遅刻と誕生日のお祝い
いやー、遅刻ですね。
めんぼくない。みんなの企画のスタイフのサムネを見て、
あー、俺全然乗り遅れてる。全然見落としてた。
本当にごめんなさい。いつも遅刻でごめんなさい。
最近、めっきり、完全に企画に乗り遅れているポシです。
お疲れ様です、ゆきこりさん。そして、トイちゃん、おつ。
こるさんは来ないと思うけど、送らせながら、こるさんにお送りしたいと思います。
えー、さんぽちゃん、お疲れ。
こるさん、遅くなってごめんね。
ハッピーバースデー✨
ハッピーバースデー✨
こるさん、ハッピーバースデー✨
はい、ごめんなさい。
いやー、なんで俺はいつも遅刻するんだ、最近。
あかんやろ。
しかし、みなさん、お疲れ様でございます。
お元気ですか?おかわりないですか?
ちょっとだけライブして閉めたいと思います。
みなさん、いろいろ大変でしたね。
タスク管理の難しさ
遅れて時差で情報をゲットしている私でございます。
なんかね、最近脳がちょっとあかんのよ。
なんかずっとこんなこと続いてるんよ、最近。
タスクがやっぱりね、もう俺の処理量を遅れてるんだと思う。
みなさん、ナイス交流、ご挨拶、ありがとう、お疲れ様です。
はい、あ、さんぽちゃん、ゆきこさん、はじめまして。
あ、はじめましてなんだね。
えーと、ゆきこさんはね、書いてますね。
お金と法律に強いオンライン秘書でございますよ。
お金のこと困ったらぜひ相談してくださいね。
さんぽちゃんはね、えーと、今、今何だろう。
最新だと、何一番力入ってたっけ。
俺、終えてないんだよね。
終えてないんだよね。
はい、えー、さんぽちゃん、いいよと、ありがとう。
気持ちだからいいのよ。
もうその言葉に救われる。
ありがとう。
はい、サムネも見つからなかったのよ。
あの、統一サムネね。
なんか、みんなね、同じサムネであげてたじゃん。
どこにあんだ、どこにあんだサムネ。
見つかんねー、見つかんねー、見つかんねー。
みたいになってた。
もうね、しゃあない。
えーと、あとは何だっけ。
何ですかね。
なんかちょっと別に喋ることが、あの、喋ることなくて。
ま、コルさんにね、ハッピーバースデーをお送りしたかっただけなんで。
ちゃんと目的は達したんですけど。
はい。
えー、ゆきこさん、事前にもらったね、レターで。
え、マジで?
そうなの?
たぶんさ、あのー、うん。
俺、たぶんやんないだろうな、欲しいと思って。
リストから漏れてたんだろうね、たぶんね。
うーん、ちょっとあのー、ガチで、ガチで言っときます。
ちょっとしばらく企画参加は本当に迷惑をかけてしまうんで、
あのー、参加見合わせを基本としてね、やっていきたいと思います。
記念日についての考え
はい。
ちょっと自分を立て直すまではね、だめだね。
うーん。
いやー、はい。
みなさん、なんか話題ありますか。
もう、俺、あんまり喋ることないんで、
あのー、なんかあったら教えてください。
はい、豊ちゃん、自分をね、
ま、自分こそね、
もう自分がまず軸だから、
もう言うまでもなくね、
もうあのー、なんでみんなあんなにできんのかなって、
最近はね、不思議ですよ。
すげえな、みんなの、あのー、処理量っていうの。
よくあそこまで、あのー、終えるよねっていう、
あれがね、もう感心してるのと、
自分の、あのー、何このタスクの少なさが、
あ、少なしだ、処理少なさが、もうね、泣けてくる。
はい、えー、プロモバトルガチでやろうな。
お、これはね、あのー、やりますよ。
でも結構素人なんですよね。
プロモーションって俺やったことないから、
何が正解なのかね、よくわかんないから、今からですよ。
ガチでやりますって、
思ってるけど、空回りしないようにね。
うん、プロモーションとは何ぞやみたいな。
ま、そこから始めないといけないような気がしてます。
はい、えー、私の誕生日も歌ってくれる?
6日でしたっけ?6日でしたっけ?
いや、もうごめん、ゆきこさん、もう今歌っとく。
あのー、俺ね、最近約束事がダメなのよ、ほんとに。
いついつ何をやんないとっていうのが、結構迷惑かけてて、
なのでね、ちょっとほんとに今減らしてんすよ、本気で。
うん、今人と約束しちゃダメだってね、
あのー、思ってる感じですよ。
はい、ということで、ゆきこさん、3日早いけど、
さっきあのー、歌ったやつと一緒ですけど、
ゆきこさん、おめでとうございます。
えー、即興の歌詞とか思いつかないんで、
今ギター持ってみたけど、
うん、ごめん、そういう頭も今回らなくなってる。
あー、どうしよう、誰か歌ってほしいな、もう。
ちょっとね、あれ持ってくんの忘れたんすよ。
あのー、コード表とか手元にないから、
これ覚えてあんまり弾けない人なんで、
ゆきこさん、誕生日おめでとう。
おめでとう。うん、6日っていうのはこの前、
あのー、ライブの中でね、あのー、確かそんな話あったんで、
ちゃんと頭入ってますよ。
はい、えー、誰かの誕生日を覚えてたの?
あ、まるこが面白かったよね。納豆の日だから、
いや違う、納豆の日じゃねえ、豆腐の日だ。
豆腐の日だ。いや違う。
え、豆腐の日っていつ?
え、10月2日はまるこの誕生日なのかな?
豆腐の日って言ってなかったっけ?
