1. リブラの 精神科のバックヤード
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2025-04-23 23:05

産業医の話とクルーズ船の話DAぜぇ

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サマリー

このエピソードでは、産業医の労働環境やクルーズ船での体験が語られています。クルーズ船の歴史や旅行計画、その魅力について詳しく説明されています。また、産業医の役割や問題点についての議論が展開され、クルーズ船の混雑やその影響についても触れられています。多くの産業医がアルバイトとして勤務している現状や、精神的なケアが主な業務になっていることが共有されています。産業医に対する批判や、彼らの仕事状況に関する考察も行われています。特に、産業医のメンタルヘルスに対する理解不足や、報酬と仕事の質のジレンマについて述べられています。

産業医の労働環境
はい、おはようございます。抜粋の精神科リブラでございます。
本日も何か一つ小話でもお話しいたしましょうか。
精神科小話、そんなのありませんね。
なんとなく始めてみたけどないね。
ではまた今日も思ったことを思い出しながら。
昨日の配信であげたやつ。
ダメでしたね。音がね。
マイクをわざわざつけてやったんですけどね。
難しいね、アンドロイド。
アンドロイドで録音してますけど、ピクセルでね。
マイクがね、なんだっけ、耳のやつ。
骨伝導イヤホンのマイクから取っちゃってるね。
前はマイクを、物理的にマイクを、ワイヤレスマイクをつけるとそっちが優先されたんだけど。
今はなぜかわからないけど、後からワイヤレスマイクをUSB-Cにつないでたにもかかわらず、
通常は後からつないだやつが優先されるみたいな機能、運用。
そういう流れになってるらしいものが多いみたいですが、
そうじゃなくして、なんだっけ、
骨伝導イヤホンの方のマイクから取っちゃってるんだよね。
今、骨伝導イヤホンの電源切りましたよ、今回はね。
さっき一回撮ったんだけど、途中まで。
やっぱり骨伝導イヤホンの方から撮ってたら納得いかないんで。
大して違わないっちゃ違わないんですけど、音もね。
ワイヤレスマイクもいいやつとは言ってもね、そんなにいいやつじゃない。
全部で1万円ちょっとね、ちょっといいやつ。
どこのやつだっけ、ラーク、M2みたいなやつ。
ラーク、これM2Sかな、すごいいいですよ。
ということで、とてもいいということでやってるんですけど、
ということで撮り直してるんですけどね、何の話だったかいいな。
ちょっと忘れちゃった、まあいいや。
聞いてみたんですよね、スタイフいくつかね。
産業員の話をしてらっしゃったんだぜ。
そんなことが言いたいんじゃねーんだぜーの人が、
仕事が忙しすぎるんだぜーって言ってたね。
カツオくんって言ってましたね。
クルーズ船の体験
えーって言ってましたね。
違う違う。
そうじゃ、そうじゃない。
三木作さんが働きすぎてる。
仕事が多すぎるんだって。
観光船じゃなくて、
でっかいやつ、クルーズ船ね、たくさん来るんです。
クルーズ船で僕ね、だいぶ前に、
20年くらい前から家族で、家族って言っても、
お金持ちのおじさんの力で、おじさん夫婦と、
僕と母親と妹と、
母親の妹と関係ないね。
なんかね、2人ずつで申し込めるんだよね。
で、1人なんていうかな、
奇数でも偶数でも値段一緒だったんだよね。
なので1人分余っちゃうのもったいないんで、
そこに行ったことないからね、
うちの母親の兄弟は理想のみんな裕福じゃないから、
連れて行ってあげようということでね。
1人連れてね。
そして、なんだっけ、行きましてね、
それはカリブ海じゃない、
営業界じゃなくて、
アドリア界じゃなくて、営業界か、あれ?
