00:01
おはようございます。
こんばんは。
みなさん、お元気ですか?
おかげさまで、私は元気です。
昨日、
キリンビールを一杯、一本、
缶ビール一本だけしか飲まなかったので、
朝はすっきり起きれました。
でも、何ですか、これ。
すっごい寒いんですけど、
今日は、
あんまりいつも日付とかは言わないですけど、
毎日、
毎日、
日付とかは言わないですけど、
もうバレてるから言うとくと、
今日は、
2022年4月20日です。
寒い。
何ですか、これ。寒い。
さっき、
いとこが来てて、
いとこに、
南国から来たら何でも寒いでしょ、
って言われてしまいましたけれども、
それにしても寒い。
本当に日本にいる人って、
偉いなと思います。
こういう
寒暖の差を
乗り越えて、
毎日働いて、
ね。
そりゃね、季節があるから、
自然楽しめたりとか、
本当にね、
美味しいものがあったりとか、
着るものとかも、
私、ブーツとかもこもこの冬の服とかが好きなんですけど、
そういうのも楽しめたりとか、
めちゃくちゃ繊細な、
なんかこう感覚とか、
六感?五感?
五感とか、
そういうのってやっぱりこういう自然の中から
生まれて、
自然とかね、こういう季節の移り変わりとかから
生まれてくるのは分かるんですけど、
寒い。
だってでも、
先週はすごい暑くて、
Tシャツ一枚でよかったのに、
ということで、
前置きが長いんですけど、
本当にいい加減にしてください。
寒すぎです。
今日はね、
私がこっちに来ているということで、
いろいろ外交関係というかね、
外交って言っちゃおかしいけど、
親戚関係とか、
お世話になっている人関係とかに、
いつも妹だけじゃできないような
お礼をするというのが、
私の役割というか、
があるんだなぁって、
だいたいこの2、3日で
分かってきたんですけど、妹から
この人にも電話したとか、
あのおばちゃんにも電話したとかって、
おばちゃんって親戚ね、
してなかった、しなきゃね、
みたいな感じで、
したんですけど、
そしたら、昨日突然ですね、
じゃあ、私がね、
いる間にだったら、
明日しかないと言って、
急にね、今日お墓参り、
お墓参りにも兼ねて、
父のお姉さんが、
来てくれるということで、
来てくれると言っても、もうね、
80何歳なので、
一人じゃちょっとなかなか無理なんでね、
03:00
結局はやっぱり、ほら、
息子くんのいとこがね、
やる気になってくれてないと、
無理なことなんですけど、
その息子くんが、
私のいとこですけど、
いとこが、じゃあ明日行くよとか言って、
すごいもう超アクション早くて、
言ってくれたんですけどね、
それでお墓参り行って、
じゃあお墓で合流しましょうと言ったら、
私もちょっと今まで、
父のお墓に行けてなかったので、
それもきっかけとして、
一緒にね、行ってきて、
母も連れて行くこともできたんでね、
なんか良かったなと思って、
で、まあ、あのー、
そうですね、そんな感じで、
で、これからあともう一方ね、
あの、夜はね、
他の方が、
で、うちの父と母の長い付き合いの
友達なんですけど、
まあね、たぶんなんだけど、
私、家族と行く以外で、
あのー、
一人でね、他の家族に混ざって、
小学校6年生くらいの時に、
スキーに連れて行ってもらったことがあるんですけど、
そのご夫婦ですね、
今思い返すとね、
なんか歴史ですね、
本当にね、こういうの皆さんも
それぞれ終わりになると思うんだけど、
もう、
思い出す、今ね、
きっかけがなければ思い出さなかった、
さっきまで覚えてなかったんだけど、
今話してたら思い出した、
で、それ一番初めの時そうだな、
苗場に行ったんですけどね、
私は元々、その頃からスキーが好きだったんですけどね、
やっぱ、
なんか、なんで好きかはよく分かんないんだけど、
いいですね、
今はスノボに書いてますけどね、
そういうのもあり、
