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こんにちはドキンちゃんです。ご無沙汰しております。本日はですね、マックのハンバーガーって昔80円だったよね安値覚えの悲劇というタイトルでですね、ちょっとなんか意味深なタイトルで一本収録してみようかと思います。
はい、あのちょっとね風邪を引いてて、かなりお久しぶりの配信となってしまいました。声が戻ってきたので、スタッフも配信してみたいと思います。
はい、ということでこのチャンネルでは40歳地方在住のわぁママのドキンちゃんが精神的にも経済的にも自立した自由な女性になるべく日々を持ったことを発信するチャンネルでございます。
はい、ということで今日はね、ちょっとね物の値段がねすごく上がってるよねっていうことに対して、ドキンちゃんがねどう思うのかっていうこと、あとまあその
その物価がね上がることに対して、なんか打ち手はないかなとか、あの心情的にはねどうやって付き合っていけばいいのかなとかね、そんな話をしたいと思います。
はい、えっとね、ちょっとね皆さん聞いてくださいよ。ドキンちゃんはね、今度6月に東京に行くんです。
そう、6月の2日にね、あのちょっとあの某セミナーに参加することになってまして、でその前入りで全泊で6月の1日から東京に行くことにねしてるんですよ。
で、あの近づいてきたし、そろそろホテルでもとるかと思って、こうホテルをね検索したらもうびっくり業庭用、なんかダサいことを今から言うんですけど、いやもうさ東京のホテルものすごく高くて宿泊費が、宿泊費って今こんな高騰してるのってね、私ねすっごいびっくりしちゃったんですよ。
なんかさ、あのビジネスホテル、ねビジネスホテルですよ、あのほんと狭い普通のホテル、普通のホテルってさ1泊1人、昔ってそれこそ7000円ぐらいで泊まれませんでした?
昔っていつだよって感じだけど。
なんだけど、あのほんとにね、その辺のホテル、いわゆるカレーで有名なアパホテルさんだとかね、あのいろんな普通のホテルがですよ、1泊安いとこで15000円、そう安いとこでですよ、安いとこで15000円。
で、あのもっと駅近とかいいとこだと2万円とか2万5000円とかするんですよ、ビジネスホテルですよ。
ねーもうびっくりでしょ、いやーもうすごい値上がりしてるんだなと思って、ちょっとこの辺の感覚抜け落ちてたわと思ってね。
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なんかそう、それでね、払えるんですけど、別に15000円も2万円も3万円も持ってるから払えるんですけど、なんかねー全然気持ちよく払えないわけ。
なんかちょっと、ずっと気持ちよくその消費に対してね、お金をお洒落することができないから、ずっとうだうだうだうだしててね、このネットの前でね、
なんかあー15000円かーとかね、2万円かー高いなーみたいな感じでね、ずっと言ってるわけですよ、ダサいでしょ。
そう、でね、なんかこの、自分が、何ていうのかな、このね、昔の安値を覚えてる、その安かった時代のことを覚えてる、覚えてそれが頭にこびりついちゃってることに対して、なんかちょっとこれって結構その弊害があるなと思ってね、話してみたいと思います。
このね、この東京のホテル高杉問題を、先週ちょっとあのコミュニティのメンバーさんにね、相談、相談っていうかあの、愚痴ってたら、なんかねメンバーさんがね言ってくれたんですよ。
いやードキンちゃん本当にね、今ってね、物価高いよねーって。ただ、なんかそのインフレ、まぁデフレに慣れてて、そのデフレの脳みそに、もうなんかそのデフレのね、時代を私たちは長く生きすぎたと。
そう、もうマックのハンバーガーが80円とかね、下手したら65円だった時代を生きてきて、もうデフレに慣れすぎてて、脳みそがちょっとそっち寄りになっちゃってると。でただ、あのこれからはもっともっとインフレしていくから、もうインフレに頭を切り替えないと、なんか何にも変えなくなっちゃうよっていう風に言われたんですよ。
あーもうこれね、すっごいいいアドバイスだなぁと思って。そのインフレに頭を切り替えていかないと、買うチャンスを逃すと。ね。で、何にも変えなくなりますよ。何にもチャレンジできなくなりますよ。みたいな、もう土器語だと思うんですけど。
うん、そうそうそう。なんか今回ホテルっていうさ、まぁちょっとピンポイントな商品だったから、まぁそれはさ、別に何でもいいんだけど、なんかこれから先、物の値段がどんどん上がっていった時に、なんかいつまでもその安い思い出にしがみついて、あー高い高いって思いながら過ごしていくのって、すごいなんか自分の精神成長良くないなって思ったんですよね。
そう、だからなんか、うん、その、ちょっと自分の中で、こう、ちょっとね、こう、切り替えをしていかなくちゃいけないなっていうのはね、うん、思いましたよね。そう、もういつまでも、そのハンバーガー80円の時代を引きずっていてはいけないと思いました。
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皆さんどうですか?なんか最近物の値段すごく上がってますけど、なんか皆さんはね、どういうふうに捉えてどういうふうに行動してますか?
