1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. インターネットが作った分断を..
2024-12-20 22:32

インターネットが作った分断をインターネットが繋ぎ、そしてAIが新たな分断を作る

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00:06
おはようございます。
抜粋で精神科医をしております。
抜粋の病院、でもあれですね。
最近よく考えてみたら、
僕のあの勤務してる病院は抜粋ではないな。
割と立派な総合病院なんだよね。
嘘ですね、抜粋の精神科医ってのはね。
抜粋のスナック、グラゲも本当か、嘘かな。
で、おなじみ!
精神科医のリブラでございますが、
昨日、長本さんのチャンネルで、
坂北さんと一緒に
配信をしましたけどね、
アーカイブが残ってるんじゃないかと思いますが、
僕もあれからもう一回寄付しましたね。
気持ちが乗ってね、
やっぱりプレゼント早くね。
見たらまだ400万円ぐらいしか詰まってない。
あれ、足りない分どうするんだろうな。
まだ800万足りないぞ。
大丈夫か、ハートフルファミリーさん。
ちょっとでも出しにしましょうよ、まだ。
ちょっと距離遠いけど、大丈夫かな。
ちょっと心配しながらね。
あんなに一生懸命詰めたやつが送られないなんてことはないでしょうね。
どうなるんでしょうね。どうするんですかね。
どっか赤字出すのかな。団体では赤字できるのかな。
どうするんだろう、という心配をしながらね。
長本さんが、見たり体験すると自分ごとみたいになるんでね。
たくさんの人に体験してもらったり見てもらわないといけないんだなという
その勉強にもなりましたけどね。
僕らは距離の近いものは気持ちが入るけど、遠いものは心配しないでしょ。
僕の同僚の人なんかは、
僕なんかは国連じゃない、
WHOじゃない、
ユニセフなんかにたまに寄付したりするんですけど、
アフリカの子どものやつとか見るともういたたまれなくなっちゃって、
寄付したりしますけど、
まあまあ長く寄付したりしますけど、
でもね、僕の同僚の先進家の先生でね、
やっぱね、黒人の人とかアフリカのやつとか見ても
あんまり何にも思わないんだよなって言ってる人いる。
日本人が苦労してると心がグッとくるけど、
あんまりソマリアのヨロちゃんみたいな、
よくわからない子どもが困ってるのは、
あんまり心に来ないって言って、
あ、面白いなと思って。
僕が子どもだともうダメなんでね、
グッと心に来ちゃうんだけど、
子どもとお父さんの物語に僕非常に弱いんですけどね、
自分の体験に何か関係あるんでしょうけど、
だけどそれがね、思わないんだって、
外国の人が出てくると。
それはだから、自分だと思わないんだね。
それは別に悪いことではないわけね。
いい人と悪い人っていうのは立場によるってことで、
いい人って自分にとっていい人なんだっていうことでしかない。
何に書いてあったっけ?
03:02
村上春樹だったかな?違うな。
ちょっと忘れましたけど、
新劇の巨人か、いい人って誰にとっていい人かでしかないんだみたいな、
相対論を新劇の巨人の中で誰かが語りますけど、
そういう意味で自分が大事なんだよね。
自分が大事な、自分の広さの問題でね、
家族までも延長自分に入るか、
広いと日本人までも延長自分に入るか、
僕なんかはソマリアの子供も含めて、
自分の延長線上にあるように感じるし、
もっと言えば動物なんかもね、
うちのハムスターなんかもね、
どんどん滅びていくのを見ると可哀想、赤ちゃんは可哀想って思ったりするし、
そこまで広く言えば自分みたいなものでね、
もっと言えば地球みたいなものはね、
地球を擬人化して自分と思う人もいらっしゃるしね。
ということでどこまでを延長して心配するかっていうのは違ってですね、
全部を心配しちゃうと、全生命を心配したらね、
どっちかがどっちかを食ったりするわけだからね、
もうこれ話が成立しないわけですね。
あるいは食うまでの間大事に育てるとかね、
そういう中間の考え方もあると思いますけど、
