サマリー
忘年会の場では、医師と看護師の間のコミュニケーションや信頼関係の重要性が論じられています。このエピソードでは、精神科の看護師との交流が、患者ケアにどのようにプラスの影響を与えるかが詳しく掘り下げられています。忘年会を通じて、職場での感覚や概念の共有が重要となり、医療現場においても共感がもたらすメリットが強調されています。また、一定の距離感を持つ人々の間でも、飲み明かすことで関係が深まる可能性が示されています。
忘年会の体験
ヨウソロー!バスへの精神科リブラでございます。ヨウソロー!
はー疲れた。今日は忘年会に行ってきましたね。
病院のね、いつも勤務している病院じゃなくて、週に一回だけ行っている病院があるんですよ。パートっていうかな。
精神科の病院ね。そこの看護師の、病棟の看護師の人たちとね、忘年会に行ってきましたけど。
男の子。精神科の場合はね、看護師って言っても男の子が多いんですよ。男の子って言うか男の子。
僕の年上の人も一人いらっしゃったけど、男性が声が出ない。
めちゃくちゃ叫んだり歌ったりしたんで、声が出ませんけどですね。
まあその男の人が多くてね、まあほとんど。
二次会はもう女子一人と、あと全員男ってことで、男同士で飲んできましたけどね。
いいね。男同士もいいですね。なかなかね、男ばっかりで。
だけど本当にありがたくて、本当にありがたい。本当に本当にありがたくて。
みんなが僕の味方と言うかな、信頼してくださって。
いや本当にありがたいな。本当にありがたいんだけど。
奥さんに迎えに来てもらってね。
ちょっと今日は忘年会だったんで、車で行くとね、その病院に行くと帰れないじゃないですか。
代行呼んでもよかったんだけど、代行呼ぶとお金かかると思って自転車で行って、
帰りは奥さんに迎えに来てもらって自転車乗せて、まるごと自転車ごと帰ってきましたけどね。
まあね、わざわざ迎えに来てくれる奥さんもね、僕の奥さんもね。
本当にありがたい。そちらもありがたい。
もううちの奥さんがかわいいんだよな。なんかわかんないけど。
僕今ね、国境の南太陽の西という小説を、三上春樹さんの小説をですね。
オーディブル、今オーディブル3ヶ月99円フェアみたいなのやってるんで、それで契約して聞いてますけど、間もなく聞き終わりますけど。
最近ボイシーとかスタンドFMとかじゃなくて、国境の南太陽の西を聞いてますけどね。恋愛の話なんだけどさ。
僕の場合は、そういう小学校の時の島本さんとかはいなくてですね。
なんだろうな、うちの奥さんめちゃくちゃかわいいんだよな。なんかわかんないけど。
もう結婚して15年以上ですか?
そうだな、今。16年か。長ぇな。
未だにかわいいんだよね。16年かわいかったら一生かわいいよね、きっとね。
わかりませんけどね。なんだろうね。何がいいんでしょうね。わかりませんけど。
なんだかね、なんだか、なんだか言ってほしいんですよね。なんかわからないけどね。
わからないけど、例えば今のよく知りませんけど、一番素敵な、わからんけど知らんけど、アイドルやら何やらと、
うちの奥さん交換してくれるって言っても嫌だって言いますよね。神様がね、もしそう言ってもね。
それは困るよね。それは嫌ですね。本当に嫌ですね。
それは変えてもらいたくないですね。
なので、そうだな、不思議ですね。不思議なんですけどね。
わかりませんよね。わかんない、わかんない。どうして、なんだか不思議だね。わからないですけど、
そういう気持ちはあるんですけどね。迎えに来てもらってね。
男の子同士のね、男性同士の飲み会っていうのは楽しいですね、ということで。
何かありがたいってね、やっぱね、病院の看護師の人たちがね、いろいろ飲んでて楽しかったんだけど、
コミュニケーションの重要性
結局ね、他何か嬉しいって、みんながね、僕を信用してくれてるんだよね。
他の先生たちを信用してくれてるってのはどっちでもいいのかもわかんないけど、
チームプレイなんで、医療っていうのは。
やっぱですね、患者さんを毎日、精神科の場合は特にかもわからないですけど、
患者さんを毎日見てるのは看護師なんだよね、結局。
特に僕は精神科の病院に週に1回しか行かない。週に1、2回しか行かないんで、