なんか懐かしい思い出がありますね、
で、その、
おじちゃんおばちゃんって呼んでる人たちですけど、
やはりご近所系の、
まあ、うちの父と母の友達系ですけど、
なんて呼べばいいんだろうね、
そういう人たちね、
で、そのおじさんおばちゃんたちが、
行くわよ行くわよって言ったら、
あとでもうちょっとしたら来てくれると思うんですけど、
今日はなんか、やっぱりね、
転や物というか、
なんか撮ることになっちゃうかな、
中華とか撮ることになっちゃうかなと思うんだけど、
ね、あの、
そういう、
久しぶりに会うんでね、
何しようかなって今考えてるところです。
で、今ね、なんか私やっぱり、
忘れないように話しとこうと思って、
今日の朝も、
同じ内容で話を、
撮ったんですけど、
なんと間違えて、
消しちゃったんですよね。
で、今ね、ちょっと、
本当は昼寝をしたい。
ちょっと朝から、
バタバタしてたから。
でも、
昼寝とちょっとこれ話すのと、
どっちが、
ちょっとだけ後に残ることかなと思って、
やっぱりちょっとここに撮っておいた方がいいなと思って、
今話してます。
何を話したかったかっていうと、
どんだけ親と、
なんていうのかな、
生前っていうんじゃなくて、
親が、
本当に正気の時というか、
普通の時にね、
06:00
普通というか、
通常の時に、
通常の時に、
自分の判断がきちんとできる時に、
たくさんたくさん、
いろんな話をして、
あと、
お父さんお母さんとかの、
老後というか、
末期っていうかね、
自分の末期、
人生の最後の方は、
自分はどうしたいかっていうことを、
きちんと聞いとくことって、
大切だなって、
昨日ぐらいから思っていて、
大切だったな、みたいな。
たまたまね、
私もおしゃべりなのも、
皆さんわかってると思うけど、
めちゃくちゃおしゃべりだし、
それうちの母もそうだし、
父もそうなんだけど、
一緒に飲んだりしてね、
毎日お祝いなんで、
だいたい毎日お祝いしてたんですけど、
お祝いしながらも、
なんとなく酔っ払ってくると、
これから年を取ってからどうするんだろうね、
みたいな話とかになったり、
ずっとそういうね、
老後の話とかになったりとか、
ずっともう結構何十年も
してきてたんですよね。
一緒に住んでないとはいえ、
休みのたびに、
ずっと一緒に過ごしてたし、
そういう中で必ずね、
酔っ払うと話になってて、
どうするの、
私が聞くんじゃなくて、
向こうがね、親がやっぱり、
ぼけちゃったりしたら、
もう私たちのことは構わずに、
迷惑のかからないように、
私とか娘たちで決めてね、
とかいう話を
ずっと聞いてたんですよね。
それで、
それのおかげで今ね、
いろんなことが
サクサクできてるというか、
うちの父はね、
食動癌っていう、
こういう話をするのって、
本当、
なかなかね、みんな、
簡単にすることではないかと、
思うんだけど、
私は、
いろんな人の話を聞くことによって、
自分がこれから
ベターな、
聞いてらっしゃる皆さんが、
関係するような
事態に陥った時に、
こんなこと言ってる人もいたな、
みたいな感じで思い出してもらえればいいな、
と思って話します。
うちの父はね、
1年だったんですけど、
見つかった時には、
もうステージ3くらいだったんじゃないかと、
思ってます。
今ね、素人なんですけど、
全然あれですけどね。
だけど父は意識はしっかりしていたので、
判断能力もあったし、
自分としては、
治療をしてもらいたかったので、
病院にすぐ行って、
抗がん剤治療を始めました。
そのうちね、
抗がん剤を
ちょっと強くしたりして、
もうだんだん食べれなくなってきたんですけど、
水も吐いちゃうような状態で、
そういうのも、
メモが残ってたのが、
09:00
最近あったりとかして、
日記みたいにどういう症状が出たのかっていうのは、
父もメモしてたみたいで、
