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こんばんは。 木曜の夜なのに金曜日の夜と間違え、
今日中に帰れない時間に、今日中に電車で帰れない時間なのに、飲み会の約束をしてしまって、今そこに向かっているでおなじみ
バスウェイの精神科、リブラでございまーす。今、 駅に向かって歩いております。
今日は 木曜の夜です。
てっきり金曜日の夜、今日8月31日夜ですが、てっきり金曜日の夜なの、夜の約束だと思い込み
電車で帰れない時間の飲み会の約束をしてしまいました。 今から遠く
電車で遠く離れた、どこなんだろう?半段の向こうなのかな? ちょっとよくわかってないんですけども
東京から来るのか、
関西から来るのか、長本さんですね。気象水の長本さんやら、伊勢からアズさんやら来られるということで、僕が近い方っちゃ近い方なんですけどね。
しかし、明日、翌日、 休みだからどうせ休みだからまあいいだろうと思って、適当にそのなんか近くのビジネスホテルかなんかで泊まって
ゆっくり帰りゃいいやと思ったんですけど、明日の朝外来でした。間違えてしまいました。
今日中にタクシーで帰ります。
何をしに行くんだろう? ということでね、今向かっております。ちょっと短い時間で駅に向かう短い時間でできるかなラジオ
ちょっとやってみようと思いますけど、まぁちょっと駅に着くまでなんでね、これはもういいですね。時間がね、制限がゴールがありますからね。
昨日何の話をしたかな? 金融リテラシーの話じゃないですか。金融リテラシーで
お金の教育をして
子供の金融リテラシーをあげようと、日本の未来のためにと言うと、そのお金がS&P500を通じてアメリカに行ってしまうというね
そういうパラドクスの話をしましたね。 僕は経済学者でもなんでもないので、ドドドドド素人ですけど、僕の思うところで、みんなあんまりそのこと言わないんで
僕の考えを少し2、3言っておこう。2、3も言っちゃダメだね。1つだけ言っておきましょうかね。
あの今日はね、デフレの問題のことをちょっと、なんでお前がデフレの話をする?
そういったことは気にさせらず、せーの! 若ち子!若ち子!道を歩いているので恥ずかしくて言われませんね。
若ち子できませんね。ここで若ち子とは言えないね。恥ずかしい。 まあいいやね。電話をしているフリをしてますけど
えっとなんだっけ?
電話をしているフリ
はいはいはい。あのデフレって言うでしょ。デフレね。 チンギンも
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下がって物値段も下がる。えっとインフレーションっていうのがあの チンギンが上がって、うるさいなぁ
チンギンが上がって物値段も上がる。 チンギンが下がって物の値段も下がる。デフレーション
特殊なね、チンギンは下がるが物価は上がる。というのがスタグフレーション。 習いましたね。小学校かな?
中学校ですか?習いましたね。 まあスタグフレーションがひどいのは分かりますよね
北地下バス。他乗れないバスか。 あのチンギンがねえっと
チンギンが下がって物価が上がった。これはダメに決まってるじゃないですか。 これはわかるでしょ。で
まあ軽いインフレが良い。激しいインフレがダメなのも分かりますよね。 チンギンが追いつかないということはね。あの
物価の上がりにね。まあ買えなくなりますもんね。 給料100円のままで
ジュースが1000円になったら買えませんもんね。インフレーションね。 そのうち給料も上がるんでしょうけど。だから急激なインフレーションは困るわけですよ。
なので物価は動かないのがいいのかなって普通は思いますよね。 でも本当はね
軽いインフレが経済としてはいいというわけですよ。 軽いデフレーションだったらね。別にそれはそれで良さそうな気がしませんか?