見てない日が多いわけですよね、正直言うと。
毎日行ってる先生も、だいたい週に1、2回しか見ないんで、直接はね、患者さんをね。
だから僕とあまり変わらないんだけど、
だから実際見てるのは看護師の男の子、あるいは女の子、
あるいはおばさん、おじさん、男女、看護師の人たちが見てるんだよね。
そこのコミュニケーションが取れないとうまくいかないんですよね、正直ね。
そういう意味で、そこの病院の看護師の人たちは、
僕が1日しか行ってないのにも関わる、1日か2日行く時もあるんだけど、
2日、1日行くだけなのに、コミュニケーションがうまく取れている感じがして、
信用してくれてるんでめちゃくちゃやりやすいんだよね。
やっぱ情報もすんなり入ってくるし、
それもこれも僕の実力の問題ですけどね、なんちゃってね。
とにかくいろんな相互作用があるわけですけど、
なのでね、そういう意味もあって飲み会に、久しぶりに
その病院の飲み会、あんまり行ってなかったんだけど、平日で。
要は平日だと明日も仕事だしね、僕ね。
行きにくいんですけど、頑張って行ってきて、
頑張ってというか、頑張ってもないんだけど、行ってきました。
今この配信も撮るかどうか迷ったんだけど、
アワオさんの配信があってね、今夜中に。
そのアワオさんの話を聞いてたらやっぱり
影響されて僕も喋りたいなということで、
ちょっと酔っ払って、路列が回っておりませんけどね、
一応撮ってみようと。
まあいいことで撮っておりますけど、
やっぱり飲み会ってのは結構大事だなと思うんですよね。
それはですね、飲み会っていうのはね、
飲み会だけじゃないんだけど、
無駄話も含めてなんですけど、
やっぱ概念の共有っていうのが大事で、
特に医療なんかは、
医者と看護師っていうのは結構身近な存在で、
しかしコミュニケーションっていうのが必ずしもね、
そのつもりがないで、
医者ってのは医者同士で話をしちゃったりするんで、
看護師は看護師同士で話をしちゃったりするんで、
それだとね、まあいいんだけど、
でもね、やっぱり指示をするのは医者だったりするんで、
実際患者さんを一番見てるのは看護師だったりするんで、
そこのコミュニケーションってすごく大事なんですよね。
そういう意味でね、
僕がどう考えてるかとかを、
あるいは看護師の人たちがどう考えてるかを
僕が知る必要があるし、
僕の考えを看護師が知る必要があるし、
ということで、
概念をいかに共有させるかってことは非常に大事なんですよね。
全ての医療がそうだと思うし、
もっと言えば、
医療に限らず全ての仕事っていうものが
そうなのかなとは思うんだけど、
概念、何をどう感じるかみたいな感覚とか、
概念の共有ってめっちゃ大事で、
そのために、
日常の無駄話、
仕事中に無駄話をするっていうじゃないですか、
その無駄話とかさ、
そういうのめちゃくちゃ大事だと思うんだよね。
無駄話ができる職場環境っていうのは、
チームワークの向上
概念が共有されるんで、
僕と看護師の人たちが、
病棟でも無駄話をするようになるべく心がけてるんです。
無駄話じゃなくても患者さんの話とかね、
ビットコインの話とかもしますよ。
NFTの話とかさ、
スタンドFMの話とか、
何でもいいんだよ。
世の中の変化の話、
僕が最近感じてる岡田斗司夫さんの話、
鳥ひろふみさんの話、何でもいいんだけど、
僕が普段感じてることを、
ただただ喋るんですよ。
そうやってお喋りをすることによって、
概念が共有されていくんだよね。
そうすると僕のやろうと思ったことが、
あるいは患者さんに対して、
こうしたいと思ったことが、
あんまり詳しく言わなくても、
あるいは詳しく言ったときでもですけど、
大きく伝わるんです、看護師に。
僕がこうしたいと思っていることが、
合うみたいになってくると。
それ、治療の成績に大きく影響するんですよ。
だから、そんな自慢みたいになるからあれだけど、
その病院の僕の患者さんよくなるんだよね、正直。
僕には見えてるんですけど、
もう一人、よく治す先生がいるんだけど、
その人もおそらく、
多分だけど、
看護師という現場で見てる人とのコミュニケーションが
うまくいってるんだよね。
