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おはようございまーす!いや、こんにちはー!
こんにちはー!
こんにちはでございます、惑星の精神科リブラでございます。
今日はね、今仕事に向かっております。今日もね、バイトみたいなものがありましてね、やってますけどね、バイト遅刻しております。
気がついたらもう始まってる時間で済まってるかなぁ、患者さん、申し訳ございません。
申し訳ございませんが、こんなね、僕よく言ってるでしょ、その
ちゃんと時間に間に合ったことがない仕事ね。
ほぼ社会人になってからずっと。猛烈にダメ人間。
なかなかどうですか、皆さん。皆さんの中にいらっしゃる?僕もね、社会人になって20年以上やってるわけ、人生。
20年とかじゃないわけ。30年までなってないかな。僕は医者ですから、医者は
22歳で大学出られませんからね。最低でも24歳。僕は浪人とかもしてますので
全然勉強しなかったんだけど、大学はねストレートで6年で出てるんですよ。すごいでしょ。なかなか自分でもすごいなと思ってね。何がすごいってね。
僕は入学も補欠で入ったんだよね。高校はなかなかボロボロの高校でしたからね。
なんとか偏差値を上げましたけど、高校出てから多分20ぐらい偏差値上げましたけど、ボロボロの、ボロボロって言っても普通だよ。
オールさんぐらいの高校ね。でもやっぱ当時でもね、オールさんの高校から入学が入るのは、当時僕らの時は人口が多かったので、18歳人口が多かったので、そう安々とは入れなかったわけよ。
一応上位の私立大学よりかは難しいっていうね。今ほど難しくないだけでね。
まあそう簡単ではなかったわけで、その僕のオールさんみたいな子が行く田舎地方公立高校から簡単に入れるような学校ではなかったんですよ。
裏口とか使えば別でしたけど、裏口で入っている人いましたけどね。なんか噂ね、本人から聞いたわけじゃないけど。
というようなことでね、まあなんとか入りましたよ。だから補欠で入ったから、でも100人しかいなかったから、まあ最低でも100番なんだけど。
留年生が10人までは出ないんだけど毎年、数人留年するんですよ。
どうしても。なので、上からちょっと落ちてきた人がいるので、学年が100人超えるわけね。
僕は3学年だったか4年児だったか6年のうちのね、昔からある旧正の大学の人は学部の2年とか言ったりしますけど、
昔は教養のところが高校で、学部が3年からが医学部ってことで、学部の2年とかそういう言い方を
邸大の人とかね、昔からある古い学校の人は言ってましたけど、僕らっていうところの3年とか4年、僕ら6年生でしたから。
3年とか4年だからその辺になるとですね、1学年107人いたんだよね。107。
107ってなんかね、試験をやった後に順位が出たんですよ、当時。僕は今でも出るのか知りませんがね。
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そうしたらね、108分の107と書いてあったよね。いやびっくりしましたよね。108分の107ってことはひっぜえなと思って。
100人で入学したのにね、107番になるというね、なかなかおぞましい試験の結果が出ましてね、これはひどいなということで、びっくりしましたけど。
で、学生会に行って、再試験の申し込みとかをして、いやーしかし、再試験受けますが、この試験108分の107ときました、これ。
僕もダメなんだけど、108番の人がいますな、これと。いやいやいや、下には下がいたもんですねとか言って、学生会の人に軽口を叩いたら、
いやー梨村くん、申し訳ない。試験受けたのは107人なの。108番目の子ね、休学中。ごめんなさい。実質ね、再会なの。期待させた?ごめんねーって、軽口を言ったら軽口で返されると。
おーっと、これはやられましたなーとか言って、というね、超低成績を取り続けるというね。だけど、なんとかなんとかうまいことやって、卒業しましたけど、
ちゃんと6年で卒業してね、留年なしでね、100、最低の点数を取って留年せずに卒業するっていうのはこれ、なかなかね、なかなかの技でございましてね、誰でもできることじゃないですね。ここが素晴らしいね。
いかに試験落とそうとも、何も引っかからないというね、なんとかするっていうね、最後なんとかする、でお馴染み、罰ゲーム精神科医梨村でございます。よろしくお願いします。
国家試験もちゃんと通ってますよー、ブラックジャックでありませんよー、試験、日本のね、意思免許ちゃんと持っておりまーすということでね、ちゃんともらいました。国家試験もね、ものすごい適当に勝負に行ったんで、国家試験終わった後の、なんか昔偏差値が出す呼び子があって、偏差値出したら37から出てきて、さすがに大丈夫なんかなこれと思ったんですけど、ちゃんと合格するっていうね、まあ合格ライン、最低を狙って勉強していくという、そういうね、なんかそういう、若い時ってそういうのあるでしょ?