これ覚えやすいよね。絶対忘れないよねって言ってたのに、
まるこごめん、忘れてる。
あー、だめだ、豆腐ちゃん。泣き笑う。
私は覚えない派だから。
俺ね、あのー、ちょっと言っときますね、
またそういうこと言うのかって言われちゃいますけど、
あのー、まあ誕生日とかね、あゆ記念日とかを、
あのー、なんていうんですかね、
何にも感じない人なんですよね。
でもあのー、たとえば100日記念とかっていうの、
なんかああいうの盛り上がってる人いいなーって思うんですけど、
もう俺なんか100回とかあいう節目の回数をできましたー、
ライブしますとかっていうのをね、
俺全然盛り上がんないんだよね。
俺はね、盛り上がってる人はいいなーってよくね、思います。
89回目も99回目も100回目も基本1回で一緒なのよっていう、
ごめん、なんの夢もない。
はい、すいません。ごめんなさい。
なんか、なんで謝ってんの、俺。
はい、豆腐ちゃん、基本知らん。
まああのね、この漢字がね、俺も近いね、
この基本知らんっていう漢字で、
数字とかね、なんかあんまりそういうものに意味を感じないんだよね。
はい、さんぽちゃん、なぜか節目でライブしたくなります。
いや、いいと思いますよ。
そういう節目が来た、頑張った、ここで一つなんか記念残したいって、
やっぱ思えてることってすごいいいことだと思うし、
むしろそれを感じない俺の方になんか問題があんじゃねえかって思ってます。
さっき言ったのと一緒でね。
何が違うんだ、100回目と99回目よって。
なんなら最初の3回目と今日も一緒だろうがよって。
すいません、もうやめようね。
もうサイコパスになっちゃうからね。
うん、ほんとごめん。
えー、なんか喋れば喋るほど、なんかサイコパス感が出そうでちょっと怖いんですけど。
さんぽちゃんも100回とかになったら、じゃあライブやってね。
いつなのかな、まだまだかな。
もう50回くらい来てんのかな、まだかな。
ごめんね、なんか適当で。
あの、どうでもいい話、ついでに言っとくとですね。
あ、トヨちゃん何これ。
覚えない人結構おる。
あ、そうなの?覚えない人いるんだ。
よかった、俺だけかと思った。
記念のね、ああいうセレモニーみたいなやつを覚めて見てるやつはなんか俺だけなのかなと思ってたけど。
うん。
さんぽちゃんあと25回です。
もうこの、ちゃんと、あ、ごめん、俺数を否定した後にこれ読むのつらいわ。
なんかすげえ頑張ってる人のこの、あと25回って言ってるこの感じはね、分かるのよ。
頑張ってる、あと25回、折り返し来た、こっからも頑張るっていうね。
これも分かる。
分かるんだけど、ねえトヨちゃんすごいってすごいよね。
さんぽちゃん毎回タイトルに入れて、あ、実はね、実はね、俺も入れてたのよ。
今も残ってるけど、いや入れてた。
あのシャープ53とかって入れてた。
どこまで入れたかな、100まで入れたかな。
なんか節目でやめたね。
50ぐらいか100かどっちかの節目で、なんかこれ入れる意味あんのかなって思い始めて。
で、さらに入れるのがめんどくさくなって。
で、数えるのもめんどくさくなって。
で、ライブとかがさ、間に挟まってくるとさ、なんか遡って何回とか見て、たまにさ、シャープ72回とかさ、書いてたらさ。
で、ライブが挟まってもう1個見たらさ、またシャープ72回だったりするんだよね。
かぶっとる、直すのめんどくさいとかね。
なんかそんなこともあったから、もうやめちゃった。
はい、今から入れようかな。今から入れようかな。
俺たまたま昨日見たんだよね。今俺たぶん1445回目なんすよね、これ。
たぶん、あってるかな。1446回目の配信なんですよ、これが。
おそらく。突如入れようかな。
突如1445回目。何十回目。急に入れるみたいな。
何この人みたいなね。
もうどうでもよくなってきたね。
トイちゃんね、すごいよね、これね。
はい、さんぽちゃん。過去の放送を紹介するときに数字だけで伝えられるので。
あ、第13回に配信しているので、みたいな感じだよね。
確かに確かに。目印とかハッシュタグっぽくなるよね。
なるほどなるほど。
さんぽちゃん、ライブも回数に加えちゃってます。
あ、僕も入っちゃってるよ。もうまぜこぜだから、何が何だかわかんない。
ぐっちゃぐちゃです。
はい、トイちゃんすげーってね。
やってたらいつの間にかなるよ、たぶん。
トイちゃんもなるよ、それは。
積み重ねってそういうもんだから。
いやー、トイちゃん数えない派だから。
俺もたまに目に入るときに、あ、そうなんだぐらいに思うぐらいだよ。
へー、みたいな。
あ、1400きたんだ、みたいな。
ふーんてなもんだよね。
この辺はわかるね。数えない派だね。
どっちがいいとか悪いとかじゃないから。
はい、トイちゃん、ノートは便利よな。
ノートなんか件数、え、出るの?
俺ノートこそ件数わかんないけどね。
一体何記事書いてきたんやろってたまに思うことあるけど、見えないんだよ。
見方わかんないから、まあいいかって。
え、毎日更新した、あ、あれかな?
毎日更新のカウントのことかな?
そっちのことか。
たぶんそのこと?
あのね、俺あれも見てないんだわ、ほぼ。
ほぼ見てなくて、どっかの下書き書いてて、
なんか約80回目になる、みたいな書き方したんだけど、
約80回目ってなんだよって、ちゃんと返す、書いたほうがいいのかな?
いや、いいだろ。
俺の毎日更新の連続記録に誰も興味ねえだろうと思いながら、
約80回の、みたいなね。
それくらい雑なんだよ。
そう、でもね、そんな俺でも今日はですね、
え、回数ね、目に留まって覚えてました。
本日のノートが連続更新記録、なんと86回目でございました。
はい、別にだよね。
あ、ごめん、ありがとう、ありがとう。
でもね、俺全然なんとも思わないんだよね、これ。
86だからどうしたの?みたいな。
なんちゃないな、みたいなね。
こるさんの誕生日を祝う
ありがとうございます。
せっかくなんかクラッカーとかね、
あ、ノート頑張ってるなって。
ちょいちゃん頑張ってる。
これはね、頑張ってるというよりね、
もう、あの何、修行だね。
もうここまで来ると修行だね。
で、昨日ヨッスンさんの記事を読ませてもらったら、
もうノートがとにかく楽しいのでっていうね、
一文を見たときに、
あ、俺ノート楽しんでねえな。
何やってんだろうな。
そこまでして連続書くことにこだわる必要あるか。
ってもがいてます。
めっちゃもがいてる。
はい、さんぽちゃんもありがとうね。
拍手いただきました。
ありがとうございました。
ノートについての考察
はい、ということで、
えー、なんだっけ。
なんだっけ。
あ、あれね、大変だったね。
あの嵐大変だったね、トヨちゃんね。
めんどくさい奴がおるのよ。
来い、ちょっと嵐来い来い。
俺がちょっとさばいてやるから。
来てみろ、来い。
何やってんだろうね。
しかし暇なのかね、嵐くんはね。
ほんとに。
えー、え、ちょっと待ってトヨちゃん。
もがいた後は無だよって。
ちょっと怖いんやけど。
ちょっと怖いんやけど。
え、何この悟りみたいな感じ。
え、怖い怖い怖い怖い。
え、怖い怖い怖い怖いちょっと。
え、わかんないなこれ。
あの、え、トヨちゃん無理だったらいいけどさ、
これ5分だけ解説上がってしてもらうとか無理?
