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おはようございます。バッセの精神科医、リブラでございます。よろしくお願いします。
今日も配信を撮って参りましょい。
今朝はですね、タキオさんの配信を受けたチカラさんの配信を聞いたわけですけど、面白かったですね。
タキオさんの配信はですね、結婚式でそういうスピーチをしたとか、女性が怒っているときに夫婦でね、
なんで怒っているのと聞いちゃダメだよと、余計怒りますよと。
女の人はもっと前の段階から怒っている。男の人はその手前の事情を探るみたいな話をされていましたね。
これは男女の話で語られている話ですけど、まさに僕らが言っている馬鹿の壁と鈍感の壁の話でね。
だから要は感情側の人間と理屈側の人間の問題でですね。
だから別に男女これ逆になることだってあると思うんですよね。
スカンクさんが夫で、誰だろうな。ロボっぽい女の人。誰かな。
シルさんかな。シルさんが奥さんだと逆が怒るかもね。
スカンクさんが怒っていて奥さんのシルさんが、なんで怒っているのと言ったらスカンクさんがもういいとなる可能性がありますね。
これは男女の話だけどそういうパターンがあまりないので。
旦那さんがスカンクさんで奥さんがシルさんというパターンがあまりないので、そういうことが起こりにくいだけで。
これは男女じゃなくても女男でも同じことが起こるでしょうね。
必ず逆に向く可能性はあると思うんですよね。
つまり鈍感の壁の右側の人と、馬鹿の壁と鈍感の壁は同じ壁ですからね。
片面が青で片面が赤で塗られているだけでね。馬鹿と鈍感を分けているだけのことで。
馬鹿の壁に見えるものよりも左側が馬鹿で、その馬鹿の壁より右側が鈍感なだけですからね。
馬鹿から鈍感、馬鹿から逆側は鈍感に見えているだけですからね。
鈍感から逆側が馬鹿に見えているだけですからね。馬鹿と鈍感は連続的ですからね。
だから理屈馬鹿と鈍感馬鹿みたいなのがいるという感じですね。どちらかというとね。
理屈の分からない馬鹿と鈍感、感覚の分からない、感情の分からない馬鹿がいるというようなことで、
右と左に分かれているだけのことで、分かれてもいないと。連続的にいると。
なので自分より右側の人は右に見えるし、右の人は自分より一個でも左の人は左に見えるし、
遠く左にいる人はとっても左に見えるというだけのことでね。
これは連続的になっておりますよというのがいつもの話ですね。
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鈍感の極みがロボットということで、しっかりロボの力さんがいたり、
非常に人に見えるけど、やっぱりどこか機械が入っているという斧のさんがいたり、
かなり人間に近いロボの滝尾さんがいたりするというね。
もしかしたらロボに近い人間なのか人間に近いロボなのか、この辺真ん中辺はよく分からないですね。
スカンクさんなんかはロボに近い人間みたいな感じがしますよね。
例えばね。分かんないな。どうかな。ちょっと僕らの中では一番人間っぽいかな。
ということで、力さんはね。何だっけな。
斧のさんが出したツイッターのXのポストが、
〇〇してくれたらよかったのに。じゃあそうするよ。もういい。これ何とかして。
だから、してくれたらよかったのにって言うから、じゃあするって言ったらもういい。
つまりさ、それはダメよと。ダメよじゃないな。
そういうことをやったらこうなるよみたいな話なんですね。それはその通りだなと思うんですけど。
それが分からないってわけね。
力さんのコメントはXのやつどこにあるのかな。
力さんの名前力じゃないのかな。
銀さんとかもあるんだけど。いないね。
おかしいな。あ、そうか。
関連の高いやつだけにしちゃったんだ。
これ全部を見れば、力さんが〇〇してくれればよかったのに。
してくれたらいいのに。この流れだったの。
この流れってない。
ちょっとあれどうしてないのかな。
これ全てのコメントを出すみたいな作用になるから。
とにかくこれが分からないということで。
力さんの分からないのに対して、上から目線だと奥さんに言われるということに対して、
