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おはようございます、抜粋の精神科医、リブラでございます。
昨日ですね、
昨日あれをあげましたね、なんだっけな、えっと、
知り合いの知り合いは、皆友達だ。世界に広げよう。知り合いのわ、は、
ね、いいね、違うな、ほんと、
あ、知ってる人、知ってる人、ほんと、知ってる、あ、
知人のグラデーション、違うな、
あ、えっと、あれだね、知ってる人、あ、あれだ、知ってる人に、
なんだっけ、信頼、信頼は、
肩書きよりも知ってる人、知人の知人の方に力があるよと、
なんかそんな話をしましたね。肩書きよりも知人の知人というパワーが強いと、
いう風でね、やったんですけど、ちょっと半分冗談で、スカンクさんとアズさんの知り合いは、
必ずしも信用できるみたいな、ちょっと半分冗談で言ったんですけどね、
半分冗談だけど、あの二人の名前が出てきたのにはやっぱり意味があるなと思ってね、
ますよ。スカンクさんに関してはさ、
あの、あれじゃん、その、スカンクさんはさ、知ってる人だからと言ってさ、ほんとになんか、
なんて言うかな、なんか、なんて言うかな、ダサンっていうのかな、なんか、
スカンクさんその人ってさ、なんかどんな人なの?なんかスカンクさんは総合フォローじゃん、
なんかどんな人?って、あー僕あの人嫌いです、でもなんか知り合いになっておくと得かなと思って、
みたいなこと言いそうじゃん、なんか、なに、スカンクさんあの人、なんか仲良い人じゃないの?みたいな、
あーまあ僕あんま好きじゃないです、みたいなこと平気で言いそうじゃん、なんか、怖いのよ、ね、
ということで、だからスカンクさんの知り合いはダメだって言ったんだよね、
ダメじゃないんだよ、ダメじゃないよ、どうかなって言ったよね、
あーずーさんに関してはさ、あーずーさんの知り合いであってもさ、
うんうん、ええ人やよ、ええ人、いい人、いい人って言うかな、いい人やよって言うけどさ、
あのーどこの、なんの知り合いって、うんわからん、言いそうでしょ、なんか、
え、あの人って男の人?女の人?その人って男の人のこと?女の人のこと?
うーん、うーん、ちょっと、わからん、何にもわからんじゃん、みたいな、
何にも知らない、え、ちょっと知ってんの?みたいな、うーん、よく知らん、みたいなこと言いそうでしょ、
だから、あの知人と言ってもさ、知人かどうかわかんないじゃん、なんかいつもニコニコと挨拶されるけどさ、
わかってなさそうだよね、誰が誰やら、えー、私よりいい加減な人は、あー、ちゃんとできない人は、
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あー、ホームレス小谷さんぐらいだとか言ってるけど、僕あったけどホームレス小谷さんすげーしっかりしてたよ、
アズさんと全然違ったよ、アズさんのほうがずっとおかしいじゃん、ホームレス小谷さんのほうがずっと普通の人だったじゃん、
そのことに小谷さんはなんか悩んでる節があったよ、あー、なんか、
僕はナチュラルボーンじゃないんです、みたいに言ってたの、なんかクレイジーさが足りないんだ、
あー、なんて悲しい、みたいなこと言ってらっしゃったよ、なんか、
いやー、やだね、ナチュラルボーンのクレイジーは困ったもんですな、無自覚だからね、
っていうようなことでね、そういうふうにコメントをしました、
今日はね、あのね、実はですね、今日はね、きょうというかきのうというか、
すっかり忘れてたんだけど、講演会の座長の仕事があってですね、
まあでもよかったんで、座長するとき普通スーツで行くんだけど、
すっかり忘れていて、だけど助かったというかな、幸いね、
普通あの講演会ってホテルに行ったりしてやるんですけどね、
今回はね、うちのね、自分の病院でやるっていうね、
うちの病院で自分の病院の会議室を使ってね、そこに職員が含め、
3、40人いたかな、プラスネット配信での講演会もやると、地域の人たちに、
うちの奥さんの旦那さんの、間違えた、奥さんの旦那さんは僕じゃん、
うちの奥さんのお兄ちゃんの奥さん、だからギリのお姉さん、年下ですけど、
からね、なんか職場であの、リブラさんの名前があったよって言って、
講演会するのって言って、あいやいや僕は演者じゃなくて座長するだけだからって言って、
