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2025-04-24 22:16

「AI使えない」は「スマホ使えない」のと同じ


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サマリー

リツトは大阪でのCNPトレカ関連の活動を振り返り、AIの活用について考察しています。特に、自身のクローンAI作成に関するアイデアを展開し、個性や専門性の重要性について語っています。また、AIの利用状況は驚くほど低く、たった6%の人々が毎日利用していると報告されています。番組では、スマートフォンに例え、AIを使わない人々の現状を考察し、AIの利点や重要性について詳しく説明しています。

大阪での活動
どうもリツトです。この放送はWeb3で司会やイベント制作をしているリツトがお届けする放送です。
3日くらい休んでました。発信できてなかった。もったいねーと思いつつですね。
リツト何やってたのと、大阪に行ってました。
大阪に行ってですね、もうずーっとCNPトレカのことやったりとかね。
あと、いろいろなところに行ってました。
この話、また別の日に撮りたいっていうぐらいボリューミーなので、ちょっとまた後立するんですけれども。
今日はですね、この後面白ニュースVVの収録をしまして、
夜8時半からサクラッチさんとムスビーV4に関してのスペースがあります。
そこでね、僕も応援するということで、スペースの対談相手になりましたので、全力で応援させていただこうかなと思っております。
まあそんな近況なんですけれども、今日は雑談ですね。
正直ね、めちゃめちゃ疲れてたね。
今日昼寝が終わるまで。めちゃめちゃ最近さ、気持ちよくないですか?
もう風がね、春の風でしょうっていう陽気な風がそよそよとですね、なびいてきまして、
僕の髪がふわふわと、誰か優しく撫でられているかのような心地よさだ、なんていうふうに思いながら山の方を見ておりました。
こんなね、なんかリラックスできるのはね、ちょっと名古屋ではなかったですね。
名古屋はね、ビルの中とかね、立ち並んでいるところの中で住んでいましたので、なんか風を感じるとかね、いやあんまりなかったですね。
心地いいかつだなーって、たまに感じることはあったんですけれども、なんだろうね、
高地はですね、すぐそこに山があるし、すぐそこ田んぼだから、
たぶんその木があれでしょ、二酸化炭素酸素のなんか循環して、新鮮な酸素、空気をこちらの方に届けてくれるんですよ。
生まれたての卵を食べるみたいな感じ。
産みたての卵をその場で食べるみたいな新鮮さで、空気がおいしいんですよ。
すごい、これがとてつもないリラックス効果があることに気づいたんですよね。
やべーと、これは気持ちいいと。
今日は外に出るしかねーぜ、昼寝するしかない。
ということで、今日は昼寝してきました。
なんかね、ずっとね、足が重かったんだよね。
その僕が大阪に行ってですね、もう1日中ぐらいね、ずーっと歩いてたんですよ。
ある場所に行きまして、ずーっと歩いててね、もう足がもうバキバキにね、疲れてたの。
クソ疲れてて、その疲れっていうのがね、コーチに帰ってきても取れなかったんですよ。
ずーっと足のね、太もものところ、ふくらはぎのところがね、すごい重たいよね。
ずっと鉛つけてるみたいな感じになってて。
これはね、僕にとっての疲れてるサインなんですよ。
これは僕がアメリカでシェフをやっていたときに、結構感じていましたね。
めちゃめちゃ忙しくて、もうずーっと走り回ってるレベルで、まあ厨房で活動していたんですけれども。
そしたらね、もう足がめちゃめちゃ重くなってて。
で、まあうちはね、その休みとかもないんで。
休みとかも全然、もう1ヶ月に1回取れればいいほうみたいな感じで。
で、まあ毎日働いてたんですけれども、足がね、どんどんどんどん重くなっていって、もうやばいっていう。
重すぎると、もう帰りたいと思いながらね。
頑張って走ったり歩いたりして、なんとかね、こう、布団をもみもみしてマッサージしながらですね、生きながらっていったっていう動画がありましたね。
で、このね、サインがあるってことは、もうめちゃめちゃ疲れてまんねんっていう。
