、
彼氏がですね、
友達でもいいんだけど、
分かりやすいのは彼氏なんだけど、
自分を捨てるかもしれないという不安が常に、
私は捨てられる、
私に価値はないからね、
もともと、
っていう風に、
お母さんが私を愛さなかったのは、
私に価値がないからだ、
みたいな仮説が成立して、
なので、
彼氏も、
私は愛さないかもしれない、
でも大好きだよ、
ずっと大好きにするよ、
大好きにするよ、
と言ってるけど、
本当かどうか分からないじゃん、
だって、
心配になるじゃん、
怖くなってくるわけ、
例えば、
昔のボーダーと言われる人は、
割と手首を切ったりしました、
今はあんまりしません、
今はだって、
手首切ると、
リスカーやってんの?
リスカー?
みたいな軽く言われるんでね、
リスカーなんて、
フランクに言われるようなこと、
ボーダーの人はしませんが、
昔は手首切るというのは、
真に直結するというイメージがあったんで、
昔のボーダーは手首を切りました、
今は手首切るの古くてダサいから、
今は手首切ってたり、
傷つけたりしてるのは、
発達障害の子だけども、
昔は、
手首はボーダーの子が切ってました、
今はね、
ちょっと知的に低いとかね、
発達障害とかね、
そういうタイプの子が、
その辺の種類の子が、
手首を切ったりしますけど、
昔とはちょっとね、
それは違うわけよ、
例えばさ、
ユニクロに売ってる服がさ、
おしゃれな、
なんて言うかな、
間違えた、
ごめんなさい、
おしゃれな服っていうのがあってさ、
こういうデザインが、
おしゃれとかあるけどさ、
10年後、
5年後にはさ、
その服さ、
同じデザインのものが、
ユニクロで売ってたりするじゃん、
だから、
こういう服が、
おしゃれとかじゃなくて、
時代によって、
おしゃれなものが違って、
かつておしゃれだったものは、
今やユニクロで売ってる、
みたいなことってあるじゃない、
だから、
同じことで、
かつてボーダーの人がやった行動、
っていうものは、
今ボーダーの人がやる、
っていうわけじゃなかったり、
そういうボーダーの人ってのが、
っていうことが起こります。
話を戻しましょう。
戻しますと、
手首を今、
同期切るのは、
あんまり、
ボーダーの子じゃなくて、
いいけど、
昔は手首切ってた。
で、
その彼氏が、
私を捨てるかもしれない、
となったら、
手首を切ったりとかして、
ありがとう、
さようなら、
みたいな、
ありがとう、
さようなら、
みんなみんな、
で、
彼氏に、
今から死のうと思う、
みたいなメールを、
例えば送って、
気を引こうとね、
彼氏が飛んできます。
何やってるんだ、
お前、
何言ってんだ、
心配したじゃないか、
もう二度とやめるよ、
ごめんなさい、
私、
あなたに、
何か心配かけて、
ごめんなさい、
わざわざ来てくれたんだね、
15:00
ありがとうね、
当たり前じゃないか、
お前のこと、
そんなにほっとくわけないじゃないか、
はい、
これで、
彼氏が、
私が死のうとしても、
あるいは、
手首を切っても、
すぐ駆けつけてくれることが、
分かりましたね、
安心、
しかし、
時が経ちます。
いや、
この前は、
軽く手首を切ったんで、
あの、
ね、
だし、
一回目だから、
来てくれたけど、
いや、
待てよと、
これね、
二回も三回もやって、
もう、
彼氏が来てくれるかは、
また別の話じゃん、
一回ならまだね、
ちょっとまだ、
彼氏も来てくれるけど、
これ二回目さすがに、
来てくれなくないと、
これ、
その程度じゃないと、
思って、
もう一回やっちゃったりする、
ね、
心配になってくる、
本当確認したくなっちゃう、
二回目やりました、
さすがに、
来てくれなくないと、
これ、
その程度じゃないと思って、
二回目やりました、
ありがとう、
さようなら、
みんな、
みんなと、
さようなら、
彼氏という、
LINE送りました、
LINE、
来ました、
はい、
LINE来ました、
彼氏、
飛んで来ました、
ね、
お前何やってんだと、
ごめんなさい、
私、
また、
あなたに心配かけちゃったね、
もう二度と、
やらない、
私なんかもう、
あなたの迷惑になるから、
あなたと一緒にいない方がいいよね、
いや、
そんなことあるか、
何言ってるんだと、
お前が、
ありがとう、
あなたは、
なんて天使みたいな人なの、
そんな、
俺は天使じゃない、
ただの人間だ、
お前のことが好きなだけだ、
ね、
はい、
こんなやりとりがありました、
はい、
彼氏来てくれました、
はい、
おめでとうございます、
はい、
安心、
が、
しかし、
はい、
これさ、
二回目はさすがにね、
さすがっていうか、
二回目は来てくれたけど、
これ、
三回目になるとさすがにさ、
嫌になっちゃってさ、
