あ、お仕事が忙しいんですか、今。
いや、そうなんですよ。なんか急に忙しくなっちゃって。
あー、いや、いいじゃないですか。
いやいや、そう、ありがたいことなんですけどね。
なんか、ちょっとバタバタしてて。
なるほど。
あのー、まあ、今年の正月に飲みに行ったんですよ。一緒に。
いやー、そうですね。
ご食事をして。
なんか、懐かしいに行ってますね、もう。
いや、でも、懐かしいには懐かしいんですけど、
はいはいはい。
あっという間みたいな感覚もあって、不思議な、不思議な感覚ですね。
だから、あの日、僕ら6時くらいに店に入って、閉店くらいまでいたじゃないですか。
あー、いましたね、いましたね。
すごい、なんかあっという間で、その期間もその時間も。
はいはいはい。
なんか、すごい平山さんと話しやすかったなっていう気持ちがすごく残ってて。
ありがとうございます。
で、そこで、あのー、影響をたくさん受けちゃったので。
あー、本当ですか。
いや、今日そういうことも含めて、この1年の振り返りみたいな感じで、
こんなことあったよって話がちょっとできればなって思ってます。
あー、ぜひぜひ。
お互いに考えたことも1年間いろいろあると思うので。
そうですね、確かにありますね。
はい。
いや、で、本当にその1月にお話しした時に、
はい。
本を紹介してもらって、
はいはいはい。
もう、なんだっけ、えっと、
暇と退屈の倫理学。
あー、もう人によく説明、話してるやつですね、自分が。
そうですね。
その不安だらけの中でもちょいちょいワードが出てくる。
あー、確かに確かに。
まあ、そうですね、2人とも読んでたんで。
あー、そうなんですね。
はいはいはい。
いや、読みましたよ。
あー、読みましたか。
結構、あれ大変ですよね、読むの。
あーはい、長かったかな。
僕、電子書籍で読んだからその分厚さは感じてなくて。
あーはいはいはい。
すごい面白かったし、
はいはい。
なんだろう、あれが何、覚えてるところが結構前なんだね、読んだのが。
あー、まあまあまあ、でも抜けますよね。
自分も抜けてる部分多いと思うんで、
結構読んだのだいぶ前だからな。
3年ぐらいかな。
それをまた多分読み返せたろうなと思うし、
結論としてあれはだから、
答えに一直線で行かないでおこうって話じゃないですか。
あー、まあまあそうですね、確かにそういう文脈も結構強みに含まれてる印象はありますね。
正しいかはわかんないですけど、自分もその印象は持ってます。
僕もそういう考えがすごく共感できたし、
僕はよくPodcastのイベントに行くときにハリボーのグミを配ってるんですけど、
あー、配ってくださるんですね。
あれもまさにローテナントの中で生まれたような、
ちゃんと自分の歯でしっかり噛んで飲み込もうっていう意識を皆さんにお伝えしたくて配っている。
思想の強いグミなんですけど。
あー、なるほど。
たくさんの思いが含まれてるんですね。
そうですね、確かにあの本は、
キーワードとしては取りさらわれるみたいなのがキーワードだったかなと思ってて、
待ち構えるというか、その退屈であることを受け入れ続けるみたいな。
で、ふとした瞬間に取りさらわれる、
なんかこう、急になんて言うんですかね、なんか、
すごい意思を持ってるわけではないのに、
そっちに引き込まれていってしまうみたいな、
その出来事に引き込まれていってしまうみたいなのを、
待ち続けることが大切だみたいな、
なんか言い回しだったような気がしてるなと思ってて。
はいはい、それはそうですね。
そうですね、なんかそこがなんか個人的には、
なるほどな、みたいな、で、それが、なんだろう、人間の、
人間だからこそできるというか、
その観世界移動能力が発達しているっていうところで、
興味関心を持てる領域が多いっていうところですよね、
たぶんざっくり言うと。
それを持ってるからこそ、
退屈になってしまって、辛い場面も多いけれど、
それをずっと待ち続けることによって、
人生はどんどん豊かになっていくよね、みたいな感じなのかなって、
自分はなんか、そんな風に、なんか思い返しながらですけど、認識をしてて。
はいはい、そうですそうです。
僕は退屈を作らないでいちゃうんですよ、ついつい。
忙しさに、何ていうの、忙しさを求めてしまう。
はいはいはい。
そこで、日本体育の倫理学を読んで、
あ、違う、こうじゃダメだなっていう自分もあったりとか。
そうですね、今自分もちょっと冒頭で、
ちょっと忙しくてバタバタして、話しちゃっているので、
いや、よくないですね。
いや、よくないです、本当に。
でも、僕ちょっと思うのは、仕事に忙しいばっかりだと大変ですけど、
波はあるじゃないですか、常に。
忙しい時期っていうのは必ずあって、そうじゃない時期も必ずあるわけじゃないですか。
その時に、どれくらい仕事と関係ないことを、
インプットって言葉好きじゃないんですけど、
を自分の中に取り込んで、また仕事に活かせるかっていうのは、
僕はなんか、そういうリズムが作れたらいいなっていうのは理想ですね。
確かに、そうですね。
アウトプットばかりでもダメですし、
インプットばかりでもダメですしっていうのはおっしゃる通りで、
でも、まず前提としてそのインプットって言葉が嫌いっていうのは、
気持ちはすごく分かった。
そうなんだ、はいはいはい。
なんすか、なんか意識高いっていうか。
なんで、それこそなんだろう。
ちょっと不安だらけでハビトラって言ってますけど、
なんか言い換えができる言葉なんじゃないかなって思った気がします。
あー、確かに。
そうですね、ハビトラ懐かしいですね。
すごい、ごめんなさい。
まず言っておかなきゃいけないのが、
不安だらけ更新が止まってから、僕、1から聞き直してるんですよ。
恥ずかしい。
それで、こんな話してたんだっていうのが、後になって繋がるんですね。
あの時、平山さん、小張さん、こういうこと言ってたわっていうのが後から繋がってきて、
ちょっと後から楽しいんですね。
しかもこんな前から、しかもローテナントの名前出してくれてるじゃんとかってことに気づいて。
あー、確かに確かに。
ってこともあったりもして。
確かに小張がちょこちょこ聞いたりとかして、
いや、ありがたいですね。
名前出してたのは嫌やね。
そうですね。
なんで、そのインプットっていうのがあんまり好きじゃないんですけど、
労働的じゃなくても取ってる情報ってあるなって思ってて。
あー、そうそうそうですね。
まさしく、インプットって労働的ですよねっていうのを言おうとしてたんですよ。
あ、そうなんですか。
それだけじゃないっていうね。
いや、そうですね。
気持ち悪い。
むしろ、労働的じゃない方が受け取れたりするじゃないですか。
それこそ取りさらわれるじゃないですか。
あー、そうか。
ふと目を引いたりとか、何かを日々やっている中であれ?みたいなものとかもあると思ってて、
何か、物事に出会うみたいな。
あー、そうそう。出会うんですね。
そうそう。やっぱそれってインプットしなきゃとかアウトプットしなきゃの外にあるんですよね。
はいはいはい。
それを意識したら意識しちゃってるんで、意識していいかみたいな感じなんですけど、
そこは何かもうちょっと待ち構えたい。
なかなかこの世の中で行き急いでしまう部分も多い。
それこそよく言われているのだと、
AIなんていうのもよっぽど言われてて、AIをどう制するかみたいな、どうやってやっていくかみたいなのを、
そもそもAIについてもっとみんなインプットしないとダメだよみたいな。
結局ね。
言われたりしますけど、いやいやいや。
結局ツールだしなみたいなのは思って。
ひなまさまちゃん、AIとどういう付き合い方してます?今。
いや、AIは聞き分けのできない新卒だと思ってますね。
聞き分けのできない新卒は使えないじゃないですか。
いやいや、はまれば使えるんですけど、
言ったことを守ってなかったり、法連想をしなかったりするんで、
法連想、勝手に物事を進めちゃったり、
さっきこう言ったのに、なんでまた同じことをするんだろうみたいなのが、
人より強いというか、
自分は仕事でAIは全然使ってるので、
自分はエンジニアっていうのをやってまして、
アルファベット26文字をひたすら打ち続ける仕事をしてるんですけど、
それをAIに書いてもらってみたいなことをよくやったりとか、
その行動ベースにドキュメント作ってもらったりとか、
仕事をする上で必要な軽い作業書みたいなのを書いてもらったりとか、
じゃあ結構、自分の手をかけないで済むようなことを任せてるっていう。
そうですね。今だと擦り合わせてから実施するみたいなモードもあったりするんですけど、
プラン、プランモードみたいなのがあったりするんですけど、
クロードコードっていうやつを使ってるんですけどね。
それあったりするんですけど、そのプランを作っても、
あれ?やってなくない?みたいな。
今日ほんとちょうどあって。
サボってんすか?