体は疲れてるよーっていうことをね、発信している合図なんですよ。
で、このシグナルをですね、しっかりとね、ビビッとキャッチして、あ、今はちょっと休息多めにしないといけない時期だなっていうのをね、感じ取りました。
これ大事ですね。ほんとにね、疲れてる時にね、さらに疲れることをするとですね、もうとんでもない。
もう、ちょうど季節の変わり目ですしね、まあ、風邪ひいたりとかするかもしれないし、体調狂うかもしれないし、まあ、感情が爆発してですね、怒りっぽくなるかもしれない。
というわけでですね、まあ、昼寝を多めに取ったという感じですね。
今日、昨日ですかね。うーん。
で、今日ね、昼寝して、ようやく足の重りが取れたということで、なんか気分も晴れ晴れとして、
ちょっと散歩すっかということでね、散歩しました。
散歩してたらね、あの帰り道ね、途中でパラベルさんっていうですね、コーチにいらっしゃるステップンをね、めちゃめちゃやってる人がいるんですけれども、その人にね、なんか会ったんですよ。
ついに帰り道でバッタリと会ってですね、あ、走ってるーって、ステップンやってるーって。
ね、まさか会うとは。まあでもよくあることですよね、コーチなのね。
コーチってさ、ほんとに天気がいいと、あ、今日めっちゃ天気いいじゃん、ちょっと外出るかな、ちょっと散歩するかなって、僕はよく思うので、そういったときにですね、やっぱステップンやってる人もね、走りに慣れているので、その人もいい天気だったら、もういっぱい走っちゃうぜみたいな感じで外に出るんでしょうね。
うーん。ただタイミングが重なったのはクソおもろいけどね。
え、同じタイミングで歩いてることってあるんだよ。俺そんなに外出てなかったけど今日みたいな。
いやー面白いね。コーチに言うと、こんなバッタリと出会うことあるんだって。
いやー面白いね。コーチに言うと、こんなバッタリと出会うことあるんだって。
まあパラベルさんとはね、何回か、なんか市役所じゃない、市じゃないなんだっけ、役所?まあいいや、まあ役所にですね、行ったときにですね、バッタリ出会したりとかして、案外遭遇率が高い。笑えますね。
うーん。まあコーチに行くと、こういうのんびりのほほんライフがあるんだ。
めちゃめちゃ面白い。ダウヤリ行ったらあんまそういうことないからね。
ぶっちゃけ名古屋行きで会えそうなもんじゃないと思うんですけれども、なかなか知り合いがいないということでね。
あ、機会がなかったですね。うーん。
まあそんなわけでコーチライフを満喫していますよというところでしたね。
はい。で、ここ3日か4日間ぐらいなんですけれども大阪に行っておりました。
AIの活用
何をしていたんだいと言いますと、まあCNPトレカのほうでね、プレ大会がありましたので、まずはプレ大会に出ました。
もちろんその午前中からスタートした池早さんのセミナーもあったんですよ。
池早さんがね、セミナーやるっていうところだったので、僕もですね、「池早さん車で行くんすかー?」って聞いて、
車で行くんすかー?って聞いて、「乗せて行ってー!」って言ったら、「じゃあ乗せて行きましょうか。交通費もね、もったいないですからねー。」って言って、
さっくってね、乗せてくれまして、池早さんがね、運転して、僕は10席で座っていたという。
座ってるだけだったっていう。
面白い話とかして、あとAIですね。やっぱりAIの話でも持ち気になってて、
AIを活用していきたいなーっていうところがあったんですけれども、僕はどういうふうにね、そのAI、
自分のクローンAIを作ろうかっていうところにですね、焦点を当て始めましたね。
先日のお話でね、池早さんがセミナーで、ジャズ奏者のように働こうっていうダオのね、書かれた本に関してのセミナーだったんですけれども、
まあ、AIでいいじゃんということでね、タイムリーなね、AIの話題でセミナーの内容となりまして、
で、そこでクローンAIを作るっていうのがいいんじゃないっていうお話をしてましたね。将来的にクローンAIっていうのは、
必ずね、皆さんここで作ることになると思いますし、っていう話の流れで、じゃあ作ろうと。
本を執筆してみようっていう感じでだったんですけれども、その前にどうしたらね、そのクローンAIを作って