やっぱね、現場で見てる人と指揮する人との
コミュニケーションが取れなければね、
崩れるんだよ、治療っていうものは。
共同作業だから。
で、僕が一人で治療できないから、
僕は指示は出すけど、
現実に毎日患者さんと接してないから、
僕と、そういう現場で毎日見てる看護師の男女、
女の人だけじゃないんだよね、
精神科の場合は特に、
とのコミュニケーションってめっちゃ大事で、
そこの概念が共有されたら、
患者さんはね、やっぱね、
治療はうまくいって、
やっぱり、
治療はうまくいきやすい。
なので、僕の患者さんは割とよくなりがち。
本当に。
それは本当にそうだと思う。
もちろん僕が苦手なものもあるし、
できないこともあるんですけど、
だけど、概して、
共同作業なんでね、
気持ちが通じ合った方がいいわけ。
で、そういう意味で、
忘年会なんかも役に立つんだよね。
今日いい話、いろいろ、
看護師の男の子とかね、
結構いい話、いろいろ聞いた。
ああ、なんか情熱あるなと思って。
あと素晴らしい、
素晴らしい話いっぱい聞いたし、
うわあ、それはいい話だなと思ったりとかね、
しましたけど、
いろんなね、
看護師の人がいますよ、もちろん。
空気読めない人がいたりするよ。
でもその人は空気を読めないんだけど、
熱心だったりとか、いろいろ、
いいとこもあるわけよ。
そういうのがね、やっぱね、
自分が輝ける場所で輝くしかないんで、
そういうのが上手くいっている
その一人ではさ、
自分ができることって限られているんだけど、
僕もそうですけど、
それぞれ皆が得意なことがあってさ、
それが上手く組み合わさると、
いいチームになってね、
全体の力が上がるんですよ。
なので、やっぱね、
僕は今日、
久しぶりに
そこの病院の忘年会行って思ったけど、
やっぱ時々行かないといけないなと思って。
普段もちろん喋らないといけないし、
それもあるし、
忘年会みたいなものも
チャンスがあればね、
ぜひ行ってですね、お医者さんたちね、
やっぱね、看護師の人たちとか、
現場のケースワーカーの人たちとかね、
現場で僕らよりも
末端で働いているような
患者さんにもっと接する機会が
多い人たちと話をしてね、
概念共有の重要性
話をするっていうのも、
必要な話をするだけじゃだめなのよ、やっぱ。
一緒に踊ってさ、
一緒に歌ってさ、
一緒に馬鹿騒ぎしてさ、
その中に感覚の共有みたいなことができるんですよ。
感覚が共有されたら
そこに常識とかさ、
が生まれるわけよ。
そこからしかさ、
共感ってものが発生しないわけ。
僕と共感ができない人が
同じ治療がうまくいけるとは
思えないんですよ、やっぱ。
そういう意味でね、やっぱりですね、
ちょっと喉が、
やっぱりね、
あの、
お医者さんたちで
忘年会行ったほうがいいよ。
やっぱりいっぱい喋りましょうよ。
いっぱい踊りましょうよ。
いっぱい歌いましょうよ。
そうするとね、
歌って踊って喋ってるうちに
ある種の概念の共有ができるんだよ。
そうすると阿吽の呼吸になるから。
病棟でもやりやすくなるから。
そうするとね、
僕の意図みたいなものと
看護師の意図がね、
すごくうまくいく。絶対そう。
そうすると患者さんはやっぱり良くなるから。
やっぱ僕らさ、
看護師も、医者もですけどね、
やっぱね、プロだからさ、
治したいじゃん。
治すためにはどうしたらいいっていう
いろいろあるけど、
その一つがね、なんと忘年会なんですよ皆さん。
ドクター、ナース、
忘年会行きましょうよ。
忘年会でね、
他の職業もそうだよ。
仕事してる人たち。
女子と飲みたくないのは分かるけど、
一回行け。
一回飲んでこい。
概念共有してこい。
本音語り合ってこい。
そうするとね、仕事ね、
きっとね、よりうまくいく。
一緒にさ、
熱く語ってきてよ。
熱くなくてもいいよ。
踊ってきてもいいんだよ。
金もけたりなんでもいいんだよ。
なんかやるとね、
概念が共有されるの。
めっちゃ大事。
一方、発達障害の人は
概念共有うまくないかもしれないけどさ、
一回行ってみたらさ、
結局さ、発達障害の人は
概念の共有が得意じゃないけど、
自閉症的な人ね。
一緒にいて飲んでいるとね、