そういうことで、なるべく自分ごとにしてもらわないと、
ああいう起伏は集まらないんだよなって思うわけね。
そういう意味でエルフ活動みたいなもの、
僕行ってなかったらこんなに気持ち入ってないんで、
行って若い子にいろいろ言われながら作業して、
プシャラーって文句言いながら作業して、
やったことによって何となく自分ごと感が増えてるわけですよね。
ただ僕はまだありがとうというほどまでの自分ごと感がないみたいな、
そういうことを自分ごと感にしないといけない。
自分ごと感にするために、
永本さんは映画をね、
映画は今日までかな、新宿のなんとかっていうところで、
ハートフルファミリーを提案まで来た。
監督来てましたよ、映画の監督、エルフ活動に。
トムさん時じゃなくて。
監督いらっしゃってたら、監督すぐ飽きちゃうの。
ここの作業が混んでるからここやってって言うんだけど、
オーストラリアの人だけど、あっちの作業がちょっと行ってくるみたいな人すぐ行っちゃう。
まあすぐいなくなる。ADHDかな。
ADHDの人はああいう感性がちょっと鋭かったりもする時あるんでね。
若干落ち着きがない監督。
ずっとカメラぶら下げて首からジンバルみたいなやつぶら下げて、
両肩にやってらっしゃったけどね、ずっと撮ってましたからね。
作業も一緒にやってくれたんだけどね。
映画が今日までやってるんですよ、新宿の。
それ見ると坂北さん、エルフ活動の翌日に見に行ったそうで、
だいぶいろいろ思うところがあって、いろんな意見もね。
見た坂北さんからはいろいろ出てきたんだよな。
それはすごい参考になりましたね。
取り残された人たちっていうことでテーマ、タイトルになってたみたいですけど、
そうするとやっぱね、
06:02
この間自分のPラインの方でも言ったんだけど、
サポートのね、日本の手厚いサポートいろんなところにあるんですよね。
例えば精神科の患者さんたちにはある程度サポートが結構入るんだよね。
年金も結構入りますしね。
昔よりすごく取りにくくなってるけど、
それでも病気の人にはちゃんと出るしね。
ひどい発達症患の人にはみんな出るしね。
よっぽど軽くて働いてる人には出ませんけど、
しっかり働いてると出ないと思いますけど、ある程度出るんだよね。
その偏りがある。
そういうのを通す仕事をしていらっしゃる社労省みたいな人もいるんだけども、
そういう偏りがあって、
サポートには偏りがあって、
こっちは手厚いけどこっちは手が薄いんだっていうことがあって、
それが言ってたのは、坂北さんが言ってたのは、
スマホも働かないといけないので、
子供に安いスマホを与えると、
これはスマホを持ってるのは贅沢品だから子供が、
これはもう補助を打ち切りみたいな、そういうことが起こったりね。
なかなか難しいと。
要は家計単位で補助が入ることによって、
例えば子供を預ける場所がないから、
ご両親に預けていくと、
それはもう同居してるみたいなことになって、
これは両親の収入があるからサポートなしみたいな、
切られてしまうと。
切られてしまうから一緒に住めないから離れると。
離れると子供を見てくれる人がいないからうまく働けないと。
そういう補助をもらえないためにしょうがないから少し我慢して、
そうすると悪循環に陥るみたいなことがあって、
非常に効率が悪いというようなことを坂北さんは見ていろいろおっしゃってたね。
その映画をまた長本さんがどうにかこうにか企画して、
もう今日で映画終わりらしいんで、
もう一回長本さんの力でどこかで上映して、
それをみんなで見に行って、
例えば長本さんがどうやってやるか知らんけども、
恐竜で長本さんが全部自腹で出すのかもしれんけど、
そんなことしたってあまり意味ないと思うんで、
例えばそこのチケットの代金を寄付するとかね、
それで少しでも次のやつを送るとかね、
なんかそういう形で手伝われたら面白いなとは思いますけど、
ただそれも一括性で終わると厳しいんで、
長本さんを中心にまた何かいい方法を提案できるといいなと思うんですけど、
そういう情報が、坂北さんが言うには、
そういう貧富の格差みたいなものもすごいと、