上手いことやるのが好きだっていうね、っていうことでね、上手いことやってですね、医者になってからも上手いことやり続けて生きているわけですけどさ、というこのだらしない、栄一になってからほぼ一回も間に合ったことがない、この僕がですね、なぜに今、まあまあの大きな病院で、かのなんとか部長みたいな名前がついていたりとかして、
他の病院からもですね、ひくて余ったまでは言いませんけど、うちの院長になってくれみたいな話とか、うちの、ぜひ何かちょっと1日でもいいから手伝いに来てくれないかみたいなことを、外来中に、僕が紹介状のやり取りをした病院の先生から、わざわざなんか、プレゼントかなんか、理事長がお持ちにくださって、僕は会おうと言うんでもうちょっと断ってたんだけど、そしたら外来のところに現れて、
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なんとか1日うちで働いてくれませんかみたいなことになったりとかね、なかなかそんなことないと思うんですけどね、そういう、ひくて余ったまでは言いませんけど、他の連絡もあるんですよ、うちでやってくれませんかみたいな、そういうことになっているわけですけど、それね、どうやってそんなことになっているかという話ですよ、それはね、やっぱりね、給料もまあまあ高いわけですよ、実は、普通の勤務員とは別の働き方をちょっとしてますんで、つまり、今もバイトに行ってるでしょ、
このバイトの料金も高いんだよね、まあまあ、いや、勤務員ですからね、会議用意とか、経営者の先生とかね、そういうのと比べたら圧倒的に安い、圧倒的までは言い過ぎだけど、それは不幸とは違いますよ、サラリーマンの2倍とかね、高級サラリーマンの2倍とかね、普通のサラリーマンの3倍とかその程度ですね、でもすごいじゃん、3倍も2倍も十分すごいじゃん、
そこはすごいと僕は思う、だけど税金がまあまあ取られるんでね、あんまり2倍3倍には手取りはなりませんけど、まあいいじゃない、その辺の細かいことは、まあちょっと多いわけね、だけどさ、働き具合はさ、朝ちゃんと来ないとかさ、こんなのさ、普通のサラリーマンには安いじゃないですか、安いというかダメじゃん、
例えばヒロイキさんとかもさ、よく時間に間に合わないって言ってらっしゃるけどね、つまりね、何がこうさせられるかというと、じゃあ何故僕がね、例えばバイトに今遅れていてますけど、この遅れたバイトで患者さんを見るんだけど、見てる数ともらっているお金の額が合わないわけ、見てる数に対して、だから患者さん1人見たら、
いくらぐらい払えるか、僕あの自分が経営者になったことないからわからないんですけど、まあ5千円とか6千円とか7千円とか、そこに貯金をかかるんで、マイナスで数千円かかって、まあ3千円とか利益かかるんじゃないのかな、1人見ると、外来でね、多分ですけどね、まあちょっとなんとなくで言ってますからね、わかりませんがね、まあこの辺は開業員の先生が詳しいですよね、僕なんかよりね、てなことでね、その数千円のお金が入るわけですよね、
えーなんで例えば10人見たらね、まあちょっと全然わかんないけど、まあ3千円にしましょうか、でね、10人見たら、あのーわからないのはその経費がどんぐらいかかるかが僕にはわかんないので、あのーもらえるお金はわかるんだけど、あのー入って収入はわかるんだけど、あの支出がちょっとわからないので、まあ3千円にしましょうか、ね、ただ10人見たらさ、あのー3万円じゃん、で20人見たら6万円じゃん、で僕ねそんなにねたくさん見てないので、なのにね、もらえる万円の額がちょっと多いわけ、なので、えーとだいたい僕の計算によると、
