子育てと叱り方の考察
さて、おはようや、おはこんや、こんばんは、バスへの精神科医、リブラでございます。
遅ればせながら、子育ての話、僕もさせてもらおうかなということで、ちょっとやってまいりましょうか。
私、界隈で流行っております子育ての話、ノリコンブさんから始まりまして、
オノノさん、トマートさんの配信を聞いておりました。
まず、ノリコンブさんが近所の叱らない親のごま油をぶちこぼしても怒らないという家庭が2つあって、
そこの子供たちがすごく優秀な大学に行ったりして育っていて、リーダーシップもあって素晴らしいということで、
やっぱりごま油をこぼしても叱らないのがいいよねと、でもうちは叱っちゃうわねと、
そういう風に叱っちゃうと発想力が制限されてね、
ごま油こぼしてもこぼしまくれいいと、こうやっておくと発想力が広がるという風で、
子供のごま油こぼすのを叱らない方が良かったら今更しょうがないけどねという発信をしたところ、
ゾンビオノノさんが違うと、ダメなことはダメだと教えないさいと、
それは発想力が豊かになったのはごま油を叱らなかったからではないと、
トマートさんもオノノさんの側の人で、叱った方がいいんじゃないかということでね。
叱らないアプローチの利点
ということで、私リブラ我が家ですね、子供4人おりましてね、今小3、小5、大きくなったな、中1、高1かな、大きくなったね、
あっという間、この前まだちっちゃかったのにね、ギョイジャ、マミーも食べる?
ヤミーヤミーとか言ってたのにさ、あっという間にな、早いな、残念ですな、可愛かったな、2歳の時、
マミーも食べる?ヤミーヤミー、すっげえ残念なぐらい可愛かったのが可愛くなくなりますけども、
まあね、そういうちっこい可愛い年齢ではないんですけど、
まあでも小3とかは結構ちっちゃくて、スカンクさんの長男とうちの末っ子同い年ということで、まだ子育て中ですよ、小3だもんね、
まだ受験とかそういう色々ありますしね、まだまだ子育て中なんですけど、
さあ僕がどう思うかというとですね、僕はね、えっとね、ごま油こぼしたらたぶん怒るとは思いますね、
怒るでしょうね、じゃあ怒らない方がいいんじゃないかというのを、えっとなんだっけ、
のりこんぶさんの怒らない方が発想が豊かになるんじゃないかという意見に関してどう思うかというと、
そういう可能性はあり得ると思う、ごま油を言わない方が発想が豊かになったりする子はいるでしょうね、
ごま油を叱らない方がいいって場合もあるでしょうね、
でもその子が社会性が身につくかどうかというとまあ身につかないかもね、
じゃあのりこんぶさんの知り合いの人は何で身についたかというと、
おそらくそういう子だからだよね、
おそらく、まあ僕精神科のプロだからあんまりね、僕が言うとその、なんていうかな、
診断名とかがついちゃうんで、だからあんまり言いたくないんですけど、
えっとね、そういう子供たちがいます、
感情、だから僕らよく言ってるでしょ、感情側の人とさ、理屈側の人とね、
僕ら感情側の、いや理屈側のトップはロボットだって言ってね、言ってるね、
感情側の人はスカンクさんだとか言ってますけど、
スカンクさん実は我々の中では感情側の人間だけど、
世間に出ると急に理屈側の人になるっていうね、
そういう風に相対感によってね、変なことが起こってるっていうことを最近は僕らね、
Pラインでスカンクさんと僕でね、よく言っておりますがね、
第2Pラインと言われている、チャーケンのMCH大会議の方でもそういう話が、
チャーケン大会議でもそういう話がありますけど、
そういう風に特性に違いがあるのね、
おそらく理屈側の子供なんだと思う、優秀な子供っていうのが、
知能が高い優秀な子なんでね、チカラさんが生まれたんだよ、そこの家にはね、