そういうのも出てきてますね。
最後までね、
諦めない、戦うことは諦めない、
っていう立場だった。
本人は立場だったので、
それを尊重して、
昔じゃないかと思ってたんですけど、
私はその時はね、
放射線治療をしたいっていうので、
放射線治療ができる病院にね、
移ったりとか。
で、その時ね、
父が言ったのはね、
ドクターXがいればなーって言ってね、
来て、
治してくれないかなーとか言ってね、
言ってて、
そうしたら、ちょうどその頃ね、
父が入ってた病院で、
ロケがあったりとかしてね、
なんか皮肉だなーとかって、
思いましたけど、
それはそれでね、
ここでドクターX取ってみたいだよ、
みたいなことを父と話した、
そういう思い出にもなったし、
家族の中では、
泣き笑い話というか、
そんな感じで残ってますね。
結局ね、やっぱり
放射線も効かなくて、
効かないんですよって言われて、
死の宣告ですよね、
それはね。
だったら最後ね、やっぱり
自分の家の近くの
病院の方がいいし、
近くの病院というのは結構、
建てるときに、
病院が建つときに、
いろんな死の活動とかで、
関わってた病院だったので、
そこだったらね、
なんとなくいいでしょっていうことで、
そこに最後、
移って、
ナースステーションの一番近いところに
いさせていただいてね、
いさせていただくという感じで、
それで最後、亡くなっていったんですけども、
それ最後はね、結構父はね、
意識があったので、自分の意識で
動けたというのがあったなと思って、
それを私たちも聞けるだけ聞いて、
できたので、
まあ、
いろんなことを考えれば、
ああだったりした方が良かったのかなとかも
思うんだけど、
でも、こういう風にいけたことは
良かったのかな、良かったというか、
私とか妹とかは、
良かったかなって思ってます。
もう一つね、
聞いてあげられたっていうことは、
すごい良かったなと思ってます。
あとはですね、
今直面している問題なんですけど、
うちの母の問題で、
今、
介護が必要なぐらいで、
今ね、認知症の度合いがどんどん上がっている
みたいなんですよね。
トイレとかの場所もわからないんでね、
今、うちの中で。
仕組みでわからなくなっているのか
わかんない。
ちゃんといけるときはいけるし、
いけないときはいけないみたいな感じで、
細かく言うといろいろ症状はあるんですけど、
そういう中で、
2年半前ぐらいだったかな、
肺がんだということが
わかったんですよね。
その時も認知症が出ているのは
12:00
わかっていたので、
治療は難しいって、やっぱり
お薬とかでやることはできるかもしれないんだけど、
手術とか、
全身麻酔が伴うような
治療は難しいって
言われたこともあって、
それは積極的な
アプローチはしない、
積極的な治療はしない
というふうに私と妹で決めて、
一応放置していたんですよね。
その時に、
なぜ私と妹が、
妹はだいたい私が決めたことを
同意してくれるんですけど、
一応私も
理由があってそうにしているので、
そうすると、私が
決められた原因として、
原因というか、
理由としては、母とずっと
話をしてきているし、
私が決めたことを
母はきっと
正気であったと、認知症で
なかったとしても、
尊重してくれる人だというのを
自信があるんですよね。
その自信というのは、
父と母のことを知っているからかな
と思っています。
これって本当に
異文化交流とか、
私がいつもこだわっているものと同じだと
思うんですけど、
人のことを知っているということは、
その人の代わりに
決断をしなければいけない時に
役に立つ
ですよね。
それは今、
母に対しての
思いとかはいろいろ
あるわけだけど、
今一番彼女にとって重要なのは
これからどうするかということを
決めてあげることだというふうにちょっと
思っていて、
決めてあげることだと
