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2022-05-31 05:36

カメラで人物の動画を撮るときの基本ポイント3つ

基本:バストアップ(腰から上)くらいズームする

1.カメラ目線のときを逃さない

2.ポーズを取ってるときを逃さない

3.画の中心に収める

※一眼レフの場合. 使い方に慣れておく

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今日から使えるライティング講座のことです。ライブの撮影をやってきたので、その時の反省という話をします。
1つ目が、画面の中心に売るように演者さんを撮る、2つ目がカメラ目線のときに撮る、最後3つ目がちゃんとポーズを決めているときに撮るという話です。
カメラはそんなに難しいですよね。
僕はフリーランスとして1年半、フェブライターとして10ヶ月、ライブ配信、現場に行ってカメラ持って行って、YouTubeとかに流す仕事を1ヶ月ほどやっている35歳のフリーランスのパパなんですけど、いやー、カメラってね、本当に難しいですね。難しいですよね、本当に。
昨日、カメラを頑張ろうかと思っているのかというと、フェブライターとしてインタビュー記事というか、やっぱり写真撮るじゃないですか。経営者さんが喋っているときに横から撮ったりとか、写真撮るじゃないですか。
カメラを練習しておかなければならないなと、未来にそういう案件を取れているように思っているんですけど、その中で、別でライブ配信のお仕事をさせてもらっている関係で、社長さんがね、サロンオーナーなんですけど、オンラインサロンのオーナーさんが、実は若手アイドルというか、そういうのを育成じゃないですけど、運営かな、マネジメントかな、そういう授業も実は新規授業でやられているので、
そのお手伝いの形で、ライブに行かせてもらったんですね。お手伝いとして。物販手伝ったり、カメラ、記録用ですけどね。商品用じゃなくて、社内の記録用としてのライブの中の動画を撮らせてもらったんですけど、動画撮るのめっちゃむずいですね。
もうアイドルさん、ほんまにめっちゃ動き激しいんで、いやー、ほんと難しかった。で、その中で気付いた3つのことということで、今日ちょっと反省点ですね。
やっぱり、まず大前提として、胸から上、腰から上ぐらいかな、バスタップという写真は伝わるかな。あんまり引きで撮りすぎないようにするのが大前提として、引きで撮ってもね、ちょっと表情が見えなくて、あんまりスチールとしてあんまり微妙やったんで。
あと、バスタップで撮った方がいいみたいなことを社長さんに言ってもらったんで、サローナーに言ってもらったんで、まずそれ撮るっていうのが大前提で、あとはね、カメラ目線の瞬間をやっぱり収めたいんですよね。
動画で撮ってるから、静止画でなんぼでも切り切りなんて思うかもしれないんですけど、その時に限ってカメラ目線で収めてるかと、当然カメラ目線の瞬間はあるけど、画面の中心におらんとか、三つ目にあげた画面の中心におらんとか、2つ目のポージング撮ってるところとかね、それをポージング撮ってるのにしゃがんでたりとかね、動き激しいんで画面の中に収まってなかったりとかでね、
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もうね、反省点だらけでしたね。
この瞬間もっと画面の中心におったらめっちゃいい、静止画として切り抜きできるのになとか、そもそもカメラ自体の使い方がまだまだなってなくて、演出の切り替わりでね、ピンポケめっちゃして、全然映ってねえみたいなね、
社内の記録だとはいえ、申し訳ないなって感じでした。
もうね、やっぱりね、カメラの使い方になれなあかんなって話です。
いろいろ言ったんですけどね、一個目がないだけカメラ目線の時にね、ちゃんと収めておくよ。
で、二つ目がポーズをね、ちゃんと撮ってるところでね、カメラを収めるの。
で、最後三つ目はね、画面の中心にちゃんと収めるっていう、この三つなんですけどね。
で、あとはバストアップでね、ちゃんと撮ると。
で、この四つかな、四つになっちゃったんですけどね。
これはね、もっとね、最終的にはその写真でね、インタビュー掲示で作るような写真をね、僕自身はね、そういう風にスキルを身に付けていけたらなと思いつつも、
基本だと思うんでね、この辺の動画とか、ご家庭でのカメラもそうじゃないですか。
大体ね、いい写真って、ちゃんとカメラ目線で。
で、まぁなんか、体のね、腰から上ぐらい撮ってたりとか。
で、ちゃんとカメラ目線で、画面の中心で、ちゃんとね、ポーズが決まってるところとか。
正直一般的なぐらい、一般的なね、あの、内容でしたよね。すいません、ほんと。
ただほんと昨日はね、ちょっともう、現場行ってそれでほんまに痛感したんでね。
いやぁ、まぁまぁ、なかなかね、というか、自分の知らない業界があるなと思いました。
ということでね、今日はそんな話でした。
ちょっとね、カメラも使えるようになって、ブライターとしてインタビューね、記事を書くときにもカメラ撮りたいなっていう野望があるんでね。
ちょっと、カメラ寄りの話もね、もしかしたら今回推進していくかもしれないです。
よかったらね、そういう話もしていく予定なんで、フォローしてもらえたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
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