地中海だ、地中海のクルーズ。
出発はジェノバだったかな、
ジェノバだった気がしますね。
母を訪ねて三千里のマルコと同じ場所ね。
マルコと同じ港から乗ってね。
だいたいイタリア人、ドイツ人、フランス人が多かったけどね。
あとちょっとアフリカの人もいましたけどね。
当時まだね、日本の力があったからね。
英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、日本語の放送が入ってましたね。
艦内放送はね。すごいでしょ。
日本語があったんで。
もう今は絶対中国だよね。
分かんないけど。
メリティリアンシップカンパニーですね。
MSCという会社のね。
僕が乗ったのはシンフォニアだったかな。
当時はね、でかかったですよ。
5万トン、6万トンででかかったけど、
今はね、10万トン、20万トン、30万トンみたいなでっけえ船がありますんで。
僕の乗ったシンフォニア5万トン、6万トン規模は、
今ではなんかちょっとちっちゃいみたいになってるけど、
当時はでかくてね、中ホテル、巨大ホテルだしね。
中にカジノあるしね、プールあるしね、でっけえプールあるしね。
いやまあそれはそれはびっくりして、乗りましたけどね。
一個も揺れないしね。
まあちょっと揺れたかな。
でも中でご飯食べてると、
出港したかどうか分かんないってぐらい揺れないんだよ。
中でワインとか飲んでんだよ。
酔ったかなと思ったら違うんだよ、船が動いてるみたいなね。
地中海クルーズ。
地中海クルーズはね、10月あたりまでですね、春からね。
なんでかっていうとね、さすがの地中海はね、冬場荒れるんですよ。
海が。
なのでね、だめなんですよ、冬場は。
冬場はね、地中海クルーズできないの。
10月あたりからちょっと波が立ち始めて、
クルーズ旅行の魅力
11月、12月ね、春頃までは荒いもんだからね、海が。
全然地中海クルーズできなくて。
なのでみこのす島とか、あの辺とか、
クルーズ船が来るような場所はね、
夏場、冬場はね、人がいないんだよ。
全然。
なんかでかすぎとか言ってる。
冬場だけやってます、あれはね。
そういう、なかなか面白いとこですけど。
ってなことでね、クルーズ船はね、楽しいよ、すごく。
お年寄りが乗るやつですけどね、あんなものはね。
ほとんどその、移動が少なくて済むんで、
ホテルで寝てると次の場所に行くんでね、
そこの場所をちょこっと観光してね。
あと日中は、移動中は船の中でショーを見たりね、
カジノやったりね、そんな感じで時間を潰してやりますけど。
だからお年寄り向けだよね、だいたい。
僕もそれ行くのはそもそも、
おじさんたちを旅行に連れて行きたいなと思って。
年だからもう行く機会なかろうと思ってね。
おじさんたちとお金出してもらって連れてってみたいな。
当時僕は医者だったし、
おじさんたちなんかいろいろ病気で心配してらっしゃったんだけど、
医者がついてくるんだからいいでしょって言ってね。
医者付きでね、行ったらいいじゃないってことでね、行ったんだよね。
だからそうだな、だいぶ前だったけども、
おじさんおばさんはかなり高齢70代、もっとだったかな。
70代だったかな、70代かな。
今おじさんがまだ生きてるけどね、100歳ぐらいですからね。
20年前80歳ぐらいか。
20年、そうか。
80ぐらいか、まあいい歳だったね。
今さすがにちょっとボケちゃってね、100歳で無理ですけどね。
おばさんも亡くなったし、僕血縁はおばさんの方なんでね。
おじさんは血が繋がってないしね。
そちら側の親戚がね、財産があってね、
僕はそこの家にね、おじさんとね、
おじさんって言ったけど、僕はちっちゃい頃からおじいちゃんと呼んでいてね、
父方のおじいさんおばあさんがいなかったもんだから早く亡くなって。
おじいちゃんおばあちゃんと育ったんでね、親しみがあるんですけどね。
まあでも血が繋がってるのはおばさんだもんだからね。
おじさんの方に親戚がいて、そこにまあまあ財産があるんだよね。
僕は色々お金も、車買ってくれた、Uのソロドストラ買ってくれたおじさんですけど、
財産がね、巨大な財産があるわけ。
それがね、奥さん型の親戚の僕らにね、そこ子供がいないもんだから、
僕らにね、取られるって。
うちのおばあさんは僕に引き継がせたかったんだけど、巨大な財産。
数億じゃ聞かないぐらいの財産ですけど。
僕は結局、だけどおばあさんが先に亡くなったからね。
結局向こうの親戚がこう、僕に取られるんじゃないかと思って。
で、おじさんもまた、
おじさんとしては向こうの親戚と僕とで仲良く分けてほしいみたいなのがちょっとあって。
大きなビルなんかもあるもんだから、たびたび呼ばれて、