無理?
何これ。
え、ちょっとマジ怖いんですけど何これ。
え、何無になるよって。
俺無になるために書いてんじゃないんだけど。
怖いなあ、これやだなあ。
え、マジ?
え、何?
あやねこさん。
こんにちは。
いや、ていうか勝手にいやって読んじゃったけど、
合ってますよね。
大丈夫ですよね。
いい、いいよね。
え、いいですよね。
いいですよね。間違ってないよね。
なんかノリであやねこさんって言っちゃったけどありがとうございます。
あ、トヨちゃんありがとう。
ちょっと何教えてこれ。
どうもー。
どうもどうも。
あ、声でかいな声。
あ、でかい。
いや俺のボリュームがでかかったごめんごめん。
ありがとねごめんね。
いやいやいやいや。
めっちゃノード頑張ってるやんでも。
いやまあ頑張ってるけど今その無になるよってこれ聞いた瞬間にちょっと、
無になるために俺は恥じってんのかみたいな怖いんやけど。
そうそう。
なんかそんな時期があるかな。
なんかこうもがいて、
なんかこう意味あるんかなと思い出してっていう波があって、
次がもう無になるというか。
え、こう。
え、こう。
もう無をじゃあ通り過ぎた方なのね。
もう無はなくなったね。
で、無からなんか次につながりますよね。
そうやね。次は外に向いたね。
今まで矢印自分で、
で、それも終わりかけて、
で、次やってる意味があるんかってなって、
で、次は矢印が徐々に徐々に徐々に外に向いていって、
そうそうだからこう人のことになっていくみたいな。
そうか。
いや、いつも以上にちょっとね、
あ、先生だって思ったよ今日は。
多分もう矢印自分がもう無くなってきたんかもね。
もうそのやり切るみたいな感じ。
今そんなに矢印自分に向いてたのが、
もう課題っていうのがだんだん無くなってきてて、
矢印がね、なんか今横になってる状態。
いいな。もう俺もいらんのよ、自分に来るこの矢印は。
もういらん。
そうそう、なんかそういう時期があるんだよね。
今まだまっただ中です。
それがどっち、こっち、自分に向こうかな、
外に向こうかな、みたいな。
気持ちはそういう、なんか外に向けたいなっていう、
思いあっても、いざそのパソコン目の前にすると、
もう一言目から自分みたいな。
俺まだ自分のこと書こうとしてる。
いや、まだ課題があるからじゃないの。
でも多すぎるやろ、宿題が。
もう終わる気配すらないぞ。
でもそれで行く人もおるよ、ずっと。
いやいや、もう嫌だ。
やってないよりマシだよ、自分に矢印向けない人の方が多いのに。
まあそうね、それは分かる。
その内容がね、みんな違うだけで、量も。
ずっと自分に矢印向けてる人もいるし。
嫌だな、出たいな、もう。
いいと思うで、ポシはでも、自分の方が。
でもね、もうつらいのよ。
つらいの、これ。
たまにありがたい声で、
分かりますって言ってくれる人がね、本当にわずかにいるの。
この人本当に分かってくれてるんだろうなっていう、
それも分かるから、
そういう人たちにとっては、なんか共感の一つの橋渡しでいいかなって。
意外の人から見たら、もうちょっと盲読に近い、
この体に悪い感じの記事。
いや、体には悪くないけどな。
コメントから拾っていかなあかんの。
コメント。
コメントがもう答えになってるから。
寄せられたコメントがね。
ポシのそこのニーズというか。
隠されてる。
コメントにニーズが隠されてるから、
来たコメントに自分はどんなことを求められてるのか、
どんなことが知りたいのかとか。
その言葉に隠されてるんだよ。
メンバーシップでもないのに、ありがとうね。
本当だわ。
メンバーシップとかで聞く、教えてもらうよ。
いいよ、ギフトだから。
ありがとう。
なるほどね、そのコメントにそっか。
そうだね、外から見た、俺に対するコメントだから。
そうそう、それが貴重やった貴重。
避けちゃうだから、その貴重なコメント拾っていく作業がいるんちゃうかな。
ありがとう。
ちょっとそれやるわ。
じゃあそこに隠されてる。
ありがたい。
休日の話か、これ。
結構もう、ガチですよ。
でも、そんな時期があるんだけどね。
リスナーとの対話
やり続けてたら、自然に他に向いてる時もあるし。
俺、もう今のぐらいの自分の歳になってきたら、
そういうことを言う側の人間になってたのに、
もう、母みたいな感じだよ、やっぱり。
でも、人それぞれタイミングがあるからね。
今日その先生感なんでそんなすごい?
ここにあがったのはそういうことだろ。
まあまあまあ、そうなんですけど。
そうなんですけど。
時期があるよ。歳の時期なんだよ。
なんかちょっとだんだん上からの漢字が読んできた。
漢字読まれへんくせに。
それ関係ない。
負けた感とかさ。
あんまり最近そういう競うとか、俺あんまり感じなくなってきたけど、
ちょっと謎のこの奇想感が。
いやいやいや、奇想男じゃないぞ、ノートは。
ちょっとその大人なコメントやめてもらって。
自分との戦いだぞ。
わかっとるよ。
頭でわかってることもたまにできなくなったりするわけですよ。
そうそうそう、でもそういう時結構人と喋ってやるほうがいいんちゃうかな、ポシは。
バランスをね、やっぱり崩したからある。
それをやっぱりちょっとずつ戻すというか。
それはやっぱ大事やなってすごい思うし。
バランス、もうでも大丈夫じゃない?文章見てて落ち着いた感が。
本当に?
