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皆さん、おはようございます。わだきなこでございます。はじめましての方、こんにちは。はじめまして。
私は、薬局で薬膳の担当スタッフをしている、わだきなこと申します。
このラジオでは、毎日の暮らしにカジュアルな漢方をもとに、皆さんの毎日に活かせる漢方のうんちくだったり、私のゆるい考え方などをお伝えしているラジオです。
私個人としては、自宅サロン開業を目指して、漢方セラピストとして、漢方のこと、心のこと、そして姿勢のことを絶賛勉強中でございます。
これらの知識もわかりやすく発信していきますので、皆さんよかったら応援してくれると励みになります。よろしくお願いします。
ということで、今日は、今日も今日とて雑談会ということで、昨日はね、
私お仕事休みいただいてたんですけれども、なんと旦那さんが朝外へ出て、カーポートを見上げてね、なんかいきなり高圧洗浄機を持ってなんかしだしてたんで、何をするんやろうと思って見てたら、お迎えの男の子がフリスビーをして遊んでたときに、カーポートの上にフリスビーが乗っかっちゃって、ほんでそれがね、取れなくなってしまったと。
ほんでお迎えさんからすいませんって言われてて、って言ってて。
せっかく足を取ってあげたいねってなって。で、結構ね、いろいろやったんですよ。あの手この手を尽くしてやったんですけど、なかなか、なんかね絶妙な位置にフリスビーがいるから、なかなか難易度高かったんですよね。
で、なんかね、ちょっと前までやったらね、私もなんか飽き性なんで、なんかもういいかみたいな感じになっちゃうんですけど、なんかね、ゲーム感覚でちょっと楽しくやって、これがあかんかったか、じゃあ次どういこうとかね、なかなか手強いなこいつとか言いながらね、2人でやってて、
で、結局一番良かったのが、最初はね、そのケルヒャーの高圧洗浄機で、こういうカーポートちょっと斜めになっててね、水がこう角度が下の方へ流れるようになってたんで、まあそれで雨のようにね、こう水をバーって流したら、水に流されて落ちるんちゃうか作戦も見事に失敗しまして、まあ失敗っていうかね、これじゃあちょっとできひんなってなって、
で、結局もう物理的に取るしかないなってなって、
あのケルヒャーのすごい長い、
ホースがあるんですよ。それをカーポートの端から端まで旦那さんが、あのご自慢の右腕でピューンと投げてくれて、ピッチャーやってはるんでね、すごいんですよね、あの等級がね、等級じゃないけど等ホースやけど、
それでロープみたいに垂らしてね、んで2人でカーポートのね、あのお迎えに立ってお互いがせーのとか言いながら、ひもピンと張った状態でフリスビーをね、落とすっていうね、
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でも徐々にこうやっても勢いが弱いんで、結局なんかそのピンと張った、あのホースの下をね、フリスビーがくぐり抜けてしまって全然取れないっていう状況があったので、
これはもういっそエアホッケーみたいにカーンってやった方がいいんちゃうとか言って、はいちょっとあの昔のね、あれは東京フレンドパークのエアホッケーをね、思い出しながらカーンってやったらうまいこと取れまして、はい。
で、あのその時ね、あの向井さんみんなお出かけしてていなかったので、
で、あの何もないで置くのもなーと思ったんで、まあちょっとアンパンマンがいて、取れたよーって、あったらね、あの昨日なんか私ちょうどね、あの官房相談中だったんですけれども、わざわざあのお子さんがお礼を言いに来てくれて、なんかすごいほっこりしたなーっていうような、はい、あのそんなほっこりシェアでございます。
なんかね、いいですよね、そういうの。なんかうちお近所さん本当に恵まれてて、なんかね、なんかこの話また別に。
私は今、こだてに住んでるんですけれども、結婚と同時に家を買ったんですよね。で、かなりあのギャンブラーな選択だったんですけれども、すごいね、あの住環境も良くて、で、ご近所さんもね、本当に恵まれてて、そういう人たちばっかりなんですよね。
で、お家もね、やっぱりあのこだわって建てたのもあって、そう変わってるんですよね。
その席を入れる前の段階からもう家を買って住もうみたいな感じになって。
なってたので、謎にそのお付き合いをしている段階からハウスメーカーを決めて、あの家の結婚式の打ち合わせとかね、その辺よりも前にまず家の打ち合わせから入るっていうね、謎の、謎の夫婦関係なんですよね。
まあね、あのローンを組んだからにはね、体元気でいつまでも働いて、お金のためにっていうよりもね、皆さんのために一生懸命働いて、そして住環境もね、これからも整えていきたいなと思ってて。
