どうだった?読んでみて。
学生時代を思い出した。
だから僕もトマトさんもドイツ語学科だったから、
こういう文学作品とかに触れることがあったんだよね。
芸手とかカフカとか、
なんかよくわかんないけど、読んだりしてた。
これ読みながら、自分の学生の頃こうだったな、
みたいなことを思うんだ。
うん。
結構でも読みやすかったよね。
難しい話ではない。
難しいとこもあんだけど、
早く次読みたい、早く次読みたいっていう気持ちで読めた。
うん。さらっと読めるよね。
深く考えたら深く考える。
深く考えたら深く考えてしまうけど。
そうそう。知らない言葉とか知らない人の名前とか出てくると。
でも知らなくても物語的に楽しめる。
はいはいはいはい。
いやだからさ、えっと、
どこまで言っていいの?これは。
トマトさんは大学院まで行ったって言っていいの?
うん。いいよ。
僕は普通の大学4年生で終わってるけど、
トマトさんはその後も勉強してるじゃんか。
うん。
それと陰性とかはもう本当にこういうことやってるんだろうなって思う。
あー確かに。
もっと深いところに触れてるだろうなって僕はイメージしてるけど。
ただ一個は文学者?
うん。
文学者ってこんなめんどくさい人だろうなって思う。
あー。
文学者のこういうめんどくさいとこあるよなっていうイメージも同時にある。
うん。
みんな学者がいっぱい出てきて、
うん。
要はこの言葉をずっと探すわけじゃん。
そうそうそうそう。
基本それが物語の主軸。
うん。
っていうところで言うとやっぱ研究者だよね。
あーなるほどね。
で、自衛隊は全てを言ったっていうジョークだったんだけど、
うん。
とどうでもいい話でさ、僕さ、このローテナントでおなじみのミツバチと高校時代にね話してて、
ミツバチが何かのきっかけから、
カノパスカルはこう言いましたってつけるようになった。
別に何とか言えない。
カノパスカルはこう言いましたって言ってればなんかすごい良いこと言ってるっぽいよねみたいなことをずっとやってたの。
自衛隊は全てを言ったと同じことやってる。
うん。やってるんだ。
そう、ミツバチが高校の時にやってたの。
ドイツ人気質みたいなのあるね。
そうなのかな。パスカルもいろんな学問を収めた人だから、
カノパスカルがって言ったら説得力があるんだよね。
うん。
作中に出てくるゲーテベルタブフっていうサイトはあるんだけど、
ゲーテの言葉をサーチするサイトはまとめサイトがあるんだけど、辞書サイトがあるんだけど、
パスカル辞書などを探してもなかった。
そうなんだ。
だからやっぱりゲーテの方が偉大なんだと思う。
ファンが多いんじゃない。
そうかそうか。
みたいな感じで、じゃあここから僕とトマトさんで3つずつ今日話そうと思っているテーマを出していきますけど、
はい。
どっちがいい?僕先でいい?
うん。
じゃあ1個目いきます。
ジャムとサラダとグミ。
これは作中でこのトイチがこの愛は全てを梱包せず梱泉となすとかさ。
このジャムとサラダっていう理論を作ってるんだよねこの人が。
うん。
で、この梱泉っていうのがジャム的にドロドロに溶けたもの。
うん。
で、梱包っていうのがサラダ的に溶け込んでるわけじゃなくて物が混ざってる状態っていう。
うん。
分けてんだよねこの人の中で。
それから本文中で、世界はお粥やジャムでできているのではない固い食物を噛まねばならないって書いてあって。
うん。
終盤で同僚の叱りが起こした不祥事に対して、
うん。
普段は離乳食しか受け付けないマスコミも食いついたっていうフレーズがあるよね。
あー。
だからそのドロドロしたものは飲み込みやすくて、固いものはしっかり噛んで飲み込まなきゃいけないよねっていうこと。
で、噛むことの方が大事だよねってことをこの中で述べてあるんだけど。
僕がローテナントの146回で前に話したことなんだけど。
うん。
僕らの大学時代のゼミの先生と電話したことがあって。
うん。
その時にね、ハリボーのグミの話になったの。
うん。
で、ゼミの中でハリボーのグミを先生が配ってた。
え、覚えてない。
そう、僕もあんま覚えてなかった。先生はでも必ず配るんだって、ハリボーのが。
僕一回、あの黒いやつ食べたわ。
なんかもらったことあるかもって感じ?