今日あげたやつとかやばいからね。
いやまだ今日は見てないねんな。
いや見るほうがいいよ、こんなこと言われてんねやっていうのをちょっと言ったんですけど。
いいんよってだから、そんな気にせんでいいんよ。
もう余裕の、いや余裕やな。
じゃあ私の今日の真っ黒有料のやつ出され。
有料?そうなの?
今日有料にしたんだよ。
あの半分有料にしたやつでしょ?
そうそうそうそう。
まあね。
うんうんうん。見た見た。
言わせんかったけど。
いい値段にしたのに。
でもこの先多分俺わかるからいいわと思いながら。
そうそうそう。今からね、初心者の方とかにさ。
めちゃくちゃ。
でもニーズっていうか困ってる人はやっぱりおったから。
間違いない。あんな急に来たらね、びっくりするよ。
ここ来たことないの?
俺はね、ないのよ。
え、ブロックしてないってこと?
俺今まで一人もしたことない。
えー。
現れてほしい、ここに。
今日はだからなんか湧いてたから、
なんかそういう場面が来るかもなーとかって思いながら開けてみたけど、
来ないのよ。
来ないね。今日でも行ってたよ。
どっかで?
うん、今日もライブ回りしてる。
ライブ回りで。
ライブ回りで。
そうなんや。
フォローされるらしいよ、なんか。
それ迷惑よね。
あ、でもブロック後からしてしまえばそれでいいんじゃない?
そうそうそうそう。
時間差でもね。
うんうんうん。
さんぽちゃんぽちゃんすごすぎます。
いやもうなんだろうな、すごくはないのよ。
すごい人なのよ、今のこの人よ。
いやいやいや。
いやいやいや、もうそんなね、レベルないから。
結構自分やから。
なんか言えば言うほどなんか今今日、俺のこのなんか、ちっちゃい子がすごい際立ってきて。
いやいや、ちゃうちゃう、そういうことじゃない。
ぽしんはぽしん。
そうね。
そうそう、私は私で戦うものが違う。
そうね、ほんとそうそう。
なんかそれをわかってたはずなのになぜかしら見失ってる、今ですね。
だからでもほんま課題がちょっとなくなってきたんじゃない?
かもしれん。
いいじゃん、でも。
なんかしらさ、進んでるというか、なんか変化はしてると思うんで。
これ俺、コルさんのハッピーバースデーとかってライブタイトルつけてんのに。
切って。カットして。
いや、俺はこれででもいいけどな。
全然違う内容だよ。
コルさんがもし聞いてくれたら、なんやねんって突っ込んでくれると思うから。
まだ聞いてないじゃん、今帰り言ってた。
いっぱい上がってたからね。
俺のおまけにサムネがこれ統一されてなかったら聞いてくれない確率めっちゃ高い。
そうだね、率高いね、これは。
そうなんよ。
タイトルをもっと目立つように、コルさん、コルさん、コルさん、コルさん、ハッピーバースデーとかってパンパンにしとくよ、字を。
字を?サムネもらったらいいじゃん。
誰が持ってんの、これ。
これ、きみちゃんかな。
きみちゃんが持ってんだ。
もうね、なんとかする。
気持ち気持ち、ほんと気持ちだよ。
リストなんか書いてないよ、誰がくれたとか。
きみちゃんがなんだ、ありがとう。
本当に気持ちを言ったらいいんじゃない、これも一歩通行でいいよね、本当に。
思いは届くかどうか別として伝えた。
そうそう。
いやー、ありがとうございました。
今日はまったりしてや。
今日は、そうね、しよう。
え、ライブ?
ライブ?
今日はライブあんの?
いや、もうこれをそれにしようかと思って。
適当。
このさ、この適当具合がいいよな。
たぶんみんな思ってると思うねんけど。
あ、そう?
この適当具合がほんと落ち着くんだよね、みんなね、わかる。
あー、なるほどね。
こるさんの誕生日祝い
その微妙なね、そこだよね、星のポジションって。
マイペースとか。
いや、マイペースやけど、絶対こう人のことを見てるし、その中でポジションとってる感じかな。
いや、そんな意識してとってるポジションでもないよ。
そうそう、意識してないやろうけど。
でもその適当さのポジションがあんでね。
どっちでもいけるような柔軟さと。
なんとなく感覚で、もう今はこっちかなみたいな、その時の本当に声というかさ、感覚で判断してる気はする。
なんか綿飴みたい、ほんとに。
そう、綿飴とか海藻のワカメみたいな。
うん、そんな感じ。だから居心地いいんだよ、ここ。
あ、ありがとう。
ね、みんな思ってると思うよ。
あ、ほんと?それやってもよかった。
うん、とかそこにニーズがある。
空いてたり空いてなかったり、いつすんのかもわからんみたいなね。
うん、その適当さもいいんちゃう?逆によかったんかなと思う。
まあね、あまりカチカチっとするのが得意ではないんで。
そう、で、カチカチやったからちょっとなんかしんどくなったりとかもわからへんけどね、あったんかもしれんけど。
空いたり空かんかったりの方が、なんかこう綿菓子っぽくていいやん。
今、めんどくさくなったよ。
適当なコメント。
伝わったぞ、今。もうめんどくさくなって。
いいじゃん。
火放ったみたいな。
不登校支援について
でもね、漏れ出るのもね、いいよね。
出てるでしょ。
そういうのがね、逆見すぎて見えない人はやっぱりちょっと逆にね、きれいやけどみたいなとこ。
人間ってそんなにね、カチッとできる人はできるけど、
うんうんうん。
なんか今みたいにもうええよええわ、めんどくさいわっていうのが乗ってしまうものが。
だってそうやってみんな。
みんなそうやって、もう。
ね、それでいい。
それぐらいがいいんだよ、もう。
ほんとそう。
なかなか続けへんからね、そういう。
カチカチばっかりだったら。
いや、もうその言葉そのまま追い返しですよ、ほんとに。
ほんまに。
まあでも今日はね、ちょっとカチカチのノート時間があるから。
あ、そうやそうや。
え、何時?晩やったっけ?