小野野さんがアドバイスをして、
もう何とかはやめてよだったかな。
それしないとか言うと力さんは怒られるということで、
それに対して小野野さんだったら、ごめんと謝って、
何か他にすることあるって聞くって言ったら関係ない。
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何か他にすることあるって何?って確か力さんが言ってたような気がしますけど。
これに対して小野野さんが、何か他にすることあるならいいんだけど、
何か他にしてほしいことがあればダメよって言って、
力さんはもう〇〇と、何を言ってるんだよ小野野さんはと。
まず関係ないことを聞くって、あることをするとかしないとかって言ってるのに、
そのことについては答えないでおいて、
他にすることあるってどういう意味というような、
しかも他にすることあるは良くて、他にしてほしいことあるはダメっていうのはわけ分からないということです。
他にすることあるに対して他にしてほしいことがあるがダメなのは、
これなんとなくわかるでしょ。
することがあるか、してほしいことがあるか、してほしいことがあるかって言ってるのは、
俺様にしてほしいことがあったら言ってみろってそういう風に聞こえますからね。
これはダメでしょうね。態度が上からだもんね。
することがありますかと。
例えばさ、力さん部下がね、部下が言いますか上司に、
他に何かすることありますかなら言わなくもないけどですね、
他に何かしてほしいことがありますかって部下が言いますか。
これなんか、力さんともこのやりとりしたら、
ってことで部下がさ、そんなこと言わないでしょ、
ってことはそれブレーな言い方ってことですよね。
と思いますね。もっと言えばね、うちはね、うちの家庭ではね、
僕と奥さんの関係であればね、何か他にしてほしいことあるもんダメですね。
いやいや違う違う。何か他にすることあるもんダメでしょうね。
つまりそれはさ、場合によるけど、何かその状況によるんだけども、
家の中でもしやってしまったら、何か家事みたいなことに関わってたら絶対アウトですね。
そもそもそれは、奥さんがやるのがデフォルトだっていう前提に立っちゃってるから、
することあるなんて言って、聞いちゃってる時点で、
あなたが自分で考えて主体的にすればいいことでしょっていう、
なんで私があなたに指示を出さないといけないのってことになりますね、おそらくね。
さらに怒りを買う。
怒ってる時は僕もそれも言いませんね。
やめます。勝手に何かやっておいて、
で、あんまりそれやると、いつもやらないくせに今日だけやって当てつけってなるんで、
もう見えないとこでずっとやって離れておく。
機嫌が直るのを待つのがいいと思いますね。
何やったってだめなんで。怒ってるのはそこじゃないんだよ。
もっと前段階から怒ってるって竹尾さんは言ったけど、
基本的には別のことを怒ってるね。とりあえずそれも言っただけだよね、基本的には。
力さんは言葉に対して言葉で答えた。
ちょっとコメントにも書きましたけど、
力さんは女の人から来たら言葉に対して、
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奥さんからの言葉、何とかはやめてよにせよね。
何かはひといてよにしてもどっちでもなんでもいいんですけど、
その言葉に対して言葉で答えたんだよね、力さんは。
女の人さんは相手の言葉に対して、その言葉の裏にある感情を読み取って、
その感情に対して感情で答え、その感情に対して感情の答えを用意し、
その感情を最後言葉に変えて走ってるんだよね。
なので女の人さんは感情に対して答えてるんですよ。
力さんは言葉に対して答えてるんだよ。
これがロボット、感情側のようなバカの壁と鈍感の壁の問題で、
女の人さんはバカの側にいるんですよ。
だからバカってこういうことなんですよ。
力さんから言うと女の人さんはバカなんだよね。
何言ってんのってね、バカなのって。
やって欲しいかして欲しくないかの話をしてるのに、
他にやることあるってバカなのっていうね、こういうふうに。
いや間違えた、力さんは女の人さんをバカと思ってないので、