3倍くらい多いんじゃないかと思いますけどバイト代が、だから僕が稼いでる、表面的に稼いでる額より3倍くらいもらえてるんですよ、じゃあこれは一体何かというふうに、じゃあ僕をなぜこの先生は雇い続けてるのかということなんですけど、例えばね、あの医者っていうのはね得意不得意があってですね、えー苦手な分野とかいうのがあるんですよ、やっぱり同じ精神科医でも、で精神科の多くは子どもだとか子どもの発達障害だとか高齢者の認知症が苦手なんですよ、
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だいたいにおいて一般的に、なのでその一般的な先生は高齢者とか子どもが来るとちょっとわからないってなるわけ、どうやって治療したらわからないっていうようなことになるわけ、そういうときに例えばですね、僕はあんまり子どもを苦手としていないし、えーと老人の認知症なんかはむしろ得意なくらいなもんで、えーともんでして、そんなに嫌な気持ちにならないわけ、で診断もパパッとつけたりするし、どんな検査をしていいかということがまあ比較的まあそんなにあのわからないなってことには、
あんまりならない、あんまりわからないというふうに思うことはね、まあありますけどね、あの難しい病気があるんで、いやむずいなーっていう、なんだろうこれーってあの僕にはわからない、これは困ったなーって思うこと、それはあるはあるんだけど、えーとまああんまりないので、えーとその例えば高齢者の人が来るたびにうわーっていう気持ちにならないの、だけどこのさ今時この高齢化社会でさ、高齢者が苦手ってなかなか大変じゃない、まあところがね多いんですよ、まあだいぶ高齢者見れるせいで、
先生が増えてきてるけど、まあ昔の先生とかはあんまりそういうのを習ってないもんだから、老年の精神学というものはあんまりね、こうね、馴染みのない先生が多くてまあ苦手なんですよ、まあそうするとですね、えーとそこのねクリニックで僕が働くことによって、その先生が患者さんをバーッとこうね、えーと見るときにさ、えーと子供だとかさ老人だとか混ざってきちゃうじゃん、外来に、そりゃね、でそうするときに困るじゃん、でそのときに僕にポンと回すわけですよ、あのリブラ先生よろしくお願いしますと、次回はリブラ先生に会いに行くわけですよ、
リブラ先生の外来に行ってくださいと言って、でそういう特殊なやつだけを僕が見るわけよ、で得意なやつ普通のやつはもうその自分がそれ得意だから、得意な先生が見るわけ、という感じで僕は数は少ないんだけど、その先生が苦手としていることを全部引き受けちゃうわけんで、僕は大体どの分野もそんなに苦手なことは一つもないので、その先生が嫌だなーと思って、この先生はわかんねーな、嫌だっていうのは、あ、まあ嫌だっていうのはね、その先生の性格的に合わないみたいな、私この人見たくないみたいなやつでもいけますよ、そういうのも得意、なんでも、なんでもいい、
逆に普通のものを普通に見るのが意外と苦手っていうね、ちょっと僕の偏りがあるんで、その偏りをですね、でこぼこをね、僕はみんなが得意なことがあんまりできなくて、みんなが苦手なことが割とできるというこの特性を利用して、みんなという普通の精神界が世の中には多いので、そこに入り込むんですよ、つまりあれですよ、よく言うでしょ、水は砂漠で売れって、だから必要とされているところに行くと急に段が上がるわけ、
これだからそのおかしな人ばっかりいるところに僕がいてもね、あんまり舵がないんだけど、まともな先生がいっぱいいるところに僕が入ると、僕はまともじゃないので、うわあまともじゃない人しか見れない人がいるんで、うわあまともじゃない患者さんをこのまともじゃない先生が上手に見てくださる、助かるとこういうふうになるわけですよ、そうすると僕はちょこっとしか見てないのにたくさんの給料がもらえるんですよ、