自分のね、過去の原稿データから読み込ませて、まあAIを自分に、自分にするかっていう。
で、もうなんか文章作ってって言ったら、自分の文章の癖とかで、感情とかで書いてくれるっていう。
そういうふうにしようということで、どうやって知識を入れたらいいかなっていうのをね、僕はすごい思ってました。
セミナーでそれをね、質問させていただいたんですよ。
そしたらね、バッチリとお答えしてくださいまして。
リスさんだったら、その天然性みたいなものをね、AIにちょっと組み込んでみたらどうですかと。
リスをね、白鳥を見て、あ、違う違う。白鷺を見て白鳥と言ったりするのね。
ちょっとそういう天然な抜けてるところをですね、バッチリとAIに学習させて、こういう天然性があるってことを入れ込んでいけば、
もしかしたら、AIが覚醒してその天然性を持つかもしれないと。
なるほどーと思って、まあ確かにそれができたら面白いですねっていう。
で、みんななんかすごいうんうんうんってうなずいてて、なんかなんか会場一体感あるなって。
みんなありがとうと思いながら、じゃあ作ってみっかと。
ただね、まあ天然性を学習させるって結構むずいじゃないですか。
これってリスが白鷺を白鳥だと認識するっていう事実を知らないとできないことだし、
いや俺もその白鳥が白鷺だったっていうことを知らなかったんですよ。
うーん。
えーちょっと何言ってるか分からないかもしれないけども。
だからね、まあそういう何だろう、天然認識みたいなところを、果たしてどこまでAIが学習できるのかっていうのがありますよね。
うーん。
いやだからさ、天然っていう、何だその人の持ってるキャラクター、ね、そのAIにも渡してないデータは必ずあるから、そこに関してはやっぱり天然性って人間にしかできないんじゃね?と思いましたね。
まあ正確な天然性をね、保護するのはまあ無理なのかなと思いましたね。
うーん。
まあだからこういったね、個性っていうのはやはり大事にしたいなと思いつつ、まあそれがもしね、天然性を入れることができないなら、まあなんか専門性。
僕だったらまあ司会とか台本作り方とか、イベントの計画書を作ったりとかするっていうところで、知識をもうバリバリ入れて、で、クローン率を作るのがいいですよっていうアドバイスをいただきました。
いやもうそれやりたいなと思ったんですけれども、まあね、ちゃんとGPTだとの方がいいのかなとか、Geminiだとね、今のところその知識って入れられるんですけれども、ただこれってテスターの方?
まああのそのGoogleっていうかGeminiのアカウントで、まだ日本にはね、ちゃんと導入されてないみたいなんですよ。この知識を入れていくっていうのが。で、この知識を入れていく機能がある人は、まあテスターだと認識された人に、まあ与え、ちょっと解放されたテスト機能っていう位置づけらしいので、僕はね、まだ知識入れられないんですよ、AIに。
クローンAIの展望
えーって、えーって、Googleアドバンスで加入してるのにって、まだ日本には導入されてないんでっていうことね。まあ日本語に対応してないということもありましてね。えーって、英語でいけるけどって。まあまあでもね、全てのね、その読み込ませる知識ね、英語でやり直さないといけないので、まあめんどくさいですよね。
だから日本語に対応を早くしてくれーって思ってます。知識入れさせてくれーって。いつなんだーって。いつなんだーって思ってます。
チャットGPTなら、まあできなくはないのかなと思って、まあGPTの方で一旦作ってみるかと。最近あれですよね、O3とかも出ていますから、うーん、まあまた賢くなってるしね。ここにぶち込んで、で、クローンAI、クローン率を作ろうかなと思っています。
クローン率楽しみだね。みんなで共有できるね、面白知識とか、むしろそのクローン率をね、共有できるんだったら、またね、その成果報告させていただきますのでね、暖かく見守ってください。皆さんもね、一緒にクローンAI作りましょう。楽しいよね。