これお前ここで病院やれないのかとかさ、
家賃いらないからここでやれよとかさ、いろいろ言うんだけど、
結局向こうの親戚が嫌がるんだよね。
で、前何ヶ月かおじさんボケ始めちゃって、
そしたらやっぱボケちゃったからもう権利取られちゃって。
別に僕は自分でやってるんでね、
どうしてもその奥のお皿もくれるなら欲しいけども、
どうしてもないと困るわけじゃないし。
向こうの親戚はあんまりそういう意味では大した仕事も給料もないもんだから、
その奥の財産はすごく魅力的なんでしょうね。
なのでさ、そこに入り込んじゃってさ、
僕がさお正月だとか呼ばれたりとかさ、
なんかおじさんが僕に用事で呼んできたりで電話してくるわけよ。
で、ちょっと来れんかと。
お前ちょっと来てくれって言ったら行って話をしたんだけど、
そしたらやっぱUFJ銀行の人を呼んでやって、
なんかそのやっぱ土地と財産のそういう話で、
おじさんだけじゃ分かんないってことで、
僕に聞いてほしいってことなんで僕言ったんだけど、
そしたら向こう側の親戚の人がいて、
向こうからしてもその人はおじさんなんでね。
だからおじさんの弟の子供なのかな。
家族の事情と経営の難しさ
これは丸々家の財産ですから、
あなた関係ないでしょ、帰ってくださいって僕言われて。
すぐ帰ってくださいって言われて。
だけどおじさんに呼ばれていったんだよこっちはね。
呼ばれていったのにすぐ帰りなさいってなんだよと思って。
もうしょうがないなと思って。
でもちょっとおじさんと挨拶して、
あの人たちが怒ってるからさ、僕帰るわって言って。
おじさんさ、あの人たちに任せたんだったら、
もう任すしかないよって言って。
そっちの人たちは仕事もあんまりちゃんとした仕事がないので、
僕は一応ちゃんとした仕事と言っていいんじゃないでしょうか、
どうですか僕の仕事。
ちゃんとした仕事と自分って思ってますけど、
こういうのしてるもんだから。
僕がそこの会社の社長になるって話はないわけですよ。
いやだしね。
それ不動産業で。
不動産業やりたくないし、僕は全然。
興味もないし。
ただ金くれるだけならもらうけど、
不動産業やるっていう気持ちはないんだよね。
なので、僕にも話こないだろうし、
来たところでちょっとやだなって思って。
向こうはパートで働いてるみたいな人だから、
社長になれたら何十万円かお金もらったら嬉しいでしょ。
向こうの親戚を社長にしたのがかわいそうだからね。
そうすることによって、
僕が考えてたのは、
もし僕が会社のなんかやらないといけない場合は、
僕のほうだけにお金がくると、
向こうのおじさんの気持ちにも反することだろうと思うんで。
向こうの親戚側にもちゃんと。
僕からすると無能に見えてる人だから、
きっと会社潰しちゃうだろうから、
僕がやって、誰か任せて。
お金はでも向こうにある程度入るようにね。
僕はそこからあまりお金取らないでおいてね。
実費ぐらいで、みたいなふうには考えて。
これが反映するときっとおじさんも嬉しいんじゃないかなと思ってね。
子供の頃からずっと世話になったから、
おじさんとおばさんが良かったと思えるような形にね、
なんとかできないかなというふうに思ってたんですけど、
そういうふうには結局ならずに、
切り売りみたいな形でね。
その向こうの親戚が懐に入れて、
結局パートみたいなことしかやったことない人が、
経営が難しいでしょうからね。
大きいところに取られてしまうっていうことね。
簡単に騙されるわけですけど、
みたいにはなってしまったけどしょうがないよって。
おじさんさ、あの人たちにおじさんが任せたんだから、
任せた方がいいよ。
僕を呼んでもらうのは、
僕としては光栄なことだけども、
僕口出しすると揉めるよって。
もうすでにむちゃくちゃ怒ってんじゃん、あの人たちって。
だから、この件には僕は入らん方がいいと思うよって。
僕が入るんだとすると、
僕が真ん中でリーダーでやるっていうのならね、
ギリギリやれんことないと思うんだけど、
僕を中に入れてみんなで共和体制みたいにしてやるっていうのは、
僕は構わないんだけど、
あの人たちがちょっと無理だと思うよっていうことでね。
おじさんにはちょっと断ってね。
やっぱりそれは難しいよって。
今まで自分がやってきたものが台無しになるのは、
忍びないっていう気持ちがあるんだと思うんだけど。
そりゃ分かるんだけど、忍びないよ。
僕だって忍びないよ。
子供の頃世話になった、
よく遊んだ場所がダメになっていった人のものになったやつは、
忍びないなと思うんだけども、
でもおじさんそれを僕のものにするわけにもいかんわけでしょって思って。