20時に、今回ちょっと私も興味深い、フリースクールされてる先生で、
もともと高校の先生かな。
うーん、そうなの?
うん。28歳って書いてある。
えー、わけすごいな。
そうね、クラファンしててね、ちょっと頑張ってるから。
すごい。フリースクールって何なんかな?
不登校の甲羅。
そういうことか。NPO法人とか。
あ、そうそうそうそう。
あ、すごい。もうそんな、28歳でそんなんやってんのや。
そうやね、すごいな。
すごいわー。
自分のとき全然そんな話も知らんかったし、しっかりしてるわと思って。
すごいな。
うん、さんぽちゃんと近いよね。さんぽちゃん、何歳でしょ?
え、一緒ぐらい?一緒かな?
3つ下か。
その、あのー、さんぽちゃんの方がね。
ね。そうそう、だから世に似たもんだよ、さんぽちゃんと。
あー、すごい。
で、激に来たって、さんぽちゃん同い年からね、同年代ぐらいの子がやってるから。
ほんとね、刺激になるし。
うん。
教育とかそういう、何だろうな、子育ての延長でもあるよね。
うん、やしー。
でも新聞とかにも載ってる子みたいから。
そうなんや。すごいすごい。
そこまで広げるってすごいよね。
すごいわー。
えー。
8時ね。
8時に、そうそう。
了解。
ノート時間ラジオ。
了解でございます。
カタカタやけどね。
カタカタって何?
ノート時間ラジオの内容
固い、固い回やけどね。
まあまあまあまあ。真面目な回。
そうそうそう。私の唯一のね、真面目な枠で。
大丈夫ですよ。効きます。
うん。
効きますよって。僕、夢ですからね、基本的に。
ちょっとね、みんなちょっといい刺激をもらって帰ってください。私もわからん世界やから。
まあ、今まで多分ね、見聞きすることなかなかないやろ。
知らんしね、全然。
そうそう。アニコミ入ったみたいよ、でも。
あ、そうなんや。えー。
うん、最近。めっちゃ最近ね。
えー。それはすごい。
うん。
今週はいろんなバラエティ溢れる人らがノート時間ラジオ来るから。
あ、そうなんや。
うんうん。私のリアルな友達も。
あ、へー。すごー。
あとマルコもね。
あ、マルコは何?どっち?
マルコは7巻。
あ、それはノートのほうで?
うん、マルコも一応ね、ノート時間ラジオでやろうかなと思ってる。
おー、すご。すごー。
なんか濃い面々やね。
そう、今週めっちゃ濃いのよね。
うん。
リアルな友達も濃いからね。スタイフ初めてやから。
おー、すごい。
うん。
あー、ちょっと聞ける分はオンタイムで行きますね。
来て来て。マルコは喜ぶよ。
あ、マルコね。マルコのとき。
ね、さんぽちゃんもね。マルコ来てくれたら喜ぶわ、みんな。
ね。こえさんととよさん居心地いい。
ありがたい。
超ありがたい。
えー。
いいですか?大人な感じですか?
自分で言うもん違うんよ、それ。
ないな。
大人じゃないな。
大人ではないね。
ないな。
なんやったら、キッズとボーイやな。
おー、キッズやな、ボーイ。
キッズやな。なんやろうな、これ。なりきられんの。
いや、でも、その、下から見たらよ、
もう本当に、なんていうの、この、近づきがたい人とかは多いかなと思うから、
キッズ感がちょっとね、ある方が。
で、キッズがたまにこう、名言ぽいこと言うと、えっと、みたいな。
今みたいに?
そうそうそうそう。
そのほうが聞きやすいんや。キッズかなと思ったら、あ、学びある、たまに。
って言うのは、ポシにそのままお返しする。
どういうこと?
キッズかな、思った。真面目なこと言ってるよ。
まあまあ、そうそうそうそう、まあね。
で、たまに適当言う。
いや、もう8割適当よ、もう。
それが上手いのよね、ポシはね。
あやーどーまさん、これもでも意識してやってないからね。
うーん、でも深いなーと思いながら、あれ言うね。
あれペラペラかー言うね。
あ、ペラペラペラペラ。言ってた。
そういうの見せるのが上手いね。ペラペラと思いきや深かったね。
いや、上手いとか言うな。
いっぺん動画になっとる。
上手いなー言うね。
な、さんぽ。
いろんな顔を見せるのがいいね、やっぱりね。
いい。
同じ顔だけあったら飽きちゃうから。
そうそうそうそう、まだ出してないのいっぱいあるよ。
あるよね、私もあるよ。
あるよ、放送できんやつがいっぱい。
そうそう、私も放送事故。放送事故だわ。
今週ちょっとやばいね、リアルの友達やから。
そこはなに、ちゃんとせなっていうやつで。
そうそう、リアルの友達出そうやからね、ちょっと。
あ、はいはい、なるほど、普段がね。
そう、普段のね、違う一面が出そうやから。
はいはい、まあ大丈夫でしょうよ。
みんな受け止めてくれる?
ありあり言うぜ。
いや、あれって思う人が何人か離脱していくかもしらん。
あ、そうか、そうやね、それもあるね。
来すぎたら。
加減大切。
加減大切。
それをリミッターを外すリアルね。
そうそう、今日ね、金曜日ね、マルコの後ね。
え、なんかあった?
マルコの後にそのリアルの友達。
あ、れんちゃん?
れんちゃんなんだよ。
すごいな、それもう、金曜日か。
晩ね?
晩ね、晩晩。
マルコの後っていうか、取れたんやね、すごいな。
ね、そうそう。
え、すればマルコ。
マルコありがとう。
マルコー、言ったぞー。
7日星来てなーって言ったぞー。
マルコ、なんでこんな怒ってんの?どうしたマルコ?
いや、あの対策。
あ、そうなの?