思っているのか
ちょっとごめんね。
だけど、いろんな
判断を
突き詰められるんですね。
一昨日も
お医者さんに呼ばれて、
どうしますかって言われて、
見るんですか、それとも
うちで見るんですかって言われたんですけど、
じゃあ見る場合にはどういうリスクが
ありますかっていうのを、
お医者さんが教えてくれるわけじゃないんですよ。
みんなこれすごい気をつけなきゃいけないんですけど、
お医者さんがそういうことを教えてくれるわけではなくて、
私の場合だと
決断を責められて、
そこで
分かりませんとか言っていると
病院に連れていかれちゃうんですね。
たまたまですね、
私は先生の言う通りにしようと思ったので、
病院でもしょうがないのかなって
思ってたんですけど、
熱が出ちゃったりとかしたので、
治療をしましょうということで、
病院に入院してくださいって言われたんですけど、
病院が見つからなかったんですよね、今ね。
やっぱりコロナの影響で、
そんなに重症なわけじゃないので、
うちの母の場合はね、
見た目というか、本当に普通に
病院に入院したわけではないので、
熱が出ただけなので、
だから受け入れてもらえなかったんですね。
15:00
7個聞いてくださったそうなんですけど、
病院に受け入れてもらえない。
心の底ではよかったなって思ったんですよね。
今ね、できることいっぱいあるんですよ、
お家の中で。
だけど、そのお家の中でできること、
あと食べること、
私たちに話しかけてニコニコしてとか、
トイレに行って、
お風呂も私が入れたりとかできるし、
お風呂さえ下がれば、
またケアホームに通ったりとかできるんですよね。
そういうのとか、
病院に入っちゃったら、
全部取られちゃうんです。
今だと多分面会とかできなくなるので、
母のかわいらしい笑顔とかも
見られなくなるし、
でもそれってすごい決断なんですよね。
近所のおばちゃんとかは、
お友達のね、
母のお友達のおばちゃんとかは、
それが一番ベストなんですかって、
聞いてくるんですよ。
そういうことってないですか?
愛があるというか、
本当に大切な人だからっていう意味で、
聞いてくるんですよ。
私もそこで揺らいじゃったりとかしたら、
ここでこんなね、
結構たくさんの人に
聞いていただいてるところで、
自信持ってこういうの
話せないんですけど、
これ本当にシェアしたいのは、
だから自分が、
下さなければいけない
決断をするために、
一番必要なことは、
本当に皆さん、
本当に大事な人とは、
いっぱいいっぱいいっぱい
お話をするとかして、
本当にその人が、
例えばうちの母のようになったときに、
どうやって
判断を下すか。
下して周りから
いろんなことを言われても、
それがベストだったという風に
言えるかどうかだなって、
つくづく思っています。
いろんな人は言うんです。
周りの人は。
近ければ近いほど言いますね。
それがね、
ご兄弟とかで、
たまたまうちの妹が、
こういった決断を下す場合の、
信頼をね、
私にくれているので、
すごいやりやすいんですけど、
中にはね、ご兄弟の中で、
気持ちが合わない
とかっていうこともあると思うんですけど、
じゃあなぜ気持ちが合わないのかっていうのも、
それももう本当に、
お互いの相互理解ですよね。
いろいろな人の都合があるわけですよね。
ご兄弟だろうが、
なんだろうが。
本当に違うんですよね、都合がね。
特にもうそれぞれがご家族を
持ってたりすると。
そういったところで、
これ聞いていただいている方ね、
本当に古典の方とかが
多いわけだから、
その時こそ、
メタ認知とかね、
そういうのを発揮してね、
多くの人が
知らないことかもしれないんだけど、
相手のその立場とかを、
めちゃくちゃ考えて、
めちゃくちゃ深掘りして、
とか、
18:00
一番話すのが重要なんですけど、
話に乗らない人だっていますよね。
