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2022-05-11 05:15

Webライターだけどカメラを触り始めた理由

 

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今日から使えるライティング講座のこたです。
ライターだけどカメラを触り始めた理由についてお話します。
つまり、インタビュー記事、取材する記事でインタビューする人を写真で撮る、記事のするための写真を撮るということも将来的にやっていきたいなと思っているからです。
僕はフリーランスとして1年半ほど、Webライターとしては10ヶ月くらい頑張っていて、
今、ライブ配信という現場に行ってカメラを設置して、それでYouTubeとかに流すような現場の仕事もさせてもらっているんですけど、
その中で、
今日はちょっと外からの放送なので雑音があるかもしれません。ご容赦ください。
その中でカメラを触り始めました。
というのも、ライブ配信の現場に行くフリーランスの現場のお仕事で、
実はクライアントさんというかオーナーさんが、
カメラ余ってるよと、1個というか、多分私物なのかもしれないんですけど、カメラ余ってるから使っていいよというのがあって、
僕自身もライターとして、さっき冒頭に言ったようにインタビュー記事の記事に載せるような写真も撮れたらいいなという気持ちはずっとあったので、
ちょっと触らせてくださいと触って言ってるんですけど、
これ結構いろんな人がいると思うんですよ。
というのも、結構巷ではネットではカメラインタビューの記事作るためにライターをカメラ使えたらいいよねっていうのは言われてはいるんですけど、
人によってはめちゃくちゃカメラのスキルがいるわけじゃないよっていうふうな言い方をされてる人もいらっしゃるんですよね。
っていうのは汚い写真でいいっていうわけじゃなくて、
本当にインタビュー記事に載るような写真ってレイアウトとか、人の横から撮るとか上から撮るとか、
だいたいもう決まりきってるというか、ほとんどそんなにめちゃくちゃテクニックが必要ってわけじゃないから、
要はインタビュー記事のカメラは、写真のカメラはそんなにテクニックいらないよ。
だから、素人じゃないですけど、これからカメラに触ったことないんだっていう人もいらっしゃるよっていうふうな言い方をされてる人も結構いらっしゃったりするんですよね。
僕自身もそういう人の発信を見て有給付けられましたし、
頑張りたいなと思って今もやってるんですけど、結論に言うとやっぱりそれでも不安なんですよね。
やっぱりそれでも不安で。
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いきなりクラウドワークスとかのインタビュー記事とか取材の案件とかに申し込めるかっていうと、
カメラありとか、いきなり申し込めるなっていう気持ちがどっかにあるんで。
たまたまなんですけど、ライブ配信の現場に行く仕事をさせてもらっている中で、
事務所にポーンって一個カメラ、ちょっと古いかな。
Canon 5D Mark IIっていう、EOS 5D Mark IIっていう機種なんですけどね。
すごい一眼レフとどっしりした頑丈なカメラで、ネットで調べても結構当時は評判やったみたいなカメラらしいんですね。
で、使い始めたって話なんですけど。
ただね、オチじゃないですけど、わからんから取説をメーカーさんのホームページからPDFダウンロードするじゃないですか。
何ページあったと思いますかね。
260ページあって、いやーと思って。
全部読めるようなページはないかもしれないんですけど、本当は資料図なんで。
絞り値とか何絞るかわからんし、あと露出とかちょっとどういう意味かわからんしとか。
本当にカメラの素人なんで、マジで本当に説明書まだわからんレベルなんで。
っていう話なんですけどね。
今日は本当はそれだけの話でした。
260ページの取説にちょっと悩そうなんですけど、ちょっと頑張ります。
冒頭に今日はまとめますと、ライターなのにカメラを触り始めました。
なんでか、その理由については、インタビューの記事で使う写真も綺麗に撮りたいなということで、
ちょっと不安だから、いきなりはやっぱ無理だから、ちょっと勉強していこうという気持ちで始めましたっていう話でした。
こんな感じでフリーランスとして働いているリアルな様子を発信してますので、よかったらフォローしてもらえると嬉しいです。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。
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