すごいというようなことでおっしゃっててね、
どうして坂田くんっていう疑問はあるんですけどもね、
ぎょぎょ!それはいいんですけどね、
どうして急に坂田くんが出たかというと、
すごいと言ったときにすごいって頭に浮かんじゃったからただ言っただけね、
思ったことが口に出る。
思ったことが考えもなしに口に出る。
これがアテンションディフィルスとハイパーアクティビティディスオーダーの特徴ですね。
なんちゃってですね、ぼんよよよんですけど、
09:00
そうじゃなくて、情報格差が貧富の差みたいなものを生んでるようだというようなことを坂田さんは感じたみたいでね。
面白いのは、インターネットがそもそも作ったことだとこの文談はね。
インターネットによって情報の格差ができて、
届く人と届かない人に分かれてしまって、
インターネットが一気に情報量が多い人を一気に作って、
一気にぶち抜いていって格差が生まれてしまったと、
ちょっと乗り遅れた人との間にね。
インターネットがこの文談を作っている原因のようには坂田さんは感じたと。
ところが、このインターネットがあることによって、
坂田さんはその応援活動、ハートグルーファミリーを見つけ、
もちろん長本さんが西野さんの金のメダルを買って、
ハートグルーファミリーさんに寄付が行ったことが最初なんだけども、
どっちかというと順番としてはね。
そこでこの本をね、夢と金柄を配るというね、
配っている人がいるんだよね、
さらにそういうボランティアがいるんだよねという話が出たことによって、
坂田さんは確かにボランティアがいないとこれを送れないなってことになって、
調べたらエルフ活動というのがあるということを知って、
それで僕行きますってことになって、長本さんも僕も行くわってことになって、
リブラ先生もあんたも来いってことになって、
今すぐチケットを買えということになって、
その場で買って、僕もよくわからないまま行ってきて、
感動して帰ってくるという、そういうところになってるわけですけど、
その情報格差みたいなものが、
やっぱり貧富の格差みたいなものを助長してるが、
逆にしかしなのにも関わらず、
インターネットがそうやって僕らのコミュニケーションを生み、
僕らが本来だったら気がつかなかった、
ハートフルファミリーさんの活動みたいなものを知って、
そこにエルフ活動として行って、
そこにまたいくばっかの寄付もして、
それは知ることができたわけね。
インターネットが作った分断が、
インターネットによって別の道で繋がれていくという、
そこが面白いなんていうことを坂北さんは言っていらっしゃったね。
これは非常に面白い視点だということで、
インターネットみたいなものを、
いろんなものを加速させるという効果なんだなと思いましたね。
加速はいい方にも悪い方にも加速させるんですよ。
インターネットが起こした加速というのは、
最近で言うと多分AIですよね。
AIがある種のことを加速させているんだと思うんだよね。
これも分断を生んだり、結合を生んだり、
いろんな両方のことを生むんだと思う。
これは結局テクノロジーというのは加速を生むんだよね。
加速を好まない人はそういうのから逃げて離れていくんでしょうけど、
12:02
僕なんかは新しいテクノロジーは割と好きな方なんで、
そういうのは向かっていくんだよね。
最近そういう加速分断を生みつつあるのは、
例えば学校でパソコンを渡している地域もあると思うんだけど、
うちの地域は小学校がタブレットを渡すんですよね。
そのタブレットで小学校、中学校がタブレットを持って、
iPhoneを持っているんだけど、iPadを持っているんだけど、
学校用のいろいろ使えないiPadを。
でも確かにネット検索はできるのかな。
絵日記かな。
そういうものを作る企画が学校であるらしくて、
うちの娘が、中学生が今日も眠いな。
寝不足でございますな。
やってるんだけど、うちの娘曰く、
学校でAIはダメだとか、AIは嫌いとか、
そういうのは人間らしくないとか言う人がいるんだって。
中学生なのに悲しくない?
中学生でそんなこと言う?