時間がないとか、忙しいとか、
そんなの話したってわからないとかって、
言ってくるご家族とか、
ご親戚とか、
いると思うんですよ。
でももう、ひたすらね、
粘って話とかして、
一番、
時間もかかることもあるかもしれないんだけど、
そういう問題が起きてしまったら、
粘りでね、
やるしかないなっていう風に、
心から思っているし、
あとは、
今、全然私みたいな問題を
持ってないとしても、
私も問題とはあまり思ってないんだけど、
状態になったときに、
なってない人は、
とにかく今一番大事な人で、
この人に言ってることよくわからないな、
とか思いながら、
毎日を過ごしてたりとか、
なんかお父さんとお母さんの話、
聞いてないなとか、
もしお父さんとお母さんがね、
急に何かあったときに、
何をしてあげられるだろうとかって、
ちょっと想像したときに、
お父さんとお母さんが何を望んでいるかとか、
分かってないとね、
あとでちょっとやっぱり、
気持ちの悪いことになると思うんですよ。
だからちょっとね、
その辺を、
私がすべてちゃんとできてるってわけじゃないんだけど、
今こうやってサクサク、
いろんなことができちゃってるのって、
その辺のことがあるので、
よーくね、
どうしたいかね、
本当、
例えば、具体的に言うと、
認知症なんていうのは、
どんな人にも起こることなのでね、
うちは大丈夫だって思って、
本当でも、
分かんないでしょ、
みんな健康でいられればいいんですけど、
心配症の部分だけ言ってますけど、
私の心配症の部分が出て、
言っておいてるわけなんだけど、
本当にお父さんとかお母さん、
あとはご家族ね、
いつもね、
何かあったときに、
こっちが判断しなきゃいけないときに、
その大事な人にとっての一番のね、
ベストは難しいけど、
ベターなチョイスが
してあげられるような状況に、
意見交換とか、
その人の気持ちをね、
分かってたらいいんじゃない?
分かってるぐらい、
自信としておいた方がいいんじゃないかな、
とかって、
ここ2日ぐらいで、
つくづく思ってます。
ということでちょっとヘビーですけど、
私のね、
ライブな感じで、
2年3ヶ月本当に帰ってきてなくて、
コロナだし、
すごくエモーショナルな期間なので、
あえてね、
話させてもらってます。
いつもはね、
21:00
楽しい話の方がいいなと思って
話してるんですけど、
これってすごく重要なので、
話させてもらってます。
こういうのをね、
話したりとかしても、
まだ私も元気でいられるのは、
直近で言うと、
本当にね、
この数日間とかでも、
お達者クラブの皆さんでしょ?
ツイッターのね、
もちろん中高年クラブの皆さんが、
いつも支えてくれていて、
あとは、
最近だと、
ユキさん、
北海道のユキさんがコメントくれたり、
アジュさん、
ヒロロさん、
イザさん、
読書術研究家さん、
コロラドから行く子ちゃん、
もうみんなね、
くれていて、
あとタカピさんは安定で、
いつも感想くれたりして、
他にもいろいろ、
支えてくださる方がいるんですけど、
オンラインでこうやって、
支えてくださる方がいるおかげで、
本当に、
目の前の問題に対して、
前向きに取り組むことができています。
こういうことで、
今日も聞いていただいて、
ありがとうございました。
忘れてる人いないよね?
コメントくれた人、
コメントくれた人、
ごめんね。
もしも私が見逃していたらごめんなさい。
ということで、
今日はちょっと寒くて、
ちょっと不機嫌ですけど、
こういうことで、
また皆さんにも
いい1日になりますように、
とりあえず、
今日1日終わったら乾杯はします。
あと、
餃子とかタケノコとか、
食べながら、
落ち着いたらね、
行ってから、
みんなでズーム飲み会できたらいいなって思っています。
ということで、
今日は終わりにします。
じゃあね。バイバイ。