いや本当にね、その作業効率がね、10分の1とかになっているので、クローンAIできちゃったらこれも本当に素晴らしい作業効率になるかなと思いました。で、僕もですね、やっぱりそのAIの発信していると、なんか別に僕はね、専門家でもなんでもないんですけれども、やっぱりインプレッション、その皆さんが僕のポストを見てくれる回数とかですね、そういったのが増えてるんですよ。
やっぱりAIって求められている情報なんだなって。世間からね、求められている情報だったら、それに関して多めに発信していくのはね、やはりいいことなのではないかということでですね、役に立つ知識がありましたらどんどん発信して、まあAI使ってまんねんっていうところでアピしていきたいと思います。
なんせね、AIね、なんか池原さんも言ってましたけど、なんか調査結果ではね、なんかちゃんとこの毎日ね、その常用している人たちが、なんか6%ぐらいしかいないっていう調査結果なんでしたっけね。GMOリサーチの結果によりますと、6%しかね、毎日毎回業務例とかで役立ててないということで、AIはね。びっくりですね。
6%!そんなバカな。GPTこんだけ広まってんのに。もう俺あれですよ、スマホ並みにAIがないともうやってられませんよ。もうみんなスマホないと正直もう死んじゃうっていう気分になっちゃうでしょ。スマホないで死ぬーって。
分かりますよ。めちゃめちゃ分かります。AIもね、僕にとって同じなんですよ。もうAIないと死ぬーって。もう仕事したくない。AIないだろーって。100%思います。
いやだからさ、でも6%しか毎日使ってないのって、衝撃ですよ。みんなスマホ使わないの?みたいな。おばあちゃんが、私は携帯でええわって。スマホの良さが分からないし、なんか複雑そうだし、めんどくさそう。
スマホだぞ、おばあちゃんって。銀行とか行かなくてよくなるでしょ。現金とかわざわざ銀行から下ろしてるとかしなくてもよくなるんですよ。それだけでもだいぶコストが負担をかけないで済むし、時間も短縮できるしいいんじゃないですかっていう。
いやでもとかいいんですよね。おいおいっていう。やばいぞって。それがAIになってるんで、AI使わないとか、AI使ってないですっていう人見ると、おーまじかみたいな。まじかって。まままじかって。
AI。正直ね、AIを使ってない人と働きたくないですよね。炎上するかもしれない。別に嫌いとかそういうこと言ってるわけじゃないんですけれども、仕事をするんだったら、別に雑談とかするんだったら全然いいんだけれども、一緒に仕事をするとか一緒にプロジェクトやるんだったら、AIぐらい使ってもらえると困りますよ。
だってAI無料で使えるんですよ。無料ですよって。マーケティングも初めてです。どうしたらいいかわかんないんですよ。AIが全部教えてくれます。無料で。無料でって。AIマーケティングの専門家の知識もゴリゴリ詰め込まれてますから、そういった知識がね、ちゃんと放出されるんですよ。無料で。
マーケティングやったことないです。どうやってツイッターのXのアカウント運用して理解分からなくていい。AIに聞けば全部わかりますって。多分僕に聞くよりAIに聞いた方が絶対いい回出してくれますって。
もうメンターを隣に持つっていうことで非常に大事なことですね。ちなみに僕がこうやってですね、池早さんの家の位相郎としてですね、一応こう活動でちょっとヘルプになっていたりできるのはですね、やはりAIがあるからなんですよね。僕のマーケティングの知識なんてね、たかが知れてるんで。
頭もそんなに良くないしね。もうわかってるんですよ。頭がね、良くないってことは。急に光ってきんどったぞと思いますけれども。普通にね、周り見てて思いますよね。僕なんて若いですしね、その周りの皆さんの方が人生経験も豊富だし、何かの専門家であることも多いですし、やはり頭の回転がね、いい人が多いんですよ。忍者だ方がね、本当にすごいコミュニティですよね。
だからこそ好きっていうね、ところもあるんですけれども、そういったところとね、やっぱりやりとりしていく上で欠かせないのは頭の良さだなと思っていて。僕はね、そんなにあれなので、そんなに賢いというわけでもないんですよね。どちらかというと天然ボケのアホみたいなところがあるので、やっぱりね、しっかりしたプロジェクトとかね、もう命がけでやっていくぞみたいなところがありましたら、