AIは良くないとか言って。
AIは良くないとか言う中学生がいるんだと思って。
それが多いんだって。そっちの方が多いくらいだって。
悲しいね。びっくりしちゃいますよね。
みんなは、その子たちは、
パッド使って、親笠って言うんだろうな。
パッド使って絵を描いて、その絵を絵日記みたいなものに使うという。
それがハイテクだみたいな雰囲気があるみたいなんだけど。
うちの娘とその友達だけが、絵日記みたいなやつの日記部分をGPTに投げて、
そう、書かせているっていうことでね。
そんなインチキじゃないかって言って。
インチキ、やれやれって言ってるんだけど。
それはね、文章を書く能力が落ちていくでしょうね、おそらくね。
それはね、しかし裏側から言うとね、
文章を書く能力が落ちるようなものが出てきた、GPTが出てきたってことはね、
能力を書くということ自体、あ、いや間違えた。
文章を書くということ自体の必要性が落ちていくということだよね、世の中に。
電卓が出てきたのにソロバンの練習してるみたいな。
いや、電卓なんか作ったら計算のスピードが落ちるなんてことでね。
ソロバンを頑張ってる人みたいなのと似てると思うんですけど、
それは勝手なんだが、ソロバンを習うのは勝手なんだが、
計算が早いということの意味はもうないよね、今さらね。
どうですか、みなさん。
会社でね、社員やってるのにね、ソロバンができてね、計算が早い人とね、
上手にね、GPT使う人とどっちが欲しいですか?
ソロバンですか?
ソロバンかな?
ソロバンかな?
ソロバンかな?
っていうようなことでね、僕はGPTが好きですけど、
えっと、ソロバンが上手ですより、
僕は新しいものが好きだという風な様子を見せる人の方に期待を済みますけど、
この辺は好き好きなんでしょうけどね。
っていうことで、うちの娘なんかは、話をしてたらさ、
いまだにGPTが嫌いとか言ってる人がいるけど、
私は小5の時の読書感想文をGPTと書いた気がするって言って、
15:05
だから、だいぶもう2年くらい前だと、今中1だから、
だいぶ2年も前から使ってるけどなーって言っててね、
最初の頃はね、彼女に言われて、最初の頃のGPTはね、
書かせるんだけど、もうなんか書き方が下手だしね、
内容がちょっとおかしいのでね、
それはちょっとずつ内容をね、
自分で出社選択してね、書き直し書き直しね、
そうあんだけGPTが作ってね、
それに私が継ぎ接ぎしてね、やったもんだと。
最近のGPTはそういうことがないしね、
だいぶいろいろ進化してるなーみたいなことをおっしゃるよね。
おっしゃるというか言うわけね。
そういう懐かしいなと思って、
それは僕、子供たちと一緒に最初の頃のGPTにやってたことは、
遊びですけど、GPTにさ、
どんぐり傘のサンド傘ということわざについて説明して、
日本の例の有名な、みたいに言うと、
どんぐり傘のサンド傘というのは、
人には優しくするほうがいいということです、みたいな。
すっごい嘘の、すっごい嘘を答えたね、昔のGPTって。
それを楽しむっていう、
いかにむちゃくちゃ言わすかっていうことで、
全然ありもしないことというふうだと思いますけど、
一般的にはみたいな。
嘘を言って、これについて説明してください、みたいな。
言うと、それって本当ですか?とか言って、
それは本当です、みたいな感じで、
めっちゃくちゃ言ってくるんだよね、GPTってね。
っていうのを昔楽しんで、
そうやって遊んでたなと思って、
ある時からその遊びができなくなったんだよね。
GPTがそういうむちゃくちゃを言わなくなった時期があるんですよ。
半年、一年ぐらいだったかな、
GPTの型が変わった時にね、
そういうずっとキャッチアップして遊んでるんで、
それがいつのまにかね、
最初はGPTは僕とあの娘のおもちゃだったんだよね。
それがね、いつのまにかね、
あのうちの奥さんの仕事のパートナーになりましたね。
そのうちにね、うちの奥さんの仕事を持てちゃうんだよな、
だからうちの奥さんがブログを書いたりね、
なんかこう、あるいは、
自分のお客さんの何かをどう振りするか相談をしたりね。
あるいは、最近はGPTの、
うちはあれを買ったんで、
O1プロが使えるプロモードを申し込んだわけね。
そしたらまあ、
なんか自分が作りたかった資料なんだっけな、
何日も前かかってた。
やっぱり音は入らなかったみたいですが、
ということで、
だいぶ前から探ずいき始めてると思うわけね。
18:02
ということでさ、
もちろんポジションごとにいろいろ意見はあると思うんですけど、
なんとかな、
えっと、またね、
やっぱし、
新しい分担が生まれましたよ、この分でいくと。
あ、しまったマスク忘れた。
あかん、やだ、
マスクないとかっこ悪い病院に入るの。
ああ、
マスクがない。
まあいいか、ちょっとね、
口元臭いでちょこちょこと入っておきますか。
いまだに病院、あった!