だから、そこはトレードオフだよって。
でも僕はいろいろ貰ったからもういらないわって。
ありがとうって言って。
貰わないし、
もう口出しもちょっと難しいかなって言って、
口出しするのは構わないんだけど、
産業医の現状
おじさんだけの相手だったら僕はいくらでも言いますけど。
っていうことで断った。
そのおじさんと話がそれましたけど、
クルーズ船に行ったわけですよ。
話それたなこれ。
そのクルーズ船が来すぎだって話をしただけなのに、
話がそれたな、そんなことが言いたかったんじゃねえんだぜ。
産業医がつまらないって話をしようと思ったんだけど、
今度はするか。ちょっと簡単に言っとくか。
産業医ってのは一生懸命やってる人もわずかにはいるんだけど、
産業医大の修士の先生とか、
産業医学に興味があるような人は中にはいるんだけど、
大抵はバイトです。
バイトで産業医なんかに興味ない。
要は金貰うためだけにやってる人がほとんど。
正直に言おう。
あとは結婚してフルで働けない女医さんなんかで
内科とかやった人が、
でもちょっとやりたいなっていう。
結構高い給料もらいますからね。
そういう人がやってる。
僕もそろそろ産業医でもとってみて、
どっかのね、コネクションがないとダメだからね。
急に行ってもダメなんだけど。
ただ、僕産業医持ってる先生が、
うちの病院なんもいなくて、
先生産業医持ってたら、
うちの産業医のバックアップで入れないの?
っていうことで言われてるんで。
そういう仕事増やされてもやだなと思って、
産業医とってませんけど。
そろそろね、とってもいいかもわからないね。
産業医とはもう散々やり合いましたからね。
でも産業医になってもいいかなと思いますけど。
でも大体はバイトでやっててね。
だからね、大体ね、
最近はメンタルの問題が多いわけよ、産業医って。
工場の例えば毒ガスみたいなのが出たときに、
毒ガスみたいなものを吸わないようにするには、
どうしたらいいかとか、
発生しないようにするにはどうしたらいいか、
みたいなことを考えたりとか、
換気扇をどこにつけるべきとか、
防毒マスクはどういうのを使うべきとか、
どういう流れにすればそもそも毒が出にくいとかね。
例えばね、扉とって一つとってもね、
地震で何かが降ってきたときに、
例えば上向きにさ、
上向きに上げてガチャンと鍵をロックする、
扉をロックする扉と、
下にガチャンとロックする扉があったりする場合に、
産業医的には、
例えば工場で上から物が降ってきて、
下に行ったときにガチャンと下に行くとロックがかかるような扉は、
いざというとき開かないから、
これは反対向きにしたほうがいいとかね。
例えばね、ここだと物が落ちてきたときに、
ここに扉にとって当たるとこれは下に下がると。
下に下がった場合は扉は開いたほうがいいと。
そうじゃないと下に下がってロックがかかったら、
ここにいた人閉じ込められることになるとかね。
例えば水道の蛇口みたいなやつがあって、
下にあると水が出るタイプと、
上にあると水が出るタイプがあったとして、
これ、物がここの工場で落ちてきたときに、
取っ手にパーンと当たると水が出始めるということだと、
よくないから水浸しになっちゃうから、
これは上に上げて水を出して、
下に下げると水が止まるような蛇口に取っ手にしたほうが、
この工場的にもいいんじゃないかみたいなね。
そういうアドバイスをするのが産業医の仕事なんですね。
でも現実は、そんなのは巨大な工場、
トヨタ自動車の工場を作るときに、
産業医の意見とかあんまりいらないわけ。
もう完成してるから工場なんてそんなものも、
日本の工場ね。
産業医で出るわけあんまりないんだよな、はっきり言って。
ということで、もちろん多少はありますが、
トヨタ自動車の産業医の先生とかもいらっしゃるけども、
そういう人がいれば十分であって、
それ以上あまりいらない。
産業医なんてものが、
最近はあんまりそういうふうなことをやってなくて、
産業医の最近の仕事はもっぱらメンタルだよね。
メンタルが弱ってる人たちを見るのが、
もっぱら産業医の仕事なんですけど、
産業医のほとんどは精神科医じゃないから、
ほとんど何もわからない。
うつうつの可能性があるから精神科に行きなさいって言うだけ。
言って10万もらうみたいな、そういう仕事あるよね。
産業医としての責任
ほんと薬の役に立たないから、
よっぽど僕がやったほうがいいんじゃないかなと思うんですけど、
うまくできたもんで、難しいもんで、
僕がやったほうがよっぽどマシだよって思う人は、
僕だけじゃないけど、
あの人は優秀だなって思う人ね。
僕は自分のことを今優秀だって言ってるんですよ。気づいた?