個性に応じた育て方
チカラさんの強力な奴が生まれたんですよ、
大力が生まれたんですよ、大力がね、
大力はね、理屈で物を考えますからね、
その時はね、発想豊かにゴマ油を叱らなくてもね、
後でね、ゴマ油をこぼしちゃダメなんだよというのが理屈が分かるようになってからそれを覚えると、
ゴマ油はもうこぼさないんですよ、
だからそういう子供だったのかなと思いますけど、
で、じゃあ僕はどうかというとですね、
僕はね、もし僕ならね、
だから僕は若干ロボ感がある人間なので、
僕がゴマ油をこぼしたら叱らないでほしかった、
で、僕はあんま叱られずにやってますね、おそらく、
僕はあんまり叱られなかったんでこんな人間になっちゃいましたけど、
そういう意味でね、子供による、
そして叱ったらどうなるかというと、
叱ったらやっぱり発想力が狭くはなる可能性はあると思う、
で、代わりに何が増えるかというと社会性が増える、
つまりさ、これはさ、
育て方でどっちがいいとか悪いとかではなくてね、
何かを得たら何かを失うんですよ、これね、
で、その子に一番合った教育をするのがいいかなというふうに僕は思いますけど、
そんなことはそして分からないので、
自分がいいようにやるしかないかなと思いますね、
恩野さんはその子の社会性を身につけるために、
ちゃんと悪いことは悪いと叱った方がいいというふうにおっしゃってたけど、
あとその、何だっけ、
勉強できる子は、東大に行ったのは素養が良かっただけで、
あんたの教育のせいじゃないと言ったけど、
それもね、かなりその通りだと思いますよね、
もう遺伝の要素は大きいんでね、
ただ育て方みたいなのも少しはありますからね、
なので育て方みたいなのも少しはあると思うので、
全部が全部遺伝ではないし、
だからその辺の育て方によって方向性は少し変わるかなとは思いますね、
だから何が合ってるかとかも分からないしさ、
いいと思うことはやるしかないんじゃないですか、これはね、
そして、なので恩野さんの言うように、
遺伝の要素が大きいんで、
賢い子は賢いだから、
ごま油を拭かなかったからその子は優秀だったわけではないかなと思うのと、
一方でごま油をこぼしても叱らない方が良かった場合もあるかな、
と思うんですね、
だからね、ずるいようなことになっちゃうけど、
どっちも正しいという風に思いますね、
僕は多分ごま油をこぼした時に、
そうですね、難しいな、
次女だったらあんまり叱らないかもしれないね、
長男だったら叱るかもしれないね、
次男はきっと叱るでしょうね、
次男は叱らないかな、
次男は叱って、
僕が片付けるかも分からないね、
長男と三男には自分で片付けさせるかな、
長女にも片付けさせるかな、
今思うとそれぞれ僕が子供によって対応を変えているかも分からないですね、
それはその子の特性があって、
やっぱりこの子に言うと嫌かなとか、
例えば僕と内の奥さんはめっちゃ怒るけど、
醤油こぼした時、
僕はなんこぼしちゃったのかと思うけど、
腹が立たないです、僕、
ごま油こぼされても、
あんまり、ああ、もう、ああってがっかりする、
がっかりしたら顔はちゃんと示します、
それは嘘つかない方がいいかという僕の考え方ね、
だからこれも考え方ですよ、
どっちが正しいとかじゃない、
僕はそういう風に思うからそういう風に行動していて、
内の子はそう育ってほしいからそのようにやっているだけのことで、
やっぱり嫌な気持ちになった時は嫌な気持ちになったというのを正直に僕は出しますけど、
ところが嫌な気持ちにならないんだよね、醤油こぼされてもあんまり、
それは不思議なもんでですね、
僕はものすごくオチョオチョになるんですよ、
なのでこぼすわけ、自分も、
割っちゃったりとかすごいするわけ、