喋ったほうが得意なんじゃないって言われたけど、
喋るのはそんな苦手じゃないですよ、講演会で喋るのはいいんだけどさ、
講演会するのに準備しないといけないからね、それが苦手なんだよね、
ということでやってきました、忘れてね、薄衣のままやりましたけどしょうがない、
他の人たちみんなスーツ着てんのにね、僕だけ薄衣っていうね、
てなことでやってきましたけどね、僕は演者じゃないからね、話を聞いただけですけど、
それがね、今日はね、調節二次情報しましょう、
二次情報、びっくりした、僕はあの、なんていうかな、
電気が切れてる、
よいしょ、あ、だめだ届かない、
明日にしましょう、明日にしよう、電気が切れてる、これは明日だ、届かなかった、
あ、こんなことやっちゃった、
シアタールームにおります、
今日は調節二次情報をしようと思いますけど、
何がね、すごい、今日は講演会の内容がね、
06:00
今日これにしようタイトル、たまにはね、
分野と違う、自分の分野じゃない人の話を聞いてみるもんだね、
なんかもう全然僕が思ってるのと違いました、
今日、うーわ、なんだこれ、
あ、スイカ、スイカが、いや、スイカがついてる、やらなきゃ、ベタベタする、
まあいいや、
そう、たまにはね、自分の分野と違うことを聞くの大事だなと思ってね、
今日はパーキンソン病の関係の講演会をしたんですよ、
製薬会社の人が主催してくれてお金くれるやつね、
それを病院の院内でやったんですけど、
僕ら精神科医なので、精神科の立場からね、パーキンソン病とかレビジショータイ病とかそういう病気があってね、
パーキンソン病、レビジショータイ病、パーキンソン病ってのは震える病気ね、
レビジショータイ病ってのは幻視が見えたりする病気ね、
レム睡眠構造障害ね、夜中に大きい声出したり、
誰か殴っちゃったり、寝てるのに体が動くみたいな、
この3つの病気は同じ病気だって言われてるわけですが、
このパーキンソン関係の病気に関する、
例えば鬱みたいのが来るもんだからね、精神科も関係あるんで、
鬱とかね、そういったことに関する精神科の話と、
震え以外の便秘や、いろんな症状が来るっていう話に関して、
神経内科の先生がみたいな、
普通のパーキンソンの手が震えるとかは当たり前なんで、
そうじゃない、もうちょっと別のいろんな症状につく講演会を、
勉強会をしましょうっていうようなことだったんで、
精神科の話は鬱の話、これは僕普段から知ってる話なんで、
だからいいんですが、すごいと思ったのは神経内科の話ですよ。
脳神経内科といったりします、最近は。
全然知らなかったんだけど、皆さん、
パーキンソン病って震える病気、脳の病気ね、脳の病気なんだけど、
なんとですね、大腸、小腸、大腸、腸が関係あるらしいんですよ。
二次腸法、聞いた話だからね。
腸からね、腸の中にアルファーシヌクレインっていう物質がね、
腸から吸収されていってね、それがだんだん上がっていって、
頭の男までいくっていうんだよ。びっくりしちゃった。
それがね、聞いたら他の講演してる先生じゃない、
別のね、聞いてたね、オーディエンスの方のね、
神経内科の後輩の医者に聞いてみたらね、
それ神経内科病気では割と常識ですって言うんだよ。
びっくりしちゃった。いつの間にアルファーシヌクレインが腸から頭にいくって話になってたの?
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全然知らない。なので、パーキンソン病、
これはだからどこまで本当かは分からないんだが、
一応そういう論文があるという意味では、
えーと、なんだっけな、
えーと、瞑想神経、瞑想神経だっけ、瞑想神経だっけ、
瞑想神経、あれ?瞑想神経じゃないか。
とにかく神経をですね、切ってしまって、お腹のところで、何かの事情で。
そういう風に切ってしまうと、上に上がっていかなくなるので、
お腹の神経切るとパーキンソンの率が半分になったみたいなデータがあったりとか、
何そうな話と思って。
で、実はその腸でアルファーシヌクレインってやつが入っていて、
それがだんだん上に上がっていくもんだから、
だからレイビー・ショットアイ病、パーキンソン病の人は、
発症の20年くらい前から便秘の症状があるんだよね。
っていうのが納得感があるというね。
納得感が10割と思って、皆さん興味ないか?