彼氏もさ、
これはさ、
二回だから来てくれたけどさ、
一言、
愛してない、
さすがに三回もやるような女は、
ダメなんじゃないの、
はい、
手首切ります、
もう、
私のことなんかほっといて、
ごめんね、
さっきなんか、
ごめんね、
さようなら、
みんなみんな、
はい、
彼氏飛んできます、
あの、
はい、
お前、
何やってんだ、
ごめん、
またやっちゃった、
もう本当に今回こそは、
あなたにもう、
何も迷惑かけられないから、
これでもう、
消えてなくなろうと思ったの、
もうなんか、
本当にごめんね、
何言ってんだ、
あなたから離れるから、
私は、
あの、
もう、
あの、
血の涙を流し、
あなたから離れるわ、
ね、
離れます、
いや、
何言ってんだ、
お前そんなこと、
あの、
そんなことができるわけないじゃないか、
お前なしの人生が、
考えられるわけないじゃないか、
本当、
ありがとう、
はい、
解決、
安心、
が、
えー、
三回はよくても、
四回さすがに無理じゃね、
っていうね、
四回はよくても、
四回さすがに無理じゃね、
っていうね、
四回目やっちゃおう、
ね、
四回目、
みたいな、
ことが繰り返されて、
ま、
三回は、
耐える、
彼氏も、
四回は耐える彼氏も、
五回もいるかもしれない、
十回はいるかもしれない、
ね、
えー、
あの、
一万回はやってもね、
一万、
18:00
一回目は、
彼氏もさすがに、
もう、
無理かもしれない、
みたいなね、
あの、
何だっけ、
一万回、
あ、
違うな、
一万、
一万回、
一万、
一万、
違うな、
百万、
あ、
百万だっけ、
百万一回目は、
見えるか、
あの、
もう来ないかもしれない、
うーん、
うーん、
うーん、
うーん、
うーん、
せ、
歌が古い、
ね、
えー、
えー、
ドリカムは古い、
し、
ま、
いいんだよね、
古いけどですね、
えー、
百万一回目はね、
彼女も、
ま、
どっかのタイミングで来なくなるわけ、
彼氏もね、
と、
ま、
さすがに無理になっちゃうわけ、
やっぱ、
お母さんじゃないし、
ね、
そうすると、
こう、
あの、
あれが起こるわけ、
あのー、
やっぱり彼氏は、
あ、
私のこと、
無条件で永遠に愛するって言ったけど、
嘘だった、
あの悪魔め、
っていう、
騙された、
私傷ついた、
最悪、
って、
ま、
こういうようなことになるわけです、
だから、
あの人たちは、
ま、
一応想定されてるのは、
ちっちゃい時とかに、
お母さんに、
ちょ、
十分に愛されなかった人で、
ま、
それを、
えーと、
愛してくれそうな人を探していて、
えー、
ま、
それで、
えーと、
その、
彩子さんは、
奈々さんみたいな人を見つけて、
奈々さんみたいな人に、
こう絡んでいって、
えー、
奈々さんからの、
あの、
愛情を、
要は奈々さんに依存させて、
えー、
奈々さんがありがとうって言ってく、
もらう、
くれる状況を作って、
で、
彩子さんを、
おー、
必要としていると、
いう状況を、
おー、
あの、
作りまして、
えー、
安心感を得てる、
だけど、
その、
なんか嘘をついたりとか、
あの、
騙し、
あ、
っていう時も、
そんなになんていうかな、
あのー、
なんていうかな、
嘘でもないんだよね、
その言ってることは、
彼女にとって、
ある程度真実両方ともね、
えー、
そういう見方もあるじゃん、
だってね、
えー、
なので、
えっとその、
なんとなく自分が、
その客観的に言われれば、
なんとなくそういうことを、
してるっていうことは、
言われれば、
分かるけど、
だって不安なんだもん、
みたいな、
だから、
えっと、
まあ、
ある種、
人によると思うんですけど、
えっと、
まあ、
無自覚、
無意識の人も、
あの、
たくさんいらっしゃると思うし、
えっと、
知能が高かったり、
この辺の事情が、
ちゃんと分かってる人もいるもんだから、
自分で、
分かってる人は、
あの、
分かっちゃいるけど、
やめられないみたいな、
あのー、
だから、
そういうのは、
分かるけども、
だけど、
私のこと捨ててるんだから、
ひどくない?
みたいな、
あのー、
結局、
私から離れてるじゃん、
みたいな、
結局、
あなた、
私、
ナナさん、
私を捨てて離れてるじゃん、
みたいな、
ってことは、
結局、
私はそういうこと多少やったけど、
それは、
私が、
あの、
不安を、
21:00
解消するためにやったことであって、
あれは仕方がなかったことであって、
それを、
結局そういう理由で、
なんか知らんけども、
やめていくってひどくない?
ってなって、
えっとね、
むぎさんね、
あなた離れた後ね、
ナナさん、
あやこさんから離れたとおっしゃったけどね、
離れた後もしばらく嫌がらせしませんでした?