あの人の対策。
これそうなんや。
え、怒なんや。
そうそう、ちょっと怖い。怖いの見せてんねんけど全然怖ないね。
残念やろ。
かわいい。
そうやね、逆にかわいいね。
くっそー。
違う方向に言ってる。
マルコありがとう。今聞いてました、金曜日のね。
そうそうそう。
ノート時間のね。
ね、7日ね、7日。7日コラボしよう言って、やっとついに実現するという。
すごいわー、楽しみ。
ねー、でもそれをマルコちゃんと私からっていうのをずっと思っててくれてて。
うんうんうん、言ってたね。
そうそう、それが嬉しい本当に。
うんうんうん。
なんと初コラボ。
ねー、こんな子おらんで。
そんなよー。
ね、そんなこと言ってくれる子なんかなかなかおらんよ。
あら、楽しみです。俺も楽しみです。
え、どうやってどこでコラボしようか悩んでる。
あ、決まってないの?
え、あ、場所ね、家のね。
うんうんうん。
はいはい、どうすんやろ、こっちもドキドキするんやけど。
違う意味でね。
呼ぶかなマルコみたいな。
そこ大丈夫かー言うんで。
バレへんかーそこーって。
なんかいつかもう、あ、大丈夫、鍵かけたーとかって言って。
どういうこと?
お父さんヒヤヒヤだわ今。
鍵かけなあかん状況って、こういうやつ。
このさ、このはマルコしかできへんと思うんだよな、このヒヤヒヤとか見守ってる感。
そうそう。
もう切るね、閉めるね、みたいな。
これ特徴よね、マルコの。
マルコはそうね。
ここのポジション。
車にしようかな、まあ安全ではあるね。
キミタマさん、ポジョン。
キミタマちゃーん。
ありがとうございます。
今日ちょっと先生を急にお呼び立てしまして、悩みをトロしておりました。
もうね、もう有料級のやつやけどね、ちょっとポシには教えました。
僕それ聞かせてもらって、この後UR原点にもせず垂れ流しておきます。
ひどい男やで。
マジで。
テキトーやし。
そこまでディスるなよ。
上がれる?
おいおい。
ほんとな?ほんとな?
軽いな、ゆうて。
他のスタイルなよ、それ。
いやいやいや、ポシ急に来るから、上がれる?
いやいや、俺たまにでもするね。
そうそうするよ、ポシすぐするから。
すぐでも。
上がれる?
たまですよ。
あとは最近だとちょっと空いたけど、サツさんのときぐらいですよ。
あのときぐらいじゃないかな、そんなにせんよ。
でも上げたがってるのはわかるで。
そう?
上げたがってる。
伝わってる?
伝わってる。
おべんさん、リアリティが好きですっていうマルコのね、超リアリティ、ハラハラリアリティね。
リアリティって名前いいんちゃう?マルコ。
つける?
ね。
あ、マルコもあげてって。
また、またっていうか、今日じゃないね。
またいい時にね。
あげてねって。
ぜひぜひ、ほんとね。
あ、面白かったね、今思い出した。
なんか短い時間のときのやつ。
あ、そうそうそうそう。
あったあった、きみたまさんもね。
コルさんの誕生日祝い
でもちゃんとね、コラボ。
たぶんコラボしていくんよね、マルコね。
楽しみ、またね。
ライブのマルコはまた全然違うマルコなんかなと思って。
うんうんうん。
かさいよ、マルコは。
いやほんとすごいよ。
うん。
なんかね、深いね。
そうそうそう、なんかいろんな顔持ってるし、
ちゃんとなんかこう寄り添える子やね。
すごいよ。
うんうん。
ありがとうございます。
ここでちょっと私お願いがあるので。
ちょうどさん少々お待ちくださいませ。
はい。
きみさん、きみちゃん、お願いがございます。
私、遅刻してコルさんのハッピーバースデーを今お送りしております。
統一サムネが手に入らず困惑しております。
ぜひともご提供を願いたいです。
すいません、以上です。
公開。
公開でサムネもらうやつ。
すいません。
一番早いやん。
母さんお疲れ様ありがとうございます。
しかもさ、サムネもらう前にさ、ハッピーバースデー言うてんねんね。
そう、この後保存した後にね、一応見ててもらいたいやん。
多少ね。
みんなたぶんハッピーバースデーの配信って1分とかさ、7秒とかやけど、
俺だけ50分超えやから。
くどいな。
全然関係ない内容くどいなよ。
なにこれみたいな。
お前事故かこれと思われる。
ハッピーバースデーに絡めるなよみたいな。
それでも絡めるからな、欲しいわ。
これもったいないからね、この配信。
もうここで絡めていくよ、これは。
栄誉に言えば絡めてるやけど、編集がめんどくさいだけ。
テキトー。
出た、そこテキトー。
もう絶対キミちゃんありがとう。
わー嬉しい、ありがたい。
思わず画面に共有しそうになっちゃった。
何してんだよ今。
宣伝じゃないよ。
俺がありがとうキミちゃん。
そうだよ、ポシだけだよ今ありがとうって。
そう、本当そう、キミちゃんも優しい。
あーめちゃくちゃ優しいな。
マルコもご挨拶おもろいわーって。
いや、キミちゃんの方が全然おもろいよね。
ね、またほんと違うよね、みんなのおもろさが。
そうね。
プライベートのゴタゴタ
そこがいいよね。
いやー、なんかもうお詫びの方が多いね、今週も。
お詫びって言うほどポシ現れてないやん。
そうそうそう、あの水面下でいろいろ事故っとったのよ。
あ、そうなんだ。
そうなんよ。
あらあら、水面下で?
水面下でいろいろね、あったけど、まあまあまあまあまあ、しゃあない、もう。
あらあら、え、プライベート?