どういうことっていうふうになってるわけですけど、
つまりこれが相手が女の人さんじゃなければ、
力さんにはバカに見えて何を言ってるんですかね。
まともに会話できんのかこいつと、そういうふうに極端に言えばね、
女の人さんは両方できますから、そうは見えないでしょうけど、
理屈もわかって感情もわかるようなのでね、
それはことにならないでしょうけど、
でももしかしたら力さんほどは理屈がわからないかもしれない。
これは右左の問題ですから。
プラス個人の能力もありますけど、度合いとしてね。
何の話だっけな。
そういうふうな話で女の人さんから見ると、
力さんは鈍感だねというふうに見えるということですね。
大半の人に力さんが鈍感に見えているので、
力さんはまあまあロボ側にいらっしゃるということでしょうけど、
というふうになっているわけです。
女の人さんには、あるいはそこにコメントしてらっしゃった議員さんでしたけど、
言葉の裏にある感情が見えているんでね。
力さんには見えないんだよね。
今度逆側に酷くなってくると、裏にある感情だけしかわからなくて、
スカンクさんなんかは後ろにある感情のほうが見えて、
手前の理屈があんまり見えてないように見える時がありますよね。
で、力さんね。見える時あるでしょ。
何言ってるんだと思う時あるでしょ。
でもあの人感情を感じて話してるんでね。
なので、そういうふうで、これは目の特性の問題ですので、
感情が見えてる人のほうが、
感情が見えて理屈が見えない人のほうが、
どちらかというとデフォルトで多いわけですよね、人間というのはね。
なのでロボットだというふうに言われるわけですけど、
そういう意味ではね、やっぱりね、色毛の人っているでしょ。
で、色毛の人って、この感情に関して僕らは感情、
僕らっていうか、僕が力さんと一緒かどうかはちょっと鼻肌怪しいのであれですけど、
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同じだとするとですね、ロボット。
感情色毛みたいなもんですね。
もう見えないの。生まれても見えないの。
これはね、しっかり見ろと言っても見えないの。
電源を切ってしまったら音が途切れてしまいましたけど、
何の話かというと、
信号みたいに色毛でもね、歩行者の信号、下が青、上が赤と分かっていればですよ。
色なんか全く見えなくたって、これちゃんと渡れるんですよ。
ということで、ある一定のものに関しては、パターンを覚えることで対応することはできなくはない。
しかし信号だとかみたいに、
いつも左側が青で、いつも右側が赤だと決まってるものだったらそれで対応できるが、
色彩が自在に変わるようなパターンによって色んなものが出てくる絵みたいなものもあるわけ。
それを一例一例全部覚えることはできないわけ。
これはランダムに出てきたりするから。
ということで、色毛の人が色の絵を完全に色で理解できないように、
完全ロボットは感情が見える人のようには見えるようにならない。
見えるようにならないので、
例えばチカラさんに、なんでわかんないのあなたって言ったところで、そんなにできるようにならないわけ。
奥さんも諦めたほうがいい。
ところが、どうせ奥さんもロボカマの人ですからね。
ロボットと結婚する人間いませんからね。
いるんですけど、いるんですけど、
いるとすればロボットの奥さんやロボットの旦那さんはロボだし、
じゃないパターンとしては、
ちょっと親が死んでしまったとか親が早くいないとか、
生まれて一人家庭で育ったみたいな、
心に少しの捨てられ傷みたいなある人は、
ロボットと結婚することもありますけど、
我らロボはですね、ロボットしか結婚できないんですよ。
相手は必ずお見合いでもない限り、
必ず相手は同じぐらいのロボですよ。
うちの奥さんも若干ロボ感があるね、
普通の人に比べたらね。
だけど僕よりロボじゃないんだよな。
それはね、
奥さんが、両親はいるんだけど心が傷ついてるからでしょうね。
ということで、
ロボの相手はロボかちょっと傷ついてるかの、
それかその組み合わせかどちらかなんです。
なのでね、
力さんの奥さんもどうせロボだね。