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もう一つは、僕他にもバイトしてる先があって、そのバイト先は病院で、もう一個のバイトはクリニックでやってるわけですけど、そのバイト先の病院で僕やってるんで、そのバイト先でも外来やってるんです、そうするとね、クリニックっていうのは入院の病床がないわけ、でね、入院させようと思うとね、とか頼まないといけないわけ、でもさあ、なかなかさあ、やっぱりなんていうの、普段の関係がよくあったりとかすればいいんだけど、もうだからパッと入院って取ってもらえなかったりするんですよ、もうなんかめんどくさいから、
めんどくさい患者さんとかだと相手もなんか警戒しちゃって、なんかろくでむなしで送ってくるんだろうどうせみたいな、なんかめんどくさいんだろうどうせみたいなって、やだなあみたいなって断っちゃう、断っちゃうみたいな、断られたりするわけ、なので、すごくさあ、何かごちゃごちゃっと外来でしてしまったときに、入院をスッと取ってもらえないと、そこの外来で例えば暴れられたりとか、なんかこう、なんか事件起こされたりとかいろいろして、もう外来止まっちゃうんですよ、クリニックで一人でやってたり二人でやってたりすると、
抑えつけることもできんし、強制的に入院させることもできんし、警察も捕まえてはくれないしね、精神障害があるって言うと不寄層になるからね、不寄層案件を3件扱うと警察は出世しないらしくて、精神科の患者さんが暴れてもまあまず何もしてくれないんですよそれは、なので、だから僕らが精神病院に送るとかなんとかしないといけないんだけど、僕らっていうのは救急で外来やってる、救急じゃない、クリニックでやってる先生が自分でなんとかしないといけないんだけど、自分でっていうのは連絡先をね、
とかなんだけど、なかなかそれを探すのにね、数時間かかる、そうすると数時間外来ストップですよ、患者さんも待ちぼうけですよ、もう帰りますよね、ちょっとあのうつで定期的に通っている人とかもうやってられないじゃん、そんなところで何時間待たされたら、もう帰るでしょ、そんなクリニックも行きたくないじゃん、ということで評判が落ちますよ、ということで、
なんかその暴れられたりとかなんかこう理不尽な要求、精神症状出ることあるでしょ、そのそう状態とかさ、いろいろあるじゃん、ぐっちゃぐちゃになることあるじゃん、それはもう患者さんしょうがないじゃん、しょうがなくもないんだけどしょうがないじゃん、ということでそういうときにですね、例えばね、僕がね精神科の病院に勤めてるわけ、そしたらさ、僕のとこに電話すればいいじゃない、1本ね、まあいる日だったらね、だから各曜日のね、何回かの先生とかもね、その先生、あのクリニックの先生雇ってるわけ、だから何かの時には誰かに頼めるようになってるわけ、で、
そんで僕がいる日だとか、あの僕の知ってる先生がいる日だとかだと、そのあのリブラ先生の関係のあの某先生から連絡ですとか、あ、もしもしリブラ先生ですか、あのちょっと入院お願いしたいんだけどとかって、あの言ったらさ、僕あの見てる数よりも予備に給料もらってるしさ、そんなの当たり前じゃん、見るのそれ、ああもう先生だよ、すぐ送る、僕何とかします、僕見ますよ、つって、ああややこしい人みたいなの僕すごく得意です、はいどんどんどんどん送って、みたいな感じですぐ送ってもらって、ああなるほど、ああそういうことだ、
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ああそういうことか、みたいなね、ああそこ困ってるわけね、なるほど、そこ助ければいいわけね、OK、なんとかしましょうと、後ろにね、ああわかりました、なんでもいい、なんとかしましょうって言ってくれるね医者がいるとねクリニックめっちゃやりやすいんですよ、もうそりゃむちゃくちゃやりやすい、で得意なことだけやればいいという、まさにこの水は砂漠で売れなんですよ、で僕は砂漠、自分が水になり得る価値が高くなるであろう場所を探して、そこを選んでそこで働いてんの、