はいはい。
その先生と話して、子供の噛む力。
うん。
ハリボーのグミって硬いじゃん。
うん。
あれは子供の咀嚼力を鍛える目的で、顎の力を鍛える目的で硬さなんだって話を聞いて。
うん。
僕の中でその咀嚼力っていう言葉が、情報を自分で理解する力っていう意味でも咀嚼力って言うじゃん。
うん。
繋がりますねって言ったの。
おー。
そうだね、そうだねって話をしてて、今本当にまとめサイトとかいっぱいあって、ファスト教養とかショート動画とかさ、ようやくAIみたいなさ、そんなのばっかりじゃん。
うん。
短く端的にわかりましょうみたいなさ、そんなのばっかりでさ、そういうのを頼ってると、自分で時間をかけて噛み砕いて理解する力が育たないよねって思った。
うん。
なんだっけ、今アイクスとかに行ってもさ、グロック要約してとかって書いてあるじゃん。
うん。
要約は自分でしろよっていう。
え、要約は自分でね、確かに。噛み砕く力がないかもね。
そうそうそう、あのさ、今コナンの映画が公開されてるけどさ、公開される前ぐらいからさ、ネットの記事とかYouTubeも、今年の映画の予習まとめみたいなのが出てて、
人物関係はこの人がこうでって説明して解説しますみたいな、中野県系のこの人がこうでって解説する動画がいっぱい出てるとかしてて、
うん。
で、コナンをそこまで追ってない人、ちゃんと詳しくない人がそういうの見てさ、ああ、はいはい、こういうの押さえとけば映画わかるのねみたいな感じで飛びつくじゃん。
うん。
で、生アクセスとか稼ぐんだけど、え、それでいいの?って思っちゃう。
ちゃんと見てよって。
そうそうそう、見て、僕はファンだからさ、特にそうなんだけどさ。
うん。
そのエピソードを見ろよって思う。
うん。
知らない誰かが言葉で解説した、それではいわかりましたって納得できるのがなんかすげえなって思って。
うん。
それを見た上で見たくなるならいいんだけどさ。
うん。
解説だけ聞いて、ああ、はいはい、わかったよっていうので、その柔らかいもんばっか飲み込んでないですかっていうこと。
まあ、飲み込んでるよね。
飲み込んでるよね。
で、今やってるテレビドラマでも、テレビ局の公式YouTubeで1から3話が10分でわかるっていうの出してるよね。
うん、出してる。
お前らそれでいいのかって僕もすげえ思う。
頑張って作ってるドラマをその3話分10分でわかられていいのかって思う。
まあしょうがないんじゃない?4話を見てもらうために。
そうなんだ。4話に入ってほしいから、なんか変だよね。
みんな時間がないんだよ。
1から3話が10分でわかるやつは4話見ないよ。4から6話が10分でわかるを見る。
絶対。
でもさ、ちょっと見て面白そうだったら1から3話見るんじゃない?
そうなればいいのかな。そこに引き込めるんだったらいいんだろうけど。
うん。
そういうのばっかりだなっていう風に今受け止めてて。
なるほど。
ジャム、お粥、離乳食じゃなくて、サラダとハリボーを食べなさいとか。
みんな歯を使いなさいっていう。
もうしっかり噛んで味わって飲み込むっていうのを大事にしようねって僕は思った。
なるほど。
じゃあトマトさんの1個目どうぞ。
あとは、あの、最後の最後に、その、家族でドイツに行くわけよ、行くときに、その言葉の出典となったところが、奥さんが見てたYouTuberさんが持ってる手紙とかが、ブログか最初は。
はいはい。
書かれてた言葉が、まあ、由来になってたみたいなのもあって。
なんでこの奥さんYouTube見てるんだろうとか思ってたんだけど。
繋がったからよかったんだ。
そうそう。
そこが一番、まあ、ちょっとまあ、自分のあれとは関係ないけど。
うんうんうん。
僕ね、これ読みながら、うまく言いながら、この続きがこの小説自体を書いたっていう話になるわけです。
そう。
で、それが、作者の鈴木優衣さん。
うん。
今、24歳。
うん。
大学院生でしょ。
うん。
鈴木優衣さん自身がもう、本当に続きなんじゃないかまで考えた。
ああ、私もちょっとそれ思った。
じゃあ、大学教授の娘さんと付き合ってるってこと?
付き合ってるはず。
勝手なこと言うねん。
聞けばよかった。
いや、絶対聞かれるでしょ。
そっか。
いや、じゃないと、だって大学院生なわけじゃん、この作者の人は。
うん。
が、統一の視点の話をこんなに書けるの、なんか変な感じしない?
ああ、確かに。
だから、義理のお父さんの芸手研究者の人がいるんだ。
そうそう。
じゃあ、芸手で小説書こうって思わない?
そっか。
そこまでちょっと深く考えてなかった。
そうだね。
じゃあ、芸手の話をいっぱい聞いて、この作品ができたんだろうね。
そうそう。
義理のお父さんから。
芸手研究者、何人かいるよね。
以上です。
はい。
じゃあ、僕の2個目。
はい。
出典不明。
うん。
まあ、最初あらすじでも言ったようにさ、芸手の名言の出典がわかんないよっていう話だったんだけど。
うん。
あの、名言に限らずさ、それっぽく広まってるものっていっぱいあるんじゃないかと思って。
うん。
で、結構調べてて。
うん。
あの、例えばビー玉。
うん。
ビー玉って、ラムネのふたに入ってんじゃん。
うん。
パコーンって下に。
そうそうそう。
ラムネの線をするためだから、完全な球体じゃなきゃダメじゃん。
うん。
で、あの、完全な球体の玉をA玉、ABCのA玉って言ってて。
うん。
その、ちょっとでも気泡とかブツブツが入って。
うん。
完全な線ができないやつをB玉って呼んでるっていう説があって。
うん。
A球品、B球品みたいな。
あ、そうそうそう。
で、A玉、B玉っていう。
だからラムネの球はA玉なんだみたいなことが言われてるんだけど。
だけど、実はこれは本当ではなくて。
うん。
単純にガラス玉を表すビードロ玉。
うん。
っていう言葉からビードロ玉が省略されてB玉になったっていうのが普通の話なんだけど。
うん。
でもさ、ラムネの方がA玉、B玉っていう話の方が身近でなんか面白いじゃん。
うん、確かに。
で、こんな話は全然後出しなんだけど、そっちの方が面白いからなんか本当のようにこれって広まってんの。
うん。
諸説ありますみたいなやつか。
諸説あるし。
になっちゃうってこと?
なんだったら本当になってる。
うん。
で、でも今みたいにこれって面白くない?って話したくなっちゃうじゃん。
うん。
面白雑学って誰かに言いたくなるじゃん。
うん。
こういうSNSとかでもこういう雑学ネタとか引いて言えば世の中の真実とか政治家の悪兆とかまでさ、含めて。
うん。
信じ不明な話が毎日のようにたくさんたくさん出てくるじゃん。
うん。
出典のわからない話が。
うん。
で、この芸体はすべてを言ったの中でもさ。
うん。
無線のいかが例人の何度もつかれる嘘はもはや真実であるってことを引用してたけどさ。
うん。
さっきのA玉B玉みたいな話もさ、いろんな人がいっぱい言えば言うほどそれが本当になっていくわけよ。
うんうん。
そんなことないくても。
うん。
今もう何万リポストとかされるとすごいそれが正しくなりかけるじゃん。
うん。
デマ情報が。
うん。
そういうことすごいあるから本当に元を辿るのがすごく難しくなってる時代だなって思ってて。
うん。
で、そういう発信をしてる発信元のアカウントが誰か分かんない何者か分かんなかったとしても。
うん。
その話にインパクトがあればさ。
うんうん。
そのままああそうなんだっていう運命してさらに誰かに拡散しちゃうじゃん。
うん。
これ早くやめた方がいいなって思ったの。
確かに。
情報がそうやってもう嘘が本当になるってことでしょ。
そうそうそうそう。
誰かが嘘本当っぽい嘘面白い嘘とか。
うん。
まあ面白いんじゃなくてもこいつ消しからんでもいいんだけど。
うん。
誰かの気持ちを揺さぶった時にこいつ消しからんこんなやつって広めちゃえってなったらよくないっていう感じね。
でもさ言葉もさ何か意味がさ誤用され間違った方で捉えられてて。
ああそうそうそうそう。
もう間違った方が多くなったらそっちが本当になるみたいな。
そうそうそうそう。
なるもんね。
そういうことでしょ。
そっちが多数派で正しくない。
多数派が多数決だから。
あのあれ僕ずっと気になってる。
えっとねまことに遺憾です。
うん。
遺憾ですって。
うん。
やっちゃいかんの遺憾で捉えられてない?なんかすごい。
え、そうなの?
いやいやいや本当はまことに遺憾ですは。
遺憾ですってこと?
そうそうそう。
まことに遺憾ですは残念ですって意味なんだけど。
うん。
残念ですで済まない場面でもさまことに遺憾ですって言って納めてるんだけど。
それすごくなんか強く勇めて遺憾ですと同じ音だからそっちで使われてる気がすごいするの。
え、そんなことないんじゃない?
使いやすいから掴まれてるんじゃない?
いやいやだってなんだっけ。
じゃあ日本の領海に他国の船が侵入してきました。
まことに遺憾ですって言うじゃん。
うーん。
いやそれ残念ですで済むこと?って思うじゃん。
うん。確かに。
多分それは注意してるつもりで言ってんだろうけど。
まことに遺憾ですがそれが他国語に翻訳されるとシャーでやなって言われるからね。
そうやね。
残念ですっていう風に翻訳された時に別に日本の人怒ってないんだとしか思われなくない?
確かに遺憾です、残念です。
怒ってる時に遺憾ですは言わない方がいいよって。
残念です済ませられないよっていう。
残念しか出てこないよね。
もうちょっと行き通りみたいなね。
そうそう。入ってない言葉なんだけど。
確かに。
もうちょっといい言葉ないんかね。
行き通りの方で使ってる人が結構多いよねって。
もしかしたらそれが多数派になっていくのかもしれないし。
それが多数派になってもそれが外国語に翻訳された時にどうなるかはまた分からないね。
そんな感じで、すぐに拡散したいって思うことがあっても一旦立ち止まろうって話ね。
実はこれは僕ローテナントの208回の感動してますかって話したじゃん。
あの時も似たようなことを言ってました。
今気づいた。
そんな感じだな。いいよ。
トマトさんの2個目。
ちょっと似てるけど、調べ方について。
この物語の中でトイチはゲーテの言葉の出典が分からなくて、本とかを見返したりするんだけど。
まず全集見るもんね、ゲーテ全集をね。
あとは知り合いとか関係者にメールを送るのね。
それが見てて、あーって思って。
なんで?
まずインターネットで検索しちゃって終わりだなって思って、自分は。
あーなるほどね。
僕もね、なんで検索しないんだろうってずっと思ってたの。
そう。検索はせずに本を読んだり、関係者にメールを送ったりっていうところがやっぱり研究者の…
そういうことか。
知ってもとを明確に信頼できる情報先なのかなとか思ったりして。
メールで聞くっていうのが自分の中にはない考え、発想で。
メールを送った先もある程度研究者だからみんな。
そう、研究者の関係者とか、研究機関とか。
適当な情報は返してこないっていう信頼があるんだよね、そこには。
なるほどと思って。
やっぱり人に聞くっていうのはすごい大事だなと思った。
あーなるほどね。
やっぱりさっきも言ったように、全部ネットでなんでもかんでも調べてしまって。
で、その上に来るやつを見て納得して。
だからさっき言ってたように、間違ったことが上に来てたら。
そうそう、誰が書いたかわかんないことがね。
そう、間違ったものを信じてしまっているなっていうのを反省した。
そうか、僕ね、結構もう毎日のようになんか気になったら調べちゃってるからな、検索書きちゃってるから。
あー私も検索しない日はない。
だからなんかもうちょっとちゃんとした人に聞いたりとか。
はいはい。
この間テレビで見た図書館のレファレンスもいっぱい調べてくれるって聞いて。
うん。
使ったことないと思って。
はいはい。
そういうのもなんか、まあね日常の別にゴマゴマしたものはいいけど。
なんかそうやって調べるとかいうのも最近はしてないけど、
学生時代とかそういうことをずっとずっと本、図書館行って関係する本読んで、
読んでみて、借りてみて、なんだろう、地下の倉庫から取り出したりとか。
表に並んでないね、本とかやつをしてたから、やっぱりそういうのが懐かしくもう感じた。
あー。
やっぱり図書館も行く時間ないから行ってないし、
本屋さんもどんどん減ってるから本屋さんもね、あんまり行ってないなぁとか思って。
でもやっぱりさ、本はさ、いろんな出版社の人の目を通ってきてさ、
あと古い作品であればあるほど、いろんな人が読み継いできた時代の古いにかけられた、
それなりに質の高いものがたくさん残っている。
そういうのをちゃんと参考にするの大事だよね。
うん。そう。
で、そうそうそう、この中でもその、
芸手の言葉ではないっていう証明は難しいなとかいうのはすごい感じたね。
はいはいはいはい。
やっぱ、ないものを証明するのは難しいっていう。
うんうんうん。
だからこの長い間、
トウイッチは言葉を探し続ける、出典元を探し続ける。
そうだね。うんうんうん。
で、結局はね、あの、紅茶の製作会社の方に問い合わせるっていうのも、
あっ、なるほどって思ったり。
まあそれもでも、もっと早くしてほしかったけどね。
確かに。
でも私も読んでて、あっ、なるほどって思って。
やっぱちょっとネットで調べるしかちょっと今脳がないなっていうのはすごい感じた。
あ、そうだね。ネットじゃないっていう。
だからもうちょっと幅広い視野を持って生活していこうって思った。
そうだね。あ、確かに。
でもさ、こんなさ、メールで尋ねるような相手そんなたくさんいないよって思う。
いない。
でもほら、友達に聞いてみるとか。
まあね、詳しそうな人にね。
あーでもさ、僕なんかちょっと嫌なこと思い出したんだけど、
海外に住んでる友達がいて、
海外で今こういうニュースが出てますっていうのを見たから、
現地ではどういう印象なのかってことを聞きたくて、
あれはニュースってどう?って尋ねたんだよね。
メールを送ったことがあって、したらグーグレって言われたんだよね。
すげえ腹立ったんだよね。
あなたの期間あれが聞きたいかったのにみたいな。
そうそうそう。
今それ思い出した。
そんなこと言われたらちょっともうメール送れない。
そうだよね。
気をつけなきゃ私も家族とかに調べてって言うじゃん。
調べた方がわかりやすいやり方とか書いてたりするじゃん。
あーそうそうそうそう。
口でこっちが説明、うまくできないときとか。
うまくできなかったりするとね。
そうそう。
わかんないよって逆にそうなっちゃうとよくないからね。