00:07
こんにちは、こんばんは、抜粋の精神科のリブラでございます。
今週末はですね、今週末?先週末?
今週ってのがね、どこからどこまでか難しいですよね。
今週末?先週末?わからないけどさ、この週末と言いましょうかね。
この週末、おっと、バックバックバックですね。
この週末ね、勉強会みたいなやつがあってですね、
金沢で勉強会みたいなのがあってね、
接待勉強会みたいなのがあってですね、
それでちょっとね、金沢に行ってね、
何したっけな、何か、
あー、モリモリ寿司っていう、
回転寿司を食べてきましたよ、回転寿司をさ。
今時の回転寿司は回転しねえからな。
まあ美味しいというね、金沢の回転寿司は美味しいという噂をね、
確認しに行きましたね。
結論ね、美味しいね。美味しいけどさ、
ものすごい並んだな、1時間以上。
そんなに並ぶほどかな、と思いましたね。
美味しい、確かに。
まあだけどね、なんていうかな、
まあそんなに並ぶほどかなっていうか、
まああるよね、別にこのぐらいの寿司はと思ってね。
えー、ですけど帰りにね、お金払おうと思ったらね、
すごい安かったね。
1人2000ちょとくらい、6人でうち子供入れて、
子供がちょっと頼む量が少ないとはいえ。
いやー、なんか回転寿司って結構高いから、
あのー、寿司堂とか。はい、正解!
久しぶりにピコンが言いました。ピコンになりましたけど、
あのー、なんだっけ。
こういうことをね、要するにほとんど忘れるんだよね。
うんと、なんだっけ、えっとー、
えちごせいかじゃなくて、
そうそう、だからそんなにね、まあ美味しいんだけど、
ほどほどいい寿司屋さんに別に行ったらいいんじゃないかなと思ってね。
まあ、というね、金沢勉強になりましたね。
えー、まあよく行くからね、金沢はね。
あとあれだね、復興の前にも、復興じゃないや、
地震の前にもノトハントに旅行に、職員旅行で行きましたけど、
それ以来だったけど、だから3ヶ月ぶりぐらいに行きましたけどね。
まあ金沢はいつも通りでしたね。あんま変わってなかったね。
金沢はなんともないんだな、なんか。
昔通りでした、やっぱり。
この名古屋のあたりの人だとね、金沢は今ね、
まだビチャビチャなんじゃないのぐらいの勢いであるんですけど、
七尾とか白井市とかね、あっちのほうの先生たちは、
結構まだ水道が通ったばっかり、電気はあったか、
水道がちゃんと通ったの最近だとか言って、
七尾の病院だったかな、白井だったかな、
どっちかの先生はね、そんなようなこと言うことでね、
やっぱり、野党半島の金沢まではいいんだけど、
ちょっと上にやっぱり登っていくとね、
白井市七尾市ぐらい、もっと上のほう、和島女上じゃないか、上か、
03:02
もっともっと上に行くともっともっと大変なんでしょうけども、
上のほうに、下のほうに行かなければね、
金沢まではやっぱり拠点の金沢が生きてるんでね、
なんとか金沢からね、いろいろ物資などにね、
なんかこう、やるといいんじゃないかなと思ってね、やれるのかな。
僕もなんかその、なんだっけ、
なんとかマットみたいなやつに行く話あったんだけど、
順番が来たらっていうようなことで、
登録で病院でね、登録したってことで全然及ばれこなくて、
順番来てないんで、僕金沢にそのなんか、
なんとか支援部隊みたいなやつ行ってませんけど、
というね、金沢の旅行にね、行ってきてですね、
なんやらかんやら忙しくてね、
押すをあげておりませんでしたけども、
今日は暇なんで、暇でもないんだけど、
久しぶりにね、スタイフを開いてみたらですね、