なので、普段の職場もそうなの、なので僕は全然ちゃんと働いてないけど、まあそれはできないからしょうがないわけですけど、まあそれは甘えてるわけですよ、ちょっとね、なのにちゃんと給料もらってるわけ、ちゃんとチームもくれてるわけ、それは僕が、僕に嫌がらせしたら僕多分辞めますもんね、それだって嫌な思いしたら辞めるじゃん、でもその病院としては僕が辞められると結構困るわけね、
辞められると困るであろう場所を探して、要は僕の価値を高く買ってくれるところ、割と普通の社会に入ったらすっごいダメ人間なんだけど、そのダメ人間でもできることとできないことがあるんですよね、それは人ってね、できることを評価してくれる場所に僕を売り込みに行くというかな、嘘で売り込んじゃダメですけどね、そんなんすぐバレますよ、だから僕はこれはできないけどこれはできるということで、ここはできないかもしれませんけどこれはできるんでこれだったら、
オタクにとっても価値があると思うんで、どうでしょうねみたいな、売り込みに行くまではしないけど、あまりね、だけど要は見てるもんだから同じね、日本の狭い世界ですから医療なんて、の中でやってるから見や分かるわけね、あの人役に立つってことだね、ということで僕はよくある多くのね、メジャーな先生たちが苦手なところをゲップが出たね、ゲップゲップはゲッペルスこれは良くないね、
ゲッペルスは良くないですね、良くないっていうのはまあヨーロッパでは良くないね、ということでですね、みんなが凹んでるところを僕は見に行ってるんで、僕は少数派なので、子供も苦手じゃないし、妊娠症も苦手じゃないし、身体の病気、精神科の医者っていうのは身体の病気が苦手な先生がかなり多いんですけど、僕なんかは身体の病気から来る精神症状、症状精神病って言いますけど、そういうの比較的得意としていて、
どっちかっていうとそれが専門みたいなところがあって、それは非常に珍しいんで、ニッチなところをね、ニッチだけど、ただニッチなだけじゃなくて、ニッチなんだけど、実は時々ものすごく必要になるっていう、そういう分野を抑えてるわけ、なので僕はとても普通のことがいっぱいできませんけど、それは普通の先生にたくさんやってもらって、
僕は得意なことだけ、ずっと同じ感じでただただ見るとかはすごく苦手なんだけど、すごくこじれたときに一瞬だけ集中していろんなことを考えるみたいなことが得意なんで、そういうような仕事をやってるわけですよ、そうすると非常に高く買ってもらえて、こんなダメ人間なのに、なかなかなダメさ加減、どうでしょう普通の会社で僕が勤まるでしょうか、
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ほぼ不可能なんで、フリーランスしか無理じゃないかと思いますけど、普通の医者以外だったら、と思うんだけど、なかなかこの医者であって、サラリーマンであって、ちょこちょこバイトとか適当にして、まあまあな給料がもらえるというね、面白くないですか、ということでみなさんもね、まともなことができる人はまともに働いたらいいと思うんですよ、やっぱりそれはまともな人はまともに働くべきだと思うんだけども、まともじゃない人がいるでしょ、みなさん。
風邪ひいたねこれ、違うかな、花粉症かな、まともなことができない人はそのできないことに注力するのではなくて、できないことはとりあえずまあできないとして、そこは誰かにカバーしてもらえるような方向を考えてるべきであって、そしてそのできること、できることは何か考えて、できることを高く買ってくれる人が探すといるから、
そのできることを高く買ってくれる人に売る、水は砂漠で売る、やはりもうこれしかない、水は砂漠で売りましょうね、はいそれではみなさんさようなりー