なので自分ができないんですよ、ちゃんと、
自分ができないことは怒っちゃダメだと思っているわけじゃないの、
違うの、自分ができないことに腹が立たないの、
すごいもんですね、
だから頑張って押されているんじゃないんですよ、
僕は腹立たないんですよ、何か人がミスしても、
僕はよく遅刻するって言うでしょ、
遅刻しない人、遅刻する人、誰が遅刻するとムカついたりするんでしょ、
僕ね、何か集まりに単人が遅刻してきても、
全然腹立たないんです、全然平気なんです、
だから遅刻、人が遅刻してきたときに、
自分も遅刻するから、怒っちゃダメだから、
怒らないわけじゃないんですよ、
別に僕が自分もできないくせに、
人のことしか言ってダメだなって思っているわけじゃないんですよ、
約束に人が来ないのを、
仕方なんていうかな、
そういうもんだよね、来ないんだって思うっていう、
すごく痛いとか辛いとかだったら嫌な気持ちになるけど、
それは痛くて辛いから嫌な気持ちになるだけで、
何だあいつ遅刻しやがってみたいな気持ちはあんまならないんでね、
あとドタキャンで何かが、
僕も自分がドタキャン終わりとするとか急激に嫌になったりするんで、
急に誰かがドタキャンで来ないとかっていったときに、
僕はすごく苦痛を感じるんであれば嫌だなって思いますけど、
そのドタキャンをされたこと自体にあんまり腹が立たないっていうね、
面白くないですか、
これはね、自分ができないことっていうのが結構平気なんだよね、
人ができなくても、不思議なことですなあ、
なので、遅刻、物忘れ、
いや物忘れじゃないや、忘れ物、
物忘れと忘れ物反対、なんか違いますね、
遅刻、忘れ物みたいなことされてもほとんど何も思わないんだけど、
自分ができることが人ができないとイラッとするんだよね、ものすごく、
なので、僕こういうせっかちでしょ、
ペラペラペラペラ喋るじゃん、
パッと言ったらパッと分かってほしいのね、
怒りはしないんだけど職場とかで、
パパパッと説明して、
相手があんまり分かんないと嫌になっちゃうわけ、
パパパッと指示を出して説明をしちゃう、
相手があんまり分かんない、
鈍いと、
あ、いいですーってなる、
あれみたいになっちゃう、
なんだっけ、
エアペンみたいになっちゃう、
じゃあいいですー、
じゃあいいですーがね、
その職場ではね、
じゃあいいですーの言い方じゃなくて、
じゃあいいですーってなるもんだからね、
怖いって言われたりする、
難しいですなあ、
怒ってはないんだけど、
でも多分嫌な顔はしちゃってんのかな、
分かんないけど、
じゃあいいですーって、
今日から、明日からこれいきましょう、
僕がパッと話して分かってもらえないときは、
じゃあいいですー、
これで円満にいくんじゃないかと思いますけど、
こういうときはね、
これは僕我慢してる、
イラっとしてはいけないと思って、
こういうね、
ホワイト社会だしね、
医者だからって偉そうにすると、
死亡ですからね、
これ我慢してます、
面白いね、
えーと、
ノリコンブさんさ、
イラっとしないでしょ、誰かが、
ミスしてもどうですか、
遅刻してきてもどうですか、
ノリコンブさんは思わないんじゃないかな、
僕全然思わないね、
なんかそのうなぎのときにノリコンブさん
遅れてきたときも全然なんとも思わなかったけど、
例えばね、きちんと来れるね、
スカッフさんとかはね、
我慢してるけどちょっとなんか、
遅いなって思ってるんじゃないかと思うんだよね、
あの人絶対きちっと来るじゃん、
えー、
あのね、
ブラジル人の人とかが、
来るんですよ、
患者さんにね、
在院、なんていうんだっけあれ、
なんていうのかな、
なんか、移民じゃないけど、
技能実習生でもないな、
日系人なのかな、
日本人、
そういう子、