これめちゃくちゃびっくりしたね、今日、僕。
パーキンソン病、レイビー・ショットアイ病が腸から来るって。
びっくりじゃない?
で、食べ物とかが影響するって。
神経内科のね、パーキンソン病がね、実は遺伝とかなのかなと思ってたけど、
遺伝なんか5から10%しかないって。
大半は二次的なことだって。
で、面白いことにね、コーヒーとか沢山飲む人はね、
これがね、パーキンソン病になりにくいんですって。
よかったね。
アルコールを飲む人、ほどよく飲む人もパーキンソン病になりにくいんだって。
面白いのはね、タバコを吸う人もパーキンソン病になりにくいんだって。
タバコ吸った方がいいかもね。
皆さん、パーキンソン病怖いからね、タバコ吸いましょうか、じゃんじゃん。
そうしましょうよ。
そうするとね、肺がんだけじゃない、膀胱がんとかのリスクも爆上がりしますけどね。
難しいわけよ。
こっちに行ったらこっちがダメなのよ。
パーキンソン病怖いからタバコ吸うってのはちょっとやっぱしどうかな。
それやめようか。
爆上がりするからね。がんの確率が爆上がりしますからね。
やめときましょうか。
でもね、コーヒーぐらいいいじゃんとかね。
ちょっとお茶でもいいって言ってたから。
どうだったかな。
ちょっと僕も今日聞いた話なんで、二次情報で人の話なんで。
論文書いたわけでもないし、論文読んだわけでもないんで。
あまりにもびっくりしましてね。
ということで、なんか僕が思ってたのと全然違ったんだよね。
パーキンソン病の今の話ね。
その先生、またもうすぐそう説を書く。
しっかりした論文を書くっておっしゃってたから。
それまた書いたらまた言いますわとか言ってましたけどね。
なかなか色々知らないことがいっぱいあったな。
MIBGっていう心臓の検査でパーキンソンの自律陣形説を調べるっていう考え方は
名古屋大学が開発した考え方なんですみたいなことで自慢もしてらっしゃったけど。
それも知らんかったと思ったけど、それもいいんですけど。
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ということで、皆さんそんなパーキンソン病には興味ないかも分かりませんが、
あるいはレビー招待病院には興味がないかもしれませんが、
とにかくそういうびっくりさわけ僕は今日。
実は僕は研修は某地域の有力病院っていうのかな。
割と名のある病院で研修をしてるんですけど。
名古屋郊外の有力病院で研修したんですけどね。
そこの同期だとか先輩だとか後輩だとかがたくさんいるわけ研修員の時の。
その時の研修員の先輩やらがもうもうっていうかそれはそうなんだけど、
僕はまだ同級生で教授になってたやつはいないんだけども、
先輩やらが教授とか準教授とかそういう風になってるわけ。
そこは有力な総合病院なのでやる気のある人とかが集まってくるんで。
やる気のないの僕だけだった。
研修員の時入ったらびっくりしました。
僕以外みんなやる気にあふれて導いている人ばかりでびっくりしましたけど。
そこで研修したんですが。
なので僕以外みんな偉くなってですね。
みんなは嘘ですけど割とみんな偉くなってね。
教授とかやるわけ。
その辺でみんなで話し合って今偉くなったからね。
昔の仲間で講演会しようやみたいな話になって。
最近コロナで一回オンラインになっちゃったりとかして会ってないんですけど。
はっきり言って飲み会がしたいだけですよね。
久しぶりに年に一回くらい飲もうぜみたいな話で。
そのきっかけとして講演会して。
これは講演会は実はおまけでね。
本当は飲み会したいだけだったんだよね。
元はね。
ところがですよ。
研修員とか昔の仲間たちなんだよね。
要するに僕らはね。
ということはですね。
今は僕精神科医になってから精神科の人としか講演会とかもしないわけ当たり前だけど。
僕が眼科の話聞きに行かないじゃん。
精神科医が。
行かないのよ。
ところが研修員の時の先輩後輩みたいな話なんで。