やってなくないですかって聞いたら、忘れてましたみたいな。
すごい、すごいそれ。なんか怖い。
忘れちゃってたので、それを最後にまとめてやるか、それともやり直して、
段階的にやってほしいことがあったんですよね。
ここまでやったらこれをやってみたいな、ここまでやったらこれやってみたいなのを、
最後にひとまとめでやるか、途中途中でやるんだったらどっちがいいですかって言われて、
いやいや、始めから途中途中でやれって言ってんだからそれでやれよって思って。
お前の都合でなんでこっちが最後でいいですよってなるかいと思って。
すごい新卒っぽい。
そう、なんか何言ってんの?と思って、
それはあなたのご都合ですよね。
新卒じゃないから。
AIなんで、ちょっとジャンプしてと。
いやいや、1から普通にやってくださいって言って。
とかがあるんで、今のところのAIはちょっとそう思ってますけど、
僕は仕事でそんな風にバリバリは使ってないので、
どっちかというと相談相手なんですけど、
ローテナントで今度これ話そうかなって今考えてることがあって、
それをぶつけてみてどういう風に印象を持つかなみたいな、
そういう時に自分の知らないキーワードとか出してくれるので、
それについてそのキーワードを自分で調べようとかができるっていう感じですね。
確かに発散とかには向いてるかもですね、AIは。
すごい褒めてくれるんですよ、それは新しいアイディアですね、すごい褒めてくれる。
確かに確かに。結構褒めてくれますよね。
質問で答えを欲しいんじゃなくて、質問のもう一個先の情報が欲しいっていう感じですね。
キーワードをくれれば自分で調べるからっていう、そういう使い方はしてますけど。
確かに確かに。
確かに自分はそういう、でも一個だけ全然自分のPCの中に留めてるんですけど、
サービス、AI使ったサービスをデモで作ったことがあって、
あんまり今はローンチしないからいいか。
AIと会話してチャットで、今日の出来事みたいなのをテーマに会話すると、
その会話したチャットの内容ベースに日記にしてくれるっていう。
なるほど。
喋る部分とその喋った内容を要約して日記にするっていう二項の機能を付けたサービスを、
それもAIにベラッと書いてもらって、できたなみたいな感じだったんですけど、
ローンチするまではどういう風にビジネスモデルを立てるかが全然思い浮かばなかったんで、
一旦ローカルに留めてるんですけど。
そうか。やり取りした内容が、つまり要約ですよね。
そうですね。
やり取りした内容を要約したものがその日ごとに記録されていく。
そうですそうです。日記書くのってやっぱりちょっとハードル高かったりとか、
何書いてもいいとはいえ何書こうみたいなとかかりがなかったりとか。
すみません、僕10年日記書いてるんですけど。
あーすごい。
それはすごいですね。
自分はちょっとそれが毎回続かなくて、何書いたらいいのかわからない。
そういう人は多いですよね。
でも結構自分がその日何したかを振り返るのって結構面白かったりもするじゃないですか。
記録すること自体はすごく面白いことなので、
そこのハードルをちょっと下げて、
あと質問もしてくれるので、
どういう日だったのとか、
じゃあその時にはどういうふうなことを思ったのとか。
掘り下げてくれるとね。
そうですね。
プロンプト、会話用のプロンプトとまとめ用のプロンプトで別で分けてるので、
それで結構掘り下げてくれて、
最後ここで会話終了ってポチってやると、
その日記の生成にジェネレートしてくれてみたいな。
あー確かにな、それは面白いね。
そうそう。
結構その日記の方は会話ベースにしてるんで、
あまり推測とかを入れないで、
もう本当に書かれてることだけを要約してっていう感じに予想しているので、
そういうのも一個あってもおもろいかなと思って、
ラフに作ったんで、
ちゃんとリリースするにはもうちょっといろいろ考えなきゃいけないですけど、
AIってこういう可能性あんのかみたいな。
作るところも勝手にやってもらったっていうところもあって、
それもすごいですね、確かに。
そうなんですよ。
俺いるか?みたいな。
アイディア出ししかないんですね、やることは。
そうですね、これ面白そうだなと思って、
使用図面はもちろんそうですね。
こういう仕様で作りたいからみたいなの。
あと一応ちょっとコード読めないと、
どこに何が実装されてるかわかんないんで、
そこら辺はエンジニアだからっていうのはあるんですけど、
一応そんなAI系はそうですね、
特にそんなに人より追っかけてるわけじゃないですけど、
それぐらいはやってるかなっていう感じですかね。
平山さんにお会いしたときに教えてもらったもう一個本があって、
あそびとりた。
北村教平って大学の先生が書いた本で、
これがすごいよかったです。
よかったです。
自分が多分結局半分ぐらいしか読みたくない。
そうなんですか。
これ後半がすごいよかった。
ちょうど平山さんに教えてもらった直後に、
仕事で会った別の人からもこれ言われたんですよ。
確かにあのぐらいの時期にちょっとホットだったかもですね。
そう、発売したのが2024年の9月なので、
その後だった半年ぐらい。
そのまま界隈の人は読んでたんだと思うんですけど、
これですごい読んで面白くて。
どんなところにいいなって思えたんですか。
やっぱり子どもが遊ぶべきだってのは僕はずっと言ってて、
その遊びを今の社会は制限しようとしてる。
してしまってるっていう話から始まって、
いかに子どもたちに自由に遊ばせるか。
っていうのがだんだん後半の遊びの実践をやってる公園だったり、
プレーパークみたいなところ、幼稚園とかの事例が出てくるっていう本なんですけど。
あれなんか、絹田公園の話出ますっけそれ。
そうそう出ます出ます。
そうですよね、絹田公園俺行ったんすよ。
家からそんな遠くないんで。
その本に書かれてる場所なんかなかったんですよね。見つけられなかったんですよね。
そうなんですか。絹田公園は。
自分がうまく探せなかったからなのかわかんないですけど。
最近インクルーシブ遊具がすごい増えてて。
インクルーシブ遊具をちょっと批判的に捉えてる本ですよね。
そうそうちょっと批判的なことがあって、
車椅子の人も一緒にスロープで登って高いところまで行けるよって言うんですけど、
車椅子の子そんなに来てないよねっていう。
そもそもそうですよね。
どの遊具もやっぱり年齢が書いてありますよ。
何歳から何歳まででとか、こういう風に遊んでねとかいっぱい書いてあって、
どんどんどんどん遊び方が狭まっていくっていうことがこの本に書いてあって、
子供たちはそんな大人が思いもしない遊び方をするのが子供だっていう話なんですけど。
そうですね。
いやもう今やっぱりどんどん安全じゃないからって言っても遊具もどんどんなくなっていってますし、
一定安全性は確保しなければならないけど、
でもこれちょっと今自分パラパラめくってますけど、
図6の9とかいいですね。
何ページですか。
273ページです。
リタの話。
リタと立項性で、遊具のリタ性は目的思考の遊びとプロセス思考の遊びっていう両軸。
図がちょっとわからないと思うんで、皆さんぜひお買い求めていただければと思いますけど。
お買い求めください。
今まさに平山さんが言った危険性の話もこれに書いてあって、
リスクとハザードっていうのがあって、
そこをけがをする危険性は除かなきゃいけないけども、
重大なけがをするものは除かなきゃいけないけども、
トラブルが生まれる危険性は残しておいた方がいいっていう。
いいですね。
そういう話がありました。
そうですよね。だってトラブルが起きなきゃ創意工夫はできないですもんね。
自分はこうしたい、でもこれができない、どうしようかっていう展開、脳の展開なんで。
だから、今の16-9に書いてあるリタ性のあるもの、リタな遊びっていうのはプロセス思考の遊びで、
そこにはどういう性質があるかっていうと、
媒介性、偶然性、転覆性、物語性、前進性の5つがあって、
これらを見込めるといいよねっていう話なんだろうなって勝手に思ってますけど、
偶然性とかもさっき言ってたひまったエクスの倫理学とかの話じゃないですけど、
結局やっぱり何が起こるかわからないってところに自分たちで面白さを見出す、
偶然性がなければそんなことは生まれなくて、目的思考の遊びだとまさしく出てこないですよね。
あなたはこう遊んでくださいって規定されちゃってたら、
もう遊ぶことすら決められてる、そんな遊びなのかっていう話でしかないんで。
この偶然性を生む遊具は視覚があるんです。見えない箇所がある。
見えない箇所があることで急に遊んでる人が現れたりとかしてぶつかることもあるだろうし、
どうしても今の社会は大人が全部見渡せるような広い、どこにも視覚がない遊具を作っちゃうっていう。
本当はその視覚があった方がいいし、その視覚があることで遊びがまた広がるしっていう。
視覚って死ぬの?