あのね、猪瀬先生っていうね、
小児科じゃない、小学校のね、
ピコーン!正解!小学校の先生。
めがかい、めちゃくちゃめがかい。
えー、もうほんとやだ。
小学校のね、
福祉じゃなくて、
特別支援学級かなんかの先生をね、
前は東京でやってて、京都でやってるっていう先生がいてね、
その人がね、スタイフやってらっしゃってね、
そこでね、精神科の先生で面白い人がいましたって言って、
まぁ絶対僕のことだと思って、
やっぱし僕の話をしてましたけどね、
ありがとうございますね、猪瀬先生ってね、
私ちょっと後でチャンネル張っておこうかと思いますけど、
まぁこの人ね、ちょっとなんていうか、
昔のね、金髪みたいな髪が少し長くてね、
若いね、かわいい顔してお兄ちゃんなんでね、
まだ30代前半ぐらいかな、もうちょっと若いのかな、
30代かな、30ちょっとぐらいかな、見た目は。
もう最近僕が自分が年取っちゃって、
若い人の年齢差がよくわかりません、
年齢がよくわかりませんけど、
まぁそういうね、お兄ちゃんがいてですね、
めっちゃめっちゃ突っ込むんだよね、会話中。
ずーっと突っ込んでんの。
誰が何喋っても、
もういやそれはもう、あの、
いやいや、さっき言ってたじゃん、
いやそれやりすぎでしょ、
いやそれさっきやってん、また言うのかい、
みたいなね、ずーっとね、
全会話に全部突っ込んでくんですよ。
なんじゃこんな人だと思ってね、
すげー突っ込むじゃんっていうね、
なんであの、
なんかね、あんなに突っ込まれるとね、
なんかね、やっぱボケたくなるよねみんな、
でもう必死にみんなボケてくるんですけどね、
素人のボケなんかね、大したことないわけですけども、
それでもね、
あんだけ突っ込んでくるとね、会話で、
やっぱその、捨てられてみんなボケてくよね、なんか、
っていう、あの、ボケていく人にね、
えーだから、
天然でボケてるスカンクさんとかもね、
一緒にいて、
あの一回の2回ぐらいボケてますね、
両方ともスカンクさん一緒にいたら、
えー一回目は長本さんのなんか、
あの勉強、えーなんか、企画の会で、
2回目は、
あの、
三重の明さんっていう人の誕生日会でね、
で、
会ってますけどね、
2回ともめっちゃ突っ込んでたら、
いや明さんの結婚、
06:01
結婚式じゃない、
誕生日会だった気がしますけどね、
めちゃめちゃ突っ込むんだよね、
えっと、
すごいんですよ、
多分チムニータウン関係っていうか、
オンラインサロンなのかな、
西野さん関係、西野明宏さん関係の方だと思うんですけど、
えっと、
長本さんの会にね、
あの化粧水の長本さんの会に呼ばれてね、
あのいらっしゃったけど、
長本さんとどうやって知り合いになったかっていうとね、
なんかね、チムニーコーヒーでね、
長本さんがコーヒー飲んでたんだって、
そしたらね、
そこにね、
急に話しかけてきたんだって、
あのその、
なにあの、
猪瀬先生が、
あの、
化粧水の長本さんでらっしゃいますかって、
そんなことあります?
あの、
そのお肌のツヤツヤ具合、
どんだけツヤツヤだったんだよと思うけど、
あるいは、
なんだろうね、
長本さんが化粧水かなんかずっと出して並べてらっしゃったのかな、
あの、
チムニー、
あのなんだっけ、
コメット&ウィニーかなんか並べて、
じゃなきゃ気がつかんでしょそんなの、
そんな、
気がつくかな、
分かんないけどさ、
お肌ツヤツヤ、
チムニーコーヒー、
チムニータウン、
え?
コメット&ウィニー?
え?
長本さん?