工場地帯みたいなところがあると、
愛知県に何か所かあるんですよ、
そういう子が来るんですけどね、
あの人たちね、
約束の時間に全然来ないのよ、
日本の患者の特徴
びっくりするぐらい、
さすがに日本人の僕としても、
イラッとするぐらい来ないんですよ、
僕はあんまり思わないもんだから、
僕はあんまりさすがにって言ったけど、
今思い返してみると、
そんなこと全然イラッとしないんだけど、
僕もね、診察の時間が遅かったりとか、
始まるのが遅かったりとか、
何せだってずっと毎日遅刻するわけだから、
むちゃくちゃですからね、
そうするとね、待たせるわけね、
ところがさ、患者さんさ、
全然来ないんだけどさ、
約束の日に、
今日予約があったけど来なかった人っていうのはさ、
残っちゃうわけね、
電子カルテの画面にね、
なんだけどね、
だいたい残るのはカタカナなんだよね、名前ね、
漢字の人は来るの結構、
だけどカタカナの人はあんまり来ない、
約束守らない、全然、
だけど、
だけどもだけど、
あの人たちね、僕の診察が、
めちゃくちゃ遅くてもね、
なんか、
通訳の都合とか、
なんか待たされちゃって、
外国人だからあんまりうまく伝えられなくて、
それで、
たまに、
3時間とか4時間とか、
場合によって5時間くらい待たされてる時あるんだよね、
もうそれはすごい待ってるんだけど、
あの、
全然怒らない、
ありがとうね先生、
その時は、先生ありがとうね、
ありがとう、
ありがとう、
ありがとうね、
先生ありがとう、
いつもありがとう先生、
こんな感じ、
全然嫌なこと言わない、
素晴らしい、
すごい心が広いじゃんって思う、
絶対約束に来ない、
特に謝りもしない、
謝る人もいるかな、
中にはやっぱ日本のやり方に慣れて、
謝る人中にはいますけど、
あまり謝らないね、
ちょっと言うかな、
前回来れなくてごめんなさいね、
みたいに言うから、
ありがとうね先生、
とにかく、
ブラジル人の人、
めっちゃ約束守らないけど、
こっちが約束の時間に全然侵入しなくても、
全然怒らない、
スペイン系の、
ペルーの人も、
全然怒らないし、
アルゼンティーナの人も、
全然怒らない、
ところが、
日本の患者さんは、
今日もだけど、
いやー先生調子いいからね、
同じ薬でください、
じゃあまたね、
来月予約取っておきますね、
先生がさ、
ゆっくりだから、
もうずいぶん疲れちゃった、
一言嫌味言って帰るね、
日本人の人はね、
あるいは、
診察の始まるときに、
ピロリロリン、
ナンバーの人どうぞ、
あ、こんにちは、
待ちました、
いいんですけどね先生、
それでね、
そのさ、待ちましたの嫌味いるかな、
僕はそうすると、
待ちましたと嫌味言ったとか、
帰り際に嫌味を言って帰られたとか、
一応記載を、
別に、
待っても待たされても、
僕も割と平気なんですけど、
嫌味言われると、
あんまりいい気持ちじゃないね、
一応、
気をつけないといけないし、
この人、
ちょっと怒る人なんだなと思って、
これもホワイト化ですね、
言わない方がいいかもね、
待ちましたとかね、
あれ言わない方が良くない、
待たせといてそんなこと言うのもおかしいだろう、
って話ですが、
でもブラジル人の人、全然やらないよ、
すごいね、
文化だね、でも全然約束守らないよ、
子育てのアプローチ
面白いね、
話をまとめましょう、
まとめていこうか、
育ての話を、
のりこんぶさん、
おののさん、
トマトゥーさんが順番に話をしていて、
意見は大きく2つ、
トマトさんの、
トマトさんどっちよ、
トマトさんとトマトゥーさんややこしいね、
子育てで、
子供に教養しないと、
この子供の発想が伸びるんで、
あまり叱らない方が良かったな、
ごま油こぼしても、
叱らないっていう家庭がいて、