だって物価も下がるんですよ。チンギンが下がったって。一緒じゃん。 給料が10万円の時の、まあ給料が20万円の時の100円のジュース。
給料が100円のジュース、えっと200円になっても給料が40万円になれば一緒でしょ。 給料が20万円が10万円になっちゃったって。ジュースが50円になったら一緒じゃないですか。
何が違う。一緒じゃないか。 と思いませんか。これねどうしてかってことはですね
それは僕も実は知らないんだけど、自分なりの考えというものはあって、ちょっと裏側に入ったら静かになりましたね。
自分の考えというのはあってね。例えばですよ。まあ言いますよ。僕の考えですからね。 経済学者の人は違うこと言うかもわかんないけど
例えばね
物の値段がそうだな。上がっていくとしましょうか。穏やかなインフレ。 例えばですね。そうするとね。まあ給料もちゃんと同時にね上がっていくんですよ。
物の値段が倍になれば給料も 同じく倍になるというそういう状況下。つまり普通のインフレーションの状況下で
例えばですね。なんだろうな。 まああの急激なインフレ。ちょっと想像しましょうか。急激なインフレだけど急激に給料も上がるっていう。
だから問題ない。通常のインフレ。通常のインフレの状態において、例えばですね
プレイステーションを買いましょうか。プレイステーション。 プレイステーションが例えば
スーパーファミコンがいいね。僕が言ってるんだからね。 スーパーファミコンが14,000円ですとね。
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14,000円のスーパーファミコンがあるんだが、インフレが起きているのでわかっているので、来月にはこれに
14,000円が28,000円になると、来月には
42,000円でいいか。14,000円が28,000円になって
42,000円になると。2倍3倍と。どんどんどんどん来月来月上がっていくことが大体そういうふうな
値動きをしている。ちょっと大げさな例を出してますけど。というふうに例えばわかっていたとき。そして給料も
今20万円なんだけども、次は40万円と。その次の次は60万円と。こう増えていくとかわかっていると。
わかっているわけですよね。どんどん給料も増えていくのね。 わかっていると。わかっているときに
どうですかね。給料もちろん増えていくんだけど、どっかでプレステを買うんであればどうですか。
いつ買います? いつ買うの値段どんどん上がっていくんですよ。給料ももちろん上がるんだけど。
でも、どんどん上がっていくの両方。それいつ買います?いつ買うの?
車来たけど、それは今でしょ。今が一番安いんだよ。どんどん値段が上がっていくフェーズにおいて、物の値段は今が一番安いんですよ。
来月買うこともあったら2万8千円だもん。 スーパーファミコンなくせにね。16ビットのくせに。
そしたら1万4千円で買っておいた方がいいじゃない。 その分お金も貯まるじゃない。その分他のもの買えばいいじゃない。
ということになりませんか。 さて、逆考えましょうか。今月の給料は60万円だけど、来月は40万円。
再来月は例えば20万円という。だいたいもうそういうペースで下がっているという世の中。
それはもうわかっている。そういう流れの中において、今スーパーファミコンは42,000円です。
だけどもちろん来月給料は下がるんだけど、来月スーパーファミコンも下がるんですよ。
今年買ったらね。今月買ったら42,000円だけど、
来月買えばおそらく28,000円なんですよ。 再来月買えばおそらく14,000円なんですよ。
どうなります? もちろん給料も下がっていくんだけど、
なるべく後で買おうとなりません。だってもったいないもんね。
ちょっと1ヶ月我慢すればいいじゃん。それにいつ使うかわからないものをちょっと我慢すればいいだけだし。
なるべくどうですか。なるべく後で買った方が得でしょう。
デフレ基調においては、物っていうのは後で買えば後で買うことが得なんだよっていう気持ちになるんですよ。
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なるべくインフレ基調のところでおいては、
なるべくもし買わないといけないと決まっているのであれば、なるべく早く買った方がいいです。
だからいらないものを買わない方がいいけど、でも迷うなとこれ買うかもしれないなと思ったら、
少しでも早いタイミングで買った方が得だという気持ちになるでしょう。
そろそろ若干ね、まだいるとは限らないスーパーファミコンであっても買ってしまったりとかね。
しがちなんで、どうせ給料も上がるしいいかっていうのもあるしね。
そういうふうに相対的に価格は小さくなっていくし、今の方が安いし、
来月もこれこの調子でいくと2万8000円だなぁと、1万4000円のうちに買っとけよ。
その時はしまったと思ったって来月給料倍出しながらということになるわけよ。
逆だと給料も下がるしね、来月値段も下がるしね、できれば再来月かお金をとっておいて、今のこのペースでもらえる給料で再来月買おうということで基本的にはね経済はですね
デフレ基調においては、なるべく買わないところという心理が、要は時間軸のことがね、インフレもデフレもその
時間の横断像としては全く給料と値段が1対1に対応しているので、同じ割合で対応しているのであれば
その時間軸、その横断像としての今の時間軸ではもちろん同じこと同じ比率でお金はいるんだが、お金というものは貯められるし
先を読んで消費行動をしたりはするわけで、人というのは。ということは、今がインフレ基調なのかデフレ基調なのかという
その時間軸の、横軸の時間軸の流れというのを意識して人が購買行動をとるはずなので、そうするとやっぱり
デフレ基調だと人は物を買いません。ということは経済が冷えるの。だからデフレ基調は経済を冷やすんです。
と、僕は思っているんです。全然違うかもわからない。経済学者の人に詳しくは聞いてください。そして、音が聞こえるかな?
駅に着きましたので、ここで人も多いし恥ずかしいし、ここでこの辺で終わろうと思います。
さようなりー あー遠いなぁ