そんなの分かるかな、
最近顔出しね、
一生懸命やってらっしゃるけど、
そんなに分かると思ってる、
すごいねでもね、
長本さんパッと見て分かるって、
なかなかな思うんですけど、
という積極的なあのね、
小学校の先生でね、
えー、
めちゃくちゃツッコムでまたね、
どっかでね、
スタイフ聞きましたけど、
スタイフは全然ツッコんでない、
あー、
あれだからね、
あれだね、
ピーライみたいな対談形式の方があれだね、
猪瀬さんぽい感じが出るね、
めっちゃツッコむんでね、
もういちいちちっちゃいやつ、
全部拾っていくんでね、
全然あの、
スルーしないように、
全部拾いますよ、
びっくりしますよ、
あれも多分癖だからね、
あのー、
全然プレッシャーにもならず、
じゃんじゃんツッコむんでしょうけどね、
あの、
という人がいますけどね、
全然ツッコんでなかったね、
放送はね、
で放送は僕はその最新のやつは、
あのー、
僕のことをあの、
褒めてるばっかりでしたけど、
なんて言ってたかな、
ほんと、
えー、
視点が多岐に渡っている、
みたいなことをおっしゃってね、
まあそれは確かになと思いましたね、
あのー、
僕あの、
診察するときもあの、
自分の診断書いた後に迷っているときっていうかな、
治療迷っているときは、
あの〇〇先生だったら統合視聴書とか、
〇〇先生だったらうつって書くとか、
〇〇先生ならあの、
送局性障害って書く、
同じ漢字なんだよ、
同じ漢字なのに対して、
2、3年、
あの、
いろんなアセスメントを書いたりして、
〇〇先生ならこの薬を出せたろう、
みたいなね、
で、そうなるとこうなるかな、
みたいなこう、
なんて言うかな、
ずっとシミュレーションをして、
まあどういう風になるのが一番いいかな、
と思ったりとかしてね、
えー、
まあでも僕ならこうするけどな、
と思いながらでも、
いや、
こっちの方がいいのかな、
って思ってその処方を、
ね、
僕が本来すべき、
えー、
処方じゃない処方をしてみたりとか、
その先生の気持ちになってね、
とかね、
あるいは、
僕がその治療難しいな、
と思った場合には、
あのその、
治療難しいな、
と思ったら、
あの先生だったらこういう風にするな、
と思ってその先生のところにこう、
あの、
回したりとかね、
まあそんなことしてます、
09:00
確かに。
まあテレビのニュース見てると、
あのー、
例えばその今回のね、
なんかロシアの事件でもさ、
僕がプーチンだったらどういう風に思うかな、
とかね、
あのー、
そういうなんかこう、
視点を移動させてなんか考えるの、
確かに好きなので、
えー、
まあ視点がいくつかある、
っていうのは確かにおっしゃる通りだな、
と、
思いましたね、
で、
あのー、
物をよく知ってるのは、
いちいちなんか考えるからじゃないか、
って言ってたの、
確かになーと思って、
例えば、
あのー、
なんていうの、
えっと、
駅までね、
徒歩8分って書いてあったらさ、
徒歩8分ってどうやって測ったの?
って、
例えば僕なんかやっぱ思うわけよね、
えー、
で、
調べてみるわけね、
どうやって8分って測るのかな、
そしたら、
うんと、
分速80メートルだったから、
かなんかで、
えー、
っていう風になんか決まりがあるみたいで、
あのその、
あの、
不動産屋かなんかで、
なんかね、
書いてあるじゃん、
えー、
どこからね、
何分って、
あれはそういうなんかね、
えー、
分速80メートルで計算するようにっていう、
なんか、
うんと、
なんか業界からからお出しなのかな、
なんかまあそういう決まりがあるんだって、
あ、なんだそうなんだ、
と思って、
僕そっからさ、
あれですよ、
あ、
人ってだいたい分速80メートルぐらいで歩くものなんだな、
と思って、
で、
僕あのー、
ぼんやりしながら、
あのー、
僕は徒歩よりも徒歩歩で歩くものですから、
なんか、
ほーっとなんか、
えー、
多分僕は徒歩80、
分速80メートルよりもね、
えーと、
少し遅めにね、
えー、
歩いてますけど、
まあでもそういうなんかルール的なものが、
あるんだってさ、
ね、
てなことでさ、
そういうのはあのー、
まあ確かにね、
えー、
いろいろ、
あの気になるもんだから、
確かに調べますね、
えー、
まああの話もしてたっけな、