プライベートもそう。
あらあらあら。
なんやかんやね、勃発しましたよ。
あるよな、でもな。
あるある。
みんな言われへんけどプライベート結構ゴタゴタやで。
そうそう、ほんとそれでもね、頑張ってるわけですよ。
そう、でもそれをわかってくれてるみんなやと思うで、ここに来てるのは。
そうそう、みんなだから、なんかあるしそれぞれね。
うんうん、って思って、それでも頑張ってんやなって思ってくれてる人ばっかりだと思う、ここに来てる人らは。
いいこと言う。
うん、ほんとだもんね、まる子。
ね、ほんと。
ポシ、最高だよ、ありがとう、もうこれで今日は寝れる。
ちゃうで、昼寝やで。
おじいちゃん昼寝やから。
おじいちゃん、昨日俺半日に寝たんよ。
えー。
6時間やで、6時間。
えー。
あまりのショックで寝込んだんよ、昨日。
ショック?
ちょっと、それ裏で聞きたいわ。
でもね、何十年間ぶりに寝込んだ、ほんまに。
そんなに?
ほんまに動けんなった、もうショックや。
俺もう何のためにやってきたのかわからんぐらいガツンってなって。
えー、結構なあれやな、プライベート。
もう子供かぐらいへこんでた。
えー。
やばい、やばいよ。
あるらしいね、でもこうやってさ、会心してんねみんな、応援してあげて。
ポシ、ダッチボールぐらいの君なんかを買ってきて、俺がこねなあかんやつ。
俺が作るやつ。
食べたくないやろ。
一応きれいに手袋ちゃんとしてしようか。
ぺったんぺったんして。
ぺったんぺったん。
寝るか、もう自分でやらないよ。
あー、昼寝よーってね、まるこ。
あ、ゆみさん来たよ、ゆみさん。
あ、ゆみさん。
ゆみさん来てくれた。
あ、ゆみさん。
ゆみさんは角生えてないんやね。
ありがとうございます。
やばい、ここチーム囲まれてきた。
いいんじゃない?
やばいやばい。
ごめんごめん、俺ほんまにコルさんのハッピーバースディを歌って締めるはずやったんやけど。
大変なことになって。
締めが。
ありがとうね、またね。
みんなね。
いやいや、おもろいな。
え、これちょっとゴタゴタで大変よ。
ポシさん聞いてて、今ゆきこさん聞いてた?
俺、自分のことで寝込んどるのよ。
そういうとこおもろいよね、ゆきこさん。
俺、寝込ますつもり。
今ね、寝込んでたって言ってた。
数秒前。
自分のことままならんのにポシさん聞いてて。
そんなね、余裕は今ないと思う、実は。
なんてアホしたいくらいね。
いやほんとそうよ。
そんな感じよね、そういう時って。
今ちょっとずつこの少ないゲージが回復してたのに。
聞いてーよ。
そこの隙間で聞いてーよ。
今ドラクエやったら本当にもう逃げるしかなくて、逃げ続けて逃げ続けて、
そんな感じでスライムとも戦いたくないぐらい今弱っとるからね。
レベル3はな。
それぐらいで今逃げ回っとるから。
やばいそれ。もうやばいそれは。
やばいよ。
でも今そうやから次上がるだけやしね。
そうそう、そういうことですよ。
次は上がるだけ。
マルコ見るたびびっくりする。
そうなんや。この鬼マルコ。
寝込んでるん?って心配してくれてるよみそん。
そうそう、今は起きてるよ。
起きてるけどね、6時間寝込みました。
ね、昨日ね。
でもちょっとね、ゴタゴタがあって。
モモリーってなってね、すねて。
もう俺なんて、俺なんてって言って。
ふててた。
あるある。
それでデトックスして、今てててててててーみたいになってる。
だってポシは寝たら多少治る言ってたもんね。
もう治るね。
ね、言ってたもんね。
だから治るから逆に申し訳なくて、
家族とか心配するじゃん、寝込んだら。
さすがにやべえってなるけど、
一晩寝て元気になった自分を見せるのがちょっと申し訳なくて。
ちょっと不利しいや。
みんながちょっとって思ってんのに、
やー酔ったーみたいな感じで起きてくるわけじゃん。
ちょっとその、
ちょっと縁がね。
気をつけんとね、そうなんよ。
だからちょっと痛んでるふりをしながら生きてる。
そうそうそう、そうしたほうがいい。
周りのことを考えてね。
心配して損したわってなるからね。
うん、そんなスピードついてかれへんからね、周りは。
そうなんよ、そこはちょっと気にしながらね。
ちょっと痛んだふりしてます。
楽しいチームの交流
だから今日はいつもだったら、
休みの日でもちゃんと髪型とか俺ちゃんとするのに何もせずぽっさぽさで、
その痛んでる感じしてます、今日はね。
まだちょっとね、後遺症が残ってる。
残ってる感じにしてる。
悪いな。
その辺悪いな。
そこまでこだわって悪い。
痛んでるふりをしてる。
自然な痛んでる感を出してる。
自然になってんだがどうだか。
見破られてそうやけど。
そっか、そっか、あ、こわ。
またやってるわ。
ばれてる?
ばれてる。
ごと旅人の服だ。
なんなら気分は真っ端で防御ゼロの状態ですよ。
まる子、育て上がるだけってね。
誰か俺にヒノキの棒を恵んでくれ。
母さん、ポシさんは、
ポシは作戦変更でガンガン行こうぜ。
いや無理無理無理無理無理無理。
まだもうちょっと無理かもね、ポシね。
今ちょっとガンガンはね。
あんまガンガンないしね、ポシね。
あ、ないね、ガンガンはないね。
基本ガンガンないね。安定にしてるよね。
ドラッグフェアって遊び人とかそういう職業の感じじゃない?