やっぱり心もとないので、AIに聞いてですね、賢いメンターを得て、それでやっていくと。そうするともうマーケティングプラントがズララーって出てきたりしてね、ああ素晴らしい、この通りにあとはやるかやらないか、行動力があとはということで、まあアホでも活躍できる時代になっているのかなと僕は思いますね。
アホ、自分なんですけれども、アホだとしてもですね、最低限池早さんと比べたら僕アホだなと思うんですが、そこでもですね、なんとか池早さんと一緒にやっていけてるっていうのは、やっぱりそのAIがあるからなんですね。AIは賢い。僕より賢いのはもう100%間違いないです。さまざまな専門家の知識も入れられてますからね。その人と勝てますかって言ったら、いや無理ですと。
いや無理無理っていうことで活用してですね、プロジェクトをしたりとか活動につなげていくわけでございます。
例えばあれですよ、Googleに分からない単語を聞かないとか、仕事に関してのことを調べ物をしないとか、自分でね。言ったときに、やっぱりちょっと仕事としては進まなくなっちゃうし、なんかそんな初歩的な質問でね、来てもなーって、Googleで調べれば出るじゃんって。
なんか僕に聞かなくてもGoogleで調べたほうがね、よりいい回答を得られることって結構多いじゃないですか。料理にしろそうですよね。ぶっちゃけ調べたほうが、ちゃんとした情報が出ると思うんですけれども、詳しいね。
そこでですね、AI使わないっていう人がね、質問されても、いやーそれってAIに聞けば別に解決する質問ですよねとか、っていうのはめちゃめちゃ多いんですよね。でもしょうがなくてこれは多分AI使ってない人は気づいてないんでしょうね。AIがすごい優れているっていうことね。
AIに大体聞けば大体解決できるっていうのは知らないんでしょうね。ここをね、もっと広めていけたら、まあいい世の中のためになるのかなーっていうことを感じつつですね、僕はやっぱりAI使ってないとやばいでしょうと。一緒に働けないでしょうって時代になってくると思います。
もうあれですよね、パソコン使えない人みたいな。パソコン使えないから印刷も任せられないし、簡単な文章打ちで、うちのカス様にメール打っといてくれとか言ってもね、いやちょっとキーボード出ないんだよとかなっちゃうと、うーんこいつはみたいな。
AI活用の提案
いや絶対そういう時代来てるよもうね。スタートアップの企業はもうAIバリバリ使ってるようなので、いやーもう今後ね、AI使わないってなったら確実にもうちょっとした、ちょっとしたジャーマン扱いになるっていうシーンはね増えていくでしょうね。うーん、ということをひしひしと感じながら働いている細研でございました。
はい、今日はAIについて話しました。僕がこういう考えを持っているというのはですね、これ大事ですよ。これをAIに読み込ませるためにですね、音声で今こうやってやっているということなんです。僕はね本当に文章が苦手です。文章もね、筋肉が必要なんですよ、文章を書くという。いわゆる筋肉、体力ですね、必要なんですよね。
ただその体力、僕文章は全然なくて、ゴリゴリ体力消費されちゃうので、文章本当苦手なんですよね。だからこそこうやって音声でまずは自分の原液というのを作ってですね、それを文章にして、AIに言ってで文章にしてもらうと。そうすれば僕の話したことを文章化してくれてるっていうだけなので、まあAIが書きましたというよりかは、僕が書いたことをAIに文字起こしさせましたぐらいのあれなのでね。
それだったらね、全然基地化しても面白いんじゃないかなということで、まずは音声からとっています。音声だったらね、本当に別に24時間話せますみたいな、頑張ればね、感じなんでね。僕は自分の得意なことをですね、やっぱりやった方がいい人生になるなっていうのはわかってますので、得意なことからアプローチして横展開していったりするっていうところをワークフローとして見ております。
この情報もね、文字化してAIにぶっこむので、AIくんこれ学習してね、ちゃんとね。そんな感じです。
というわけで今後の時代ね、AIと一緒に楽しく活動していきましょう。というわけで、りつつでございました。またね。
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