ちゃんとそういうところを聞き取らんといかないといけないよ。
僕は今、自分が優秀だと言って自慢をしたんだよ。
そういう自慢をした。
こいつ自慢したなと、感じ悪いなと。
そういうのをサッと聞き取る。
サッと感じ取る。
これが人よりね。
こういうのに気がつかない。
今、本当に良い先生の話をただしただけだなと思ってる人は、
これもう老房よりも何を言ってるんだろう。
僕が今ただ自慢をしただけですよというようなことでね。
しっかり聞いていただければと思いますが、
こんなところで止まっちゃった。
なんだよ。
嫌になってしまいますな。
左から抜けてゆっこいでしょ。
産業員ってのは、
そう、メンタルのこと全然わからないの。
だいたいあの人たち。
だから喧嘩になるんですけど。
わからなくせに言い出すようなこと言いやがるね。
あんまりがはっきり言って産業員じゃない。
よくできる人ももちろんいるし、
精神科でよくできる人がやってる先生もいるんで、
やってた先生もいるし、
もちろん知ってます。
何人かを協力できるなって思う人は、
産業員やってた場合はありますけど。
ただ正直言うとね、
出会っているほとんどの産業員はクソみたいな人なんで、
それで喧嘩するわけですが、
状況と認識の違い
ということで、
あれはあんまりみんながやりたい仕事じゃないよね。
一生懸命やってる先生が中にはいるの。
中には。
例えばさっき言った結婚してしまって、
本当は優秀な医者だったんだけど、
家庭を大事にせざるを得ないという状況から、
産業員しかやれないということで、
9時5時で終わるような、
産業員しか無理だということで、
産業員やってる。
救急、緊急で呼ばれたりしないからね。
産業員は救急がありませんから。
当直もないし、緊急もないから基本的には。
給料が割と高いから。
9時5時だしね。
ほとんど仕事ないしね。
割のいいですよ、人によってはね。
僕なんかはちょっとつまんないですね。
やっぱり臨床で、
実際の患者さんたちを治療したほうが面白いもんだから、
産業員になりたいとは思わないけど、
バイトで産業員やって、
金だけもらえるならいいかなと思ってますけどね。
そういうのはなかなか難しい。
そういうふうで自分を割り切るのが難しい。
ということでですね。
だから三木作さん言ってさ、
なんかつまんなかったぜ。
つまんなかったんだぜーって言ってたけど、
そりゃさ、こんなの意味がねーんだぜーって言ってたけどさ、
おっしゃる通りなの。
あんなもんに意味ないの。
あんま完全に意味ないわけじゃないけど、
三木作さんがやって、
七尾はエクスキューズやね。
会社側のね。
ちゃんと見てますぜっていうね。
だってさ、
そんな一目見てわかるわけね。
本当のこと言ったらね。
僕はわかりますけど、
卓越した精神科医なんで。
僕くらい卓越した精神科医じゃなければですね、
一瞬でいろんなことはわからないんですよね。
ということで、
ここまで今のは大げさに褒めることによって、
皆さん、
今のはね、
僕が自分の自慢話で、
冗談でやるっていう雰囲気を醸し出したんですよ。
嫌味がないようにね。
感じておりました?
僕が今、
僕ほどのクラスになるとってことによって、
自慢をしてしまったんで、
自慢をさらに強化して、
行き過ぎることによって、
嫌味な自分の自慢嫌味を、
決心にかかってるんですよ。
皆さん、気が付きましたか?
人寄りの人はみんな気が付いてる。
ロボ寄りの人は中には気が付かない人がいる。
アホの人は大げさに自分のこと自慢して、
感じ悪いなと思った人は、
空気が埋めてない。
僕は今のは、
感じ悪くなさそうに、
逆に言い過ぎることによって薄めようと、
冗談みたいにしようと思って、
僕クラスになるととね、
半分は本当に自慢してるんです。
半分は自慢を薄めてる。
ということでよろしくお願いしますね。
人寄りの人は気が付いてます。
ロボ寄りは人の感情を読んでいくぞ。
産業一体はそういうもんだよ、
という話をしたかったんだけど、
関係ないおじさんの話をしてしまいました。
もうこの辺でやめとこう。
話し切れなくなっちゃうから。
それでは皆さん、さようなり。
うわー、20分超えてるな、今日は。
短く話したつもりが長くなってしまいましたね。
はい、さようなり。
23:05

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