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2022-05-09 05:31

インタビュー記事の取材を4件やって反省していること

 

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今日から使えるライティング講座のこたです。今日はちょっと外から配信してますので、雑音が入ったらすみません。
今日の話は、インタビュー記事の作成を取材、記事作成というのを4つ記事やってみたけど、
やっぱり4つだけじゃまだまだダメやったな、まだまだこれからやなと思う理由をお話します。
その理由はですね、まず深掘りするスキル、ここの話題深掘りするのあかんなっていうところもまだまだ嗅覚がないし、
その準備、質問の設定とか、その辺もまだまだ甘いなと思うからです。
僕はですね、フリーランスとして1年半、ブライターとしては10ヶ月くらい活動してて、
4月からはね、ライブ配信という現地に行ってカメラをセットして、YouTubeとかに流すような、そういう現場の仕事もしながらフリーランスをやってるんですけど、
その中でやっぱりインタビュー記事というのを中心にやっていきたいなというふうに考えてて、
とあるお客さんから記事作成、インタビューと取材と記事の作成を任されてるものがあるんですけど、
大変やなと思ってます。
何が大変かというと冒頭に言ったように、皆さんやったことある人は思うかもしれないんですけど、
インタビューって楽しくね、すごい良い雰囲気でできたら一番良いと思うじゃないですか。
カタクチ良い雰囲気じゃなかなか相手の良いところは引き出せないとか、
そういう話を掘り下げる時にも、ある程度砕けた雰囲気が良いんじゃないかって思うと思うんですよね。
ただちょっと思ったのが、3つ目の記事を昨日、文字起こしというか録画を聞きながらやった時に、
結構砕けた雰囲気で楽しくインタビューされてる人も話してくれてて、そういう印象はあったんですけど、
いざ録画を聞き直してみると、何かいまいち僕、もっと踏み込んだ質問できないなとか、
意外と文字にしてみたらあんまりボリュームなかったなとか、
何か結構ね、そういうボロがまだまだ荒がある点があるのが分かったんですよね。
質問は結構ちゃんとお客さんの要望もあるんで揃えておったんですけど、
やっぱりでもまだ何ていうか、もっと踏み込むための質問は自分でもうちょっと用意しておかなあかんのだろうなと思いました。
やっぱりね、まだまだ足らんなと感じたんですね。
4記事目ぐらいなんですけど、まだ取材と記事両方込みはね。
取材なしの場合は10記事以上になるんですけど、取材込みの場合はまだまだ4記事ぐらいということで、
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僕も経験まだまだなんですけど、やっぱりそんな簡単じゃなかったですね。
やっぱりね、準備ですね。
インタビューしながらいい雰囲気で、これ相手にもっと聞いていいとこやなっていうところで踏み込んでいく、
ほか堀りしていくっていうそのスキルも、まあ爆発するんでちょっと経験不満な部分がいいと思うんですけど、
その前にやっぱり自分でできることっていうのは準備段階でもっと質問とかもっと用意するっていうのは準備できると思うんで、
そこで今後はチャートしていきたいなと思ってます。
あらかじめイメージしてね、あとはもっとその人の発信とかTwitterとかSNSとかの発信を見て、
この人はこういう思想なんだなとか考え方なんだなとかいうのをあらかじめある程度深掘りしておいて、
実際インタビューの時でもね、その発信がやっぱり古い時とかあるかもしれないのでそのままね、
やっぱり今もその通りの考え方がどうかわからないですし、あくまで予備知識として持っておいて、
深掘りできそうな時にそこを引き出しとして、そういえばこういう風な考え方ってどう思いますか?みたいな感じで踏み込んでいけたらいいんですけど、
そういう準備もできたらなと思います。
ということで今日はインタビュー記事の4つか、取材も記事作戦も込みで4つやってみた、
反省として、感想反省としてという話をしました。
まとめますと、やっぱりもっと踏み込んで深掘りしていくスキルというのは経験が持ってきますね、ということと、
事前準備で質問をもうちょっと自分が思っているよりもお客さんが用意してくれている質問を想定もあるけど、
さらにそこからもっと踏み込んで自分で準備をした方がもっといいんだなということと、
そういうだけな雰囲気で仮に取材できていても、いざ録画聞き直してくるとそうじゃない、あんまりということもあるので、
やっぱり準備とかそういうところは大事にして深掘りできるようにしていったらいいよねという話でした。
こんな感じでフリーランスとしてブライターとして実際に活動しているリアルな放送をこれからもやっていきますので、
よかったらフォローしてもらうと嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
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