多分そんな感じ。
勇者ポシヒコではないよ。
遊び人ヒコかな。
どっちかっていうと。
日本アカデミー賞を取れるように俳優になれポシ。
え、ステップが、間もこういうの。
いきなりゴール、ほぼゴール。
飛び急しちゃうんだね。
ちょっとごめん、今処理しきれない。
処理しきれない。
ちょっとどう返していいかごめん、さすがにちょっと追いつかなかった。
あ、コメント職人が来た。
ミキティ。
あー、もういつもお世話になっている。
ね、沼ってんもんね、みんなね。
もうミキティさんのダメだわ、もう。
なんかもう、読めって言ってくるのよ、あの記事。
うまいよね、でもポシ、料理するの、ミキティさんの。
ありがとう、俺が勝手に。
うまい、料理するの。
勝手にしてる、もうね、おもしろい。
おもしろい。
二人三人出てくるからおもしろいよね、あれ。
読むのうまい、マジすか、ありがとうございます。素直に受け取っておきます。
本当はもうちょっとやりたいんですけど、コーストテイクなんですよ、全部。
読み直ししないんで、本当はやりたいなって思うんですけど、さらっとね、やってます。
そういうのがいいよね、ポシの演者がおもしろい。
普段あんまりやらないやつね。
うんうん、あれがおもしろいだから。
そう、あれね、俺は好きなんよね。
ね、めっちゃ楽しそうやもんね。
めっちゃ楽しそうやん。
出してる以上誰かに聞いてほしいって思ってるけど、でもどっかで自分が楽しんで、ほぼ完結してるかな。
この時点で、もうポチってアップロードした時点でもう満足みたいな。
ネキティ専属みたいになってるもんね。
いや、本当はね、俺トヨちゃんの絵か読もうと思ったんよ。
うんうん。
読んだのよ。取ったのよ。取って出すのやめた。
なんで?
なんか違うと思った。なんかしっくりこんなと思った。
でもポシミキティなんちゃうかな、テイスト的に。
ミキティなんちゃうかな。
テイスト的に。
でもね、いろんなテイストをやってはみたい。
チャレンジ?
そうそうそう。
うんうん。
こんなのも読めるぞみたいなのをやってみたい。
ポシはコントやなとかって言われそうやけど。
でも合ってるもんね。
ちょっとね、やってみたいんですよ。
渋いやつ。
やってみたそうやな、渋いやつ。
ちゃんと真面目の、全部真面目かみたいな。
ポチはって突っ込まれるぐらい、今から最後までちゃんとしたやつ。
うんうん、なるほどね。それもいいな、でもね。
こうご期待やな。
どっかでこれと思ったら出すんじゃないですか。
自分の読んでみたら?
いや、それ一回考えたんよ。
自分のいいんちゃう?
やみすぎると思ってちょっとやめた。
誕生日のお祝いとトヨ先生の紹介
いっちゃんフィットしてんの?自分の記事ちゃう?もしかしたら。
間違いない。
もうフィットしすぎて多分怖いから、ちょっと躊躇してる。
でもいいな、でもいいと思うよ。
怖いわ。この人大丈夫って、ちょっと心配されそうやから文字だけにしてる。
大丈夫、心配しないからみんな。
しろ。
みんな心配しないから大丈夫。
もうなんならしてくれ。
してほしいって今。
めんどくせえやつ。
求められてる。
ほんまに。ほんまキッズだわ今。
キッズだわ今。
今キッズになりたいんだよね、でもね。
まあまあ、もちろんね。
ミクティさんこれ、レッドカーペットはこちら。
もう行きたいな、アカデミーハヨンさんこんにちは。
そっか、まあ夢見るのもいいっすね。
ミクティさんダメでしたか?
いや全然ダメなとこなんもないっすよ。
ダメなのはあれよ、もう俺にとってストライクすぎるから、
毎度毎度このハマるのがちょっともう、またダメだ、これまた読まされるみたいな。
ダメになるやつっていう。
そっちのね。
わかるよね、自分でね。
これ、これやってね。
これ、これだみたいな。
マルコ寝て起きたら家族の前でもう少し弱ってるポシを見せるとアカデミー賞俳優だよか。
そこまでのめんどくささはないんだよな。
ほんまはね、ほんまはあるんやろうけど、ちょっと違うんかな。
ちょっとね。
俺のときは本当にもう無理っつってなっとるやつやから。
拗ねてるぐらいやから。
そうそうそうそう。
カッコ悪い。
拗ねちゃうぐらいやからね。
そう、もう自分でもそのカッコ悪い自分とかをチェックできんぐらい、もうええってなっとるから。
うーん、まあそのとき配信してないわね。
そのときはうん、してない。
ね、ね。
できない。
さすがにアメキティさん。
ファーストテイクが一番良い説。
そうですね、人生もファーストテイクのみですからね。
ないですからね。
なんかええこと言うたようで何も言うてないやつな。
それはもうみんなバレてる。
ただもうトヨちゃんがめんどくさくなってきたからそろそろ締めようかな。
あんまりバレてきた。
バレてきた。めんどくさくなってきた。
めんどくさくなってきた。
めっちゃ伝わってくる、めっちゃ伝わってくる。
ここであれすんのよ、バチンと落ちて、何も言わずにバチンと落ちるやつ。
それね。
急にパッと消えていくやつ。それを。
いやいや、もういいよ、締めてよ。
わかりました。了解了解。
じゃあコメントをね、全部読ませていただいて。
マルコも読みたい。
ぜひぜひ読んで読んで。
次の目標にするわポスターに読んでもらう。
あのコント帳やったら僕ほぼ読みますからね。
何だろう、ほぼほぼ読んでます。
台本だよね、どっちかっていうとね。
そうだね。
マルコ、ゆきこさん読んでもらったら脳が無理矢理煽ってる。
ちょっと待って、ゆみさん、ポシ、ハウス。
犬や。
ね、ハウスね、戻れ。
はい、戻ります。
マルコ、ポシにはまりたい人いっぱいいる、ほんまかいな。
うん、多いと思うよ、だから。
ありがとうございます。
ハウス戻りたいと思います。
みきてぃさん、読みたい人、読んでOKです。
公開後、ノートにリンクを貼っていただけると助かりますと。
ね、ほんまにありがたいよね、読んでくれたら。
そうだろうね、そうよね。
いつか読んでくれたのすっげえ嬉しかったしね。
1回じゃねえ2回だ、ゆみさんも読んでくれて。
そうそうそう、みんな読んでって感じやもんね、みんな。
ほんとそうそう。
また見つけていいの読みたいと思います。
ね、ノートも書いてください、頑張って。
頑張って書きます、自分と向き合って、もっと頑張っていきたいと思います。
先生、今日はありがとうございました。
ノート作成のアドバイス
今日はノートクリエイター先生のトヨさんをお招きしました。
以上。
ありがとうございました、みなさん。
ありがとうございました、一緒にいていきたいと思います。
またなー。
いや、笑うなって。
またねー。