その子たち優秀で、
良かったな、
うちの子叱っちゃったな、
という放送をあげた、
おののさんはそれに対して、
いやそれは僕違うと思うと、
ちゃんと悪いことは悪いと、
というふうに言った、
トマトゥーさんはおののさんの意見に賛同していた、
僕の意見としては、
のりこむさんの言うように、
自由にさせた方が、
発想が広がったりする可能性は、
多いにあると思います。
ただその子が優秀なのは、
おののさんのおっしゃる通り、
遺伝で最初から優秀なだけだったという可能性は、
多いにあると思います。
その理屈で物を覚えられる子には、
別に叱る必要があまりないので、
力さんの強力な力さんが、
大力の子供が生まれてきている可能性があるので、
力さんはあまり叱らなくても、
悪いことはしないという、
そういうことだったんじゃないかと思いますけど、
理屈で物を理解する人たちには、
あまり叱るということが、
そもそもあまり意味をなさない時もあるし、
理屈で理解する人たちの中で、
うまくできない子たちを叱ると、
ただただ、
いじめられたみたいな経験になって、
すごく萎縮する子供たちがいるので、
質系は非常に難しいですね。
標準的な子もいるし、
標準的な子は、
ルールを覚えたほうがいいと思うし、
天才系の子じゃない子は、
ルールを覚えて、
社会に適応していったほうがいいと思うし、
天才的な子供は、
ルールを元々守れたりするし、
ルールを守らなくてもよかったりするし、
例えば、
今の世の中のインフルエンサーみたいな人って、
あまり約束を守れないと思うので、
ルールを守らなくても、
インフルエンサーみたいな人って、
約束を守れない人たちいっぱいいません?
時間も守れない人いっぱいいません?
だけど、
あの人たちうまくやってるでしょ?
なんで、
僕なんかも時間守れないけど、
普通に叱られたら、
僕も何にもできなくなっちゃう。
本当に萎縮しちゃう。
醤油めっちゃこぼす。
ごま油もめちゃめちゃこぼす。
それで叱られてたら、
もうやってられない。
そうするとこんな風になります。
時間にも間に合いません。
だけど、僕時間に間に合う人間になっていったら、
今のうちない可能性が大いにあると思う。
ということで、
センサーは判別なんですよ。
教育というものは、
何かの押し付けなんだよ。
何を押し付けた方がいいかというのは、
子供によって違うのよ。
そして、その答えは、あまりはっきりわからないんだよ。
だから、ケースバイケースやっていくしかないし、
どっちが正解かなんてわからないし、
何かを得たら何かを捨てることになるので、
どうやってもいいんじゃないかなと思いますが、
あまりその子に合わないように見えるようなことは、
しない方がいいんじゃないかなって思いますね。
でもそれはわからないよね。
残念ながらね。
なので、親の思うように育てたらいいんじゃないかと。
そういう意味では小野野さんの言うように、
人の教育法を真似するなというのは、
そうかなって思いますね。
まあ、親は泣くとも子は育つし、
親の背中を見て子は育つし、
ねえ、
そういう意味では、
親は泣くとも子は育つし、
親の背中を見て子は育つし、
ねえ、ということでね。
まあ、あまり気にせずやるのがいいかなと思います。
僕はね。
僕は子供がゴマ油をこぼしたら、
たぶん叱るし、
叱らない子もいる。
叱る子もいる。
僕は叱られてなかったあんまりね。
ゴマ油をこぼすのをいちいち叱られたら、
教育の哲学
僕なんかは暮らしていけないということで、
よろしくお願いします。
今日はそんなところにしましょう。
まとまったかな?
質問などあれば、
コメント欄でね、
僕は書いてください。
はい、よろしくお願いします。
はい、さようなら。
さようなり!