今日もいたよ、そういう人。
そういう発達障害的な看護師いた。
いたけどさ、そういう彼もいてさ、
一緒に飲んでさ、
バカ騒ぎしてるとさ、
その人の可愛げの場所みたいのが
そうすると、
それはそれでね、
他の先生たちを怒らせてるって話を聞いたけど、
これで僕は怒らないよ。
何かあってもね、
この人可愛いなって思うよね。
そういうね、とにかく大事なんですよ。
なので、
意外と概念が共有という意味で
飲み会、忘年会大事だし、
仮に概念の共有があんまり得意じゃない人も、
忘年会に行って、
騒いで、
そうすると可愛がられたりするんで、
その人の特徴が、
他の人に見えたりとかするんで、
そうすると、
関係がギクシャクしない、
ギクシャクしないということで、
より良くなると思います。
忘年会の効果
なのでね、
若い人に最近忘年会行くの嫌がるっていうのは、
分かるんですよ。
僕もね、そんなわざわざね、
仕事じゃない時間使ってね、
嫌な上司とか嫌な先輩とかとさ、
飲み会に行くの嫌だとは思うんだけど、
分かるんだけど、
一回行っときゃいいじゃん。
そうするとね、
分かるから。
やってみると分かると思う。
そうすると、
一番大事なのは僕は概念の共有だと思います。
概念ね。
物事の見方、感じ方、
みたいなものが、
だいたい似通ってくると、
やっぱりあうんの呼吸で、
いろんなことが進むので、
仕事、ほとんどの人がそうだと思うんですけども、
概念の共有、
共同作業、
自分一人でやる仕事ってあんまりなくないですか。
誰かと一緒にやるっていうね、
当然そういうものでしょ。
じゃなきゃ自営業じゃんね。
自営業でも人と一緒にやる。
ということで、
誰かと一緒に何かをするという仕事の人、
ほとんど全員そうだと思いますけど、
多少ね、
いろいろ思うところあるかもしれないけど、
先輩だとか上司だとかと、
一緒に忘年会に行くっていうのは、
非常に大事じゃないですか。
と思いますよ。
先輩と上司はさ、
わざわざ後輩が来てくれてるんだからさ、
その日の飲み会のお金は出せたらいいじゃん。
どうせ、
100万も200万もしないじゃん。
高くても3万か4万だろう。
出せそこは。
そんな気がしました。
ということで今日はね、
ちょっと酔っ払って、
忘年会の帰りにね、
ちょっと録音して終わりますけども、
奥さんに迎えに来てもらって、
家に帰りました。
今日の配信をまとめましょう。
今日の配信をまとめますと、
今日は僕がたまにだけ、
週に1,2回しか行ってないんですけども、
行ってるその病院の忘年会に参加、
病棟のね、
忘年会に参加してきました、
看護師の人たちや、
ケースワーカーと言われる職種の人たちと
一緒に呼んできました。
その人たちは、
誘われたのがどうも僕だけなので、
これいいでしょ、すごいでしょ。
誘われたのが僕だけですよ。
なんだこれね。
ということでね、
誘われて行ってきましたけど、
行ってみたところ、
いろいろ空気読めない人がいたり、
空気読める人がいたり、
酔っ払って踊って歌ってね、
騒いできました。
空気の概念の共有というのがね、
大事だなと思いました。
仮に空気読めなくて、
概念共有できない人でもね、
可愛げみたいなものは伝わったりするんでね、
仕事にマイナスには絶対ならないと思うんで、
忘年会ってやっぱり、
必要があって生まれた習慣だと思うので、
皆さん是非ね、
忘年会ね、
なるべく長い時間行ってみてね、
なるべく長い時間一緒に騒いでね、
見るとね、
1月からお仕事に、
うまくね、
いい作用があるんじゃないかと、
悪い作用は絶対ないと思いますよ。
皆さん若い人、
あるいはおじさんおばさん、
おじさんおばさんはさ、
お金を出しましょうよ、
若い人はさ、我慢してちょっと行ってみましょうよ。
そうするとね、来年の仕事にきっと生きると思った、
というお話でした。
そしてうちの奥さんは可愛いな、
というお話でした。
それではみなさんね、
今日はこの辺でやめましょうかね。
それではみなさん、さようなりと。
ポチリと。
18:28
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