なんか、
まああの話、
僕はどこで、
あ、
まあでもさ、
僕はどこでそういうような知識を得るかって言うとさ、
あれですよね、
本当はね、
僕は子供の時ずっとテレビを見てたからなんだよな、
本当は、
えー、
僕の知識のほとんどはあれですね、
あの、
あれ、
しゃべりながらさ、
ちょっと車ずりしちゃった、
えー、
ほとんどは、
NHKですね、
NHKじゃないや、
テレビですね、
テレビテレビ、
まあ、
テレビをよく見たな、
ものすごいテレビ見ますからね、
えー、
ほとんどの知識はテレビから得ておりますけどね、
まあ、
というのもありますが、
そうだね、
あのー、
まああの話もしてらっしゃったな、
えーと、
僕はなんかあれ、
あのー、
僕は間を楽しみたいから、
2倍速で聞くのは違うと思う、
みたいなことをね、
言ったみたいね、
っていう、
あの、
井之助さんの放送、
僕はその時2倍速で聞いたんですよ、
えー、
申し訳ないと思ってね、
えー、
あの、
そうなんですよ、
リブラ先生は、
あの、
間が大事だと言っていて、
やっぱりそれは人間っていうのは、
あの人間っていうのは、
人の間と書いて、
間と書くじゃないですか、
人の間と書いて、
えー、
えー、
人間の間と書いて、
えー、
えー、
人間の間と書いて、
えー、
えー、
人間なんですよ、
だから間が大事だと思うんですよ、
リブラ先生もそうやって、
おっしゃってました、
間が大事だって、
だから2倍速で聞くのは、
やだんですって、
だから、
あの、
遠場で聞くんですよ、
やはりそれが大事です、
っていう風に僕は、
えー、
2倍速で、
井之助さんの、
井之助先生の放送を聞いている、
ということね、
このコントみたいな、
そうしたらここに、
ただね、
言いますよ、
12:00
倍速で聞いとんのかい!
って言いますよ、
絶対、
あの人、
ねえ、
あの放送ではね、
えー、
2倍速じゃないか、
どう言うかな、
なんて言うかな、
僕も2回しか会ったことないんでね、
どんなツッコミするかはっきりわかりませんけど、
想像がつきませんけどね、
もう少し何回か会ったらね、
えー、
あの、
で、
真似して、
ツッコめるようになるんじゃないかな、
と思うんですが、
まあでもね、
あの、
テキストとこの、
なんて言うかな、
この音声の違いはやっぱり、
間だと思うんだよね、
あの、
テキストには間がないんですよ、
でもさ、
音声には間があるんですよ、
あ、
これにしましょう、
これにしましょうか、
えー、
音声は間が大事、
ね、
これなんですよ、
まあ音声もね、
やっぱね、
間が大事なんですけど、
例えばね、
一番ね、
象徴的なのはね、
あの、
僕の世代だと、
ミスター・チルドレンっていうね、
歌手がいましてね、
まあ、
ご存知かな、
知ってるわね、
ミス・チルってやつね、
桜井和人さんが、
詩を書くんだけどさ、
あの人ね、
すごいね、
あの、
僕らの頃はね、
いい詩を書く、
ね、
いい詩を書く人だと言ってね、
割と有名だったんです、
で、
詩がいいってことでね、
そのミス・チルの歌をね、
えっと、
その何て言うかな、
あの、
の、
詩集って言うの、
それが発売されたこともあるんですよ、
あの、
ホットエンジンの、
うん、
ね、
熱っ、
あー、
なんかトイレ行ったくなっちゃった、
ね、
でね、
その詩が発売された、
それね、
あの、
僕が買ったらないんだけど、
買わずに、
えーと、
本屋さんでね、
こうそっと見たことあるんですけどね、
全然、
これあの、
ピーラインで話したなこの話、
ね、
全然感動できないの、
なんか、
でね、
詩で聴くとね、
歌で聴くとね、
グッと来るの、
それはね、
詩はね、
曲に合わせて、
言葉が来るでしょ、
だからね、
この会話もそうなんだけど、
あれ歌だから、
間をね、
強制的にね、
だから、
曲を2倍速で聴く人あんまりいないでしょ、
だから、
曲はさ、
そのメロディーとさ、
リズムが、
とテンポがあるからさ、
あの、
ちなみにあの、
まあいいや、
まあどうでもいいか、
あの、
露烈が回らないって言うけど、
あの露と烈っていうのはあれですよ、
リズムと、
あの、
メロディーの、
あの、
旋律のことですからね、
画角のね、
露と烈ね、
露と烈が回らない、