見えない角度のことです。
さっきの転覆性っていうのもそれでまさに作り手の意図に反した遊びがそこで生まれる。
見えてないからこそ、かくれんぼだったりその先の遊びが広がっていくってことですね。
基本的に洞窟みたいなトンネルみたいなところ、子供の時絶対入りたいし、いまだに入りたいですもんね。
でもまあ、親の立場で考えたら確かに、子供が見えないところに行っちゃうっていう危なさを防御したいみたいなところはあります。
やっぱり一定の密閉空間になっちゃうと、子供がそこの中で個室っぽい空間になったりとかするので、危険度はもちろん上がるのはもちろんその通りだと思うので、
そこに危険死をする親とか大人がいるのは確かにわからなくはないがっていう、結局傷を受ける運命であると、
大工村倫理学の最後にも言われてるんで、そこら辺は共有しながら、そういうストレスとかもある中で楽しい遊びを子供たちができる環境ができていったらいいなと思いますよね。
うちの子もまさに今4歳で、ローテナーとか授業務って呼んでますけど授業務4歳で、本当に隠れますよ。
ねえ、そうですよね。
子供たちがいっぱい遊んでるような遊具だと本当に見失います。
まあでもあの辺がいるんだろうと思ってますけど。
まあ確かに、そこがちょっと親目線だと大丈夫かなって思うポイントだと思いますけど、まあそれは隠れたいし、ワクワクする場所に行きたいですよね。
で、これも暇と退屈にもあったかな。
子供は親が見ていることで安心感を持って次の挑戦ができるっていうのもあるんですけど、一方で親に見えてないからこそ今これをやりたいみたいなことがある。
ああ確かに確かに。
どっちもあるっていう話があって。
うーん、そうですよね。それなんだっけな。
親が見ている安心感を鑑賞はしてほしくないけど見ている安心感の中で遊びを繰り広げたいみたいな話どこかで読んだかな。何て読んだんだか。
でもその逆も確かに叱りですよね。
やっぱそれは自立性というか、まあ反抗期とかが来る理由の一個だと思いますけど。
やっぱその自立していきたい。親が見てないところで自分はやれるのかを確かめていきたいっていう欲求は絶対あるはずなので、そこから来てるんでしょうねきっとね。
そうなんです。だからうちではご飯を食べてて、最後食べさせてって必ず言うんですよ後半。食事の後半に。食べさせてすごく甘えてくるんですけど。
でも幼稚園の持って行ったお弁当は必ず空っぽにして帰ってくるんですよ。
ああ自分で食べるんですか。
自分で最後の一切れまで食べてるんですよ。
えーでも偉い。それも偉いですね。
どっちも、家だからそうやって甘えてもいい空間になってるし、外に出ると自分はちゃんとするっていうのもなんか育ってるんだなって思って。
あー確かに確かに。まあ両方あるのがいいですよね。家でも外でもちょっとちゃんとしなさいだと子供も疲れちゃうでしょうから。
家では家でちゃんと甘えられる空間で、まあねちょっと幼稚園でも両方とも甘えちゃってる状況だとちょっと、
幼稚園とか幼稚園とかでもあれだとちょっと成長が大丈夫かなって思うかもですけど、ちゃんと安心できる場として自分の家を確保しとくっていうのは大事なことですよね。
本当に子供を見ててまさに理解が深まるというかね。
うんうんうん。確かに確かに。
いやでも良かったです。そんなこう、そのなんかピノさんにとってハマる本の紹介できて。
めちゃくちゃハマってますよこれ。これ仕事のまた別の人に教えましたね。
あー本当ですか。あー良かった。
自分はなんでこの本を知ったのかあんまりもう覚えてないですけど、
多分リタっていうフレーズからビビってきたんでしょうね。
で、この作者の北村翔平さんはラジオとかにも出演してて、僕SNSもフォローしてて、すごく今この人追っかけてるんですけど。
あーいいですね。
その中で学生が、この人映画研究者って映画の研究の大学の先生なんですけど、大学生たちが課題として映画を見せるわけじゃないですか。
はいはい。
で、見た映画に対してこういうエログロシーンがあるならもっと先に言っといてくれってクレームが出たんですよ。
あーその、その映画を見る前にこういうのが、こういうちょっと18歳以上の方が見るようなシーンがありますよっていう。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
けど君たちは大学で映画を勉強しようと思ってこの工事を受けてるんじゃないのかっていう。
確かに確かに。
その葛藤があるらしいです今、若い人に対して。
いやでもむしろね、そういうまあショッキングではあると思うんですけど、そういう表現があるものを読むとか見るっていうのは。
でもやっぱそのね、それこそその偶然性が大事というか、そのね衝撃を表現しているわけでしょうし、その映画を作られている皆さんがそういうのを狙ってるっていうのもあるから、
まあそれを受け入れられないんだったら、受け入れられないかったんだな自分はって。
なんかそれはそれで全然悪いことじゃないし。
あーなるほどそうそう。
自分はこれが苦手だを発見したってことですね。
あーそうそう。だからそういう表現じゃなくて、自分はもっと違う表現をやりたいとか思えればいいんですけど、
それもなんかそういうのをちゃんと教えといてくれって先生のせいにするのはどうなんだろうなっていうのは。
ちょっと問題なのはそのクレームが大学に行くんですよ。
大学からは先生に対してそういう授業、こういうクレームが来てますよってやめてくださいってなっちゃうんですよ。
そうやってなんかできる授業の幅が狭まってしまうっていうのは良くないねっていう話をしてて。
でもそれはなんかこの遊びとリターの本当に書籍の中身にかなり通ずるものがありそうですね。
うん本当そうだと思います。
危険だからとか、その人が不快に思う、なんだろうな、公平と、ん?平等と公正?公平?