ということで、そこまで期待されないと思うけども、
感情の理解をね。
まあだが、諦めましょう力さんね。
で、やっぱりね、
実直で正直で素直で、
真っ直ぐ謝ろうそこは。
だから、
小細工もできる分はしよう。
つまり、
赤だ左が青だと決まってるんだったら
それは覚えましょう。
覚えられるものは全部覚えましょう。
だけど、
自在に絵の具で描いてきた絵の色を
分かると思うだというね。
周りの人もそう思ってほしい。
力さんにね、もっとしっかり努力しろと言ったって
見えるようになりませんからね。
それは諦めてくださいね。
なので、そこは諦めてもらって、
それで、
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やっぱりそこはあとは、
素直さとか可愛らしさとか正直さとか、
そういうのですると、
例えばさ、
例のロボ側にいたうたたねさんもさ、
可愛がられてたよね。
言って、かなりの人たちに。
僕らに可愛がられてるでしょ。
あの人可愛いと思われてるでしょ。
正直で真面目で一生懸命なんだよね。
あの態度を見たらね、
多少ね、それは無礼だと言って
怒ってた人がいたけども、
そういう風に見るとそう見えるかもしれないけど、
あの正直さとあの真面目さとあの素直さで、
頑固だけどね。
頑固なのはロボの特性ですからね。
まあでも可愛いなと、
あの人のこと好きって言う人は大量に出てくるわけで、
そういう風にして、
可愛がられるというか、
だから上手くいくと力さんも、
今あまりそう見えていない、
賢いみたいな雰囲気になってるけど、
ダメなところがあって、
そこって可愛いよねみたいな、
鈍感のところが可愛いよねっていうね。
やっぱり鈍感が最大に上手く見えるのって、
可愛いじゃないかと僕は思うんで、
そういう風に賢いんだけど、
一部可愛いところがあるみたいな、
鈍感な鈍いんだよなあの人みたいな、
そういうゴールがね、
一番いいゴールじゃないかなと。
なので上から目線になるのは良くないんだよね。
僕は患者さんにもよく言う、
あのロボの患者さんにも、
とにかくね、
僕はバカなんでって顔しなさいと。
僕は実は発達妨害と先生に言われてまして、
分からないもんだから無礼を働くと思いますと言って、
さっきのも間違うと思います。
僕バカなんで無礼を働きます。すいませんと。
とりあえず言っとけと。
そうすると、そんなことないよ。
精神科の先生はそんなこと言ったか知らないけど、
全然普通だよ。
全然何の問題もないよと絶対言われるからと。
感情側の人はそうやって言ってくるからと。
世間の感情側の人たちに対しては、
そうやってやれと。
結構可愛がられてね。
あんたね、可愛げを大事にしなさいよと。
という風にアドバイスをよくしますけど。
そうすると先生、可愛げで、
あのうまいことやれてます。ありがとうございますと言って。
そう、そういう可愛げ。そういう可愛げがいいんだよ。
というようなことをよく言ってますけどね。
ということで、ちょっともう着きましたので、
仕事に行ってきます。
今日の話はね、
チカラさんが感情理解がうまくいかないという話をされていて、
わかりやすい例だった。
タケオさんのお話ね。
そして、オノノさんのコメント。
丸々しといてくれたらよかったのに。
うん、じゃあそうする。
もういい。
これね。
これが分かる人、分からない人。
分かるロボ、分からないロボ。
というのがいて、
これをチカラさんが心が読めなくて、
困ってらっしゃるけど、
回答は読めるようになりません。
ということで、
第一、一つの対応。
信号のように赤と青が決まっている。
つまり感情のパターンが決まっているものに関しては、
これは覚えて対応する。
ところが、
そういうものばっかりではないので、
後に関しては正直に、
誤って素直、実直、
低姿勢みたいなものでやると、
最後可愛いと思われて、
しょうがないよと鈍い、
不器用な人だからしょうがないよ。
という感じで、
可愛がられるのがゴールではないかと思っております。
18:01
今、チカラさんは非常に、
最近は可愛がられ始めているような気がします。
それではみなさん、
さようなら。