私自身のね、体調のことで今日はだらーっと話そうかなと思うんですけれども。
そう、ここからね、本題に入っていくんですけど、じゃあね、家買って頑張っていいからなっていう段階でね、え、なんで?ってなると思うんですけど、実はね、仕事をセーブすることにしたんですね。
はい、で、私個人的な話にはなるんですけれども、ここ2年ぐらいかな、子供ができない状況が続いてまして、体力の低下っていうのも否めないっていうのと、
あの、いろいろやりすぎてしまうっていう、このメンタルがね、一番やと思うんですけれども、あれこれね、ちょっと走りすぎて、体力がね、もう一人の自分はちょっと歩いたら、ゆっくりしたらって言ってるのと、いやいややりたいことまだまだあるし、どんどん走っていかなあかんよっていう自分がね、いてまして、それで結構ね、家帰って、仕事が終わってね、家事をやってとか、みんなにこう、いろいろ面白いネタないかなとかね、
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みんながね、なんかわからんけどずっとフル稼働なんですよね。で、それでなんかわからんけど消耗してしまって、ほんで結構ね、ひどい時はキッチンにちょっと座り込んで、あー疲れたーみたいなこともね、結構あったんですよね。
で、ちょっとこのままでは良くないなーと思いつつも、うん、まあ三歩人科とかはいってね、いろいろ検査はしてもらってるんですけど、なんかね、やっぱり検査結果わかんないんですよね。
全然見た感じ問題ないねんけどなーっていうことで、うん。
先生たちともなんか相談しつつ、まあちょっと緩めたらーっていうような話もあったので、で、まあ会社と相談して、で、お仕事大好きなんですけどね。
うん、薬剤師のお仕事自体は好きなんですね。特に患者さんとね、えー、しゃべることが多いので、うちはそれで、ね、仲間もすごい人たちやし、うん、それ減らすのって正直どうなんかなーって思ってしまったんですけれども、
まあちょっとね、勇気を持って、えー、まずは家族と相談し、一回、
えー、ゆっくり歩く時間をまずは作ってみようということで、はい、とりあえずは休んでみるということにしてみました。
って言っても給食じゃなくてね、あの、不要ないでゆったり働くっていう感じなんですけれども、なんかね、私結構前半がっつりね、あの、働いていたのもあって、今はね、あの、週30前後ぐらいでね、あの、週4ぐらいで、うん、ほぼフルタイムで働いてたんですけれども、急にね、そのおかげか、あの、週1でしか働けなくなってしまって、
なんか、なかなかな感じなんですけれども、ね、うん、まあ時間をね、いただけるっていうことで、で、これも、あの、自分が勝手にもらうとかじゃなくて、やっぱり周りの方のご協力、まあ経済をね、支援してくれる旦那さんもそうやし、で、あの、お休みやって、あの、声をかけてくれる、あの、先生たちもそうやし、うん、あの、自分の心にね、寄り添ってくれる、えー、漢方相談の先生、そして産婦人科の先生もそうやし、
何よりもね、職場の皆さんにもすごい感謝、感謝してるんですよね。で、あの、まずは、とりあえずね、あの、上司にお話ししようと思って相談して、で、私自身がね、あの、なんか、自分の中で勝手な洗脳があってね、あの、こうやって、何か自分自身の、まあ、こういう出産だとか、そういう都合でね、なんか働けなくなってしまったら、職場にご迷惑をかけるのではないかっていうね、もちろん他人に対してはね、他の人に対しては一番、
一ミリも思わないんですよ。むしろ、なんか休んでって思うんですけど、なぜか自分にだけはちょっとそういうね、謎の気にしが発動してしまうんですけど、多分、まあ、多いんちゃうかな、こうやって思ってる人、ね。で、まあ、実際、日本の社会は、まあ、多くも悪くも、まだまだちょっとね、理解がそういうのが、ね、うん、ないところも多いと思うんですよね。
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もしかしたらあるかもしれないですね。で、なんか、やっぱ迷惑ばっかりかけてって言った時に、上司に、すみません、迷惑かけてって言った時に、え、なんで謝るん?って言われて、ああ、すごいなって、その時になんか思って、え、なんで、もう、それはもう、だって体調のことはね、みたいな、そんな、今、目の前で、そんな仕事も、まああれやけど、それよりも、やっぱ人生において一番大事な時期やから、それはもう優先順位はそっちで、
で、もう、やっぱり今は家族のことを一番に、で、むしろ、なんか、それを優先すべきやからって言ってくれて、うん、で、すごいありがたいなって、で、それまでにもね、あの、その方は今まで不妊治療をしてきた数々の方たちと働いてきたから、それがどういうね、ものかで整理周期で、あの、ランダムで休みが入ってしまうってことも十分わかってるし、何よりもそれってほんまに大事なことやから、