公平、はいはいはい。
なんか、なんだろう混同してる感じがしますよね。
あーそうそうそうですね。
必要な学びが得られなくなる。
等しくみんなにクリーンな情報を提供することを目指すのと、
でもその本当は一人一人ギャップがあって、
この人にはこういうのがハマって、この人にはこういうのは苦手なものがあって、
でもそれぞれの苦手とか得意を楽しみつつ、それぞれが心地よい空間を保っていくみたいな、
そこのラインがなんかちょっと別次元のところで、
そうですね。
やめてくださいみたいな感じがするから、まあ確かにもやっとはしますね、なんかね。
いやその偶然、そっか、えっと今、注意書きで思い出したんですけど、
ネットフリックスのドラマを見てて、何話か進んでたところで、
あるエピソードで再生した時に上に注意書きが出るんですよ。
このドラマには自殺シーンが出てきますって。
あー。
で、あ、ってことはあの人死ぬやんってわかるんじゃないですか。
あー、いやそうっすよね。
これがいいのかどうかわからない。
いやいや盛大なネタバレだから、
作ってる側からしたらたまったもんじゃないですかね。
でも必要な注意書きなんだろうなともなんかわかるんですよ。
まあそうですね、それでもどうなんですかね、自分はあんまりそのよくわかってないですけど、
そういう、まあやっぱその、既視念慮がある方に対してやっぱりトリガーになっちゃうんですかね、やっぱりどうしても。
そう、それは。
やっぱある、あるからそういう注意書きがあるんだと思うんですけど、
いやーね、難しいっすね、ほんとに。
なんか寂しいなと思いますよね、その表現をしている人を目線に。
そうそう、表現側ではね、そうですよ。
でも確かにまあそれによって誘発されて死を選んでしまう人が増えてほしくないとはもちろん思って。
よくないし、ちょっとあのセンシティブな時期だったっていうのもあるかもしれないですけど。
あー、確かにね、まあでもそれにしても、いやーまあ本当にそうですね、
まあでもいいかってなっちゃう人もいるか、
そう、まあその精神状況かなりもう逼迫しちゃってたらそう思っちゃう。
そのドラマをそういう状態で見るかどうかはまたわかんないですけど。
そうですね、見ないようにしてくれてればいいんですけど、なんか見ちゃうっていうのもあるんだろうなとか思うんで難しいですね。
なんか安易には言えないですけど、なんか表現をする人目線になっちゃうかもなって今は。
はいはいはい。
まあただまあ確かに一概にそれを書くのが悪だとはもちろん思わないんですけど、
だからそういうのが子供にも作用してるってことですよね。
そうそうそうそう。
まあ難しいよな、確かにな。
自分がちょっと、自分はまだ子がいないので、なんかそこもちょっとこう、子ができたらまた思うことは変わりそうだなと思いますね。
あー、確かに。
やっぱもうわかりやすい対象が目の前にいるってなった時に、やっぱり今はね、子がいないからこそ、なんかいろいろこうなのかなとか言って好き勝手に言えちゃってるっていうか、
まあそれもそれで視野が狭い。
いやでもいいんじゃないですか、子供がいなくても子供ってこういう時どう考えるんだろう、僕は考えてほしいと思ってるから。
あーまあそうですね。
いない人も一緒にそれでしましょうよみたいな気持ちです。
あーそうそう、でもそれはなんて言うんですかね、やっぱこれはこれでまた別の側面の話ですけど、
やっぱ個人主義が進みすぎちゃってるので、
そのね、他者にと子供を育てるっていう家族以外の人とともに育てるみたいなのが相当、自分らが子供の時よりも相当薄れただろうなって思いますね。
特に僕は東京に住んでるから特にそう思いますよ。
あーそうですよね、その友達がまあ子供が、あの年子で2人今5歳と6歳?
5歳と4歳かのお子ちゃんたちがいて、すごい仲良くさせてもらってるんですけど、
その、なんかやっぱ親御さん同士のその保育園の繋がりとかで、なんかこう、なんかお宅にお邪魔させてもらったりとかみたいな関係があるっぽくて、
やっぱそこのなんだろうな、関係性というか、ずっと同じマンションでずっと一緒にいるとかじゃなくて、ちょっと離れた場所で、
あの仲、ちょっと仲良いみたいな感じだからもそう、なんかこう、ねえ本当にねえ、なんかもうちょっと距離近くて毎日毎日会ってるぐらいだったら、何かいけないこと、その人んちの子がいけないことしてもダメでしょとか言って、ちょっと軽く言えたりとかする中にも慣れたりはすると思うんですけど、
やっぱそこまでの関係性じゃない中で、なんかお子、お子、自分の子供にはちゃんとしつけたいけど、向こうの親御さんはそのなんだろう、あのそういうふうな育児のなんかあの観点を持ってらっしゃらない、まあそこはいいんじゃないってこうゆるく思ってるところを、
子供から見たら、人と会ってる時は甘くて、家にいると厳しいみたいな、こう筋が通ってない状況になっちゃうのが、そこがすごく難しいって言ってて、なんかそれもまたこうちょっとなんだろうな、その地域との気迫さゆえにちょっとずつ生まれてきてる問題だったりすんのかなとかは、なんか話聞いてて思ったりしてましたね。
そうですね。大人たちがそれぞれ違う線引きを持っていると。
まあ、少なからずね、あるとは思うんですけど、その線引きが、人によって全然違うというか、育成方針も違ったり、まあね、それこそパートナーと育成方針が違うなんてこともザラにあるでしょうから、それがね、より他者となるとね、難しいですよね。
うちは、うちはもう本当に奇跡だと思うんですよ。ほぼ一致してるんですよ、そのラインが。
ああ、それは本当にいいですね。
で、ここはちょっと考えなきゃねって思ってるラインも同じなんですよ。
ああ。
それはすごくなんか今やりやすいというか助かってる部分ではありますね。
ああ、それはいいですね。なんか、自分もそこをもしこう思ったりとかしたら、なんかどう悩むか悩むっていうか、意見割れない、割れないってことはないだろうなってなんとなく思ってるよね。
はいはいはいはい。
そこが一致してるのはいいですね。
絶対たぶんあれだとは思うんですよね、こういう感じでも。
はいはいはい。
そうですね、だからなんか、そこの自分の家族、その友達の家族は、家族っていうかそのパートナー、自分の友人のパートナーとはやっぱりそこの方針がたまに食い違うことが起きて、大変な時もあるんだよねみたいなのは言ってたりとかするので、まあまあ確かになって。
そこはでも、まあどっち、まあ物事にはよるとは思うんですけど、まあどっちもそんなに間違ってはないし、まあ確かにとは思える内容だからこそぶつかったりするんだろうなとか言って思うんで、まあそれがより予想の家でちょっと距離感のある予想の家とのその一緒にっていうところはなかなか大変。
いやだからもうそうなると、もうじゃあ口出さないでおこうになっちゃいますよね。
まあそうですね。
そこでまあどんどん孤立化していくんだと思うんですけど、昔は僕はだって近所のおじさんだったり親戚の友人さんだったりいろんな人から怒られましたもん。
いやいや怒られますよね。
でも怒る人今いないんだろうなって思って。
確かに確かに。
そうですね、しかもまあ学校もまたそうやってね、ちょっとこうさっきの大学の話じゃないですけど、そういう卑猥なものとかグロテスクなものを見せるなみたいな。
ああそうか。
学校に連絡が行ったりとかしちゃうっていうのはそれは、それは多分小学校だろうが中学校だろうが高校だろうが多分発生する出来事なんだろうなって思って。
そうなるとね、先生も言えない状況になって。
そうですね。
うちの妻も、あやしてるお母さんに今いくつなんですかとかって声かけたりとかして。
この空間はあなたにとって敵じゃないですよっていうのが伝わればいいなと僕は思ってて。
確かに確かに。
やっぱね、電車の中で泣かれたりとかしちゃうとやっぱひやひやしますよね。
全然自分なんかはもちろんもう全然いいんですよって思ってますけど、みんながみんなそう思ってないからつらいですよね。
その全然いいですよをちゃんと伝えてあげなきゃわからないなって思って僕はそういうことをしてるっていう感じですね。
そうですね、全然いいですよの伝え方もね、なんかやっぱりちょっとね、自分とかはあんまりそこが勇気出せずみたいなポイントもあって。
なんか、いや余計なお世話って思われたらそれはそれで悲しいなって思ったりするんで、本当に難しいなって思いますけど。
でもなんかそういうのがもうちょっとね、なんか当たり前になってほしいなとは思いますけどね、もうちょっと周りの空気も含めて。
なんかやっぱり難しい時代だなと思いますね。
そうか、今ちょっとつながったんですけど、今年読んだ本で、別の本で、坂の途中の家っていう小説があって、
これテレビドラマにもなっててそれを見て本も読んだんですけど、裁判員裁判の話で、
その裁判が、母親が生まれて間もない赤ちゃんを浴室に落として殺しちゃったっていう事件があって。
なるほど。
で、なんでそんなひどいことするのって世間は思うんですよ。裁判員しててもみんな思うんですよ。ひどいお母さんに違いないって思うんですよ。
でもその裁判が進んでいくにつれて、お母さんも子育て大変だった背景が見えてきたりとか、
旦那さんが協力的じゃなかったみたいな背景が出てきたりとか、旦那さんの実家との関係が良くなかったみたいな。
母親をどんどん周りが追い詰めてたんじゃないかってことが見えてきて、っていう話なんですよね。
なるほど。そうですよね。
なんか結構、ちょっとそこら辺、最近ニュースとかでもスポットが当たるというか、
本当に今おっしゃってたような、お母さんが大変虐待しさせたこと自体は罪は償わなきゃいけないけれども、
その人がどうしてそういう風になってしまったっていうプロセスを見るのも大事ですよね、みたいな話は。
自分はそれだとあれですね、「小さな人」って漫画は読んでて、
それが、確か小さな人だよな。
小さなは、あれ小さな人じゃなくて、小さな人。
全部ひらがな。
自動相談所に勤めてる人が主人公の物語。
小さい人ですね。
あ、小さい人か。小さな人じゃなくて小さい人か。
これは結構近しいというか、裁判側じゃないですけど、
お母さんが自動相談に駆け込んだり、ネグレットになっちゃって、
一回子供を持双に預けるけど、返してって言いに来ちゃう。
お母さんがメンタルケアをしてもらわないといけないから、一回離れないといけないんですけど、
そういう本当に難しいというか、
離れること、子供やが一緒にいれた方がいいんですけど、離れることも一個選択肢の一つとしてもある。
永遠にじゃなくて、お互いがちゃんと回復してからもう一回ちゃんと戻るっていうふうにサポートしてくれる人たちもいるみたいな。
その間、こっちがいいこっちが悪いっていう正と悪のラインじゃなくて、
真ん中のグレーゾーンからどうやってこうより良い方向に進んでいくかみたいな話が多いなと思ったんで、
なんか結構通ずるものがあるなと思って。
さっき魚途中の家の話の中でも、自動相談所の人が訪ねてきたことが、
また旦那さんの気に触る?君の育て方が悪かったんじゃないの?何か怪しまれるようなことをするからそういう人が来るんだよみたいな。
自動相談所の人が来るってことは良くないってことでしょっていう風な受け止め方をしちゃう。
もう一個別で今年見たフジテレビ、ゲツクのドラマで、明日はもっといい日になるっていうドラマもあって、
これも自動相談所を舞台にしたドラマなんですけど、
自動相談所の職員が問題がありそうなオタクにピンポンって行くんですけど、
自動相談所の者ですって言うと必ず避けられるから。
確かに確かに。
市の職員ですっていう言い方を必ずするんですよ。
あーなるほど。
何市から来ましたとかっていう言い方を必ずするっていう。
だからそれを見てて、自動相談所っていうものに対する世の中のイメージがすごく今マイナスになってんだなっていう。
そうですね。
本当はそうじゃない、そういうマイナスなことじゃなくて、子供を助けたいしその親も助けてあげたいしっていう福祉施設であるのに、
自動相談所ですっていうフレーズがもう警戒を呼ぶ言葉になっちゃってるっていう。
確かに確かに。
そうなんですよね。自分から、自分の育て方が悪かったから子供を引き剥がそうとする人たちみたいな見え方になっちゃうのは確かに。
それは確かにそうですね。
全然ね、そんなことないはずなんですけどね。難しいですよね。
これでも2025年だったんですね。
今のドラマ?
明日はもっといい?
今年のドラマです。
今年なんですね。知らなかった。
最初舐めてたんですけど、結構見てたら面白くてちゃんとしてて。
そうなんですね。
そうかそうか。やっぱ最近こういう社会的な問題をちゃんと扱っていくみたいなのも増えてきてますよね。
19番目のカルテ?
聞いたことあります。
あれドラマですけど、自分漫画読んでて。
漫画がある。
あれもどの課にかかっても全然治らない人が最後に総合課っていうところに来て、
ちょっと対話しながら自分の病について見つめていったりとか、
その病を知れたことでホッとする人とか、いろんなケースがあるんですけど、
そういうあんまり知れないようなものを物語とかを通じて知るみたいなのは、
最近ちょこちょこドラマとかでも増えてきてるのかなと思って。
流行りとかではあるのかもですね。
利用することをもっとポジティブでいいなと思ってて、
そのドラマの最後も弱体してたお母さんが最後後世していって、
やっと子どもたちと一緒に暮らせるようになるっていうところで終わるんですけど、
そのお母さんがまたいつでも相談に来ますって明るく帰ってくる。
それでいいんだよっていう感じで。
確かに確かに。
それはどっちの方ですか?
明日はもっといい日になるっていうドラマの方ですね。
今あれ、坂の途中の家だったらそんな明るくて。
いやいやいや、子ども死んでるから。
坂の途中の家は本当にドラマも本も両方ともどんどんどんどん苦しくなります。
あれは作者が角田光雄。
はいはいはい。
妖神の蝉とか。
そうそうあの人。
これはすごいって思います。
だからこそまあ描く価値があるって思いますけど。
そうか。
最近ちょっと物語にもあんま触れられてなかったんで、
ちょっと読んでみようかな。
僕あの、あれポンパンチャンネルかな?で話してたのかな?
平山さんがお勧めしてたから、
苦弱のダンス誰が見た?
確かにそれはポンパンですね。
ドラマの方ですね。
すごいお勧めするから。
僕は平山さんと会ってない間も影響を受けてるんですよ。
すいませんありがとうございます。聞いていただいて。
そうですねあれもあれはあれでまあそうですね結構サスペンス系というか面白かったですね。
ぜひ聞いてる方も見ていただければ。
広瀬鈴主演の。
あ、そうか。僕も分かってない。あれが広瀬鈴。そうそうそうそう。
広瀬鈴主演です。
あれは結構そうですね。
まああんまりドラマじゃなくて漫画読んでたんですけど、漫画を読み切る前にドラマが始まったんで、
漫画、じゃあ漫画でいいかみたいな感じで。
そうですね結構そうなんだって思える。
ぜひぜひ。
今年めちゃくちゃドラマ見たんで。
すごいですね。
それこそローテナーと喋ってるんですけど、僕も朝早起き始めたんですよ。
3時とか4時に起きてドラマ見てるんですよ。
でもそれあれですよね、なんだっけ。
あれその前回1月にご飯行った時もからその生活されてますよね。
あれ?え?1月の時は多分まだしてないと思いますよ。
あ、本当ですか。
ていうのも2月にある仕事があって、その仕事終わりがすごい疲れてて寝ちゃったんですよね。
その時の生活リズムが良かったからっていうのがきっかけなので、1月の時は早起きは多分してないと思うんですよ。
あ、本当ですか。でもなんかすごい朝早いイメージでしたね。
あ、そうか。もしかしたら正月とか連休は早起きしたいなっていう気持ちがあるかもしれない。
あ、そっかそっか。
でもそれは6時とか4時とか普通の早起きですけど。
あ、なるほど。そうですよね、今めっちゃ早いっすね。
今も朝暗いうちに起きるっていう。
寝たしたら自分起きてる可能性ありますね、その時間まで。
その時間ぐらいから寝なきゃみたいな。
僕はもう超早起きをみんなにおすすめしてるんです。
みんなが僕と同じ生活にならないと、僕がみんなに会わせないといけないから。
確かに。
いやいや、全然です。だから夜、画面見ちゃいけないって言うじゃないですか、寝る前に画面見ない方がいいよって。
ああ、確かに。
だからもう夜はなるべく見ると減らして、朝起きてガンガン見るって決めてれば。
目覚めるんですもん。
確かに朝見ればいいやって思えるの結構いいっすね。
だって別に今そんなリアルタイムで見なきゃいけないもんないじゃないですか、録画してとか配信とかで後で見ることばっかりじゃないですか。
何もないです。だから自分が結構ダラダラしちゃう時って逆にやらなきゃいけないことが多い時の方が多いです。
ああ、そうか、課題が残ってるっていう時。
そう、頭の中にやらなきゃが残ってるから、でもやりたくなくてしてて、でもやりたくないとやらなきゃの瀬戸際にいる時にクソほどリール見てたりとかします。
そう、いやこの時間みたいな。
そういうの見て時間潰しちゃうんですね。
なんかね、あれはちょっと自分はそのSNSが悪いと思うんですけど。
そのためにそういうシステムですね。
前の方がだからそういうのちょっと減ってた時期ありますね。
TikTokしかなかった時代、縦型の動画がTikTokでしかなかった時代はそこまでそんなスマホに貼り付いたりとかしてなかったんですけども、
もう今TikTokを避けていようが、もうインスタとXとSNSで全部でYouTubeでも見れちゃうから諦めてます。
がまあそうですね、なんかもうちょっと制限した方がいいかなとかって思いつつ、なかなか難しいですね。
忙しくなければ全然ね、逆にもうちょっとこうあれやろうこれやろうとかって頭に浮かんで、
それこそちょっと余裕があったんですよ、ちょっと前までは。
9月とか8月、夏入る前ぐらいまで結構余裕あって、
だからそうやってなんかね、自分でなんかサービスちょっと作ってみようかなと思ってさ、
そうしてたんですけど、もう今無理ですね。
全然無理ですね。
なんで一人暮らしなのにこんないつも切羽詰まって生きてるんだろうみたいな。
そう、あんまり良くないですね。
あとは、子供と一緒に遊ぶのが僕にとってなんか良くて。
あー良さそう、確かに。
えーと、あ、そうか平山さんラキュー知ってんでしたっけ?
ん?
ラキュー。
あれラキューって何でしたっけ?
パーツ組み立てるおもちゃ。
あーはいはいはい、分かります分かります。
なんで知ってんですか?
あのー、何でしたっけ、えーと、あー名前忘れちゃった。
えーと、あーやばい、名前なんだっけ、えーと、遊輪堂しか知らない世界。
あー、YouTube?
YouTubeの、それでそのマスコットキャラクターのブッコロとラキューが出て買ったからですかね。
あ、そういうことか。
はい、うん、シンプルに買ったから。
それ、えー、ブッコロだと思って買ったんだ。
あーなんかその、あれですね、その、YouTubeでブッコロのラキュー出ます。
うん、あーはいはい。
で、えー、じゃあ遊輪堂で買うかと思って遊輪堂まで足運んで買いました。
まあそうそう、ラキューは本屋にいっぱい置いてあるんですよね。
あーそうそうそう、そうですよね、うん。
ラキューを、えーと、ジュリエムの4歳の誕生日に買って、
あーいい買い、いいプレゼントですね、それは。
で、僕ももともと知ってたつもりだったんですけど、
はいはいはい。
いざ一緒に触ってると、なんか発見が多くて、
あー見たいですよね、これね。
いろんなの作れるっていうか、なんか想像性をいろいろ発揮して、なんかいろんな形自由に、
はい。
作れる。
そう、想像性を発揮してほしいって僕も妻も思っていたので、
えーとこの、一緒にセットの中に作り方の本が入ってるんですね。
えー。
いつかまあ車だったりヘビーとかペンギンみたいな作り方の本があるんですけど、
この本を出さないでおこうぐらいに思ってたんですよ。
うんうんうん。
もともとは。
ただジュゲムがすぐこの本見つけちゃって、
えーと、もうこれ作る、これ作るってなるじゃないですか、
新幹線とか見つけたらなっちゃうから、
それでまあそれを図を見ながら一緒に作ってたんですけど、
はいはいはい。
それはそれでよくって図だけを見て、
もうジュゲムはこのパーツとこのパーツをこれでつなげてるっていうのがわかってるんですよ。
あーなるほど。
図を見ながら作るっていう体験、学習をしていて、
うんうんうん。
よくこの図でわかるねっていう気持ちに逆になるんですよ。
あー。
だからやっぱでもこの、いやなんかラキューの難しいところってやっぱ三角があるじゃないですか、
はいはいはい。
やっぱこの三角を組み合わせるっていうこの90度じゃないもの、60度のものを扱いながら、
でも逆にこれがあることによって複雑な形も表現できるし、
ちょっとこう説明のこういうふうな作り方説明書みたいなのもちょっと複雑になっちゃったりとかするんだと思うんですけど、
そこを読み解きながらでもまずは作れるっていうのは相当頭の体操になりそうですし、
子供も作って楽しいでしょうし、めちゃくちゃいいですよね。
で、図の中にもこのパーツはこことこことこことって矢印がついてたりとか結構見やすいんですけど、
ただそれだけじゃなくてその右上にじゃあこのパーツは何個かなって書いてあるんですよ。
うん。
ハテナで書いてある。
なるほど。
個数を書いてくれてないんですよ。
あー。
あ、すごい。
ちゃんともうそれを見ればそのまま作れるんじゃなくてそれもちょっと問題っぽくなってますね。
そうそう。じゃあこの短いパーツは何個必要かってことを見ながら、
こことこことここにあるからじゃあ3個用意してみたいな感じで授業も分かってる。
へー。すごい。
これがよくできてるなと思って。
うん、確かに。
で、しかもそのパーツのはめる部分、くっつける部分以外のつなぎ方とかもあるんですよね。
あー。
で、溝を作って溝と溝を合わせるみたいな。
あ、いやそうそう。ありましたありました。
トリッキーな作り方があったりとかして。
いや、ぶっころを作った時になんかおい、すげえ特殊なはめ方すんなみたいな。
そうそうそうそう。
これ公式でこれでいいんだみたいな。
はい。
思った記憶あります?
そうですよね。だから、技をいっぱい習得できるんですよ。この本を見ながら。
うん、確かに。
で、その上で今あるパーツだけでじゃあ何ができるかってことが始まったので。
うん。
だから本ありきで、またその後の想像力の遊びができたから。
はいはい。
結果すごいよかったんですよね。
いやー、いいプレゼントでしょこれ。自分も、いやなんか、レゴでももちろんいいんですけど。
はいはい。
なんかラキューの方がその育成って意味では育むみたいな意味合いだとすごいこっちいいなみたいな。
うんうんうん。
ちなみによく何を作るんですか?
えーと、いや車系を作りたいがあるんですけど。
えー。
ラキューにはタイヤパーツは実はあるんですけど。
はい。
最初に買ったセットにはタイヤパーツは入ってなくって。
うーん。
で、なんでまあ苦労で丸と見立てた四角だったりだとか。
あーはいはいはい。
ここがタイヤみたいなことをやりながら作ってて。
で、タイヤパーツをこの前買い足したので。
お。
今タイヤパーツができて、でこのクリスマスでまたパーツが増えるので。
あーサンタさんに買ってもらえるんですかね。
みたいな感じでどんどんやりたいことをちょっとずつまあ広げてあげてるっていう感じです。
はいはいはい。
いやーでもねお聞きの方はぜひラキュー。
おすすめなんで。
いやまあ自分はそのブッコローちゃん作ったぐらいなんで。
あんま開かないですけど。
いやいやぜひ。
さっき話したアソビトリタの本の最後のところにはレゴの話が書いてあって。
あーそうですよね。
レゴがいつの間にかキャラクターものになっちゃったっていう話で。
あー。
スターウォーズのレゴとかディズニーマーベルのレゴとかで。
もうこのセットでこの世界が作れますよで。
いや確かに。
それで完成で終わっちゃうんですよ。
で、完成したらまた別のそのシリーズのスターウォーズのこの違うキャラクターが出ますよみたいな。
どんどん買い足し買い足しを促す。
はいはいはい。
売り替えたりになっちゃったっていうことを嘆いている内容だったんですけど。
はいはいはい。
その中で、でもレゴのいいところはって話して3in1っていうシリーズがあるよっていう。
3in1は買ったセットで3つ作れる。
だからこれを作る。
うんうんうん。
でも別のを作りたいと思ったらまたばらさなきゃいけない。
はいはいはい。
ばらしてまた別のを作るっていう。
これができるのがいいっていう。
必ず1個のものを作れるわけじゃない。
はい。
自分が選べてもう1個それを作りたいんだったらちゃんと壊してまた作ってねっていう。
本来のレゴの本来の遊びをちょっと推奨できるっていう感じのプロダクトになってるって感じですかね。
はい。
本がいいよねって話をしてて。
うん、確かに確かに。
レゴは今そうなってない。そういう商品が出てる。
そういう商品も出てるんです。
あーそうなんですね。
ラッキーもまさにそうで、この買ったセットで書いてある本のやつ全部作れるわけじゃなくて、作ってまた壊さなきゃパーツが足りなくなっちゃったりするんで。
あーそういうことですね。
いやでもレゴの話だと今ちょっと調べてたんですけど、レゴマインドストームって知ってます?
何ですか?
レゴのマインドストームってやつがあるんですけど、レゴなんですけどモーターとかついててプログラムをかけるっていう。
あーそういうことか。はいはいはい。
ロボットを動かせて、そのプログラムはアルファベット26文字を打つのもできると思うんですけど、どちらかというとそのブロックみたいな、スクラッチ?スクラッチってわかります?
なんか子供向けのアルゴリズム教材みたいなのがあるんですけど、
あーはいはいはい。
ブロックで何を進むとか、モーターを何回転させるとか、そういうのを指示をブロックで書いてって、それを繋いでいくと一定操作させられるようになるみたいな。
なるほど。
レゴとしても組み立てるし、その中で動きもパソコン上でとかタブレットで組み立てられるっていう。
あー。
そうそう、そういうのがあって、まぁちょっと教育版とかがもう販売終了とかしちゃってるんですけど、
あーそうなの?
まだなんか普通、普通のは売ってるっぽい?売ってんのかな?多分売ってる気がする。
ので、これも結構、学校とかにも結構置いてあったりとか、置いてある学校には置いてある商品なんで、結構おすすめですね。
あー10歳から書いてある、へー。
そうそう、ちょっと年齢層があれかも。
あーでもないのかな今、レゴ。
なんかこれは製造終了って書いてますけど、公式ページ。
あーやっぱでも製造終了しちゃったのかなー。
なんか、結構いい商品だなーって思ってたんですけど、だからラキュー、ラキューマインドストームみたいなのがあればいいんでしょうけどね。
なんかね、せっかくだから自分で組み立てたものを動かせるみたいなところまでやると、ちょっとまあ年齢層は上がるかもですけど、楽しそうだから良さそうですけどね。
結構ラキューも大人が作品作ったりもしてますもんね。
いやーそりゃそうですよね、いやでもそれってすごい良いことですよね。
子供ももちろん楽しめるけど、大人がはまれるぐらいの汎用性の高さというか、そういう幅を持たせられているプロダクトを作れるっていうのはすごいことですよね。
それこそやっぱその利他性があるからそうなんでしょうね、きっと。
あーなるほど。
そうじゃないとなかなかね、そういうふうには作れないと思うんで。
はいはい。
大人まで熱中できるってやっぱ、なかなかね、たぶんラキューの制作者の方も想像しなかったようなものがどんどんできてきてるんだと思うので。
まさにそうだと思います。
それを作れたってなんかすごい素晴らしいことですよね。
まさにその作り手の想像力を遥かに超えてるわけじゃないですか。
もう遊び手が広げまくってくれてるっていう。
それをちゃんと受け入れられるプロダクトになってるっていうのもいいですね。
そうですね。量さえあれば何でもできるっていう。
やっぱり昨今のそのデジタルサービスとか、自分もそういうのを作ってる側ですけど、やっぱりいかにそうさせないかみたいな部分も結構制約させるかみたいなところが多いんで、
そこはなんかそういう逆に広がりのあるプロダクトを作れるっていうのはなんか羨ましいなって思いますね。
なんかやっぱりいってお金稼ぎで作ってるんで、お金稼ぎで作っちゃってる部分もあるから、
なんか自分から、自分の仕事がそうではないなって思ったりはするんで、
なんかそういうのはいいよなって、そういう広がりがあるものを作れるのはいいよなって思いつつ、
なかなかそういうのはできないなみたいな。
だからあれですね、ゼルダの伝説のティアキンとかブレワイン。
スイッチのバージョンの。
スイッチの。あれはすごいなって思いましたね。
本当すごいです。
オフワールドであんな自由の利くゲーム作れるんだみたいな、もちろんバグは多そうでしたけど、
あれをリリースしたっていうのは、全然自分は業界ウェブ系ですけど、
なんかすごいなと思って、あんなにユーザーに任せられるようなものを作れるってすごいことだなと思って、
ああいうのがいろいろね、ティアキンとかだと自分でそういう移動手段のメカ作ったりとか、
ゾナウギアで作れたりとかするんだと思うんで、
あれはまたそういう裏級みたいな派生があって楽しそうだよなと思ってやってないんですけど。
僕やってるんですけど全然使いこなせてないな。
ああそうなんですね。
発想乏しいなっていつも思いながら。
与えられた謎を解くとこはできてるんですけど、
その先のやんなくていいとこまでやんなくなっちゃってるから、よくない大人だなと思って。
だからホコラはやるけどね。
そうそうそうそう。
ホコラと謎解きも面白いですよね。
あの謎解きも答え一個じゃなくて、その課題をクリアさえすればどんな方法でもいいっていう、
あの懐の深さはいいですよね。
だからね、世の中の学校の先生がテストで3×4を4×3にしないと罰にするっていうのはやめてほしいなって。
本当に世界を狭める教育をしない方がいいなと思います。
そうですね、確かに。
当たってりゃいいじゃんっていうのもちょっとまあなとは思いつつ、
ちゃんと理由説明してそれは丸にしてあげればいいなとか。
こういう解き方もあるんだよとか、こういう風に考えて解くんだよって。
でもまあ合ってるからOKって。
まあね、答えが当たりゃいいんだからって、確かビートたけしも言ってたような気がする。
ビートたけしが言ってたんですか?
なんかビートたけしが一時期教育系の番組とかやってた時期が。
深夜に数学の番組やってたの。
それで答えがあったら別にいいんだからいいじゃんかみたいな。
まあそれはそうだなみたいな。
プロセスも大事なんですけど、逆にそれで嫌いになられた方は困っちゃうからね。
そうそうそうそう。
そうですね。
今のうちのGGMは本当に興味広がって、今、火星が好きで。
惑星の火星が好き。
すごい。
ちょっと難しめの図鑑みたいなのを図書館で借りてきて。
読んでるわけじゃなくて写真を見てるだけなんですけど。
いや十分ですよ。
でも火星には今水がないけどかつて水があった跡があるとか。
そうですよね。
そういうのを知ってて。
火星に行きたいって言ってて。
地球は?もういいって言って。
地球もういいの?4年で?みたいな。
地球もういいか。
なんで火星がいいの?って言ったら、火星は知らないことがいっぱいあるからって言うから。
地球はもう知ってるみたいな言い方するから。
マジかこいつって思って。
地球もね、きっとまだ知らないことも多いと思うんですけどね。
なんか旅行とかは行かれたりするんですか?家族で。
まだ、北海道は行ってるんですけど。
雪遊びとかはしたことがあって。
なかなかちっちゃいと難しいですよね。
海外とかまだ行けてないから。
確かに、でも海外とかね、海外行ったことある友人で、お子ちゃんと一緒に行ったことある友人とかは連れてったけど、やっぱ日本の園長でしかないと思って。
そうかそうか、違いがまだ。
どうなんだろうね、みたいな。
僕は学生の頃に留学してたんですけど、何が海外に行ったって感じるかって困ることですよね。
そうですよね。
困る経験をして初めてここは海外だって思いますよね。
そうですね、それは思いますよね。
だから親が連れてくると絶対子供は困らないじゃないですか。
確かに確かに。
それはどこに旅行行ったとしても。子供を困らせる旅行は親はさせないじゃないですか。
そうですね。
だからだと思いますよ。
確かに確かに。
そうですね、確かに。自分が行きたいと思って行く海外と親に連れて行かれる海外は違いますもんね。
僕初めて韓国行った時も、完全に迷子になったんですよ。
完全に迷子になってどうしようと思ったら、うろうろしているうちに何時間か前に同じ銅像を見つけて、
これで向き方向が全部分かって助かったホテルはこっちだっていうことになったっていう。
アジア圏でももう一瞬、本当に韓国とか台湾とか、台湾の方がまだ漢字があるからちょっとあれですけど、韓国はハングルしかないですもんね。
そうそうそう。
読めなくて読めなくてってなりますよね。
でも僕はハングルは覚えていったんですよ。
あ、すごい。
まずカルビは絶対覚えようと思って、カルビって覚えていればカルビのある店にたどり着けるって思って。
確かに。
カルビか、カルビ確かに分かんない。カルビってパッチム入ります?
パッチムってないですけど、もう覚えてない。
あの、下の、下につくやつ。あれでL、R。
自分もちょっとだけ教職で免許取るために第二言語を覚えなきゃいけなくて、覚えなきゃいけない単位は取らなきゃいけなくて、なんか楽に単位取れるやつって言って韓国語を選んで。
何も喋れないし、何も読めないんですけど。
そんなのあったなぐらいの。
ハングルは、ローマ字表記されたハングル。日本語を、駅名とかをハングルで書かれたやつとか、昔はもうちょっとそらそら読めましたけど。
それ結局日本語読んでるだけなんで、何にもなってないんですけど。
それで言うと、今年、点字を覚えたんですよ。
でも、点字は僕は、読めます。
すごい。
読めますが、ただ良くないのが、指では読めません。目で読めるので意味がないので。
ただそれこそ、駅の点字はもう全部読めます。
こういうこと書いてあったんだとかがすごくわかりにくくて、今、面白いんですよ。
確かに電車とか乗ってても、ドアのところに何号車とか、点字で書いてありますよね。
結構、公共の施設にいろんなところに点字ありますよね。
大人になっても、好奇心さえあれば、いろいろ覚えられて楽しいなっていうのを感じるんで。
やっぱり子供の頃に、学ぶことは楽しくないって思わせたくないんですよね。
本当に、勉強が辛いって思うときはあるかもしれないですけど、やっぱり学べることは楽しいことだって思えるのは良いですよね。
学ぶことを楽しいと覚えていれば、一定勉強を頑張れる可能性があると思うので。
わかんなかったらまた勉強するっていう連鎖が生まれるので。
ます ジュリエムのおかげで僕はもう相撲を見る
ようになったし相撲の何決まり手だったり とか歴史の名前だと思う僕は今まで全然
知らなかったことをすごい詳しくなり ました
いいですね
そんな 健やかに育ってる子
がより健やかに育つように 頑張らないとなぁだからもう本当じゃあ
今日の結論はもうみんな子供をちゃんと 見ましょうだだからそう子供を見てると
子供は何に興味を持っているんだろうそれ 面白そうだなそれ知らないなーってなっ
ちゃうなっちゃうから 確かに確かに
そうですね関心持たないと確かにその 少子化少子化って言うだけじゃなくてまず
は自分の身の回りにいる子がどういうそう どういうふうに生活しているのかから見て
みるっていうのはすごい身近に感じやすいかも そうそうそう朝同じ例えば通勤してたら
絶対同じ時間に同じことすれ違ってるはず なんですよ
ああ確かにそうですね今まで絶対気にして なかったと思うけどそういうことは意識する
になると 麻雀この子っていう何に興味があるの
かなぁっていう目で なんか怪しく追いかけたらよくない
ですけどそれはやっぱり
ちょっと気にかけてはあげてくださいって 話ですね
確かにそれは良い結論だよかった すごいよかったはいいやーすいませんいっぱい
喋っちゃいましたけどじゃあちょっとお知らせ しますローテナーとのラジオ局ではご
意見ご感想をお待ちしております受け付け メールアドレスはローテナーとラジオ
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です 番組のホームページには超簡単な投稿フォームが用意され
ありますのでご利用ください で sns ではぜひハッシュタグロー接室
これローテナーとの応接室っていう名前なので 略してカタカナのローとセスルに
室と書いてロー接室でお願いします はい
最後へ平山さんからお知らせなどありました 知らせは
ないです ポンポンパンチャンネルをよろしく
本番タイプやってますねそう本当に不定期 配信でちょっと最近また撮れてないんです
けど ちょっとはい落ち着いたらまたあの上げて
いく予定でもしよ今日忘れてた あえっと恋愛リアリティーショーも好き
なんですよね アレアリアリティーショー
したいと思いますそうですねちょっと 最近は見てないですけどこの前見たなこの
前ラブトランジットは見ましたねああそう なのね
はい見ました見ましたはい見ましたすごいよく 見てるなぁって思ってますよいつも
ああいう自分はそのお勧めされてそこ あってみただけではいなんですけどはい
じゃあ a いう感じではいローテナーとの じゃあ応接室はここまでです
はいお相手はムムサのピーノと 平山でしたありがとうございました
ありがとうございました シェイクシェイク