みんないろんな科にそれぞれ行ってるんで。
僕は精神科医になったけど。
眼科に行ったやつ皮膚科に行ったやつ循環器内科に行った人。
呼吸器内科に行った人。
腎臓内科に行った人。
神経内科医になった人ね。
外科医になった人ね。
いろいろいるわけですよ。
スイカもいる。
ほとんどみんないる。
5人6人じゃないからグループいっぱいいるから昔の。
1年に10人から15人ぐらい一学年にいるんで。
それが何年分も重なるんでね。
その中から仲の良い人だけ集まって講演会してるわけですけど。
講演会というか飲み会というかね。
大きな大病院の院長とかもいますよ。
もはやね。
みたいなのもあるわけですけど。
会議会員もいるし僕みたいな勤務員もいるわけですけど。
それでいろんな科の先生が集まるじゃん。
そこでさ。
友達同士みたいな先輩後輩だけど。
大学の先輩後輩みたいなノリなのよ研修院の上。
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先輩後輩っていうのはそういう大学。
大学の先輩後輩よりも数が少ないし。
一緒に働いてるし。
一緒になんか専用みたいになってるんで。
大学の先輩後輩とはまた部活の先輩後輩はまた別だけど。
普通の先輩後輩よりは仲がいいというか。
距離が近いというか。
一緒に戦った仲間なんで。
みたいな感じがあって。
濃い関係なんですけど。
そこでさ。
いろんな講演会をするわけね。
僕が先進科の話をするね。
別の先生は腎臓内科の話をして。
別の友達は眼科の話をして。
別のまた先輩は今度循環器の話をして。
みたいなね。
次々といろんな科が。
それがさ。
めちゃくちゃ面白かったんですよ。
僕らは。
ただ飲み会のあてに。
きっかけ作りみたいなものに。
正直言うと。
製薬会社の人とか巻き込んで。
講演会の会場を抑えるお金とか。
飲み台の足しにしたりとか。
タクシー台の足しにしたりとか。
みたいな。
ずるい気持ちみたいなのもあって。
講演会を始めたんだけど。
ところがこれがね。
めちゃくちゃ勉強になるんですよ。
ということが分かって。
それと今日のやつ似てるね。
結局ね。
やっぱりね。
自分の知り合いだけで固まっていてもね。
知識増えていかないんだよ。経験も。
たまにはね。
ちょっとね。
毛色の違う人たちとね。
交流するっていうのは。
結構大事だなと思ったという話をね。
今日はしました。
たまにはね。
毛色の違う人と。
今日はね。
そういう話。
今日は。
今日の話をまとめますと。
神経内科の話を今日聞いたら。
もう神経内科の内容が。
僕が知っているパーキンソン病と全然違っていて。
たまにはね。
違う話を聞いてみるもんだなと。
昔研修の時の仲間で。
先輩後輩で。
集まって講演会を実は僕。
たまにするんだけど。
年一でやってるんだけども。
僕が主催してるわけじゃないが。
それもね。
それも結構。
科がそれぞれだからね。
何か何かがね。
これが意外とめちゃくちゃ勉強になると。
いうことで。
たまにはね。
自分と違うコミュニティの。
何かね。
人との話。
そういうところと交流するのもね。
すごい経験になるよね。
というお話でした。
というのがね。
またこの僕のあの。
月曜日にやると思われる。
分からんこれ収録でやるのか。
ライブでやるのか。
何にも聞いていない。
何して僕全然知らない人との。
コラボ企画が進んでおりますので。
川口社長CEO。
川口社さんというよく分からない人とのコラボっていう。
なんじゃそれと思うかも分かりません。
皆さんね。
知らん人とコラボやるって何と思うかも分からないが。
こういうの意外と僕大事じゃないかという風に話が繋がるわけです。
お見事。
お見事です。
もう寝ましょう。
僕あのこれ夜中に録っております。
眠たくなってきた。
はい。
それでは皆さん。
はい。
さようなり。
はい。
消えません。
はい。
さようなり。