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おはようございます。抜粋の精神科リブラでございます。
ふと思いましたけどね。
昔、テレビを見ないと気持ちが落ち着かないみたいなことありませんでした?
今でもそういう方いらっしゃる?
今でも50代60代にはそういう人がいるようですけどね。
僕もすっかりそういうのはなくなりましてね。
昔はテレビがついていないと寂しい。
見てるわけじゃなくて、なんてことになったんだけど。
今の人はYouTubeを見るらしいよなんていう時代があってね。
それからYouTubeを見るようになったけども、
それでもやっぱね、時々テレビをつけてないと、
リアルタイムのみんなの話題ってのかな?
テレビってのが今に見えたんで、
今をやっているテレビと、少し前をやっている、
録画を見ているYouTubeってことで、
YouTubeを見ていると、録画した番組を見ているような気がしてね。
なんか寂しいなと思ったんだけど、
今、そういう時代がだいぶ経ったら、
NetflixなりAmazonなりYouTubeなり、
あるいはSNSのものなりを見たらですね、
それは今に感じるんだけど、
逆にテレビを見ると録画だったりとか、
芸能人の人が大げさに驚いていたりとかして、
これは現実じゃないという、
僕らの今とは違う感じがして、
むしろ僕らが配信しているような、
こういう日常のSNS的な配信、
ラジオのようなSNSのようなね、
こういう僕らがやっている身近なやつ、
これこそがリアルな言葉のような感じがして、
なので逆にテレビを見ても心が落ち着かないんだけど、
スタンドFMを、だいぶ減りましたけど配信の人、
なんか儲け話とかする人を中心に、
だいぶ減りましたけど、占いとかはまだあるけど、
どっちにしても減りましたがですね、
とはいえね、この配信を聞かないと気持ちがなんかこう、
友達の声を聞けないみたいな寂しい昔で言うと、
テレビを、よしちょっとマイクをね、
見てるときみたいな、そんな感じがしますね。
いかがでしょうか。
と思っているでお馴染みなんですけどね、
の僕ですけどね。
で、思っているオイラですね。
ヒロイキさんの公文で言ってみましたけど、
悪い口を言ってからと思っているオイラですっていうね、
昔で言うと今日この頃ですみたいなね、
ああいう感じですねヒロイキさんね。
えっとマイクをね、新しく。
あー破っちゃった。
綺麗に開けようと思ったのに。
あれ、違うなこれ。
あー破っちゃった。
すげー残念。
綺麗に開けたいときに破っちゃうとめっちゃ残念ですね。
えーどうなってんだこれ。
あのホリーランドのね、
もともとホリーランドの古いやつ使ってんだけど、
うちの奥さんが買ったの。
こっちか。
あーこっちか。
破っちゃった。
それを使おうと思ってちょっと配信を上げようと思ったんですけど、
開ける前に、
開封の儀をね、
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する前に取り始めちゃったんで、
今開封の儀ですね。
おおー。
おおー。
あーなるほど。
そういうことかこれが。
あー小さいなー。
なるほどね。
何も伝わらない。
はい。
じゃんかじゃんかじゃんかじゃんかじゃんかあのですね。
まあいいや。
マイクはまたね、
次回の配信から見ましょう。
ということで、
えー、
てなことを思いましたね。
あともう一個ね、
さっきなんか思ったんだけどね、
ちょっと忘れましたね。
思い出しましょうかね。
えー、
あーね、
ほんとあっという間に忘れちゃう。
だから今、
目の前にある思ったことを言ったら、
一個前に思ってたことを忘れちゃった。
それ話そうと思ったのに。
あーだめだね。
ということで、
あー残念ですな。
もうね、
おじいさんの脳ですからね。
えー、
あーほんとに忘れた。
いや残念。
何の話をしようとしたんだっけ?
はもう分かりませんが、
また思い出したら話しましょうね。
で、
えー、
まあそういったじゃあその流れでいきましょうかね。
で寂しいなというところでね、
リアルタイム制のだからライブとかがあったらもう、
なんか気に入った人のライブとかがあったらなんか聞きたいですよね。
ということでね、
えーと確か今日だったと思うんですけど、
えー、
12月22日のです、
21時に約束があったと思うんですけど、
あのー、
何だっけ?
ファンタジースターまゆみさんが、
あのー、
今度は僕のチャンネルの方で何かちょっとお話をしましょうと言ってね、
いや僕なんか話引き出したりしませんよみたいな、
自分の話するだけですけどみたいなこと言ったんですけどあの、
上手にあの話引き出したりしませんよチカラさんみたいに、
みたいな、
やったらまあそんなこと期待してませんからって言われて、
まあまあそりゃそうかというところでね、
まあちょっとやってみようということになりましたけど、
あのいつ約束したんだったかなー。
ラインあった、
ラインがおなしゃーと書いてる。
えーと、
夜、
午後の昼下がり、
夜、
また、
まあ夜にしましょうか。
えー、
1日、
20、
あ、
20時って書いてある、
僕20時って言った。
あ、
あ、
20時に、
あぶね、
今、
確認しなければ僕は無視するところでしたね。
本日だと思う、
本日だと思う、
22日、
今日ですね。
今日の22日、
12月22日のですね、
20時からね、
ライブをしましょうということで、
えー、
ファンタジースターまゆみさんから、
えー、
連絡がありましたので、
20時にね、
ライブを立ち上げようと思います。
僕あの、
上手な、
あのなんかこうね、
あの、
ガンダムの、
昔のあの、
なんていうの、
映画の時のあの、
あの、
ニュータイプが想像するような、
ああいう上手な、
こう、
二人の顔が並んでるみたいなアイコンが、
パッと今、
作れないので、
後で暇があったら、
ちょっとアイコンを作ってみようと、
思いますけど、
まあ、
ということで、
あの、
それの宣伝しておきましょうか。
いや、
そういうことじゃないんだよな。
本当に言いたいことは、
そういうことじゃねえんだぜ。
なんだよな。
何かね、
言おうと思ったんですけどね。
一瞬ちょっと止めて思い出すか。
ストップ!
はい、もう思い出さないのでね、
まあ、諦めましょうね。
しばらく考えたけど、
思い出さないや。
ね、
もう何の話をしたか、
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一回はもう忘れました。
えー、
ということで、
まあ、
8時からですね、
えー、
ライブやりますのでね、
えー、
またよろしくお願いします。
えー、
そうだな、
というところで、
もうやめましょうかね。
えー、
やめましょうか。
いや、
しかしね、
あれだね、
ちょっと言うけど、
あの、
忘年会の季節、
そろそろ終わりましたか?
みなさんどうです?
僕は、
あの、
来週の、
えーと、
なんだっけ、
28日の天才万博で、
忘年会のおしまいですね。
えー、
ね、
あの、
なんかまあ、
わーっと騒いで、
帰ってこようかなと思いますけどね。
えー、
あの、
いつも忘年会に行って思うけど、
この前も思ったけど、
あれだよね、
あの、
えっと、
この病院とかの忘年会に行くとね、
あの、
看護師のおばちゃんとかがね、
先生、
おごってよーとかって言うんだよね。
あれ、
おごりにくいよね。
あれは、
おごる人たちの気持ちを、
こう、
なんとか邪魔してますよね。
お金出そうとしてるのに、
あれなんだよね、
なんだっけ、
えー、
なんだっけ、
この前、
あの、
えーと、
えーと、
えーと、
えー、
リブラじゃなくて、
なんだっけ、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
なんだっけ、
えーと、
志村、
精神科医志村がやってた気がするけど、
なんだっけ、
なんだっけ、
なんとかデスティニーションじゃなくて、
なんだっけ、
えー、
要は、
あの、
早く、
今、
早く、
お、
あの、
宿題やりなさいよって言われると、
急にやりたくなくなるっていう。
えー、
あれ、
あのー、
早く起きなさいって言われると、
今自分で起きる、
今起きるタイミングだったのに、
今言われたら起きれないみたいな。
宿題早くやりなさいよって、
お母さんに言われると、
今やろうとしてたのにー、
っていう、
あの、
あれ、
ああいう気持ちが働くでしょ。
で、
あのー、
ぜんぜん、
怒ってよって、
おばちゃんに言われると、
なんかもう、
あのー、
クルッと、
あの、
ブレーキかかりますよね、
お金出す、
あの、
財布の。
えー、
あれ、
お金払えなくなるね。
なんとなく、
いつもどうですか、
皆さん、
あの、
怒ってる人たち、
お金出してる人たちいるでしょ?