その、
えっと、
仲間うちの、
スタイフの仲間に連絡をして、
えっと、
むぎさんは、
あのー、
だから、
あと、
あと、
あとしばらくやられなかった?
その時の関係してたスタイフの仲間は、
みんなむぎさんから離れたんじゃない?
えっと、
むぎさんに関わると、
えっと、
そのあやこさんからの、
受信、
あの、
なんていうんだっけ、
必要に、
なんだっけ、
メール?
あの、
あるじゃん、
なんか、
送ってくるやつ、
あれがやたら送ってくるとか、
で、
もうその、
むぎさんに関わるとめんどくさいみたいな状況を作って、
その、
仮想あやこさんは、
じゃんじゃんむぎさんの周りに、
連絡をしませんでしたがどうですか?
で、
どんどん、
その関係してる時じゃなくて、
離れた後もしばらくやりませんか?
で、
しかもですよ、
えっと、
あなたが反応すれば、
またやってきますよ、
基本的には。
えー、
もうだから、
あの、
本当に、
えっと、
あのね、
あやこさんには申し訳ないけども、
無視するしかないと思う、
むぎさんとしては。
えっと、
彼女の不安は解消されないので、
新たな対象を見つけて、
次々とやっていくんで、
それはもう非常にかわいそうなことなんだけど、
僕ら精神科医からすると、
あやこさんは非常にかわいそうな人ではあるんだけども、
えっと、
むぎさんの立場もあるわけで、
むぎさんからするとですね、
えっと、
あやこさんにはもう関わらないほうがいいし、
えっと、
あんまりいろいろ言わないほうがいい、
いいと思いますよ。
言えば言うほど火がついて、
要は自分の価値を確認したいわけだから、
えっと、
むぎさんがあやこさんに関して動くと、
結局やっぱり私、
あの、
よきにつけ、
あしきにつけだけど、
関心を示していることになるんで、
あやこさんに対してあなたが。
なので、
関心を示されたらまた来ますからね、
そうするとまた嫌がらせみたいなことをしてきますよ、
あの、
嫌でしょ、
だから、
もう、
関わらない、
相手しない、
みたいな、
もうしょうがないのよこれ、
えっと、
かわいそうなんだけどさ、
えっと、
こちらにも人生がありますから、
ね、
えー、
まあ狙われやすい人もいるんでね、
えー、
お気をつけくださいということで、
えっと、
まあしょうがないんだ、
で、
彼女たちもそう悪気があるわけじゃないんだ、
で、
無意識、
無自覚の人もいっぱいいる、
自覚がある程度ある人もいる、
で、
自覚がある人も、
だから仕方がないと思っていると思います、
自分が悪いとは思ってないと思う、
えっと、
後には思うかもしれないけど、
あの、
喧嘩してる時に自分が悪いと思いにくい、
みたいな、
まあそんな感じですよね、
だと思います、
こういった回答でよろしかったでしょうか、
どうでしょうか、
はい、
今日はね、
ちょっと遅くなりましたけどね、
ここで一回あげましょう、
まあまとめますと、
えー、
むぎさんからね、
配信のね、
えっとコメントが来ました、
えっとそれは、
境界型アジ、
パーソナリティ障害の、
僕があの、
レイジした、
あやこさんというね、
例に関してですね、
そっくりの人に、
を経験したということで、
あの人たちって、
もうすごい気分悪いんだけど、
24:00
あれわざとなの?
無意識なの?
無自覚なの?
っていうこう、
どうなんでしょう?
という質問ですけど、
彼女たちは自分が基本的には、
えっと、
むぎさんやらに捨てられるという、
恐怖心で動いていて、
えっと嫌がらせみたいなことも、
えっとむぎさんが、
あの、
私を捨てたから、
あるいは、
えっと、
なんていうかな、
私に意地悪をしてるから、
なんていうかな、
で、
やっているみたいな、
被害者意識みたいなことで、
やっていらっしゃるから、
基本的には、
えっと、
無意識というかな、
攻撃してるつもりは、
あっちはなくて、
どちらかというと、
えっと、
正当防衛みたいなね、
えっと、
私を不安がらせたあなたが、
悪いっていう感じでね、
そんな風に思っていらっしゃると、
思いますね、
そのあやこさんはね、
なので、
えっと、
まあ、
あの、
いろいろ言っても無駄だし、
えっと、
いろいろ攻撃、
なんとかやり返すと、
やり返されたこと自体で、
あの、
彼女らはちょっと、
あの、
なんていうかな、
嬉しくなるっていうか、
あの、
嬉しくはならないんだけど、
えー、
まあ、
さらにやり返してきたりするので、
えー、
まあ、
お気をつけあれと、
いうことでね、
あまりね、
関わらない方が、
よろしいのではないでしょうか、
というところで、
今日は、
終わりにしましょうかね、
はい、
えー、
はい、
それでは皆さん、
はい、
さよならりー!
あれ?
ちょっと待ってね、
はい、
さよならりー!
25:25

コメント

スクロール