いまだに病院はね、
マスクをね、
使ってますよ。
本当は使ってないけど使ってるんですよ。
その辺はいろいろ言えないんですが、
ということで、
新しい分担が生まれようとしてますよ。
ね、坂北さん。
インターネットでさ、
坂北さんはこの、
シングルファミリー的な、
シングルファミリーだけじゃないんだけど、
インターネットの情報格差みたいなものが
貧富の格差を生んだんじゃないかとおっしゃってた。
そういう通りだと思う。
そしてそれはね、次の時代ね、
今ね、もう一回起ころうとしてるんでね、
これどんどん起こるんでしょうけど、
これAIでまた格差が起きますよ。
だけど、またその次の段階で、
AIがさらに進化すると、
僕はこの格差またね、
坂北さんがおっしゃったように
インターネットが分担を生んで、
インターネットがこれを繋ぎ始めているように、
AIがまず分担を生んで、
その分担をAIがまた解決しに向かう時代は
もちろん来ると僕は思ってますよ。
えーっと、思ってますけど、
一旦は分担するよね、少なくともね。
えー、なのでね、
その時もね、どうですかね皆さんね、
あんまり困ったことにならないようにさ、
えー、
どうかな、大丈夫なのかな、
今インターネットを嫌いとか言ってる人、
インターネット、インターネットじゃないや、
AIを嫌いとか言ってる人、
AIに好きとか嫌いとかあるんかいな、
えー、よく分からんけど、
スマホは嫌い、まああるか、
スマホ嫌いって言っててもいいか、
僕はそうは思わないということで、
えー、
めちゃくちゃ面白いですよ、
AIね、すごいねあれ、
本当に面白いよね、
ということで、AIは触っといた方が面白いですよと、
得か損か知らんけど、
まあ損することはそうないんじゃないかと思うんで、
ぜひぜひ、
えー、
僕はクロードと、
ちゃんとCPTになかったら仕事にならん、正直。
えー、仕事にはなりますけど、
この人突っ込んでくるなら、
仕事にはならんことはないけど、
すごい大変になっちゃうと思う、
だし診断の精度が落ちると思う、
えーと、
僕の頭の中には診断があり、
まあ他の病気にもあり、
SAT GPTとかには少し
相談してみたいともするんで、
えー、病気の概念の話とかね、
やっつらやっぱ詳しいからね、
えー、
あとインターネット検索でもできる、
ジェンスパークとかね、
パープレックスティーとかね、
もうパープレックスティーか、
Google使わないよね、
パープレックスティーか、
21:01
GPT4に検索させるか、
まあそれはあまり早くないんで、
遅いけど、
ジェンスパークもいいね、
あれ無料だしね、
ちょっと遅いですけどね、
ということで、
検索は最近はパープレックスティーか、
ジェンスパークと両方に投げてやるし、
文章を作るときはだいたいGPTと
クロードに両方投げて、
結果を見て、
やるのと、
クロードは課金してるんだけど、
限界が来るんで、
GPTは、
超課金を始めたんで、
3万円の、
使い放題なんで、
限界がないんでむちゃくちゃ使ってますよね、
うちの奥さんとかね、
むちゃくちゃな量使ってますけど、
無限にGPT使えるのって、
すげえいいなっていう、
僕の言語力とか、
言語力とかどんどん落ちますけど、
文章を書く能力どんどん落ちますけど、
まあまあ、いいんだって、
電卓があるんだから、
ソロ版のスピードが落ちちゃって、
いいんだって、
使わねえんだって、
その計算力、
今後使わねえんだって、
GPTがなくなったときしかないんだって、
それで文明が破壊されたときだけだから、
とんでもないことが起こった、
そのときもいいよ、
いいじゃん、
あ、月末の薬飲んでないから息が切れるんだ、
ちょっと月末の薬を飲んでいこうと思います、
それでは皆さん、
さようなら、
22:32

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