うん、なんかね、あの大手企業とかだと、ほら、あのお給料も一緒にね、一緒になって上がっているから、まぁその物の値段が上がっても、その消費力っていうのもね、高まってると思うから、あの、まぁ防衛できると思うんですが、なかなかね、どうですか?中小企業とか零細企業とかで働く皆さんお給料上がってます?
私は上がってないですね。まぁでもね、そのお給料上がってなくても、投資とか、あの自分の、ほら、あのお金、雪地帯がさ、あの、いろんなところにばらけて、あの、戦に出てるから、あのお給料が、本筋のお給料が上がってなくても、それ以外のところで何とかなっちゃってるっていうのがあって、まぁのインフレはね、何とかなりそうだけど、
まぁ、でもなんか気持ちの問題よね、うん、まぁいつまでもね、休んで覚えはあきまへんでっていうね、うん、まぁそういうことをね、コミュニティのメンバーさんにね、教えてもらって、あのドキンちゃんはね、目から鱗でした。いやぁ、もうありがたい、ありがたいよね、こういうことね、うん、そう、まぁ、でもね、もう一つ要因ってあるなと思っていて、その私が気持ちよく、
そのビジネスホテルに1万5千円、2万円払えない、こう、心の要因って、一個は休んで覚えだったじゃないですか、いつまでも安いかったことのことを覚えてて気持ちよく払えない、もう一個ね、あると思ってるんですよ、これね、7と思います。
うん、これはね、結構ね、有意識問題なんですが、うーんとね、うーん、そのホテルがね、高騰してるのって、まぁその物価が上がってるとか、その諸々のね、経費が高騰して上がってる、まぁそれに対応して、まぁ上がってますよっていう、以外にももう一つホテルのね、その宿泊費が上がってる原因ってあると思うんですよ。
これはね、何かというと、受給バランスで上がってると思うんですよ。
そう、受給バランスで上がってる。
ね、その、今ってさ、海外、あの円安だから、その日本の物ってさ、海外から見たらものすごいバカみたいな値段で安いでしょ。
そう、だから、なんかその海外から来た、まぁインバウンドのね、お客さんたちが多少高く設定してもその物を買ってくれる。
多少高く設定しても、多少じゃないね、結構高く設定してもホテルに泊まってくれる。
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ね、まぁその、なんで受給のバランスっていうのが、そのコロナの時代に比べたらね、もうあの、またこうシフトチェンジしてるわけじゃないですか。
ね、だから、まぁ強気の値段を、その提供者がね、強気の値段をこう設定しても、もうなんかじゃんじゃん物が売れる。
じゃんじゃんホテルも泊まってもらえる。買ってもらえる。みたいな感じで、なんか受給のバランスがちょっと変てこんなことになってて、こう上がってる。
その宿泊費がね、上がってると思うんですよ。
そう、とかあと競合とかもなんか値上げしてきてるから、うちも値上げしていこうかなみたいな感じで、
なんていうんだろう、なんかさ、そこの価値が上がってることに対してとか経費が上がってることに対して値段が上がってるんじゃなくて、
なんかその実態の見えない、なんか訳がわからないものを売れるから売っちゃえみたいな、そういうなんか受給のバランスがこう変わったことによる、
こう、価格の高騰っていうのが生まれてると思うから、なんかね、こっちなんだよね、どちらかというと私が気持ちよくその今回のホテルにね、
こう、なんか気持ちいい感情を味わえなかったのって、どちらかというとこっちなんじゃないって思っちゃうんですよね。
価値が上がってないのに、値段だけ吊り上げてますよねっていう、値段吊り上げてもどんどん人が来るから売れるから値段だけ吊り上げてますよね。
それ、NOって言えます?ってね、あの、競合さんがね、いろんなホテルがみんな、こう、暇ないで値段をね、こう、上げていると。
うん、中吉、小吉で上げていると。ね、だから、あなたのところもお値段、こう、エイヤーで上がってるんじゃないですか?っていう、
うん、価値が上がってるから値段が上がってるって言えます?っていう、ちょっとね、嫌味を言いたくなっちゃうよねっていう。
まあまあまあ、ね、今日はちょっとね、最初から最後まで、あの、終始、私のダサい感情をはい、吐き出した回となりましたが、が、ですよ。
でもね、ちょっとこのお話、後日談があって、
あの、まあそんなこんなでね、私ね、1回やっぱホテルをね、あ、ホテルって言っちゃった。
あの、そうそうそう、あの宿泊費が高騰しているビジネスホテルを1回予約したんですけど、でもその後にもう1回ね、実はすごいラッキーパンチがあって、いいホテルをね、予約し直したんですよ。
なのでちょっとね、長くなっちゃったんで、その次の話はね、次回にお話しします。
はい、最後まで聞いていただきてありがとうございました。
皆さんの近くの物価は上がっておりますでしょうか。
ね、もし物価が上がったとしても、まあいろんな方法でね、ちょっと、うん、その資産の置き所を変えるだとか、ね、あのいろ、外貨を持つとか、まあちょっと今更あれかな。
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まあまあまあ、ちょっとね、いろんな、いろんな方法があると思うので、はい、乗り越えていきましょう。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは。