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タイフを聞いている情報教師のみなさん、おはようございます。
今日も学びのある一日にしていきましょう。
えっと、おはようございます。
あのー、あれだよね。なんかね、そういう言い方をした方がいいって、さっきアッキー社長が言っていたので、なんかちょっと言ってみました。
えー、僕の放送が学びになるから。
どうかな。どうですかね。
実はね、しかしこの、くそどうしようもない、どうでもいいことを言ってますね。
牛乳屋さんのコーヒーとコーヒー屋さんの牛乳がどうだとかね。
もう、くそどうしようもない話をしているわけですけども。
と、見せかけてですね。
みなさんそろそろ気が付いてますかね。どうですかね。気が付いてる?どうですか?
あのね、意外とね、意外とためになっているんだね、僕の話。
少なくともね、こんな話を聞いているようなタイプのちょっと変わった人たちね。
えー、少し若干社会的には少し変人に近いような人たちは、僕のこういうしょうもない話を学びになるんですよ。
なかなかその、あーそういう考え方したことなかったなとかね。
あーそういう風になる、まあそういう見方もあるかみたいなね。
どうでもいいと思ったことでもなかなか、あーね、代表的なのは力さんとかね。
えー、すごくなるほど!と思っているんだよ。
人によっては僕らの話、僕の話、僕らの話ね。
スカンクさんの話もですけどね、二人でやってるやつもね、どうでもいいこと言ってますからね。
えー、でもね、そんなこと言ったら世の中のことの全てはどうでもいいんですよ。
どうでもよくないことがあったら言ってみろって話ですよね。
自分のね、つまり人間の命、生きることにね、の意味がね、それほど確定しないというかね。
意味が分からないのにね、生きてる意味が分からないのにね。
分かる人、僕は見たことないですけどね。
分かってると思い込んでる人は見たことあるけど、
自分の生きてる意味が分かんないのにさ、人間の生きる意味が分かんないのにさ、
それにさ、有益も無益もねえだろうよ、というようなことでね、思いますけどね。
てな話自体が役に立つじゃないか。
ね、えー、お金を稼ぐのが偉いのかなと思ってたでしょう。
ね、僕もお金を稼ぐのがすごいなと思いますけども。
えー、そんなシンプルな話じゃないよね。
さすがにね、えー、このスタイフの皆さんたちはそんなアホたちではないということを僕はよく知っておりますけども。
えー、でね、えーっと、ということで、あのそういや、そのスタイフじゃなくて、
そのボイスをさっき聞いてましたね。
あのー、なんだっけ、あの前からよく言っている、トリーヒロフミさんという人の話。
今日の話なのか昨日の話なのか、例のごとく僕は適当に聞いているもんですから、
えーと、よく分からないのでございますが、
えー、トリーヒロフミさんの話がね、
僕がさっき聞いたやつは、2つの話をしてらっしゃったんで、ちょっと片方の話だけしますけど、
2つの話のうちの1つでね、2つの話を1つのもののように語っていたけども、あれは2つの話だったな。
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で、その1つの話にね、
えーっと、なんだっけ、えーっと、アドバイザー的なものが嫌われると。
タイトルがね、アドバイザー的なものが、
まあちょっと違くも分かんないけど、嫌われているけれども、
アドバイザー的なものがいらないんじゃなくて、
なんだっけな、うーんと、
そういうものを搾取する、騙す構造がダメなんだみたいな、
アドバイザーがダメなんじゃないみたいな、
そんな話で、
ファイナンシャルプランナーとかね、
嫌われてますよねと、
ファイナンシャルプランをすると言ってるけど、
実際は自分の商品を売るだけでしょと。
例えばさ、家買うときにさ、
家買おうかどうか、家買えるかどうか、
その住宅屋さんに紹介してもらったファイナンシャルプランナーに頼む人いません?
あの、住宅屋さんのね、ファイナンシャルプランナーにね、
いいって言うに決まってんじゃん。
住宅屋さんの紹介してるファイナンシャルプランナー。
それで家売ってキックバックもらうんだろ、リベートもらうんだからさ。
いやーこれは建てられませんねって言うわけねえじゃねえかね。
建てられますって言うね。
これはこうこうして、意外と建てられなさそうだけど、
意外とここをこうして、
いけますねこれはって絶対言うんだでしょ。
決まってんじゃないか。
そういう安心感をもらいたいためだけに相談するならいいと思うんだけども、
家建てられる可能性をね、増やすためにやるのはいいと思いますけども、
あのあれだな、
本当に建てられるかどうか、建てていいかどうかを検討するんだったら、
独立したところにお金を払って相談しないといけないと思いますよ。
それは当たり前だと思うんだけど、
あんまり当たり前だと思ってない人もいるようですよ、
世間的にはね。
我ら財布仲間にはいないかもわかりませんけどね。
世の中にはいるみたいね。
例えば保険屋さんのファイナンシャルプランナーとかね、
そんな保険を買った方がいいって決まってんじゃないか。
まあいいんだけどさ。
そういうのが嫌われてると。
保険の営業マンも嫌われてるということなんだけど、
保険の営業マンがいけないわけじゃなくて、
最初から保険の営業マンなんか嫌われてるって言いますけどね、
僕なんか信頼している、
昔から付き合いのある保険屋さんのおじさんがいてね、
その人のおかげでいろいろうまくいってるもんだから、
保険の裏側とかいろいろ教えてもらって、
これはこういうふうにかけておいて、
ここはこんなしたら無駄だしということで、
実際いろいろと経済的な利益もあったりとかして、
大半の人は、
この保険って、
リブラさん、
この保険っていうのはほとんど気が付いてないんで、
これは請求してらっしゃらないからね、
これ簡単に出るんですよ、
ここはこれで出る、
ここはなかなかややこしいからこの保険はやめた方がいいとかね、
いろいろ裏側を教えてもらってですね、
実際はそういうことで考えると、
うまく保険金はもらえてない人たちが多いのかなと思いますけど、
とにかくアドバイスしてくれる人次第だというところがあってね、
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嫌われてるとはいっても、
一般的な保険の人は嫌われてるわけで、
なんで嫌われてるかというと、
そいつらが自分の利益のためだけに動くからだと、
トリーさんはそうおっしゃる。
最初から売る商品が決まっていて、
それを売るためにやるだけで、
別にそのクライアントのことを考えてるわけじゃないというところが目に見えているので、
嫌われているんだと。
ところが、嫌われているものですけど、
本当にそうでしょうかと。
アメリカの本で、
ファイナンシャルプランナーを使っている人と使っていない人で、
実際どういうことかというと、
金融の資産の形成において、
そういうしょうもないと言われるプランナー、アドバイザーみたいなものでも、
その例の嫌われているアドバイザーみたいなものに、
相談している人としていない人で、
している人のほうが、
資産形成が1点何倍うまくいっているというデータがあるというような話なんです。
じゃあ何かと言われれば、
これはアドバイザー、
コーチングなんだという話なんですよ。
っていう本なんだって。
それはもう最もだなと思ってね。
つまりね、
いわく、
お金の知識なんかは今時ね、
インターネット開けばいくらでも書いてあるわけ。
その資産形成の方法いくらでも書いてあるの。
だとすれば、
その知識だけあってもダメなんだよと。
もし知識があったらね、
うまくいくんであれば、
知識っていうのは最初の学びのきっかけとしては重要だけど、
実践できるかと。
実際誰も実践できないじゃないかというような話で、
知識があればね、
もしできるんであれば、
このインターネットがあって、
ダイエット情報がこれだけ行き渡っているアメリカにおいて、
太ってる人なんかいないはずだと。
ダイエットでみんな健康的な体をしてるはずのアメリカで、
こんなに太ってる人がいっぱいいるっていうのは、
痩せたほうがいい。
痩せる方法こんなに情報があるのに実際できないからだと。
いうことで、
どこかに書いてあるんです。
僕はその時ね、
思ったのはですね、
なるほどと。
前から僕はこれ思ってることなんですが、
今現代の重要の一つはコーチだというのはものすごくそうだと思うんだけど、
つまりね、
コーチというのはティーチとコーチの違いというのが言われていて、
ティーチってのは教えるってことでしょ。
コーチってのはやっぱりどう言えばいいのかな。
コーチングってのは教えるわけじゃなくて、
導くみたいなことなんだけれども、
日本の野球のコーチなんかはティーチをしてしまうから良くないみたいに言いますけどね。
コーチングっていうのは今流行っててさ、
例えばコーチングの一番分かりやすい代表的な、
僕がいつも例に出すのは、
ライズアップですね。
ダイエットの方法なんかいくらでもあるじゃない。
結局別にやれば。
だからライズアップを自分でやるときには、
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自分で記録する記録ダイエットみたいな。
岡田斗司夫さんが本に書いてらっしゃった、
何だっけ、
レコーディングダイエットか。
書いて自分でね。
だからあれはコーチを使わずに、
認知行動両方的に自分でやろうということだと思いますけども、構造的に言えば。
レコーディングダイエットね。
そういう風に、
ライズアップがつくと痩せるでしょあれ。
だってあれコーチするのに60万とか取るんだよ、
1ヶ月2ヶ月知らんけど、3ヶ月。
数十万だよダイエットに。
だけどあれやるとやっぱ痩せますよね結構ね皆さんね。
やっぱりコーチングの重要性ってあって、
僕の周りにもそういう人がいましてね、
ネットでね、
オンラインのマーケティングみたいなやつをやってますけど、
まあまあ高額でお客さんを取ってるけどさ、
結局ね、
実際上手くいくわけよ。
売上がダーンと伸びるわけよ。
だけどねその人にね、
そんなね、
卓越したねべらぼうなね、
知識があるわけじゃないのよ。
だって知識なんてもうネットに転がってっから。
いくらだって。
もう無料でいっぱい転がってるよ。
そんなコツないのよ。
でね、
まあだからそこから学べばいいのよ自分で。
なんだけど、
できないんですよそれがね。
ところがその、
マーケティングを教えますという人にとこに行くと、
実際成績が上がるわけ。
教えてるようでいて教えてるわけじゃないんですよ。
まあ教えてるんだけど、
教えてるように見えて、
彼はコーチをしてるんですよ実際のところは。
実際それで伸びるわけ。
だから、
何事もね、
今の時代はですね、
コーチの時代なんだと思うんだよね。
やっぱりライズアップがすごく分かりやすい例で、
マーケティングなんていうかな、
お金のやつも、
マーケティングだと言いながら、
マーケティングコンサルタントだと言いながら、
実はライズアップなんですよ。
実はというかね、
マーケティングライズアップなんだよ。
そうするとね、
これほぼほぼちょっと訓練すれば、
いろんな人が仕事できるようになると僕は思いますけども、
しかし、
あとあれだね、
やっぱりライズアップなんで、
1人当たり5,6人しか、
例えば、
相手にできない、
月切りでネットでカウンセリング、
カウンセリングじゃないな、
コンサルタントと言うけど、
月切りで一緒に頑張るぞって、
頑張るぞって言ってるときじゃダメだしね、
ある程度こっちにも知識が要りますけどね、
ということで、
スケールして100人200人と多く稼ぐことはできないけど、
数百万ぐらい、
年間数百万とか、
1000万ぐらいなら、
難しい話じゃないだろうなと、
こんな人がいっぱい増えてくるとまたね、
だいぶ増えてますけど、
でもただ、
1人当たり6人ぐらいしかできないんで、
限界があるわね、
だからライズアップはいくら増えたとって、
あっという間に飽和して、
みたいなことならないですよね、
やっぱり6,7人ずつしかやれないからね、
1人当たりね、
ライズアップが何に担当してるか知りませんけど、
てなことで、
トリーさんの話の前半の部分だけを切り抜いて話しましたけど、
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実際のアドバイザーみたいなものっていうのとか、
マーケティングコンサルタントっていうのがあるけども、
現実にあいうもので大事なのは、
トリーさんの話は経済の話だったけど、
まあ違うか、
全体の話をしていらっしゃるから、
マーケティングとかね、
間違えた、
コンサルタントとかね、
マネージャーとかっていう名前のね、
最近嫌われている触手ですけどね、
あれはコーチとしての機能が大事なんだよというね、
実は占いもコーチなんですよ、
皆さんご存知?
気が付いてる?
占いに行くでしょ?
行く人いるでしょ?
で占いってさ、
あれはインチキだよ、
そんなのね、
占いはインチキですよ、
占いはインチキです、
それはもう分かってる、
あと森林分析のどのっていうようなものも、
まあまあインチキですよ、
インチキなんだが、
あれコーチなんですよ、
お金持ちとか政治家とかよく行くでしょ、
その占いにね、
お金、超大金持ちとかね、
相談する人がいないのよ、
もうイエスマンばっかりになっちゃったので、
不安になるのよ、
これでいいのかなーって、
大丈夫なのかな俺の判断、
例えばさ、
なんだっけ、
有名なとこではブッシュ大統領だったから、
違うレーガンだったっけ、
の奥さんがよく星占いでね、
アメリカの政策会ですよ、
だからその星占いでやってるんじゃなくて、
あれコーチなんだよね、
コーチングなんですよ占いというものはね、
ということでね、
今はコーチの時代だなと思いました、
ということで、
職場に着きましたので、
さようなりー!