サマリー
シンクモードは、AIとの対話における思考プロセスを反映し、特にチャットGPTの進化に注目しています。AIの新モデルは人間とのコミュニケーションをより自然で論理的にする一方で、反応的な会話スタイルについても議論されています。
シンクモードの概念
精神科リブラです。今日は短く、時間がないので短くやっていきましょう。
やっぱりね、あのちょっと上げてない、昨日上げてなかったかな、一昨日上げてなかったかな、ちょっと忘れましたけど、
ちょっと何日か上げてないとね、やっぱあの録音するのがちょっと何か億劫というかな。
やっぱちょっとほんの少し離れると、やりにくくなっちゃうんで、もう今日、もう時間ないけど、
少しやっとこうと思って、やっとかないともうこれ終わってしまうぞと思ってね、やっときますよ。
えー、なんか思ったことを喋りましょうね。
えー、なんだろうな、えー、でも簡単な、簡単な話しましょう。
えーと、なんかないかな、ちょっと待ってよ、一回止めよう、なんかないかな。
感じたことを言いましょうかね。あの、花粉症ですね、また。
えー、別の花粉なんでしょうね、一回良くなってたのにまた悪くなってきた。
えー、次の感想。
あ、花粉症なのに、一回治ったのにまた花粉症なってる。
えー、なんだっけ、リブラオです。
えー、ダイナミックポエムでやってみましたね。
えーと、他の、えー、次ね、えー、次やりましょう。
えー、あ、最近あのAIはね、やっぱね、あの、変わるわけですけど、
えーと、チャットGPTなんかとかもね、最近あのO3とかね、
えー、なんか新型になったね、またね、O1から、今度O3になりましたね。
あとO4ミニとかね、O4ミニハイだけ。
忘れちゃった、O4系、O4とO3。
で、それから昔のO1 Proもまだ使える。
で、チャットGPT自体はまあ4点。
で、あと僕が課金してるので4.5。
4.5ちょっと遅いね、こんな風になってる。
普通の昔の、大規模原稿だけでは反応するやつが4.0と4.5。
それからあの、スインクモデルね、考えるやつね。
あれが、えー、O1とO3とO4と、ね。
O4のちょっと手前版のね、えー、O4の練習版のミニとね、ミニハイとね。
ミニハイだったかな、忘れたけど、えー、そういうね、O4の軽いやつ。
そういうね、大きく4本立てになりましたね。
だけど、えー、4本立て、まあ5、まあ4か5。
で、だけど最近ね、あのO3がすっごい賢いね、チャットGPTの。
えー、ちょっと、ちょっとなんていうかな、あの、
性格性においてはO1 Pro、真面目でカチッと自閉症みたいな、
ロボ系の人みたいなO1 Proと、
あの、まあちょっと発想豊かだけど、
少しずれるO3とみたいな感じで性格がちょっと、
まあ裏に書いてあるんでしょうね、そのなんていうかな、あれを。
あの、それなんていうんでしょうね、ちょっとマイクちょっと。
よいしょ、よいしょ、あーダメか、あ、いいか。
ここら辺がいいか、よし、はい。
あ、こうがいいかな、はい。
えっと、共同をね、えっとそのなんていうかな、真面目さっていうかな、
性格性にどんだけ寄せるかみたいなのを書いてるんでしょうけどね。
で、最近はO3をよく使うんですけど、
グロックもそうだよね。
グロックはシンクモード、スーパーグロック。
シンクモードをオンにして、何か問いかけることが多いんですけどね。
ディープサーチとかディーパーサーチは、
ちょっと時間かかるからあんまりおすすめはせんけど、
シンクモードは一瞬、ちょっと考えるだけだから使うんですけど、
あの、シンクモードをすると、
シンク、シンキングタイムのところのさ、やつ、
クリックするとブワッと中身見えますよね。
何かね、あれが好きっていう話ですね。
あそこ、何かよくないですか、押すと。
くしくもヒカラさんが今日、今日か昨日かの配信で、
言葉がアツになるって言ってね、
自分のGPTの使い方。
問いはアツになるか。
問いはアツになると一つだけど、
AIの進化と対話
GPTに限らず、問いというものがアツになるんだなというのをね、
シンクモードをやってて思うんですね。
では、えっと、え、それってどういう、え、それって本当?みたいな、
言うと、えっと、シンクモードを開くの中では、
えっと、え、ね、この人は、えっと、
それって本当?と書いていると。
ということは、先ほどのこの内容に関して、
自分の言ったこれに関して疑っていると。
なので、この疑っているので事実かどうか確認してから
もう一回言わなければいけないみたいな、
次の、次の回答までのに、
その言葉の大規模言語モデルで雰囲気で反応するんじゃなくて、
雰囲気で反応しながら、もう、
そこに論理みたいなものを入れて、
一旦ちょっと、一旦脳の中で、
理屈っぽい人ですよね。すごく考えている。
だから、そうですね、一回考えて、
こういう風にして、この人がこう言っているってことは、
こういうことかなみたいな、中で、
現代文の読み取りみたいなことが行われているんだよね、
シンクモードってね。
一旦考えてから、
人に説明できるような状態で書いたりする。
だからさ、あれはシンクモードだけだと面白くないかもね。
人間ってさ、考えてしゃべっているわけじゃない部分が
いっぱいあるじゃないですか。考えてしゃべっているんだけど、
言葉で論理で考えているんじゃなくて、
反応でしゃべっていて、
それがある種の考えになっていくってことがあると思うんで。
そういう意味ではシンクモードもいいんだけど、
チャットGBTのもともとの4.0みたいなものを、
ちょっと記憶とか少し強化したバージョンの方が、
意外と人間っぽかったりとか、
そういう風にチャットGBTの4.0っぽく考える人とか、
そういうのを多く使うパターンの人とか、
そういう場面とかがあったり、
シンクモードみたいに、
職場の人と話すときはシンクモードで話すかもね。
こういう風に言わないほうがいいかとか、
こういう風に言ったほうがどうかなとか、
色々気を許さずにしゃべっている。
だからシンクモードっていうのは気を許さずにしゃべっている感じがしますね、GBTがね。
でも眼の中を見るのは好きという話でした。
もうちょっといけるか。
ちょっと僕その話今思いつきでやり始めたから、
深まってないんですけど、
一回ちょっと考えてみましょう一旦、
距離でも。
シンクモードのやり方と、
ZGPTのスマホチャットGBTの、
一回考えてみます。
シンクモードの、
シンクモードの、
と、
大規模暴言LLMだけで反応する、
昔のシンクモードが来る前のAIと、
やっぱ、
シンクモードの方が進化してるわけじゃないかもわからないね。
進化してるんだけどもちろん。
シンクモードっていうのは素の会話じゃなくてもしかしたら、
上司との会話。
初めて会った人との緊張感のある会話。
O4Oはそんな会話に近いかもと思いました。
もうすぐ着くのでやめましょうか。
もうちょっと時間がないね。
ちょっとこれ面白いテーマに自分の中でありましたね。
ちょっと考えてみますね。
それをまた考えた後、
その配信するか飽きて配信しないかは、
わかりません。
08:01
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