もうめっちゃくちゃになってる、
だから露烈が回らない、
フラフラフラ、
露烈が回らない、
全然露烈が回らない、
っていうのは、
あの、
画角における露と烈が、
あの、
回っていないっていう意味ですけど、
まあどうでもいい、
ああ、
こういうこと言ってると、
話が終わらない、
ね、
じゃなくて、
えっと、
曲ってさ、
その、
リズムで聞くじゃないですか、
なので、
詩っていうのがね、
櫻井和彦さんの、
想像した通りのまで、
言うわけ、
なんかこう、
パッとなんか一言言って、
曲で、
トントントンとこう、
みんなに考えさせておいて、
その後にバーンと
言葉が来るわけよ、
で、
それがね、
文字で見るとね、
いっぺんにイメージが
ポンポポンと入ってきちゃうんでね、
そこまで感動できないんだよね、
その、
間がないから、
テキストにはね、
ではね、
全く作れないですよ、
簡単には、
村上春樹さんの小説、
15:00
昔、
あの、
ノルウェーの森、
多分あれ計算されてたと思うんだけど、
えっと、
めくった瞬間に確か、
いや、
違ったかもわからないや、
パッと開くと、
ナオコが死んだ後でもって言って、
ドーンと、
ナオコが死んだっていう情報を
ページめくって、
ドーンと、
みたいな、
なんか最後が、
してあったような気がするけど、
ごめんなさい、
これはちょっと確認してない、
今思いつきで言ってるんで、
なんかそんな思い出がありますけどね、
まあだから、
テキストで間が作れんこともないんでしょうけど、
今時は、
あの、
なんだっけ、
紙じゃなくて、
えっと、
あの、
Kindleとかでね、
見ちゃうから、
ちょっとあの間も作りにくい、
まああれはだから、
間を作るテキストの、
あの、
書き方もあるのかもわかりませんけどね、
えっと、
その、
規制をしてね、
流れるようには、
Kindleがいかないようにしてね、
グッとこう、
次のところに行く時にこう、
ある人のところは、
少し引っ張られる、
みたいなね、
時間でね、
間もできるかな、
と思いますけど、
なんだろうな、
なんかさくら、
ミスチルの、
なんかパッと、
まあちょっとパッと歌浮かばないよね、
浮かばないけどさ、
えっと、
ということでね、
こう、
えっと、
間がねやっぱりね、
大事、
ね、
で、
人間っていうのはその、
人の間と書いて人間って言っておっしゃってたね、
あの、
井上さん、
その通りですね、
と思うんですけど、
なんかね、
人間ってのはもともと人間関係のことを言うみたいな、
人の間って書くでしょ、
そういう社会性の、
ある、
ね、
人間としての意味があったみたいなね、
人間っていうのはね、
人の間と書きますからね、
人一人では人間じゃなくてね、
人と人の間人間っていうね、
社会的であってこそ人間だっていうようなことのメッセージがあるでしょ、
なんかね、
それをね、
嫌うってね、
あの養老武先生って、
あの、
ご存知かな、
あの東大の、
卒業の解剖学者のお医者さんの先生、
養老武先生、
もうおじいちゃんですけど、
あの人はそのね、
えっと、
社会性があってこそ人間だっていう考えが、
やっぱ嫌いみたいで、
あの人は昆虫好きの人なんで、
その、
生物として一人だけでも人間っていうかね、
人っていうことをね、
あの人は、
あの、
そういうものが好きなもんだから、
そのあんまりこう、
人間関係みたいなものの、
社会があってこそ人間だみたいな、
そういう感じがあまりあの人、
好きじゃないんで、
あの人の本、
人間っていうふうに書くべきところに、
全部あの、
カタカナで人って書いてるんですよ、
どうなんだ、
ちゃんと全部って言ったけど、
ちょっとごめんなさい、
それは、
また確認してないわ、
また確認してないから、
ちょっとごめんなさい、
っていうようなことで、
ここでやめましょう今日はね、
はい、
やっぱりね、
間が大事、
ね、
間が大事、
なんか今日はまとまりがない、
でももう時間が来た、
ね、
はい、
稲助先生の放送を聞いてみてくださいよね、
えー、
ね、
間が大事だからね、
やっぱりね、
1倍速で聞くのがいいんだって、
ね、
僕は2倍速で聞いてまーす、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、