一番、優先順位一番に考えて、今も仕事のことよりも体のことやでって言ってくれて、じゃあもうそれやったら急いだ方がいいよねって言って、すぐに、あの、上に連絡を取ってくれたんですね。
で、まあ、その日の晩、あの、このラジオをね、聞いてる方やったら、ご存知の方もいらっしゃるかと思うんですけれども、まあ、皆さんご存知、あの、河野社長ですね、オス社長なんですけれども、と、まあ、直接、まあ、一対一で面談させていただいて、
うん、私もね、直接お話ししたいなと思ってたので、社長の方からすぐ電話くれて、あの、時間をね、忙しいけど、忙しい中、時間を空けてくれてね、で、まず、その、私の体調のこととか、こと細かく聞いてくれてて、まあ、もともとね、あの、体調が崩れがちで、あの、ちょっと休んで検査に病院行くっていうのは、もともとね、知ってはいたんですけれども、うん、改めて。
で、あの、すごいね、なんかありがたいなーって思ったのが、
で、まず、その、私何言いたいのは、と、あの、仕事、気使ってくれるのはめっちゃわかるし、伝わるけれども、とりあえず気にすんな、お前は、っていう、めっちゃ男前やなと思ったんですけど、うん、で、もうほんまに、今は、もう優先順位ね、あの、その、私の上司も言ったように、それが一番やし、もう本当に仕事のことは気にすんなと、で、あの、なんなら、もう、あの、そういうのはめっちゃ大事なことやし、それで、あの、だけ長ね、子供を産みたいっていうのは、
もう全然産んでほしいし、うん、やっぱり、子供はね、宝やしね、で、あの、何よりも母体の体調っていうのが大事なのもすごいわかってるから、あの、席は全然空けとくし、また復帰したいっていう気持ちがあるんやったら、全然それはもう置いとくから、むしろ、また元気になって帰ってきて、一緒にまた働けるようになったら、その時は頑張ろうって、でも、今は、あの、君が気にするのは、仕事とか、回るんやろうかとか、そういうことじゃないと、
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そのことだけ考えてればいいからって言って、いやー、すごいですね、とこまやなと思ったんですけれども、そんなありがたいなーって、そんな会社で働かせてもらってるっていうのが本当にありがたくて、やっぱり自分一人じゃないなーと、支えてくださる皆さんがあってこその、私が今ここにあるんやなーっていうことで、そう、今日はそんな、で、ちょっと累戦が緩むようなお話をさせていただきました。
今ね、何かに苦しんでらっしゃる方とかね、あの、理解のない職場で辛い思いをされてる方も、うーん、いらっしゃるかと思うんですけれども、すごいわかるんですよね。
だけど、それって本当は良くなくて、それで母体ですよね、自分自身の体にストレスを与えてしまうと、結局、そう、メンタルがやられて、気結がね、巡らなくなっちゃうんですよね。
で、私の場合は多分、いろんなことを考えすぎたりとか、やりすぎたりっていうのももちろんあると思うんですけど、まあ、結果ね、私としては、こう、病院では検査をしたけれども、全然不調が見つからず、まあ、の、漢方相談ではバッチリそれが見つかってるっていうような状態なんですけれども、まあ、そういう場合もあるのでね、あの、もし病院の検査だけでね、原因がわかんなくて辛いという方は、まあ、漢方相談も一度視野に入れていただければと思います。
あの、寄り添ってくれる優しい先生たち、たくさんいらっしゃいますのでね、あの、何かお悩みの方は、ぜひ、あの、相談する先生を決められるのも一つの手かなと思いました。
いや、今日はそんなお話をさせていただきました。いや、ありがたい、ありがたい、本当にありがたいですね。なので、あの、正直働くことはちょっとできなくなっちゃうし、まあ、所得もね、減ってしまって、うん、よりちょっと節約に磨きをかけなきゃいけないなっていうところではあるんですけれども、その代わり、ゆったりするっていうね、何にもかえがたい家族との時間、そう、時間を会社の皆さんのおかげで、私はとても貴重なものを、
えー、時間と、あと、愛情ですね。こんな言ったらちょっと、ね、なんか怪しいかもしれないけど、みんなの思いとか、うん、愛情と一緒に時間もいただいたので、しっかりと休んで、そして、また元気な体で復帰したいなと思います。
えー、皆さん、ちょっと締まりの悪いエンディングになりましたけれども、まあ、今日はそんな話をさせてもらいました。
皆さんも無理はせずに、休むときは休んで、でも、やりたいことはやって、
最終的には元気な体を目指してやっていきましょう。
ではでは、また明日、ひだらじでお会いしましょう。ほな、またねー。