そういう立場の人たち。
あれ、
出しにくくないですか?
なんか、
言われて出したみたいになると、
なんかすごく、
嫌だよね、
なんか。
あれ、
で、
この前も、
で、
あのー、
病棟の、
あの人たちと、
飲みに行った時も、
そこは、
あの、
男の子が、
精神科男の子が多いんでね、
えー、
男の子たち、
あんまり、
先生、
怒ってくださいよって、
あんまし言わないね。
男が男に怒ってくださいって、
あんま言わないよね。
言わないと、
出すよね。
えー、
えー、
結構、
出すよね。
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
大学にいた頃、
あの、
出しすぎて、
翌日なんか、
お金戻ってきた時あったからね、
えー、
なんか封筒に入って、
あの、
昨日、
あの、
先生、
出していただいたんだけど、
あれはやっぱり、
出しすぎだと思うのでって言って、
なんか2万円ぐらい入ってましたね、
封筒に。
あ、
多分間違いだと思うんだよね。
僕はあの、
大盤振る舞い的な雰囲気で、
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払ってたけど、
実際はそんなに、
料金してなかったと思うんだけど、
あんまはっきり覚えてないけど、
そんなにむちゃくちゃに、
結果だから、
その、
雰囲気で戻ってきたりしたわけよね。
あの、
そんなに、
えー、
出してもらったら悪いみたいな、
空気が出たみたいで、
でね、
まあ、
もちろん出した分、
全部埋め合わせるほどは返ってこなかったけど、
2万円じゃないと思うんで、
だけど、
2万円も返すほど出してないと思うんですよ、
多分だけど。
ということで、
そういう風になると言うかな、
こう、
遠慮されるぐらいにすると、
まあ、
次からも出しやすいですよね。
この人たち、
あのー、
僕の様子を見て、
お金返してくるぐらいの人なんだって、
あの、
思うところで、
たかられて、
あの、
身ぐるみ剥がされることはないわけですよ。
だって、
お金返すんだよ、
この人たち、
この看護師の人たち、
うちの、
その、
その病院の、
何それと思って、
もうそれはもう遠慮なく出せますよ。
だって帰ってくるんだもん。
ね、
えー、
というようなことで、
そういうこともあるよねと、
あの、
忘年会シーズンになってね、
えー、
たかられるとお金で出したくないよねっていう、
えー、
なんだっけ、
なんだっけ、
心理的ディストネーションじゃなくて、
なんだっけ、
あー、
忘れちゃった、
なんだっけ、
えー、
あのー、
志村先生が、
志村先生って誰だよ。
あー、
ブラック弱精神科医の志村です。
ね、
あれですよ。
皆さん知ってる?
僕の、
あの、
ミームがいるんですよ。
なんと、
ま、
あの人がやってるんだけどね、
あのー、
あの、
あの、
三木作さんがやってるんだけどね。
えー、
志村で出ないかな、
志村。
出ないか。
あ、出た。
ブラック弱精神科医志村。
えー、
面白ぇんだぜ、
志村。
えー、
どこだっけな。
えー、
あー、
タイトルこれ、
音出したら消えちゃうか。
一瞬止めないとダメか。
はい、
志村先生の話聞いてみました。
ブラック弱精神科医。
心理的リアクタンスだ。
ナンバー18だったかな。
えー、
この言われると、
言われるとブレーキかかっちゃうっていうね。
えー、
おか、
先生奢ってよーって言われると、
グッと奢りたくなくなるっていうね。
あのー、
これも心理的リアクタンスだと思いますけどね。
どうですかね。
えー、
どうかな。
また志村先生に聞いてみましょうかね。
ただ、
ブラック弱ですから。
医師免許は持ってませんよ。
医師免許。
ね。
はい、
ということで、
まあ、
今日はこの辺にしときましょう。
それではね、
えーと、
8時にね、
10、
えー、
20時ですね。
20時ね、
ライブやりますんで、
よろしくお願いしまーす。
それでは皆さん、
さよならりー。
